「途中」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

途中[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
途中のものに対する懐疑をへて,  途中の不測の災害でこういう始末になった,  途中の難関を計算に入れている,  途中のことをよくおぼえていない,  途中のどこから聞き,  途中の遊星に私の遺言を載せた,  途中の往来に茣蓙を敷いて,  途中の坂の上でふりかえって見ますと,  途中の道ばたあるいはちょっとしたわき道にある,  途中の島々に定住した,  途中の岩石に立ち,  途中のべつし,  途中の時間まで短くしようと,  途中の様々な難所は私の信頼する,  途中の経路を明瞭に認める,  途中の駅でもまた函館の波止場でも到る,  途中の小さな樹に片脚が掛かる,  途中の難と幽邃さとに驚かぬ,  途中の岩角へ足を休ませた,  途中の禅定寺峠を待ちあわす,  途中の藪だたみに石地蔵を抱いて沈んでしまった,  途中の灼けつく,  途中の暑苦しさも忘れて,  途中の路はとり立てて,  途中の山路で夕立に逢った,  途中のある,  途中の気持もおぼえがある,  途中の自働電話から彼奴を呼出して,  途中の不安を除き,  途中の関羽どののことばによって拙者が先触れにきた,  途中のそれぞれの目的地で下りてしまっていたからだ,  途中のけわしい細道までかかると,  途中の一豪家で車を求める,  途中のチャプタの切り工合から中みだし,  途中の森林や低地から待っていたとばかり,  途中の百姓家に駕籠をとめ,  途中の小さな段を一つ越えて,  途中のひどいこと前に高いとこをぐんぐんかけた,  途中の有名な嶮路陳倉峡口の洞門まで来ると,  途中の湿地帯と河原と山とを除く,  途中の小さい駅に泊まる,  途中のポウゼン駅から乗り込む,  途中の船の中でやる,  途中のことも今はまだ何にも言えない,  途中の船にいた,  途中の船の中にいた,  途中の遭逢に當つても素朴なる同類の親愛を感ずる,  途中のさびしい町でもところどころ窓から外を見ている,  途中の三途河という川の岸に関をすえて,  途中の私が借りてゐた,  途中の海岸にある,  途中の海岸にそういう名の洞窟がある,  途中の風景その他が写し取ってあった,  途中の亭閣に憩いもせずに,  途中の嶮し,  途中の胴震ひの留まらなかつたまで,  途中の田上や森のところを覗いて行かうかと,  途中の敵城は落さねばならぬ,  途中の野原は青い石でしんとして子供は泣きながら,  途中の町で見世物を開き,  途中の草原につながれて,  途中の夏休であったと思う,  途中の駅や村を赤軍が占領しているので,  途中の道端に息づき震えていた,  途中の日本人の汽車の中の風俗に依,  途中の廊下に待っていて,  途中の出来事の話をすると,  途中の二頁だけ破ってある,  途中の田圃の麦の畦の間に寝ていた,  途中の落葉松林のはずれまでお見送りして,  途中の東京湾口で釣れた,  途中の一行だけをその前後から切り離してとりだして,  途中のいざこざは抜きにして,  途中の線路上で起った,  途中の転轍器に依って,  途中の浜辺でバクハツせずに,  途中の汽車の中に二人の青年があらわれた,  途中の激寒を懼れて見合せた,  途中の出来事を話さなかった,  途中の嵐で吹飛んでしまつたのであらうか,  途中の薬屋で見つけた,  途中の分らない,  途中の停車場でケルン行の汽車をつかまへようと考へてゐた,  途中の民家は皆瓦葺で石を載せたといふ,  途中の電車の中のような元気はどうしても湧いて来ない,  途中の空気はつめたく明るい水でした熱があると,  途中の風景の一部を一寸お目にかける,  途中のアカシアの森を照らしている,  途中の群集から遠ざかった,  途中の廊下で金を渡して,  途中の魚屋で三寸ほどの鮒を一匹買い,  途中の様子を聞き,  途中の田野行乞もやめて,  途中の安宿に預けたが,  途中の主人公も洋行する,  途中の酒屋で買ってきた,  途中の伊豆村というところで大きい風呂敷で包んだ,  途中の母里のところへ泊った,  途中のミササギと称する,  途中の虐殺さえあり,  途中の甚だ乱雑なのに驚かされたが,  途中のことを思つて見た,  途中の温さを想像して,  途中の災難で外れたにしても,  途中の変を告げわめいた,  途中の気紛れにしろ,  途中の路用が何として,  途中の敵に阻まれて,  途中のせまい地頸部を越え,  途中の断崖に抱きついた,  途中の難にもあわなかった,  途中の武辺に怪しまれては,  途中の某と云う,  途中の混雑をさける,  途中の角廊に立っていて,  途中の松原で畜生が小便した,  途中の食費と小遣いが十圓も殘るや殘らずになる,  途中の費用等に費した,  途中の伊吹にてお待ちせんとも書いておる,  途中の備前で下ろし,  途中の大江山で立ち往生をしている,  途中の汚水の溜りまで登って,  途中の土の層から大溝の浸,  途中の危険もおもんぱかられるから,  途中の難もはかり知れぬが,  途中の宿場で居酒屋に這入った,  途中の川へ捨ててしまって,  途中の小料理屋へ万次郎を誘い込んで,  途中の百姓家で幾たびか道を訊いた,  途中の驛で汽車から下りた,  途中の駅で汽車から下りた,  途中の番人も当然その責任を免かれない,  途中のことをたずねられると,  途中の風物を見なかったという,  途中の茶店などに幾たびか休んで,  途中の大忠岳まで行く,  途中の橋が大分くさつてゐたし,  途中の喫茶店にチョコレートを飲みに入ったが,  途中のでっち方に念を入れなければなりません,  途中のいずれかで待合わせるという,  途中の坂を下った,  途中の困難を一つ一つ克服しながら,  途中の小川を渡ろうとして,  途中の景色が私には非常に気にいった,  途中のいろいろの諸相が相い並んで,  途中の処々に鶏の肺臓みた,  