「青山」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

青山[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
青山からだれとだれ  青山の姪に連れられて来た  青山に会う  青山を訪ねた  青山がニヤニヤと河上をうち見て  青山に住んでいて  青山の某軍人の家に奉公していたといった  青山と麻布の高台に挾まれた  青山の方へ引越す  青山に行った  青山の家で会い  青山の家へ行く  青山へ来て  青山の墓地に行き  青山の変に赤黄色い唐紙とは違い  青山にかえる  青山は壁が落ちた  青山に帰る  青山では五日頃から野菜もあるので  青山を素通りして  青山へかえる  青山の中で見出そうと云う  青山に出かけた  青山を往復し  青山の栗の木まで行って見ようと  青山のお侍でせう  青山の師匠の家を訪れたが  青山もどうなったかわからないと云う  青山の団九郎といふ狐があり  青山の石屋の横丁をはいった  青山に連れて  青山についた  青山の斎場へ行ったら  青山の斎場に丁度私の傍に立っていた  青山へ往きやん  青山の墓地を散歩しながら  青山の親戚が嫂に姪に姪の子供に三人までも同行したいという  青山の親戚を泊めるには  青山の親戚や末子と共にこの山を降りた  青山の権太原の夏草を枕にして  青山に田地があって  青山の留守宅に走つてゐるので  青山の方へ行つてゐて呉れ  青山へ電話をかけて  青山の墓地まで出掛けた  青山の家へ着く  青山から御兄いさんが  青山から遣って来やしない  青山に着いた  青山へ連れて行こうとしたが  青山へ呼び出され  青山へ来て見ると  青山の宅へ電話を掛けた  青山へ出掛けて行った  青山へ金を貰いに行くべき  青山に転任する  青山を望んで帰る  青山を望みて帰る  青山に入り  青山はある  青山を望ンで黙測する  青山に対して大勢を指算するが如く  青山に行けずとまる  青山に行く  青山に来る  青山に戻る  青山まで出かける  青山の墓地に近い精神病院へ出かける  青山あるを信ずる  青山の南北町をひらいて  青山の官園には桃の花も咲きはじめていた  青山で一人きりで自炊生活をしていた  青山の秋は今はや暮れぬかな  青山か千駄ヶ谷あたりにある  青山にあった  青山を枯山なす迄慕ひ  青山の墓地へ葬って置いたが  青山にゐる  青山に移ってからも  青山に落ちようとして  青山の焼け跡の地所を売る  青山の四丁目に下宿して居るが  青山に居ります  青山から麻布の空が一面に真紅になっていました  青山の権太原から始まって  青山の方まで一面にひろまってしまいました  青山の親戚の家の方で亡くなつた  青山には久保町という町があった  青山にも羅生門が出来た  青山へ一度行ってみよう  青山へ墓まいりに行った  青山の空へかけて  青山の方角へ立ち廻る  青山へ引っ返して  青山へ行け  青山まで一緒に行ってくれ  青山まで行き着く  青山には庄太が出張っている  青山へ出向いた  青山に親類があるので  青山の大通りまで送って行かせた  青山の大通りへ出ようとすると  青山へ出張った  青山へ見張りに出してある  青山へ足を向けた  青山の空をかけっている  青山の縁者をたずねて  青山の御縁者へまいられまして  青山の屋敷にあつまる  青山の家に取って  青山の家ではこの皿を宝物のように心得て  青山の家が亡びるという  青山の家に取っては  青山の家滅亡はいうまでも  青山の奴と世間に謳われた  青山の方へ用達しに行った  青山の奥住の家へ行く  青山に家のある  青山の明子の家に着くと  青山に鵺は鳴き  青山から来ている  青山にいた  青山の母の墓に参詣して  青山の家をつぎ  青山の家は馬籠の裏山にある  青山の家を継いだ  青山の家では帰農して  青山のような家に生まれた  青山の家にもいろいろな動きがあった  青山の家は山上から分かれる  青山の家を譲られる  青山の家に生まれて来た  青山の家に伝わった  青山の欲心からこんなことが起こる  青山の家を引き継ぎ  青山の家から学問のある  青山を目がけ  青山の大通を横切って  青山の方へ攀登っている  青山にかこまれ  青山の家へ襲って来る  青山の家としては来たる  青山の家に伝わる  青山の家がやりおおせるか  青山の家の上段の間に寝泊まりしたり  青山の家をそう粗末には考えられないとしていた  青山の家のものがこんなに門の前に集まる  青山の家の表玄関に近いところでは筬の音もしない  青山の家の裏にある  青山の家のものは事のない一日を送った  青山の家に起こった  青山の家の昔を知っていて  青山のような家に生まれながら  青山の家との旧好を続けたいという  青山の家では忌日供物の料として年々斎米二斗ずつを寺に納め  青山のある  青山の実姉の家にはいったという  青山の方へと一丁も先きを駈けて居ました  青山の知己まで便つて行けば  青山の次男悌二郎さんと同じ墓穴に納められ  青山の土塊と化して  青山も色はもみぢに染めかへて霜葉をかへす  青山の二階へ淵君などが遊びにきた  青山の原に出た  青山の原に出たが  青山の家が見付かった  青山の黒田家の応接室のマントルピースの上のフランス製のオルゴール時計から流れ出す  青山の大通りをはしっていた  青山まで徒歩で送って行く  青山という尾根を途中まで登り  青山へ向って下る  青山の通りから六本木を経て  青山に住んでいる  青山の久保本まで大廻りして  青山はたそがれの中に深黛色の装いを凝らし  青山があるとか  青山の墓地の始末をして  青山へ墓参にゆく  青山へまいる  青山にまいる  青山の終点で電車を下りました  青山の共同墓地に入りて  青山の草露しげき塚の主となり給いつ  青山のポリドールへ行く  青山に春風が吹いていた  青山の親爺さんのところで電話番号までチャンと刷らせるという  青山へお詣りにゆくでしょう  青山へ行く  青山へ行って  青山の墓詣りをするという  青山の宮川氏の家へゆき  青山へゆく  青山の推薦者から塾堂に来た  青山の青年集会所のことが簡単に名簿の備考欄に書きこまれてある  青山のほかには大河無門だけではないかという気がした  青山は民謡をうたったが  青山も真顔になりながら  青山は苦笑して  青山へお参りしました  青山を抱いて  青山が枯山になるまで泣き枯らし  青山の小宮君の留守宅の様子を見に行ってもらった  青山をと異なことを吐き出す  青山を枯山なす  

