「蟻」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
蟻の大群がつっ切って行っている,  蟻のやうにつづく,  蟻のみちつづいてくる,  蟻の道どこまでつづく,  蟻の群に見出す,  蟻のごとく見ゆるなり,  蟻の動く,  蟻の餌となり,  蟻のやうに噎せかへ,  蟻のやうにとり卷いてゐた,  蟻の子のように散り散りに走った,  蟻のように並んで,  蟻のように這いむらがる,  蟻の如くうごめく,  蟻の公園地をすっかり仕上げて,  蟻のようにきりきりと働いた,  蟻のように小さくその林に近づいて,  蟻のように団体行動をとらないで,  蟻の行列を眺めたりしていた,  蟻の小道まで踏破しゆかねば,  蟻の巣でぼろぼろに朽ちていた,  蟻のように窓に寄った,  蟻のいとなみを,  蟻の小さな足をくじいた,  蟻の足をくじいた,  蟻の足をく,  蟻の話でお前を面白がらせる,  蟻の牝牛の事を考へはじめました,  蟻の牝牛の話がそんなにお前達の気に入つ,  蟻の仕事は大抵うまくゆく,  蟻の牝牛共のゐる,  蟻の御馳走の為めに競争してゐる,  蟻の話の続きをはじめました,  蟻の牝牛の本当の訳を知りたい,  蟻の小舎を見たいな,  蟻の事を思ひ出す,  蟻の形をしてはゐない,  蟻の話以来すつかり,  蟻の生活を書いた,  蟻の涙くらいしか割当てられない,  蟻の群でも出る,  蟻のようにどうする,  蟻の穴の傍へ持って行ってやると,  蟻のごときははるかに未来を図り,  蟻の所業をもって,  蟻の門人と言うべきのみ,  蟻の右に出,  蟻の甘味に付く,  蟻の足ほど短かい今日までの生涯の中初めてきいた,  蟻の穴より漏るという,  蟻のように辿ってゆく,  蟻のように見える,  蟻の長老に似て居る,  蟻のようなこの大行軍の蜿蜒をつつんだ,  蟻の列が行く,  蟻のような船列が順風に帆を張って来る,  蟻のように動いていた,  蟻のように人が附いて来た,  蟻の化物みたいな体をむき出しにしていたら,  蟻のけんかでも見る,  蟻の如くに船をめぐり,  蟻のはいでる,  蟻のやうに小さく大きな重いものの取去られた,  蟻のやうに小さくなつたそれがどうした,  蟻の這いでる,  蟻の這う,  蟻の兵隊が走つて来ます,  蟻の子供らは一目散にかけて行きます,  蟻の歩哨は夢中で頭をかかへました,  蟻の子供らが両方から帰つてきました,  蟻の這ひ出る,  蟻の群りて湧くが如く働くのみ,  蟻のように見えるだけであった,  蟻の大軍が移住をする,  蟻の黒い身を掃き出してしまふ,  蟻の行列の末は埠頭に繋いである,  蟻の足を小さい蟻が銜へてどうしても離さない,  蟻の足を離さない,  蟻の勝になるかも知れない,  蟻の勝になるだらう,  蟻の贔負をした,  蟻の闘を見に来た,  蟻の歩いてゐる,  蟻の影法師が映った,  蟻の行列蜘蛛は網張る,  蟻のように働く,  蟻のように四方から集ってくる,  蟻の一族が棲んでいて,  蟻のような愕きにあう,  蟻の兵隊が走って来ます,  蟻の子供らはいちもくさんにかけて行きます,  蟻の歩哨は夢中で頭をかかえました,  蟻の子供らが両方から帰ってきました,  蟻の行列を眺めていたら,  蟻の巣の無数の穴のようにうねりうねって,  蟻のような通行人を見おろした,  蟻のようになり,  