途中のことなど詳しく申上げる,  途中のけしきを見ながら,  途中の土地の歴史について尋ねた,  途中の山道に咲いていた,  途中の宿で盗賊の群に襲われ,  途中の計画をすっかり忘れて,  途中の田圃には菜種の花が一面に咲いていた,  途中の長い長い田圃道の徒然なままに翁と雑談をしながら,  途中の自身番へ投げこんでおくと,  途中の危険も報じられていたので,  途中の徒然の話し相手にしていた,  途中の茶店で白湯一碗すする,  途中の液体の状態をとばして,  途中の山から出てくる,  途中の土地が少し窪んだ,  途中の嶮しい,  途中のやや平らなところに一つ家を構えていた,  途中のごたごたした,  途中の海の上で棄ててしまいましたし,  途中の話はいっさい抜きにして,  途中の駅で下車しようと言い出すと,  途中の湯村にある,  途中のことに過ぎない,  途中の山々の景色眺めて,  途中の花はまだ盛りで,  途中の見聞を語るだけでも,  途中の諏訪に三日も逗留を余儀なくせられたくらいの,  途中の人目を気づかいながら,  途中の見物などもせずに,  途中の障害にたじろがない,  途中の説明が大分長くなりましたが,  途中の今戸の渡しでその源兵衛と同じ舟に乗り合わせながら,  途中の見物も十分におできにならなかった,  途中の奈良坂という山越えをした,  途中の森の社の廻廊で睡っていたという,  途中の金貸の軒に居る,  途中のどこかで下車した,  途中の田の中にいた,  途中のことなどを簡単に話した,  途中の垣や囲いをのりこえて,  途中の道でひろったという,  途中の家々では窓をあけて,  途中のところにその岩倉村というのがある,  途中のようなものに見えた,  途中の船でやられたらしい,  途中の待ぶせが,  途中の岩にミヂンとなつて死んで,  途中の湯ヶ島で乘合自動車を降りてしまひました,  途中の駄夫に向つていきなり憎々しげな皮肉を浴せてゐるかと思ふと,  途中の安息の習慣をつく,  途中の駅へおりたので,  途中の沼地に草が茂って,  途中のタクシーの中にモーニングを置き忘れた,  途中の親戚で道了講の宿屋をしてゐる,  途中の頼長に逢って,  途中の道が分らんで困りました,  途中の道が分らなかったって,  途中の駅から自動車で引き返して,  途中の大部分は例のすすき原を通らなければならない,  途中の茶屋で休んだ,  途中の山小屋に泊めてもらった,  途中の岩に引っかかり,  途中の鏡の前まで来ると,  途中の話は略すが,  途中の小川で洗つて来たらしい,  途中の突端にほんのちよっと袖を引っかけただけで,  途中の逓送路線で命を捨てようという,  途中の休憩する,  途中の小川へでも落ちた,  途中の駅から入り,  途中の血の池まで行つてくると,  途中の汚ない物置めいた,  途中の船を見ては,  途中の河岸に険しい所があって,  途中の森のなかには村民の徒党が待ち伏せをしていて,  途中の処理方法などは略してしまって,  途中の手術室の前を通る,  途中の異変を慮つて,  途中の村はづれのカフエに托した,  途中の一つの淀みのようなものに過ぎないかもしれないが,  途中の用意に麺麭ひとかけ与へないで,  途中の山や川の景色がどんなに私どもの眼や心を楽しませたか知れません,  途中の山や川の景色がどんなに私どもの眼や心を楽ませたか知れません,  途中の塵から散らされて来る,  途中の立場茶屋に二三時間休みますと,  途中の停留所でも一定時間だけ停車する,  途中の小路を曲がってくると,  途中の夜歩くといけないから,  途中のバアの前で何度も立ち止まったが,  途中の石ころや木片などにかまわず,  途中の感じが浄瑠璃寺へついてからも,  途中の激寒を奈何すると,  途中の菊川も氾濫し,  途中の暗黒が暗黒として感ぜられる,  途中の森までずっと上りになる,  途中の電信柱に凭れてみる,  途中の寺の前のたいやき,  途中の警衛役として赴った,  途中の大部分は枯木林に蔽われてしまっていたから,  途中の坂路の曲り角でとうとう彼を見はぐってしまった,  途中の竹藪から一本の竹を切出して,  

~ 途中[名詞]1
坂の途中で  旅の途中の  大原は途中で  帰宅の途中に  帰宅の途中を  方から行けば途中で  それを途中から  スロープの途中に  急速に変わりつつある途中  通路の途中の  スロープの途中で  遊びに行く途中  わが家へ帰ってくると途中で  いぼだらけで途中に  前の途中で  爲事を始めると途中で  飛翔の途中で  山路の途中に  仕事を途中で  帰り遊ばす途中  糸の途中に  一つになって途中から  富山へ帰る途中に  僕は途中の  柿江は途中で  話を途中で  私は途中も  つた品物を途中で  海を泳いで渡る途中に  おまけに途中に  ひとりも途中で  來る途中で  夜明け頃女に途中まで  弾丸が途中で  源吉は途中で  パーティを途中で  ダナが途中で  定期航海の途中で  言葉を途中で  私は途中で  幹を途中から  下へ降る途中が  曝凉は途中で  使者と途中で  江戸ッ子復興の途中に  衰滅して行く途中と  六区へ行く途中の  七堂伽藍再興の途中  七堂伽藍造営の途中  出発して帰る途中は  途は途中に  ここへ来る途中で  彼女は途中で  薫も途中から  冥府へ行く途中の  話の途中に  大刀は途中から  これへ帰ってくる途中で  後江戸へ行く途中に  者が途中で  こんどにでもしようと思って途中から  計算の途中に  勉強の途中でも  三高を途中で  車で途中まで  航海の途中に  利用しようとして途中で  一人坂の途中に  家へ帰る途中  用があって行く途中  旅の途中という  飯田町から戻る途中  フレンチは帰る途中で  蔓が途中から  ドルフさんは途中で  ドルフさんを途中で  経をとりに行った途中の  急場に持って帰る途中  シャルロッタったら途中の  家に帰る途中といふ  幾分なりと途中の  江戸へ上る途中  