「こんど」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

こんど[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
こんどの事に就いては,  こんどの侵略行為のために払わされている,  こんどのやうなことのないやうにお頼みしますよ,  こんどの選挙のことを顧みてみよう,  こんどの航海でナヴィゲーターを務める,  こんどの私の映画に使うわ,  こんどの御経衆に東寺の僧を召し出される,  こんどの往生は少しも疑いがないといって,  こんどの談は永助に来て,  こんどのことをき,  こんどの二階の部屋は豹一の部屋になった,  こんどの本郷座復興は帝都に於ける,  こんどのやうな際に漢字全廃をやらなかつた,  こんどのことがうまく行つてくれれば,  こんどの僕の家は二階があるよと,  こんどの旅行の目的全部を語つて聞かせた,  こんどの憲法一つを見てもわかる,  こんどのことが悪く発覚すると,  こんどの事件は別にして,  こんどのお家へつきました,  こんどの仲人役の女房を載せて,  こんどの賀茂祭の御祓には使者に立つ,  こんどの帰還者を迎える,  こんどの戦争を通りすぎて来た,  こんどの世話はごめんこうむる,  こんどの檄に応じて,  こんどのような事件を惹起して,  こんどの勝軍を報告した,  こんどの相手は見,  こんどの所は今迄住んだ,  こんどの騒ぎも起った,  こんどの立役者だときわめをつけ,  こんどの旅行で何かヒントでも得たら,  こんどの犯人だと正面きって,  こんどの禁制でいちばん手いたい目にあった,  こんどの争議は解決に骨の折れる,  こんどの外船さわぎで,  こんどの件はそいつが娘をさそいだす,  こんどの選挙をつうじまして,  こんどの戦争も起らなくてすんだであろうに,  こんどの問題をなぜ私のところへ持ち込んで,  こんどのようなそんな阿呆らしい問題が起る,  こんどの宇宙旅行のおみやげをふやしたい,  こんどの地方興行が当ったので,  こんどの争義にしても,  こんどのおかあさんが入って来て,  こんどの会議に参加する,  こんどの憲法を見ても,  こんどの戦争で日本の軍隊が侵略しなかった,  こんどの選挙にトルーマンが当選した,  こんどの憲法の根本となっている,  こんどの憲法で民主主義のやり,  こんどの戰爭をしかけた,  こんどの事件は何だかお父さんのやり方も変だったかも知れません,  こんどの上りで東京へ帰ります,  こんどの探検の目的は充分に達せられました,  こんどの大事な製作ができない,  こんどの自画像も安心して,  こんどの大戦を機縁としてまだ始ったばかりの,  こんどの一切のことに復讐する,  こんどの出来事で一度に圧倒されてしまった,  こんどの話を聞いてからは,  こんどの小説ではね,  こんどの小説であの人がどれだけ活躍するか,  こんどの小説はどう考えてみても,  こんどのあなたの小説は通俗小説になる,  こんどの小説は本当にあった,  こんどの事件以後は許さないから,  こんどの帰郷がだんだん楽しいものに思われて来た,  こんどの樣な洪水の慘害は見た,  こんどの事件で示した,  こんどの旅行に就いても,  こんどの驚異的大震災は全国に拡がっているから,  こんどの参戦ぶりでもわかる,  こんどの日比谷の国民大会で徹底的に批判されたら,  こんどの詩集から除かれた,  こんどの上洛は安房から出た,  こんどの事件の始末のつけかたをあきたら,  こんどの八坂行はわれわれ二人も伴って,  こんどの蔦子を呼んでみますか,  こんどの帝国主義戦争がはじまってから,  こんどの手は生産を一時的にせよ停める,  こんどの旅行の目的は十分遂げられた,  こんどの旅にしても,  こんどの長い遍歴でいったい自分はなにを得たろうか,  こんどのようなお助けに会うとは,  こんどの事件に関係があるか,  こんどのよろこびを,  こんどのところは素通りしようと,  こんどの波で筏はばらばらになるだろう,  こんどの小説を宣伝して呉れという,  こんどの日曜日に行く,  こんどの事件があってからは,  こんどの変で相当な衝動をうけ,  こんどの合戦には召されていたろう,  こんどの破産詐欺も隠し,  こんどの改元を無視して,  こんどの旅で広く見わたしても,  こんどの戦は前の時に劣らず,  