「趾」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
趾のある,  趾の先で土を踏みにじりながら,  趾の先に力を入れて,  趾の裂けた,  趾の先が痛くなった,  趾の裏から墜落して行く,  趾の端にある,  趾のやうな白い所が幾つも見える,  

~ 趾[名詞]1
蹄の趾で  炭竈の趾  岩の崩れた趾も  人浪の趾を  藥師寺の趾や  殿堂の遺趾の  関城の趾を  柵の趾  右の趾で  右の趾には  城の趾が  洪水の趾は  關所の趾を  舊關所の趾から  彼は趾の  加美神社の趾  様な趾の  背つた家の趾  母家の趾には  私の趾の  足の趾が  破裂の趾のみが  彼の趾の  足の趾の  斷草離離として趾を  小児の趾に  爆裂させた趾の  ジャコバン倶楽部の遺趾に  左の趾を  廃村の趾を  蹠の趾を  所々樺火の趾が  土のついた趾が  

~ 趾[名詞]2
その趾  そんなに趾  こちたき趾  

複合名詞
廃趾  kot砦趾  恭親王邸趾  砦趾  関趾  福知山趾  古城趾  趾東京  関城趾  城趾  関城趾方面  南三町小田城趾  残趾  屋敷趾  一日小諸城趾  六本趾  国分寺趾  八本趾  四趾  三趾  名護城趾  居住趾  原城趾  宅趾  足趾  外趾  苅つた趾  拇趾  趾あと  社趾  館趾  つた趾  合併社趾  春日社趾  野中王子社趾  合祀趾  行宮趾  



前後の言葉をピックアップ
裝釘  而貴  襤縷  閃端  棄山  巨竹    跳込  頑夢  嶄立


動詞をランダムでピックアップ
当てはめよ投げこみ手こず横たえはにかめよみきれ択ばしなだれ書き落とさ言いふらさつれそっ踊れるわりきっ打落し砕く取りあげれ持たす追返す申し聞けまるめる
形容詞をランダムでピックアップ
若くっ永い恭しき細長きびしけれ可笑しかっこだかすがすがし切なし逞しき懐かしくっ毛頭なく胡散くボロ睦まじき賑わしい疑深い佳くっ陰気臭い早かっ