「趾」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
趾で反動を取って起き  趾で馬は必ずそこを踏む  趾を掘  趾も明かに見える  趾を見送る  趾やその墓の今日猶その附近に殘つてゐる  趾のある  趾を探り  趾に立ちて  趾で跳ねながら  趾だといいました  趾で黄金の鎖を受取り  趾には鎖を持ち  趾さえ捜ぬるに  趾があるという  趾は歴々として存してある  趾を内側に曲げないで  趾から箱根町の方へといつた  趾をさか立てて  趾の先で土を踏みにじりながら  趾の先に力を入れて  趾だという伝えはオーカミイナリが自ら称するだけであった  趾の裂けた  趾だと云う  趾には銘酒屋が立ち並んで  趾の先が痛くなった  趾が腐って落ちた  趾をみな縛りつけ  趾を縛っておけば  趾のみが表はれる  趾の裏から墜落して行く  趾の端にある  趾を生ずる  趾なると様子が異なるを知らん  趾からハヌマン像を見出した  趾を着くべき  趾にこの歩行は心地よし逃げ後れつつ  趾をぶち切った  趾のやうな白い所が幾つも見える  趾が二本づつはみ出してゐるが  趾に建て  趾を握り  趾を見ておきたいという  趾を探ねようという  趾を追へりき  趾を世に絶つにいたらざる  趾が残っております  趾などみつ  趾も洗はれにけり  趾がある  

~ 趾[名詞]1
蹄の趾で  炭竈の趾  岩の崩れた趾も  人浪の趾を  藥師寺の趾や  殿堂の遺趾の  関城の趾を  柵の趾  右の趾で  右の趾には  城の趾が  洪水の趾は  關所の趾を  舊關所の趾から  彼は趾の  加美神社の趾  様な趾の  背つた家の趾  母家の趾には  私の趾の  足の趾が  破裂の趾のみが  彼の趾の  足の趾の  斷草離離として趾を  小児の趾に  爆裂させた趾の  ジャコバン倶楽部の遺趾に  左の趾を  廃村の趾を  蹠の趾を  所々樺火の趾が  土のついた趾が  

~ 趾[名詞]2
その趾  そんなに趾  こちたき趾  

複合名詞
廃趾  kot砦趾  恭親王邸趾  砦趾  関趾  福知山趾  古城趾  趾東京  関城趾  城趾  関城趾方面  南三町小田城趾  残趾  屋敷趾  一日小諸城趾  六本趾  国分寺趾  八本趾  四趾  三趾  名護城趾  居住趾  原城趾  宅趾  足趾  外趾  苅つた趾  拇趾  趾あと  社趾  館趾  つた趾  合併社趾  春日社趾  野中王子社趾  合祀趾  行宮趾  



前後の言葉をピックアップ
裝釘  而貴  襤縷  閃端  棄山  巨竹    跳込  頑夢  嶄立


動詞をランダムでピックアップ
息詰けちら住み馴れる処さ高まり積上げる晴れわたまいれよ任じるせめぐ見取っとがるへぎゆれ給せ取入れぬれそぼちおぶい操らかり出す
形容詞をランダムでピックアップ
荒っぽう男らしけれ要心深く青く吝し古き不味かっ憎たらし柔らかき遅かっ快く手重いこいしく訝しく色っぽい面はゆい望まし頼もしけれあさまし