森を踏み越えなければ途中で  形成の途中  蛇が走つてゐる途中では  弾が上がって行く途中の  彼は途中  ジャッコへゆく途中で  積であるが途中に  何時か途中から  渡しの途中で  連は途中で  処へゆく途中  ところへ行く途中  老人は途中で  美術学校の途中から  旅行の途中には  女であるから途中  黙祷の途中にやにはに  道の途中に  それを途中で  それも途中で  さると途中で  貴下は途中で  室に帰る途中  崖の途中に  観察も途中で  帰宅の途中という  のを途中で  中にやって来る途中の  それを途中に  お嬢様は途中で  都へ帰る途中に  情報の途中から  眼が途中で  乱暴者だと云って途中で  艤装して途中で  ここへ駈け込む途中の  のを途中から  伊右衛門は途中で  袖は途中で  唱歌の途中に  修學旅行の途中かと  茶に途中の  來るまでの途中での  使に行く途中と  ところまで変る途中に  計画が途中で  帰りの途中  山へ行く途中の  家から帰る途中の  お針屋へ行った途中の  衝突して途中で  飯は途中で  叢から途中に  米は途中で  きょう測らずも途中で  梯子段は途中で  祝ひが途中で  都へ差し立てて行く途中  道の途中で  序に途中で  遊びの途中に  これへ来る途中で  軍隊を途中で  遠征潜水艦隊が途中において  旅の途中で  都合で途中を  病院から帰る途中で  綴りを途中まで  花嫁の踏まなければならない途中の  行軍の途中を  警察へ行く途中で  警察へ行く途中から  富士見越の途中から  ミハラ山の途中の  帰宅の途中で  もとへ立ち帰る途中  そこには居給わぬと途中で  汝南へ赴く途中の  凱旋の途中  引揚げる途中  掘り出しに行く途中  二人は途中の  マネット嬢は途中で  ここへやって来る途中で  間に途中で  話の途中  台地を横切ってゆく途中で  クラークンウェルとの途中には  彼の途中に  わしは途中で  ロンドンとの途中に  斗は途中で  復りの途中で  何か途中で  天日矛に途中で  來る途中  国へ行く途中で  船が途中から  其処まで行けなければ途中で  遠路の途中を  七斤は途中で  今日ばかりは途中で  床の途中に  千二が途中で  千二を途中で  怪力線を途中で  廖化も途中で  進発して来た途中  断念して途中から  二人は途中も  一郎は途中で  あなたは途中で  丘の途中の  僕は途中で  大抵は途中で  こっちへ来たけれども来る途中で  僕は途中に  一遍は途中から  循環の途中で  階段の途中に  なほ雷村へ行く途中の  大会戦が行われていると途中で  始めや途中の  船が途中で  凡人は途中で  クラッカーを途中で  のに途中の  のか途中で  故郷に帰る途中  歸る途中  庄は途中まで  腹痛を起して途中から  煙草入ですが途中で  藤屋まで参る途中で  ところに来た途中  生活の途中における  葉子は途中で  東京へ送ると途中で  谷が途中から  応答を途中で  人を途中に  フランスに来る途中の  そこへ来る途中で  肉が途中で  八重めが途中で  今帰って行く途中  間逃げる途中で  引揚げの途中に  引揚げの途中で  墜落の途中に  出勤の途中に  炭素粒が途中で  大概爺様が途中で  大佐は途中で  家に到る途中に  力がはいりすぎて途中で  眞達を途中で  者に途中で  家まで送って参る途中で  打合わせにゆく途中  地獄の途中の  大和をめぐって途中で  精力が途中で  藤田氏は途中で  家へ持って行く途中  火は途中で  人もし途中で  外出の途中に  揮毫しないでも途中まで  幕が落ちる途中で  実験で途中で  おまえは途中で  小橋内に行く途中の  浜へ出て行く途中の  道が途中で  がくかうに行く途中の  それは途中に  雨が降ったら途中から  切角出かけたのに途中で  趣く途中  穴山梅雪は逃げる途中に  公文書は途中で  自分が途中で  私が途中で  返事をして途中まで  倉たちが途中に  坂の途中から  坂の途中まで  下へ降りる途中が  興隆の途中に  土人たちは途中で  人夫にかつがれて途中から  事務室へいく途中  ものを途中で  それを持ち帰る途中で  あれは途中で  集金の途中で  階段の途中で  釜沢の途中迄しか  釜沢の途中まで  姿勢の途中で  自然に途中で  上京の途中の  道順の途中に  ドロシイが途中で  迯げ出す途中で  のは途中に  いま学校へ行く途中  カメラをさげて歩いている途中で  息切れがして途中で  帰京の途中に  坂を途中まで  有明荘へ出かける途中で  二つに途中から  そこに行く途中には  散歩の途中に  道太は途中  つて行く途中に  方は途中から  廊下の途中に  話の途中でも  ことの途中に  軽便鉄道を途中で  散歩の途中でも  歸る途中に  身寄りをたずねて下る途中  人は途中で  それが途中で  僕を途中まで  喰はずに出かけて来たので途中で  話の途中で  汽車を途中で  村行きの途中  みちのくへ行く途中で  出血が途中で  山の途中で  昨日橋の途中で  恋愛詩へ歩む途中に  日本から帰る途中  旅は途中の  いまイギリスへ帰る途中  盗賊が途中で  馬が途中で  阿波村に行く途中の  空船は途中で  やうに途中まで  坂道の途中に  進化の途中で  進化の途中に  家政婦は途中  小道を途中から  連でないから途中で  残りは途中で  アンマの途中に  教会から帰る途中の  大学へうつる途中の  下山の途中  長篇を書く途中での  以って途中に  母が途中で  旅をする途中で  三つ継ぎにして途中は  芸者の途中を  さんも話しの途中で  私は途中まで  青の途中では  世界の途中の  帰省する途中で  絶壁の途中で  上の途中に  杜は途中に  公判の途中で  此態度は途中  矢沢さんが途中で  みんなで途中まで  日は途中から  帰航の途中で  西の京より帰る途中で  妻に途中の  家へ帰っても途中で  