蟻の巣の中で蟻がどんな声で泣き悲しんだかという,  蟻の穴に小便をしたり,  蟻の挨拶のように触覚を触れ合わしたりした,  蟻の腹をつぶしてみても,  蟻の巣を突きくずすと,  蟻の座敷へ上がる,  蟻の如く蟹の如くになりながら通り過ぎては,  蟻の匍っている,  蟻の群に征服される,  蟻の話を彼の母親が私に訴えた,  蟻の頭ほどに縮まって来た,  蟻の卵を懐しく思い出した,  蟻のやうにのぼつていつた,  蟻の巣をかき廻した,  蟻の動くがごとし,  蟻の巣の塔形をなす,  蟻のまねをして,  蟻の這ふ,  蟻の単純な運動を表した,  蟻の石垣のぼる,  蟻の食物を引く,  蟻の餌を運び行く,  蟻の行動や勤労の有様をそのままに叙して,  蟻の草にかくれし,  蟻の呪文雲呼ぶ,  蟻の落ちてもがいているという,  蟻の座敷に上る,  蟻の畳をありく,  蟻の飛石歩む,  蟻の畳に登る,  蟻の張板のぼる,  蟻のように寄って来て,  蟻の列もふき飛んでゆく,  蟻のように労働している,  蟻の群れが這っている,  蟻のように小さく見える,  蟻の匍いでる,  蟻の伝ふに似て,  蟻の伝うに似て,  蟻の動くほどにも動けなかった,  蟻の行列どこまでつづく,  蟻の敏活にさらに驚かされた,  蟻の甘きに附くが如く,  蟻のあるきゆく,  蟻のように上りかける,  蟻の群とたたかいながら,  蟻の出入りの隙もなく念を入れた,  蟻の出入の隙もなく念を入れて,  蟻の集まる如く,  蟻の群までが見える,  蟻の走る,  蟻のような列に変えて,  蟻の上に落つる,  蟻の夢が醒めました,  蟻の灰吹を攀じ上った,  蟻の話と工場の話とを対照させる,  蟻の物を運ぶが如き,  蟻の種類が三千五百もあるとの,  蟻の神は四人の証人をそのままにダメス王の木乃伊の寝棺に返してしまいました,  蟻のはい出る,  蟻の足に絹糸をゆわえて,  蟻の這い出る,  蟻のやうに散つて,  蟻のようにがやがや騒いで,  蟻のような孔だらけの巨大な山の底にいる,  蟻の行列ア続いてる,  蟻のように遅々としてやって来ていた,  蟻のすをつついた,  蟻の歩むが如く,  蟻の町の立った,  蟻のごとくに動いて行く,  蟻のごとくに現われた,  蟻の卵のようなものがパッととびだした,  蟻のように下りて来る,  蟻の話を聞いた,  蟻のようにたかって,  蟻の子のようにこぼれ出した,  蟻の子のように散乱した,  蟻の子を散らした,  蟻の群に運ばれつつある,  蟻の群に攻められた,  蟻のように上って行く,  蟻のような蟲がぶ,  蟻の這うまで見えようという,  蟻のように往来しているのに,  蟻の匍うようにしか進まなかった,  蟻の影法師まで見え,  蟻の細工までにも到らない,  蟻の這ひ上る,  蟻の触角だの油虫の足だのに没頭している,  蟻のような人影が見えていた,  蟻の命が救われた,  蟻のように小さく坐って,  蟻のように浮き上った,  蟻の生活を模範とし,  蟻の行列の様に上り下りする,  蟻の命を助けたまえ,  蟻の巣を見せてくれた,  蟻のようにせわしなくセッセと持ちこむ,  蟻の穴鼠の穴から堤防の崩れる,  蟻の京詣り,  蟻のように一面に這いまわっていた,  蟻の生活を観察した,  蟻の兵隊さんにむかつて,  蟻の兵隊さんはこのことを王様に申し上げました,  蟻の兵隊さんになんべ,  