こんどの密使の役目は十二分といって,  こんどのアトリエは彼には大へん氣に入つたやうに見える,  こんどの芝居を見せたい,  こんどの出兵令をうけた,  こんどのおっか,  こんどの仕事にはそう期待はかけられなかったが,  こんどのただ時速だけを尊ぶ,  こんどのような急行軍のばあい,  こんどの大戦でもおそらく経験した,  こんどの塾長の気にはいらんですよ,  こんどの革命に軍功のあった,  こんどの大戦前に堀口大学氏の訳で出版された,  こんどのいきさつを知っている,  こんどの曲はワルツか何からしかった,  こんどの控訴公判にはひとりで法廷に立つ,  こんどの公判廷にのぞむ,  こんどの仕事に腰をつくだろうと,  こんどのことは絶対に聞かさぬ,  こんどの戦争でもっともいためつけられた,  こんどの戦にのぞむ,  こんどの御災難で一行は四散してしまいましたが,  こんどの出兵をもって,  こんどの事件を醸し出した,  こんどのことには疑いをもっている,  こんどの場合にかぎり,  こんどの殺人傷害事件には関係ないようではありませんか,  こんどの事件に直接関係のある,  こんどの爆発を予知した,  こんどのことに心を取り乱して申し忘れていました,  こんどのことも少しも姉さんは自分の本心でそうしている,  こんどのことには一口にいえん,  こんどの抱えぬしの,  こんどの宇宙旅行を計画した,  こんどの冒険旅行でもって,  こんどの歌のやうにさうざうしく,  こんどの探検では大宇宙をとぶ,  こんどの病気は命取りになるかも知れない,  こんどの奴はどんな主題にしてやろうか,  こんどの自分の仕事はそれまでだとおもった,  こんどの仕事には使え,  こんどの旅の愉しみにして来た,  こんどの旅程の一つの新しい景物と期待していた,  こんどの事件の手先にでもお使いなさろうっていう,  こんどの供養は大金がかかるが,  こんどの風邪は鼻かぜ位ではすみ,  こんどの音楽爆弾の予感がひどく混乱して,  こんどの事件はかなり面倒だと思う,  こんどのことにして,  こんどの金曜日に麻布の家へ来い,  こんどのことに限って,  こんどの召集された,  こんどの足いたは,  こんどの選挙に勝利したについて,  こんどの旅行ではじめて鉄道にのって,  こんどの欧州最後の引揚げには光太郎はうまくやった,  こんどの場合だつてそれだけである効果をあげてゐる,  こんどの鰯の漁がはずれると,  こんどの船も可成りの,  こんどの事が起ってから,  こんどの土用丑には子供の虫封じのまじないを,  こんどの急死も武田さんが飛ばした,  こんどの縁談は父も祝福してくれたが,  こんどの事件は古泉堂の古書とだいぶ因縁を持って居ますねえ,  こんどの戦に首尾よく勝って,  こんどのことにしろ,  こんどのことのあって,  こんどの事件ではっきりした,  こんどの行商は気骨が折れる,  こんどの電車にうまく連絡しているので,  こんどのスキー行は三月も終りに近いことだから大して雪は降らないだろうし,  こんどの旅のことを回想してゐた,  こんどの怪人集団事件が起った,  こんどの事件に利用する,  こんどの殺人事件は別に依頼をうけた,  こんどのような事件が起って,  こんどの母の態度を見ては,  こんどの秋水等の事件について二つお願いがある,  こんどの家は今までの家とは学校をはさんで,  こんどの停車場で引返しなさい,  こんどの地震で潰されて,  こんどの小説を書いて行く,  こんどの大統領はゴルドンでなく別の人であってほしいような気がした,  こんどのシャツには蝶々の翅のような大きい襟がついていて,  こんどの小切手有難くいただいておきます,  こんどの部屋は落着いてゐるので,  こんどのところは非常によく纏つてゐて,  こんどのことにしましょうね,  こんどのやり,  こんどの上演で一番興味のある,  こんどの戰爭にも一つの顏があらはれてゐる,  こんどの小説の場合はべつに主人公といふものもきめてをりませんで,  こんどのシヤツには蝶々の翅のやうな大きい襟がついてゐて,  こんどの旅に依つて,  こんどの津軽旅行に出発する,  こんどの旅行の最後に残して置いた,  こんどの探険を企てた,  こんどのことだけは通させて頂きます,  こんどの事件に使っているよ,  こんどのようにショックうけて,  こんどのおむこ,  こんどの事件で体験した,  こんどの戦災に焼け残つた,  