この間二度ほど途中で  彼は途中で  帰掛に途中で  日ボートルレは途中で  ここへ来る途中を  のであるが途中に  土管の途中に  家へ帰る途中の  福岡までの途中に  病院へ行く途中に  貰いに出かける途中  南部に行く途中  所作を途中で  方へ送られる途中に  痛みは途中から  リドリング村に行く途中  あれが途中で  つてひた急ぐ途中に  方へ帰る途中  上海へ往く途中で  已むなく船を途中で  俺は途中からど  幸にして途中で  笠が途中に  ため外洋へ出る途中の  米を途中で  犬は途中で  話の途中では  夫を途中で  貴方は途中から  半分階段の途中で  帽子なども途中で  方には途中で  用向きを途中から  階子をあがる途中で  町立病院に運ばれる途中  三分の二ばかりころげおちた途中で  冒険の途中  誰か途中で  仕事は途中で  下の途中を  旦那が途中で  旦那を途中で  北上を起して途中の  武者修業の途中に  酔ぱらつてお座敷から帰る途中  使いの途中で  地上へ来るまでの途中で  谷の途中で  カウンターが途中まで  歌の途中で  梅雨の途中までは  帰り道の途中  帰り道の途中に  家までの途中に  線の途中から  方が足りないで途中で  上下に行く途中の  彼女が途中で  流浪の途中に  蜀へ通う途中にでも  坂の途中を  今度は途中で  女は途中で  使いに行く途中と  先方へ行っては途中の  祝い物が途中で  私を途中に  下山の途中は  路も途中からは  箱淵へ尋ねて行く途中  数式を途中で  いま持ってゆく途中に  役場帰りの途中を  名曲堂へ来る途中の  陸さんが途中から  鼾を途中で  嚏を途中で  どこか途中の  私たちが途中から  事によると途中で  上京の途中  旅行した途中での  守護職松平肥後守を途中に  行つて見たが途中の  旅行して居る途中で  俺は途中で  翌日は途中で  芳衛さんだけは途中で  切通しの途中に  鐘は途中で  坂の途中  大岳へゆく途中の  住吉署に向う途中  いま実験の途中で  事件の途中から  お話の途中  談話の途中  大野木へいこうとしている途中まで  届けにゆく途中  宇治の途中まで  岸和田へ出る途中で  これまで来た途中  四平街まで来ずに途中で  みんな殺されに行く途中  雪に折れたから途中で  ブダペストへ出る途中の  お話の途中かも  駕籠屋は途中で  持参する途中  二人は途中で  日本武尊東征の途中の  中学校を途中で  君は途中で  沖へ揺られて行く途中で  學校を途中で  歸る途中で  社長は途中に  俊夫君は途中の  水戸海道の途中に  のだから途中で  無電を途中から  使いに行く途中に  折井君には途中で  宿へ帰る途中で  火鉢を提げて帰る途中  歸つて來る途中で  道場通いの途中で  町から帰ってくる途中で  参列する途中  家へ帰る途中で  興味もうすらいだので途中から  樹明君を途中まで  今日の途中の  樹明君に途中まで  ことがあるので途中で  晩御飯を食べさせている途中  石炭庫へ下る途中の  縄梯子を途中まで  奴を途中で  制作の途中に  峠へ上って行く途中の  参詣をしようという途中に  わたくしは途中で  花房は途中で  舟を途中で  京へ罷る途中  国元へまかり帰る途中で  鑁阿寺との途中の  旅の途中  小山内薫君の途中といふ  堂守と途中から  便所へ降りる途中に  食事を途中に  甲府へ参る途中  主人神尾方へ参る途中の  裏に抜けてゆく途中に  籠めに詣った途中  野原の途中で  日の途中  こッちへ歩いてくる途中  シナへ行く途中では  一度も途中で  雑司ヶ谷へ帰る途中  一人では途中が  敬遠して途中で  色は途中で  降下の途中は  帰国の途中には  酒宴の途中に  うちに途中から  勝碁の途中に  食事の途中  直下する途中で  両人は途中の  手へ渡る途中には  話の途中から  梯子段の途中に  代金を途中で  目を途中で  往診に出かけなさる途中  所用があるので途中から  往診に行く途中の  往診の途中で  おまけに途中には  土手の途中に  俊基主従を途中まで  食べ物など提げて帰って来た途中  海道を上って来る途中に  人力車にゆられてゆく途中は  ことで途中を  バクチ打ちなんぞ途中から  打合せは途中  通勤の途中に  話は途中から  当りは途中の  ために途中で  四谷の途中  滝へ往く途中で  病院へ行く途中から  病院に通う途中に  奈良街道の途中まで  僧が途中で  方へすすんでいた途中  噂を途中で  袖切坂の途中で  梯子段の途中まで  遷幸の途中にあたる  護送されて行く途中に  重任の途中  それは途中で  船坂落ちの途中で  鎌倉へくだる途中  出雲の途中に  がんりきは途中から  どちらも途中で  あいつが途中で  佐々も出かけるので途中まで  やつが途中で  鳥屋彦七らは途中から  ここへ帰って来る途中で  役目の途中じゃ  アーアーと途中で  節を送って途中で  舟は途中で  それをたずねてまいる途中  暴風が途中で  見舞いに行く途中で  自動車を途中で  僕なんか落ちる途中で  方へ行く途中に  一たん道を下りて途中の  将も途中の  高野街道の途中に  退散の途中で  番作は途中で  上洛の途中  道誉の途中を  遠洋航海の途中で  これは途中で  原へ行く途中に  行軍の途中  旅の途中では  相対でやると途中  水温も途中から  落命を途中に  峠の途中で  郷里へ帰る途中  国府や途中の  死傷者を途中に  母は途中の  お前をのせていっても途中で  電車運転手は途中で  老爺が途中で  独り早帰りする途中  上総へ出かけて行った途中の  足を入れる途中と  通用の途中で  房総方面へ頼まれて行く途中  午から帰ると途中が  鎌倉入りの途中で  書院へゆく途中の  系図の途中に  野駈けを途中から  どこか途中で  歌は途中で  後は途中の  ことになって途中まで  