蟻の穴を蹴返したごとくに,  蟻の間の爭鬪を見る,  蟻の行列の一匹一匹に青空一面の光りを,  蟻の集団が如何に宏大なる共同倉庫を造り,  蟻の這入る,  蟻の巣を底まで掘り返してみた,  蟻のぬけ出る,  蟻のかたまりとも思わない,  蟻のごとく敵兵のうごめき騒ぐを見る,  蟻の走らない,  蟻の戦争など見物する,  蟻の如く蓄財に追はれ,  蟻のように見えました,  蟻のように舐めては,  蟻のように支那兵は到る,  蟻の餌となる,  蟻の食物になる,  蟻のような十二世紀の市民のむれを,  蟻の穴へと手伝って運んでやる,  蟻のように群集してきて,  蟻の穴を獨樂の心棒でほ,  蟻の山を見つけました,  蟻の眼には感じられ,  蟻の曹長にけんつくを食うとは,  蟻の生活の話など覚えはじめました,  蟻の行列くらいにしか思われませんでした,  蟻の穴から毀われてしまう,  蟻のように陸へ往来をはじめた,  蟻の群を逐い払っています,  蟻の群は蹴散らされたと思うと,  蟻のように見えた,  蟻のようになる,  蟻の餌ほどの父が残して行った,  蟻の這い廻る老いた,  蟻の卵も加えている,  蟻のように群がっている,  蟻の穴も数えられるばかりの,  蟻のように集り寄ってくる,  蟻のようにやってくる,  蟻のやうにやつてくる,  蟻の行列を圧し潰す,  蟻の群れが見つかった,  

~ 蟻[名詞]1
足元を蟻の  小舟が蟻の  ひとりをれば蟻の  中の蟻の  大風ふいていつた蟻は  黒装束が蟻の  巣で蟻を  四十里彼方に蟻の  地に落ちて蟻の  地上を蟻の  かけの蟻の  漁師たちが蟻の  練兵場に蟻の  丁度一ぴきの蟻が  二匹の蟻の  男女は蟻の  蜂は蟻の  頂に登ったり下りたりしている蟻の  根元は蟻の  數の蟻は  地には蟻の  二疋の蟻の  其処で蟻は  可哀想な蟻の  氷とで蟻の  ぢいた蟻の  本物の蟻についての  数千の蟻が  まつた蟻は  荷物を担いだ蟻に  一匹の蟻が  乳しぼりの蟻は  止つて他の蟻と  上つて来る蟻に  これが蟻の  此の蟻の  接骨木ばかりが蟻の  互ひに蟻の  ジヤツクも蟻の  数を蟻が  私は蟻に  珍らしい蟻の  飢ゑてゐる他の蟻の  お腹のふくれた蟻に  二匹の蟻は  一匹の蟻は  乳搾りの蟻は  つてゐる蟻が  それを蟻が  知つてゐる蟻の  何日か蟻に  どれだけの蟻が  一匹の蟻を  洋傘さした蟻の  胸に蟻が  尖端に蟻が  さは蟻の  いつでも蟻の  工場から蟻の  蟻地獄へ落ちた蟻の  大な蟻の  沢山の蟻が  半分を蟻の  事業は蟻の  百九十八疋まで蟻に  一同は蟻の  子供が蟻や  大事は蟻の  軍隊が蟻の  人間が蟻の  江夏は蟻の  天を仰ぐ蟻の  天地が蟻の  彼方から蟻の  群がれる蟻の  人が蟻の  蟲にたかる蟻の  蠣殻町一円を蟻の  日和だ蟻の  人をくばって蟻の  ふからぷるぷるぷるぷる一ぴきの蟻の  二疋の蟻は  姿が蟻の  方の蟻が  先頭の蟻こそ  虫も蟻も  蟲も蟻も  下等動物の蟻や  俺は蟻が  負傷したりしてゐる蟻の  人足共の蟻の  夕にかけて蟻を  二つの蟻が  散歩して蟻の  地を這う蟻の  自分で苦しんで蟻が  いちにち蟻も  中の蟻までが  奥に蟻の  哀れな蟻の  ぷるぷるぷるぷる一ぴきの蟻の  砂糖を目がけて集まる蟻の  蜂や蟻など  縁側で蟻の  下の蟻の  