「隋」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
隋から初唐に至つて工妙の極に達した  隋に遣はされて  隋と交通し  隋の煬帝に遣わされたが  隋に向かった  隋との国交は滑らかにつづき  隋の煬帝までの十三人の肖像を集めし  隋の開皇十九年を囘暦の紀元と定めた  隋の開皇十九年を囘暦の紀元元年に充てた  隋の開皇十九年を囘暦の紀元とすると  隋の開皇年代に於ける  隋の開皇年間より隋と大食との交通開け  隋の開皇を起源といたし  隋の開皇中の傳教を記する  隋の煬帝が立てたと  隋の煬帝が立てたという  隋へ大使や学問僧を送って  隋の煬帝が叛臣の斛斯政を捕へて  隋の朱粲や五代の趙思綰も亦人肉愛用者の中に加へねばなるまい  隋の煬帝の開いた  隋に入りました  隋の時に出て  隋と御交通なさつて居られた  隋と往来をしてゐた  隋の移入が目立ち  隋の煬帝が作らせた  隋の代の歴史を作つて居る  隋の時まで行はれて居つた  隋の時まで保存された  隋に遣わし給うに及んで  隋起って南北両朝の諸国を統一するに至り  隋においては古来の伝統によりて  隋に遣わし給うに当り  隋を指して  隋の煬帝我が国書を見て悦ばず  隋に使者を遣はす  隋の煬帝の如き  隋へ送つた  隋の文帝は魏晉以來の名族專有の政治を改めて郷官を廢し  隋の國情をば出來るだけ調べられた  隋の政治改革をも知つて居られたかも知れぬ  隋に遣はした  隋へ國書を差出した  隋の時分に出  隋の時代から唐の時代に行われた  隋の統一に至るまで  隋の南岳恵思禅師の許から招聘して  

~ 隋[名詞]1
のは隋から  十五年小野妹子を隋に  国書を隋の  妹子は隋に  日本と隋との  昭帝より隋の  當る隋の  道理から推しても隋の  開皇年間より隋と  一も隋の  始皇とか隋の  杭州は隋の  時代に隋に  つて気楽に隋と  六朝や隋の  前の隋の  昔から隋の  それで詰り隋の  使いを隋に  小野妹子を隋に  後の隋の  百済人が隋を  日本から隋へ  隋以前に隋の  妹子につけて隋に  朝廷から隋へ  普通では隋の  それが隋の  

~ 隋[名詞]2
必ず隋  いよいよ隋  

複合名詞
隋書  先づ隋書經籍志  隋書經籍志  隋勢  隋唐以来  隋唐  隋志  折角隋志  隋唐志  隋書經籍志考證  隋使  隋開皇中一  隋開皇中隋  隋開皇己未  從つて隋  隋開皇中云々  南北朝隋唐時代  隋家宮闕已成塵  隋家  隋紀六  隋末唐初  隋末  隋時代以後宮刑  從つて隋唐以後  隋唐時代  隋以前  隋以後  つて隋志  總集隋志  隋史  隋唐兩志  隋志以後唐代  隋書經籍志以來  隋志ぐらゐを目録  隋朝  隋天子  隋帝  隋書一  隋代  矢張り隋書  隋唐五代  隋書等  隋唐以來此弊  むかし隋  



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有り難かっ苦けれ小さからえげつな待遠しかっ幼かっ丸きまるき気強手荒小さし悦ばしい怪いやさしい気むずかしかっ敢なき少かろ聞苦しいあかいおおきい