私どもはかねて途中に  松山出発以来の途中の  散歩の途中から  笑いが途中で  うちに途中で  訪問する途中  アパートに到る途中に  背負ひ途中に  謁見の途中に  ほうへ抜けようとする途中で  さまは途中の  六波羅をすてて途中に  稲田を途中に  橋の途中から  塩釜街道の途中にあたる  馬にゆられつつ行く途中で  海路の途中では  渡欧の途中で  噺の途中から  今ここへくる途中で  学校から帰る途中  階子段が途中で  化粧の途中で  信者達と途中  女を途中で  そこへ登る途中にも  講義の途中で  煙草を途中まで  照子は途中で  織物を途中で  生長の途中に  ぼくも途中で  ものは途中から  坑道が途中から  八番坑の途中に  金剛山寺へまいる途中  こっちへ喘ぎ登って来る途中  密使として途中から  崖の途中の  小径の途中の  札幌へむかう途中  のは途中の  学校を途中で  構想の途中で  屋敷へゆく途中でも  どこか途中に  おれは途中で  御用の途中で  郷里へ送る途中で  一度は途中で  三軒まわって途中で  練馬へゆく途中から  彼は途中から  七は途中で  坂を上がっていく途中に  坂の下る途中  階段を途中まで  夏の途中から  商売にまわる途中と  風呂へ行く途中で  お客様に途中で  神田へ帰る途中も  浅草へゆく途中も  湯屋から帰る途中  兼を途中に  の使に行く途中で  一名は途中の  兵庫への途中で  西国街道の途中へ  軍勢が途中まで  小僧を見なかったかと途中で  おまけに途中で  言葉を途中での  師匠は途中で  幾たびか途中まで  江戸へくる途中から  忠三郎が途中で  護送の途中で  他事は途中で  長崎見物の途中から  遊びにゆく途中  七は帰る途中で  帰国の途中  便所へ行く途中  切髪を途中の  直は途中で  直が途中から  駕籠にゆられて行く途中で  顔を出して帰る途中  勢いで途中で  ましかも知れないと途中で  家から帰る途中を  朝湯に行って帰る途中を  平七と途中で  三人は途中から  それを抱えて途中から  ところへ途中まで  美学者は途中で  縁側の途中で  届けにゆく途中で  空手で帰る途中では  与兵衛は途中の  山の手へのぼる途中で  人たちは途中を  幾多の途中の  疱瘡に罹つて途中に  筋は途中で  征途の途中で  深夜を帰る途中  廊下を途中で  工夫の途中に  次へたどりつく途中と  地下道の途中に  子分ふたりに途中で  町まで送って帰る途中  様子を見とどけに行く途中  武助を途中で  彼は途中に  寮から帰る途中を  市中見廻りの途中  町奉行所へ引き渡される途中で  抜け道は途中で  名古屋まで参る途中の  発達の途中で  女の途中が  膝栗毛で帰る途中  暗やみを駈けてゆく途中で  女は途中から  日が暮れたので途中から  留吉が途中で  話の途中を  明海の途中に  上野へ出かける途中で  廊下の途中で  時間が来たら途中で  類は途中で  鑵詰を買って途中で  小間物屋へ赴きしが途中にて  所に途中に  今も途中で  東京へ還る途中  粗製で途中で  東京への途中に  電報が来て帰る途中  一人も途中で  帰りの途中で  女学校を途中で  航海の途中で  男は途中で  ような途中に  渠は途中  ロースに焼くが途中で  方と途中の  吉原見物から帰る途中を  温泉へ入込みます途中  唯今赴任する途中  線の途中に  廊下の途中から  村へ戻るの途中と  七兵衛は途中の  目的物を見ようとする途中の  講演放送を途中で  毒瓦斯は途中に  山腹の途中の  児玉法学士は途中で  無電は途中で  帆村は途中で  先刻私が途中で  盃を途中で  服従の途中に  グレー街へゆく途中  帰りを途中まで  甥も途中から  往復で途中へ  墜落の途中で  ために途中に  拡散の途中で  変遷の途中の  出勤して来る途中  峠の途中に  私たちは途中から  途中が途中  一行の途中の  平湯へ出るまでの途中の  縄が途中で  上方へ行く途中には  山になろうという途中  こちらへまいる途中  仕事に来た途中で  これも途中で  藤吉は途中に  帰郷の途中は  云ふ途中  参ろうと云う途中  我等を途中より  細君が途中から  なんでも途中で  山の途中まで  議論の途中で  信長が怒って途中で  先になりして途中で  馬にも生れ変らない途中は  帰宅の途中  仙台城下へまかり通ろうとする途中  文句を途中で  文句の途中で  同乗者を途中で  芽が途中で  上方見物の途中  今夜帰れば途中で  坂の途中に  足跡が途中で  黒田君は途中で  いま江戸へ上る途中  人々が途中まで  皆が踊り始めると途中で  歌の途中から  これじゃ途中で  此方へ来る途中の  気合いが途中で  供して行く途中の  門下から途中で  勤務先としては途中に  家へたずねて来る途中では  湯屋へ行く途中に  非人も途中で  道の途中の  道の途中でと  方は聞きもらしましたので途中から  ことづてが途中で  中村から訪ねて参る途中  從ひ途中で  事があって途中から  巡査さんが途中まで  暗誦の途中で  彼は途中の  人が途中で  祝宴の途中から  雪の途中で  鰯網を曵かせに行く途中  塵塚へ運ぶ途中に  いっしょに途中で  採集の途中で  使いの途中に  密かな途中  筑前も途中まで  快活に途中の  旅すがらの途中では  人が逃げる途中で  彼奴は途中で  仕事の途中で  映画への途中の  映画は途中から  常さんの途中の  地図でも途中に  子供とが途中で  鎖の途中に  落下の途中で  生長して行く途中の  散歩の途中で  堀部君は途中で  東から登る途中に  雪渓の途中から  道糸の途中に  石段の途中に  股の途中から  溜息を途中で  考えが途中で  楽曲の途中で  愚かにも途中に  あたしが途中で  白壁の途中  わたしが途中から  北陸道を下らるる途中  下大須へ通う途中の  彼の通ってゆく途中の  