「こん度」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

こん度[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
こん度は自分が呼ばれた  こん度をいい機に浪人いたして  こん度はほんとの調べ口調になった  こん度来る時そういう本を一冊持って来てくれと  こん度はこれから自分の小屋までずっと息の切れる  こん度は私がその日本語をまだ充分理解しない  こん度もきつと  こん度は広く開け放してある  こん度は綾小路が黙っていた  こん度は自分が寂しく微笑んだ  こん度お誂えになる  こん度越して来た  こん度は歩き  こん度は声がはっきりしている  こん度は意地の悪い外国通信記者の声がする  こん度逢ったら往来へ撮み出して遣る  こん度の時頼んでおけば  こん度は羽目板の壊れを踏んで上ったらしい  こん度は特に志願して  こん度は宇宙線を遮蔽した  こん度は馬にしてみようと思ひますと  こん度の戦争は敗けだ  こん度戻る時や持つて戻  こん度は林の方へ向き直って  こん度の田端事件はどうかというと  こん度はたしかに太い男の声で今にも相手に飛びかかるかの  こん度はしばらくつかなかった  こん度来るまでにはきっと独でお上んなさる  こん度の連中は死刑になりたがっているから  こん度は切殺された  こん度は映画と間違えなかった  こん度は笛をおもしろく吹き出した  こん度は母と共に京に居残って  こん度の上京かぎり  こん度来る時まで預けて置こう  こん度は九郎右衛門が寝た  こん度の晩まで預けて置くよ  こん度の仕事をしょうと  こん度呼んで見たら  こん度はたすかる  こん度は自分でこしらえた  

~ こん度[名詞]1
戸がこん度は  女はこん度は  君もこん度が  

~ こん度[名詞]2
たってこん度  

複合名詞
こん度の  こん度奥さん  こん度お上  こん度島  こん度常  こん度実験室  



前後の言葉をピックアップ
コンヴェイヤー  コンヴェンショナル  コンヴェーヤーシステム  コンヴェンション  コンヴォケーション  こん棒  こん然  こん身  こん迷  コヴェントリイ


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添えよくたば振出しすたれる利かす弥立ち抱込みうつりかわっ尽くそ向かえる因り引い受け取れるなきさけんむかえん貧し行き過ぎるなげいれ持ち止まれ
形容詞をランダムでピックアップ
怪くうら若けれ手軽きずうずうしいすがすがしきなやましいくすぐった角々しく物がたえぐしたかし懐かしく少かろ粗し真白うむつかしかろ好いたらしく小うるさ精しい眩し