「言の葉」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

言の葉[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
言の葉の君の傍に近づかば  言の葉に上り  言の葉の木にも心のあるなら  言の葉に過ぎず  言の葉を一々に書き付ける  言の葉も得ずいずのみ  言の葉も岩間の清水結び染めて  言の葉の美しにほひは  言の葉としてはその中から洩れて来る  言の葉は人の心の声なれば思ひを  言の葉の珍しさを興じた  言の葉にかかる  言の葉とぞなれりける  言の葉に述べ  言の葉も定かならず  言の葉のなき寒き日や胡瓜畑の霜を思ひ  言の葉のつもる  言の葉も君より聞けば  言の葉は問はぬに過ぎて  言の葉信じつつ六十七年われ生きて来し  言の葉を眼の前に思ひ知りて  

~ 言の葉[名詞]1
述ぶる言の葉の  人間の言の葉に  怨み喞ちし言の葉の  世の言の葉に  人の言の葉を  栄え讚えんに言の葉も  連ね給ひし言の葉は  人の言の葉としては  音を引きとどむべき言の葉ぞ  づの言の葉とぞ  信義は言の葉に  人の言の葉ぞ  人々の言の葉  云ふ言の葉も  人の言の葉  末期に叫びし言の葉を  水にして渡れば替る言の葉も  

~ 言の葉[名詞]2
その言の葉  うき言の葉  

複合名詞
言の葉末  



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