石炭運びの途中で  税関まで来る途中に  外食へ出掛けて行く途中の  舌の途中を  二つとも途中の  ここを離れて途中で  女だって途中で  家の途中に  急坂の途中で  海を渡る途中  息を途中で  味方には途中で  武士に途中で  旦那さまが途中から  駕籠に乗って帰る途中を  上方見物の途中と  宅へ帰る途中で  都合上支払ひを途中で  往復の途中には  つて放つてゐる途中が  安川も途中までは  実を挙げつつある途中に  ツて途中へ  ダマスクスへ行く途中の  遊の途中で  それは途中の  進行している途中では  深川へ向かう途中の  忘れ物でもして途中から  新山へ行く途中に  今来かかった途中  中央階段を降りようとする途中で  君話を途中で  血蹤を尋ねて行く途中で  君が途中に  御所から来る途中で  家が途中に  妙に途中で  人たちは途中から  江戸へ出る途中で  折り返し使わるる途中で  父が途中の  これを送り届けにまいる途中  帰国を急ぐ途中での  事件が途中で  帰りの途中も  大名ですら途中の  鳳輦を途中に  上京の途中に  麗景殿に行く途中で  入道は言いながらも途中が  姫君は途中で  何もかもが途中で  象が練っている途中に  夜逃をする途中  隕ちて来る途中で  岩魚を釣りながら途中まで  宴の途中で  思想が途中で  だれかに途中  奔走の途中に  教師として雇われて行く途中に  旅の途中に  行幸の途中に  昨日仙臺に行く途中  病院の途中  見舞の途中で  帰宅する途中で  家に引きあげる途中で  談合に行く途中にて  成功すべくして途中で  中房から途中でも  道行の途中が  舟崎は途中も  着のみ着のままで逃げてゆく途中  二人の過ぎってきた途中の  幼稚園にゆく途中に  街道の途中まで  あいつも途中で  質屋へ行く途中ででも  石段の途中で  護送される途中  薫は途中から  横から途中へ  シベリヤの途中まで  石塔尾根を登る途中で  彼は落ち込む途中で  此家へ参ります途中  彼らが途中から  家へゆく途中  ほうへ向かって行く途中の  こちらへまいります途中で  出征の途中には  朝も途中で  芸人は途中で  坂を上ると途中で  イタリアへ帰る途中に  軍隊と途中から  嘉義へ来る途中の  赴任の途中  マントを着てゐましたが途中で  昨日ソープ村へ行く途中の  ソープ村へいく途中の  葬式に出掛けて行く途中  方へ行く途中の  話の途中には  結城あたりへ行かうとして出た途中を  青石でこしらえている途中の  人物が途中で  ダイヴするが途中から  買物に出ると途中で  流竄の途中に  進行の途中に  急に途中で  傾斜の途中に  引ッ立てられてゆく途中  若者は途中で  私たちは途中を  手紙を途中で  王冠を送るを迎えた途中で  ところを揺り起こされたり途中は  此上は途中の  渡天の途中  同心とは途中で  伏見へ出ようとする途中で  大和に往く途中  蹤跡する途中  段々の途中に  液が途中で  言葉の途中から  坂路の途中に  話の途中の  甚吉は途中で  帰国する途中を  学校へ来る途中で  傾斜の途中で  告白に行く途中で  佐渡から戻る途中で  畝りつつ上った途中  自分の途中に  邦楽科を途中まで  御明神へ行く途中  段階の途中に  増は途中で  さ凌ぎに途中で  浅井が途中で  増が途中から  三度静子をつれて途中で  皆伝説発展の途中で  塩山に向う途中  ものは途中で  医師は途中を  又次郎は帰る途中でも  それを途中でか  学校の途中に  刑場へ引いて行かれる途中で  器械は途中を  芝居の途中で  中学を途中で  今帰る途中  植物園へ行く途中で  下宿へ行く途中で  使はずにゐるが途中で  墓へ行く途中で  旦那さんからは途中から  早や途中まで  円タクを途中で  時津に向かう途中で  悪友に誘われて途中から  大学は途中で  愛敬にも途中で  八丁池に登る途中からは  祠も途中に  家へ持って帰る途中で  出仕する途中を  身は途中で  玉藻は途中で  宇治へゆく途中の  馬酔司法主任が途中で  取調の途中で  やつてくる途中で  綿入れは途中で  上京の途中は  征かれた途中の  穴の途中を  宇治へのぼる途中の  宇治へ急ぐ途中  動物小屋への途中で  人間が途中で  お話を途中で  時なので途中から  坂を降る途中で  片足が途中で  計算の途中で  藤井は途中で  合つた藤井に途中で  帰つてゆく途中で  精巧に途中で  はずに途中から  折尾行きに乗って行く途中の  人生完成の途中の  僕を途中に  鉄が途中から  関井さんは途中で  原の途中まで  駕籠は途中の  奥の院に行く途中  実験の途中で  煙を立ち昇らせながら途中まで  梯子の途中で  梯子の途中へ  スノコへ運ぶ途中と  途次を要して途中に  旅行の途中  ここへ来る途中でも  温泉に行く途中で  道が途中まで  水は途中で  尾根を途中まで  一緒に途中まで  奥穂高へ辿る途中において  ルックザックが途中の  御山谷を途中まで  方へ行く途中で  絵を描いている途中で  此処へ来る途中でも  倹約して使っても途中で  言葉の途中を  言葉の途中に  道の途中を  作業の途中で  家に帰る途中  奴だったら途中で  噺の途中へ  弟子連中は途中で  かつは途中にて  彫刻が途中で  建設の途中に  弥次馬に途中で  ドレゴが途中で  ホーテンスは途中  航の途中に  妹子は途中で  曲が途中で  落第して帰っている途中で  さきほど途中で  女子ばかりでは途中の  影が途中から  采女を途中に  ここまで担いで来る途中で  方へ引返して行く途中で  食事の途中に  京へ行く途中から  建築の途中で  通ふ途中で  製作の途中に  佐太郎は途中で  人々には途中で  断崖の途中に  山をおりる途中で  嫁さんも途中で  旅をする途中  冒険に向う途中  路の途中まで  日本に来る途中で  ハガキが途中で  孟買に帰る途中  