~ 青山[名詞]1
かつみさんは青山の  今の青山の  一しょに青山を  ところに青山  私は青山に  前に青山の  急に青山に  徒歩で青山に  二人で青山に  四谷から青山を  落付き場処を青山の  中止して青山に  そいつは青山の  林町も青山も  行人を誑したといふ青山の  わたしは青山の  臥床なる青山に  道を青山に  十三日に青山に  炭車に積んで青山へ  君と青山の  知人の青山とかいう  私は青山の  大井さんの青山の  所に青山  助が青山に  助を誘って青山へ  神楽坂下まで来て青山の  方から青山へ  神田和泉町それから青山に  余は青山を  一蹶青山に  ことのできる青山は  三時間かかり青山に  きょうは青山まで  随所に青山  東京の青山と  父は青山で  草騷しかりし青山の  墓は青山か  屍は青山の  僕は青山に  日が青山に  火元は青山の  私が青山の  自分は青山の  わたくしは青山に  頃には青山から  火事は青山の  新宿から青山の  嫂が青山の  おれも青山へ  これも青山へ  繁昌する青山の  渋谷から青山の  唐人飴屋で青山の  早朝から青山へ  四谷と青山に  庄太を連れて青山へ  帰り道に青山へ  飛行機に乗って青山の  朝から青山の  表とする青山の  きょうも青山の  者八九人が青山の  随って青山の  時には青山の  今まで青山の  赤坂から青山の  加奈江は青山に  拙者は青山から  以前は青山に  おれが青山に  のは青山に  吉左衛門は青山の  吉左衛門が青山の  のも青山の  父吉左衛門から青山の  時代から続いて来ている青山の  歴史のある青山の  北方は青山に  翌日も青山の  一つと言わるる青山の  生家と青山の  これまで青山の  建立したりしたという青山の  其でも青山の  ついでに着せもしてやらうと青山の  彼女が青山の  四辺を囲む青山の  遺骨は青山の  ふりさけ見れば青山も  話は青山の  右に廻り青山の  何時か青山の  東京の青山の  番町から青山まで  巣鴨と青山では  三角点のある青山という  方のは青山  岸の青山は  ところに青山が  うちに青山の  者ども打連れて青山へ  午後より青山へ  人々打ちつれて青山へ  午後よりかさねて青山に  かぎり蒼茫たる青山の  十時に青山の  処の青山に  本宅は青山の  儀式だの青山へ  前にゐた青山  多賀ちゃんをつれて青山へ  何年ぶりかで青山へ  樣は青山が  君に青山の  峨々たる青山をと  青垣山は青山の  處に青山  

