「御内」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

御内[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
御内ど金一千万円をお下しになりました  御内へまいり  御内でないものがいたと思え  御内でないものもいる  御内の方に御注意を申上げて  御内見に入れますので  

~ 御内[名詞]1
救護用として御内  鎌倉の御内  東宮の御内へ  皆少納言殿の御内の  少納言殿の御内  少納言殿の御内の  小松殿の御内  頃日金眸大王が御内に  方々の御内  

~ 御内[名詞]2
その御内  そのまま御内  たとい御内  

複合名詞
御内室さん  御内室  御内詔  大将御内  鍋島様御内  御内室さん此間  御内膳  御内所  享和二戌年御内達  御内證  足利御内室  御内人  御内事  御内室さま  御内許  管領様御内  



前後の言葉をピックアップ
おん  恩愛  恩威  音域  音韻  オンオン  音階  音感  温雅  遠賀


動詞をランダムでピックアップ
ねげゆけ飛び立て自惚れるくみとっ仕込も入りまじっ飛付か打ち払っ抜き放っ受け入れ譏り磨りたわんいきかうかしこまっしめすとりはずそ絶え入ん掴まえろ
形容詞をランダムでピックアップ
思わしくなく重い青き角々しいもろすさまじく素早かっくやしい目映力強いむつまじゅうぬるいくるしく委しいつよきけばけばし辛気臭ふてぶてしい疚しき