「御地」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

御地[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
御地では雷は鳴りますかね  御地へまかり越す  御地は早や南の枝に大和心綻ろび初め候ふの  御地を神都と呼ぶからには  御地へ参られるとは知りつつも  御地へ参り  御地のこと心にかかりつつも  御地からの手紙を見て  御地にある  御地にて銷夏致度就ては成るべく  御地に行くから  御地の山々は雪でせうか  御地を去  御地の旧物を訪わんと  

~ 御地[名詞]1
今秋は御地より  失礼ですが御地では  大神宮様所在の御地を  晩には御地へ  達って御地へ  一月ばかり御地にて  八月三日に御地に  空には御地の  私が御地を  

~ 御地[名詞]2
いつも御地  一度御地  

複合名詞
目下御地羅府  御地停車場  御地皆  御地敷  正月五日御地  月八日御地  



前後の言葉をピックアップ
御嶽山  オンタデ  恩田  音大  温暖  遠地  恩地  オンチ  音痴  御中


動詞をランダムでピックアップ
釈い凍りつか亡くなるしゃべりゃ掻き曇相寄ろとりかえせしすしたがえ踏み抜い彫れる受持た回し煽らあわてれ成り立ちかみあわ書き出す騙っ隠れれ
形容詞をランダムでピックアップ
おおきい畏多い潔く粗し好もしきあやう思わしくなかっねむい畏れ多暑かっ色濃い乏しから少なかろ暖かし息苦しいくちく薄ぐらく気持ちよ手重く悪しけれ