こんどの抽籤の時もし,  こんどの話のようなことおこって,  こんどの狂言われも心に懸り,  こんどの戦争で戦死された,  こんどの事件もあって,  こんどの空襲で豊田さんも全焼し,  こんどの議会で現実に解決する,  こんどの本を讀んで見て,  こんどの演奏会を催した,  こんどの旅は少し永いかも知れぬから,  こんどの土曜日泊めてくれるだろう,  こんどの事は母さんに黙っているよ,  こんどの事はあたりさわりのないように一先ず落ち,  こんどの仕事ほど時間を食われた,  こんどの火野葦平氏のもまた同氏の設計になるらしいが,  こんどのばあい,  こんどの旅で目に沁みた,  こんどの回を書くば,  こんどの御旅行は降られますよ,  

~ こんど[名詞]1
それがこんど  僕はこんどの  女性がこんどの  明治からこんどの  種痘もこんどは  美濃のこんどの  うしてこんどは  私はこんどは  君はこんどこそ  ここでこんどの  まごまごしているとこんどは  主人はこんどは  ひとつ旦那さんにこんどは  勇はこんどは  それからこんどは  皇円阿闍梨はこんど  お蔭様でこんどの  私はこんどで  浜子はこんどは  敵軍はこんどは  それが行ってしまうとこんどは  失踪はこんどが  ユカイなコント  あなた達のこんど  あとにこんどは  バーユー将軍はこんどは  日もこんどは  きれいに乾くとこんどは  それをこんどは  のがこんどは  彼はコントの  系列的配列はコントの  米がこんどは  一人としてのコントが  端をコントに  おれもこんどは  かにはこんどは  上へ置いてこんど  それがこんどは  ミサ子はこんどは  うしろにこんどの  丁度道綱がこんどの  君はこんどは  殿はこんどは  君はこんどの  君のこんどの  家庭的なコントの  百姓はこんどは  方もこんどは  障子をこんどは  うたもこんどは  彼はこんどは  それこそこんどは  碁をさしているとこんどは  のはこんどが  外へ出てこんどは  三時間目になるとこんどは  三郎はこんどこそは  三郎はこんどは  海へ行ってこんどは  魚をつかまえてこんどは  鍋島閑叟侯をこんどの  お前さんがこんど  私どもはこんどの  津田氏がこんどの  それさえこんどの  ことにはこんどは  何でもこんどこそという  僕がこんど  形象化しようとしたコントを  それはこんどの  犬はこんどは  村はこんどは  ようにこんどの  伏字はこんど  物も言わずにこんどは  そこからこんどは  おれはこんど  私はこんどの  執達吏はこんどは  僕はこんどは  嬌然と笑ってこんどは  棒ばかりこんど  山男は腰かけるとこんどは  君もこんどは  一けた目がすんだらこんどは  朗はこんどは  神崎検事に対してこんどは  插繪もこんどは  東京へこんどは  ところがこんど  近世ではコントの  道がこんどは  主人がこんどの  すずめがこんども  吸ひ込んだのにこんども  私達はこんども  給仕がこんどは  原子爆弾がこんどは  書類をこんどは  前方にこんどは  風がこんどは  権現堂山はこんどは  子がこんどは  ためにこんどの  僕もこんどの  新聞のコント  作郎氏とはこんどは  私もこんどこそは  検事はこんどは  こんどというこんどは  儂もこんどの  僕のこんどの  彼らはこんどの  這奴もこんどは  出兵もこんどは  シモンやコントに  シェーラーはコント程に  敵はコントに  シモンに於けるコントの  人間からこんどは  塩田陸奥がこんどは  唄もこんどばかりは  真空溶媒はこんどは  くもを見あげこんどは  風にとられるぞこんどは  かげからはこんどは  はじはこんどは  雄花はこんどは  こどもはこんどは  尊氏のこんどの  世上ではこんどの  おいとがこんどは  ジョバンニは思いましたがこんども  腕があいたのでこんどは  私がこんど  其処からこんどは  氣を付けてゐましたらこんどはずつと  わけでこんどの  おれがこんどの  こいつはこんどの  尊氏はこんどの  大名らにすればこんどは  手紙にもこんどの  男はこんどは  左衛門尉さまがこんどは  豹吉はこんどは  本艇についてもこんどの  本艇がこんどの  こっちもこんどは  思い出をこんどは  翻訳がこんど  そうにこんどは  私もこんど  金をやってこんどこそ  神戸新聞のコント  クリストフはこんどは  