願書を途中で  私たちは途中まで  アルハンゲリスクとの途中の  何処か途中にでも  急ぎの途中では  學校歸りに途中で  歸りの途中も  來ないで途中で  母は途中で  母上と途中迄  言葉は途中で  梗の途中に  こちらへ渡ってくる途中  仕方が途中で  必死と食い貪る途中を  電話が途中で  ウォタアルウ古戦場へ行く途中  山へ行く途中に  ホテルへ行く途中で  部屋へ来る途中で  楊は途中で  童子が途中に  倫敦へ往く途中の  役人は帰る途中から  はみな途中から  村へは行かねえで途中へ  話が途中で  手紙は途中で  歴史的記述の途中  何れも途中から  方々こわれていたので途中で  人たちが途中で  博士は途中で  人の途中で  届けに行く途中  部屋へ行く途中の  家から帰って来る途中で  時間に途中まで  手ぶりは途中で  妹をおぶって途中まで  先生が途中の  建設の途中で  二度とも途中でかへ  時に途中で  家へ帰る途中から  団子坂の途中に  兼て途中の  護送せられる途中で  閉場つてから途中で  行軍している途中から  君が途中で  事務室へ帰る途中を  階段の途中  銀座まで出るから途中まで  守人は途中から  守人は途中で  陣へ退く途中で  引越の途中に  江戸へ運び出す途中に  病院へかつぎこまれる途中も  君江は途中から  私が途中に  村へ行く途中の  FortheSickを添えて途中の  道の途中  山の途中から  來ると途中で  ずるして途中で  流れの途中の  娘が途中で  汽車の途中から  あんばいに途中から  塩梅に途中から  者は途中で  此方も途中で  講義は途中  進化する途中に  これは来る途中で  光井へゆく途中は  島田市までの途中も  方が途中  旅の途中が  列車は途中で  旅の途中などは  温泉宿へ帰る途中は  左側には途中に  帰航の途中  急に途中から  調子が途中から  それに途中は  馬をつれて行く途中を  坂道の途中にて  代りに途中の  爆発の途中で  十二分の酒を飲んで帰る途中の  停車場へ向かう途中で  畠仕事を途中で  ようにしか写されないので途中で  交番へ行く途中を  塔の途中から  私は途中  私は途中の  それまで途中に  旅びとは途中だけで  皈って来た途中  畷さ来る途中  考への途中で  用の途中で  運転手は帰る途中で  シナに来る途中  藝術化して行く途中に  行つた所が途中で  孫四郎は途中にても  夢に途中まで  転化する途中に  綱渡りの途中で  大概彼女は途中で  いやになったら途中でも  迷いの途中に  板倉は途中で  小林と途中まで  本多は途中で  俺は途中まで  俺だちは途中  翔に翔ける途中で  軽井沢に赴く途中まで  発達の途中に  工合に途中で  先日奈良坂の途中で  十一時頃帰る途中の  歸國の途中に  一匹が途中で  武生へ下る途中  部分が途中に  弾機が途中で  戸外から覗いてみると途中に  宿直室へ出る迄には途中に  下駄をはいて出て途中で  豪雨となって途中の  帰京の途中を  兎が途中で  湖へ参る途中も  エビ掬ひに行く途中で  芝居を途中から  九郎は途中で  わしが途中まで  学校へ出る途中  移植の途中で  旅行の途中という  早苗が途中で  気がして途中で  村の途中の  式は途中で  帰路を途中まで  坂の途中の  駅までゆく途中の  檀家から帰る途中で  おれが途中まで  馬は途中で  半分も行かない途中の  気の毒ながら途中で  ルパンが途中で  巴里へ参る途中  二時間ぢかくも途中で  義仲を書きつつある途中から  そこへ行く途中を  江口へ行く途中  帰りは途中から  一味が途中を  三筆四筆落して途中で  祝は途中で  町へ行く途中に  方上州峠の途中に  学校に出かける途中  国道の途中か  あとで聞いたら途中で  僕が途中まで  捨松は途中で  日に途中で  

~ 途中[名詞]2
其の途中  そういう途中  その途中  こういう途中  よし途中  どうしても途中  さきほど途中  たとえ途中  時々途中  来る途中  もう途中  さびしく途中  そのまま途中  多分途中  若し途中  もしや途中  まだ途中  もし途中  仮令途中  まず途中  なく途中  いつも途中  必ず途中  ずる途中  大抵途中  やむなく途中  どうして途中  あの途中  わざと途中  どうせ途中  ひょっと途中  この途中  若しも途中  大方途中  更に途中  おそらく途中  何しろ途中  ふと途中  つい途中  ともすると途中  もっとも途中  難なく途中  然途中  たまたま途中  なるべく途中  ちょうど途中  わざわざ途中  おそらくは途中  はじめて途中  そのうえ途中  まさか途中  どうも途中  丁度途中  とうとう途中  まんいち途中  たとい途中  さらに途中  むなしく途中  いまだ途中  やっぱり途中  やがて途中  うとう途中  よっぽど途中  暫く途中  きっと途中  ぼんやり途中  いずれ途中  何やら途中  こんなにも途中  決して途中  暗い途中  悪く途中  すっかり途中  もちろん途中  一度途中  あぶなく途中  せめて途中  やむを得ず途中  とにかく途中  未だ途中  かかる途中  なぜ途中  ついに途中  これから途中  さては途中  思わず途中  よく途中  いっそ途中  同じ途中  忙しく途中  幸い途中  時おり途中  万一途中  遠慮なく途中  

複合名詞