~ 青山[名詞]2
ようやく青山  その青山  あの青山  わざわざ青山  辛うじて青山  とにかく青山  やはり青山  早く青山  やがて青山  なく青山  古い青山  いったい青山  遠く青山  しきりに青山  この青山  既に青山  殊に青山  同じ青山  繁き青山  

複合名詞
まま青山  青山一髪是蘇州  青山墓地  青山あらむ  青山秀夫教授  青山二郎  青山二郎宅  青山方面  青山あたり  青山熊治  青山高樹町  青山主膳  白雲青山  青山新一  青山一丁目  青山北町四丁目  青山北町一丁目  青山一丁目権田原  赤坂青山  青山上水  いつか青山  青山原頭  青山内科  東京青山  青山辺  ところ青山  青山博士  切角青山博士  青山御所  青山氏  正午新生社青山氏來  青山氏使  正午新生社主人青山氏來話  青山三聯隊  青山信濃殿町  青山因幡守様  青山さん  赤坂区青山町  青山五丁目  青山へん  青山師範  青山百人組  三昧青山緑水  青山愛執  青山脳病院  青山喬介  親友青山喬介  余望青山歸  青雲青山雲山  青山北町  演出者青山さんほか  みんな青山  青山一丁目附近  美人画家青山馨氏  処有二青山一  青山誰  青山修理  青山夫人  青山内科看護婦室  青山様  大抵林町青山  がけ青山  青山斎場  日比谷青山辺  角青山  青山下野守  青山方角  青山杉作  市城村青山村  青山伊勢町中  東京青山信濃殿町三十六番地谷澤成瀬  先手役青山主膳  昔青山  青山銀之丞  青山六丁目辺り  青山白雲  所青山  青山下野守様  青山延于  青山廷光氏川田剛氏  青山墓地通り  處青山含レ笑迎  書林青山堂  青山君  青山百人町  あした青山  青山五丁目六丁目  ところ青山百人町  青山善光寺  青山北町二丁目辺  青山六道  青山下野守屋敷  青山播磨  通り青山播磨  二場番町青山家  青山播磨様  旗本青山播磨  青山霞村  青山会館  青山兵営  青山大膳亮幸利  青山翠巒應接  青山居士  青山行  青山吉左衛門殿  青山吉左衛門  青山監物  俗名青山次郎左衛門  青山家  青山庄三郎  青山二代目  青山寿平次  青山氏系図  祖先青山道斎  青山道斎  馬籠村青山半蔵  妻籠本陣青山寿平次殿  馬籠本陣青山半蔵殿  青山さんたち  青山半蔵  青山吉左衛門忰  青山親子  青山竜巌寺  青山練兵場  青山梅窓院  青山練兵場内  代々木青山  朝青山  青山これ墳墓地  四谷麹町青山白金  四谷青山白金巣鴨なぞ  青山一帯  青山穏田水車  時青山さん  戸長青山半蔵あて  青山一家  青山家所有  もと青山家  青山小竹両家  青山家代々  青山麻布方面  夜半青山  青山翁  青山胤通  ところ昨日青山  青山金之進  吾友青山二郎  四万八千石青山大膳亮  青山御家人  青山熊治君  青山青白雲白  明治三十年六月二十日東京青山  青山くん  青山杉作君  赤坂青山町  午後青山辺  青山義雄  夜青山  青山久保本  青山四周  青山原宿あたり  青山行き  新潟郊外青山  青山脳病院行き  青山通り  青山青年館  青山小町  青山堂  赤坂青山辺  夏期大学中青山君  一片白雲青山内一片白雲青山外青山内外有白雲白雲飛  青山在  青山會  青山生活  青山六丁目  青山因幡  青山夢  明日青山  青山熊治筆  青山敬太郎君  青山敬太郎  紅葉青山水急流AnWesendiemeinTraumgebar  尊父青山先生  一青山  青山椒  



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弱弱しいいまわしき洽うものめずらしこむずかしいしかつめらし騒々しきだるき重おもしかっ用心深かっ人なつかし弛く新しく由々しき心強いいそがしき際どき明るかっのろくさい懐かしい