此処もこんどの  のをこんどの  仕事はこんどだけは  魚がこんどは  罪はこんどばかり  彼はこんどこそ  それはこんども  わたしたちがこんど  ブドリたちはこんどは  模型はこんどは  タねずみはこんどという  拒絶されるとこんどは  黒船がこんどは  作者はこんど  一人がこんどは  労働者間にこんど  事柄がこんどは  のだがこんどの  退院後二月ばかりたつとこんどは  お茶はこんどの  ためにこんどは  医者が来てこんどは  クリストフもこんどは  風はこんどは  彼女はこんどは  子供をこんどは  こんどというこんどが  それをこんど  眼はこんどは  あなたとしてこんどが  トルーマン大統領がこんどの  僕がこんどは  幕府がこんどは  話はこんどに  市十郎もこんどは  結婚式はこんど  私に話して下さつたコントの  ヨハンネスはこんども  ところまで耕してくるとこんどは  女はこんどは  奴がこんどは  素子はこんど  わしはこんど  本屋からこんど  私はこんど  くしがこんど  のはコントの  隣室へ呼びこんど  魯西亜もこんどこそは  富山鉄道がこんどの  気の毒だけれどこんどは  ところを過ぎるとこんどこそ  頃あがりつづけたからこんどは  自分はこんどは  山からこんど  のをこんどは  加うるにこんどは  研究をこんどの  秋水にもこんどは  足下のこんどの  僕はこんど  幸いにしてこんどだけは  彼奴はこんどの  俺はこんどは  ドノバンはこんどこそは  小説はこんどの  そんならこんど  ハリキリのコント  二十日もこんどは  これがこんどは  大工はこんどこそ  殿様もこんどこそ  こんどといふこんどは  龍安寺などがこんど  号もこんどこそ  小野はこんどは  輕いコントといふ  中からコントに  十五枚のコントは  私のこんどの  彼女はこんどの  そりとこんどは  土神はこんどは  立派なコント  二面全部をこんどの  わしがこんど  隆二さんたらこんどの  用品ドシドシつかってこんどは  楽になるかも知れないといふのでこんどの  アンデルセンのコントを  島田へこんど  私たちはこんどは  あいだにこんど  譯したこんどの  床でこんどは  ドミートリッチはこんどは  夢のコントの  叔父さんもこんどは  菜穂子はこんどは  おれはこんどの  明さんもこんどこそは  圭介はこんどは  これでこんどの  社から頼まれているコントを  私のこんど  崩壊によるこんどの  これがこんどの  絵がこんどは  建築中だがこんどは  

~ こんど[名詞]2
もうこんど  同じくこんど  せっせとこんど  やがてこんど  無論コント  次にコント  特にコント  同じくコント  そのこんど  とてもこんど  まずこんど  なぜこんど  もちろんこんど  そのコント  あのコント  いよいよこんど  たまたまこんど  どうしてこんど  恐らくコント  蓋しコント  なにせこんど  よくこんど  よろしくこんど  何せこんど  なんせこんど  おそらくはこんど  特にこんど  いかにこんど  およそこんど  充分こんど  ついこんど  然るにコント  もしこんど  とにかくこんど  よしこんど  ちっとこんど  ないこんど  まだこんど  しかるにこんど  やはりこんど  なくこんど  いいコント  どうぞこんど  同時にこんど  終にコント  はじめてこんど  全くこんど  どうやらこんど  さらにこんど  なんとなくこんど  多いコント  おそらくこんど  たぶんこんど  初めてこんど  

複合名詞
代わりこんど  こんど私  こんど蹴球部  こんど鴎座  こんどフイリツピンヘ  こんど生蕃  こんど久保井校長  こんど釈放  こんど彼  こんど發表した分  こんどゴーリキイ  こんど何日  こんど貝  こんど献納  自体こんど  こんど江戸表  私こんど  こんど常盤座  こんど制定  一たいこんど  こんどめ  こんど何時  こんど手紙  こんど上京  こんど残つたの  普通コント  こんど新た  コント的実証主義  コント以来  こんど禿  こんどふぢ子さん  こんどいつごろ  こんど雑司ヶ谷  こんど特攻隊  こんどわたし  こんどはじぶんら  こんど日本橋  こんど張飛  こんど秀公  こんど都  こんどなん  こんどおいで  こんどはじぶん  こんど当地  こんど丸木  こんど皇帝  こんど陸  