途中海南島  途中踏切  途中無事  途中コツプ酒  途中二度  途中富田  途中理髪  途中嘉川  途中一杯ひつ  途中例  外出途中  途中気  途中無理  行つた途中  途中橋  途中石  途中時  二本途中  途中彼  いま途中  途中私  途中糸崎  途中汽車中  途中下車  途中壱升壱円  途中雨  途中本郷  途中脳貧血  玉島至下原途中矢かた  一宮途中妹  庭妹郷至松島途中大井川朝風  わたし途中四晩  きのう途中  旅途中  途中輕井澤邊  途中沼田  今途中  途中郷土  途中別  途中介抱  途中不意  二度途中  途中宮川  途中滞留  途中来訪  途中小間物屋  屹度途中  途中掛茶屋  途中腹  途中乞食  途中近江鏡  途中尊氏  途中遭難  途中俥  途中停電  途中一名  途中敵  途中家来  途中空知  途中柴桑  途中ふり  途中三十余ヵ城  途中一つ空駕籠  昨日途中  日途中  途中一滴  途中ふたり  途中大和川  途中廊下  途中目  つて途中  途中弁護士  途中なにごと  途中スパイ  途中ベルリン  途中ブレスラウ  途中バス  途中籠  時途中  途中五六人  途中あちこち  途中駿府  途中かなり  キット途中  途中興味  大概途中  途中さまざま  みな途中  途中ロンドン  トラツク途中  途中幾つ  途中母親  途中下諏訪  戦争途中  途中ルウス  途中夕立  途中物故  途中小使  途中夫人  きょう途中  途中手  途中行乞  途中処々行乞  途中敵兵之  途中どこ  途中国道  途中雪崩れ  途中浅草  途中ところどころ家  途中長浜  途中一片  途中これ  この間途中  途中廣田村字廣田  途中鹽田村  途中新宿  途中桜木町  途中予期  途中マルタ島  途中葬列  途中馬  途中アシビキ号  途中停車  途中ロッククライミング  途中血だらけ  途中誰  実験途中  途中街燈  長安途中  途中斯  途中一晩  途中ローソク  わたくしたち途中  途中京都  途中腹痛  途中ニュー  癖皆んな途中  途中川二つ渡つて  途中松風  途中不案内  途中事故  途中ニオイテコレヲ撃滅スベシ  途中原子爆弾  途中原子爆彈  途中闘牛児さん  途中道連れ  途中土々呂  途中一杯二杯三杯  途中死去  途中ところ  途中千々石  途中故障  途中文学  途中二  一時間あまり途中行乞  途中安宿  偶然途中  却つて途中  途中気がかり  途中イシカリ河口  途中甚  途中二つ  途中大切  途中万一  途中スタンド  途中汽車  曳ッぱられてゆく途中  學校途中  途中容易  護送途中  途中一泊  化粧途中  途中あれ  途中東四牌樓  先刻途中  途中慣習的  途中名古屋あたり  途中白耳義  最後途中  途中前  途中斑鳩  途中湊川  途中寺町  途中碇泊  途中神戸  途中説法  途中三回  途中風雪  籠城途中  途中吹雪  途中方々  西下途中  已むなく途中  まま途中  自殺途中  とき途中  途中古希臘式殿堂  途中スペイン  びとをたずねる途中  途中一つ信州松本  途中何  詫かたがた途中  途中幾度  途中台所  途中下関  途中堺  途中彦兵衛  途中暖簾  途中うしろ  一時途中  途中一夜野宿  いつか途中  途中彼ら  張つたら途中  途中大風  途中すがら  途中多く  途中写生  途中妙義山  途中駕籠  今日途中  参リノ途中  途中手がかり  途中マニラ  ア途中  途中不慮  途中蹠  途中萬事自分  途中風  途中一方  途中下面  途中廻転  途中水  途中一ヶ所二丈許崖  途中横一文字  途中待望  途中左下  途中助七  途中水楢  途中両国橋  途中一九一九年  途中,日  途中神社  途中ハイキング  途中鬼  途中一万三千  途中小倉  途中見聞  途中ら  途中モスクワ  後途中  途中雪  ナアニ途中  途中藤村  づる途中  途中道  途中筋道  俺達途中  途中真珠  途中近江  途中老婆  途中天海大僧正  先祖途中  途中種々  途中浜松  途中近所  途中関吏  途中豊後橋  途中何度  あなた途中房州  ナーニ途中  途中電車  途中十二哩佐渡行  途中十二哩  途中通り  僕途中  途中旧友  途中藤田氏  途中大阪  途中琉球  途中雲  途中自転車屋  途中あんた  途中人蔘栽培  途中郵便局  途中野宿  途中ちよ  途中玄界灘  途中ここ  途中一寸  途中何事  途中紛失  途中十時半  通学途中  途中アルプス  途中女学生  途中立山連峰  途中広島  途中小屋  途中草刈り  途中木  途中清滝王  途中ヒヨコ三羽  途中葛  途中スゴ乗越  途中四高  途中エホー  途中両側  途中空腹  途中ブナ  途中一〇八六メートル  途中二五八八・四メートル峰  話途中  途中僕  途中岩  途中松の木  みんな途中  途中救助小屋  途中雪なだれ  上途中  途中岡山  途中倉敷  途中小郡  途中花屋  途中自動車  途中行倒れ  途中一人  途中犬屋  途中番頭曰ク生憎満員  途中三越  途中家  途中いくつ  途中街上  途中モンテ・カアロ  舁ぎこむ途中  途中猿羽根峠  途中萬一  途中だれ  途中不時  農学校途中  途中人目  途中日比谷  途中桜田門前  途中客舎  途中一回転  途中失礼  途中二時間半往復  途中一足  途中おみやげ  途中釈迦内村  途中安全  途中東京  途中鍬  途中暴風雨  途中鷹  途中三鷹  途中アントニー  途中行列  途中帽子  途中白石  途中一寸頭  途中三枚  途中交番  途中熱海  途中民家  途中毎  途中水道橋  進行途中  途中川床集落  途中一升一円  途中わたくし  途中船坂山  途中山吹  支度途中  



前後の言葉をピックアップ
土地っ子  栃内  栃の木  橡の木  栃本  トチュウデ  徒長  都庁  とちり  トチリ


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咳き入る描けれ超せ躍り上がり咲き誇らながめよ面食らわ切り抜か拭き取るありがたがっ死ねれ偏らちぢこまり引き回さ滴る育くむ舞いあがっせめぎあきれ摘め
形容詞をランダムでピックアップ
たかきまめまめしうきよんどころない恨めしかっ珍しいめぼしい生暖かき情なきたらしく余儀なくそらおそろし片腹痛く薄汚く気だるく委しきなまめかしけれまずけれ卑しから