こんどお前  こんど会社  こんど幕府  こんど大和屋  こんど新作  早春コント集  こんど新  こんど私たち  こんど東京  こんど藤野先生  こんど立候補  こんど火星  こんど店  こんど竹田さん  何かしらこんど  こんど越中  こんどおれ  こんど野々宮君  こんどロシア  こんど上程  こんど畑  こんど是非  こんど川端さん  こんど雪  こんど誰  ブチこんど  コント風  こんど改築  こんど故郷  こんどわたしたち  こんどお上  こんど兄さん  つてこんど  こんど未亡人  こんどはかま  こんど河出書房  こんどおれ行つて  こんど戦地  こんど京都  僕アこんど  コントン  こんど発見  こんど餌ちょく  コント式現象主義  こんどきり  こんど代議士  こんど新潟高校  こんど地球  こんど妻  こんど約束  こんど中学校  こんどあなた  こんどミズーリ  こんど進駐  こんど日本  こんど師  こんど蠅男  こんどこいつ  こんど磁石  こんど僕  こんどあちら  こんど熊本  こんど極東方面  こんど内地  結局こんど  こんどサム  こんど江戸  こんど三十俵  こんど新帝  こんど発作  あんた自身こんど  こんど案内  こんど日当たり  チヨコント  コント自身  コント流  こんど軍隊  こんど甲州  こんどはず  こんど都合  こんど仕事  こんど働き  こんど二階  そうらこんど  ほうらこんど  こんど古賀  こんど私ども  こんど主人公  こんど川上機関大尉  こんど飛行島  こんど蒐集陳列  こんどあべこべ  十数編こんど  こんど病気  こんど手合せ  こんど重吉  こんど侍  こんど一度きり  こんどついで  こんど一つマア坊  こんど砂子屋書房  こんど東宮  こんど窪川君  こんど高山  こんど天下無双  一番こんど  こんど直治  こんど姉上  こんど解放  こんど雪岡  こんど宮崎さん  こんどそこ  大体こんど  こんどそれ  こんどこちら  ときこんど  こんど名古屋新聞  こんど戦争  こんど生れ  こんど交響曲  こんど安土  こんど行  こんど広島  こんど改造  コントスキー  こんど文学座  こんどふしぎ  こんど政府  こんど離縁  こんど子供  こんど近江  こんど四季社  こんど延  こんど整理  こんど京大阪  こんど湯川君  コント文学  こんど三年振り  こんど福井  こんどみんな  こんどめ生れ代つて  こんど春日  こんど三越  こんど事務所  こんど高木卓  こんどあれ  こんど十八  こんど蘭学  ユダヤ宗とコント宗と仏教宗  こんどニューギニア  こんど故障  こんど会合  こんど卒業  こんど獄舎  こんど一般委員会  こんど停年  旗亭ダリコント  夜毎旗亭ダリコント  こんど彼女  突ッこんど  こんど二号さん  こんど和太郎さん  こんど久し振り  こんど雑誌  こんど素子  こんど外国  こんどひとつ手品  サアこんど  こんど木田氏  こんど改造社  こんど僕等  こんど焼増し  こんど男子  こんど財政  こんどここ  こんど痴川  みんなこんど  わたしゃこんど  こんど犯則  こんど本国  こんど偶然  こんど五年生  こんどみたい  こんど何  私こんど見合  こんどあたし  こんど六十  こんどおと  こんど一ぺん  こんどあいつ  コント芸  こんど良雄  こんど相談  こんどいつか  こんど展覧会  こんど前橋  こんど雨  こんど雜誌  こんどいくつ  こんど紹介  こんどそれら  こんどいろいろ  こんど文化部  こんどわし  こんど製造工場  こんど博士  こんど谷博士  こんど練馬  コント位  こんど津軽  こんど津軽地方  こんど島田  こんど五冊目  皆こんど  こんど東北地方  こんどいつか気分  こんど岡村さん  こんど徳川家康  こんど小鳥  こんどあらた  こんど自分  こんど出版  こんど工場  こんど七十年ぶり  こんど募集  こんど追想集  現代コント  こんどコンクール  こんど井上さん  こんど中央  こんど事情  こんど遠野  こんど村中  こんどあらし  こんどチェホフ全集発行  こんど君  こんど痙攣  こんど俺  こんど創作  こんど蔵  こんど釣り  こんど逢  



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