中で蟻が  友だちと蟻の  なつて蟻が  無数の蟻が  壁のうへの蟻の  裡に蟻の  木の葉をつたい歩く蟻に  虫類が蟻に  少年達は蟻の  行舟は蟻の  岸に蟻の  蜂や蟻  蟻と蟻とが  ものは蟻の  手向う蟻の  油虫を蟻が  蜂と蟻と  ために蟻が  ような蟻の  のは蟻の  人間が蟻に  泉に蟻の  水上に蟻が  上を蟻が  ことは蟻としては  普通の蟻  仲間が蟻の  砂とともに蟻の  蠅や蟻ほど  草むらの蟻が  のが蟻の  庭の蟻を  本当の蟻の  昨日通つた坂にさへ蟻の  坂にさえ蟻の  人間も蟻も  そこを蟻の  蜘蛛や蟻や  梅雨の蟻の  堤も蟻の  あたりを蟻も  蚊や蟻の  あとからと蟻の  屋根も蟻の  それは蟻の  貧窮組を蟻の  それを蟻や  それは蟻が  そこを這う蟻の  跫音は蟻の  芸術というは蟻が  二疋の蟻が  一疋の蟻が  一疋の蟻は  葛餅を獲たる蟻は  佐田は蟻の  外部から蟻が  大抵の蟻は  産する蟻の  ほんとうに蟻  薯虫が蟻に  境を蟻が  金剛山麓の蟻の  雑巾で蟻を  いっぱいに蟻が  周囲は蟻の  いつぴきの蟻でしか  どこからか蟻が  人々は蟻の  金を獲るには蟻が  キラめきを持つ蟻の  下見たりや蟻の  外套を着た蟻の  上を蟻の  二三匹の蟻にも  われわれの見た蟻や  ところから蟻の  こおろぎと蟻の  子供たちが蟻の  処を聞き流して蟻の  羽根の生えた蟻の  勤倹貯蓄な蟻の  臍に蟻が  方が蟻より  大小の蟻が  最初の蟻  傷口から出て来る蟻の  人間が蟻か  蠢めいている蟻の  間を蟻の  内に蟻を  巨体が蟻の  山腹を這う蟻まで  山腹を這う蟻の  小刀で蟻を  白牡丹花に蟻の  地上で餓えた蟻が  ものに蟻が  実には蟻が  一疋の蟻の  櫓から蟻が  これは蟻の  軍人は蟻の  影法師を走らす蟻は  地道な蟻の  学者どもは蟻は  そこにある蟻の  発揮して蟻の  製品を蟻の  之を蟻や  握飯へ蟻が  時に蟻の  往ったり来たりする蟻に  ときは蟻が  それが蟻が  蟻地獄に陥る蟻  我我人間は蟻の  無数の蟻の  あそこへ来た蟻と  ファブルの蟻の  城をもつてゐる蟻の  一匹の蟻の  家来の蟻に  親切な蟻の  つてゐる蟻に  三四種類の蟻が  他の蟻の  兩方の蟻の  数億の蟻の  所に蟻を  ビスケツトに蟻が  物に集まる蟻の  僕は蟻や  この間自分で蟻の  お前は蟻を  彼に殺された蟻の  蟻は死んだ蟻では  関らず死んだ蟻  立止って蟻の  地べたの蟻を  コップを蟻の  白絹に書かれてある蟻の  煮え湯をあびせられた蟻の  それこそ蟻の  種子を蟻が  クレムリンへ逃げこむ蟻の  彼は蟻を  何も知らない蟻の  腐肉を蟻の  奴隷よりも働く蟻に  蟻地獄に落ちた蟻の  脚を持った蟻の  死骸に蟻が  絹糸に蟻を  下を行く蟻と  一雄が蟻の  ひなたに出でて蟻を  蜜蜂や蟻の  それは蟻  下まで走って行って蟻の  周囲を蟻の  芋虫が蟻に  ぐるりに蟻の  松葉が散って蟻が  足取りで蟻を  飴にかかった蟻の  大小の蟻を  産卵期には蟻の  装飾工が蟻の  蜂や蟻と  ローラーで蟻の  爆心地松山町で蟻の  蜂と蟻との  スッと倒れかかつてきて蟻を  俺が蟻  大蛇は蟻に  

~ 蟻[名詞]2
なき蟻  なく蟻  もう蟻  この蟻  小さな蟻  あの蟻  若い蟻  その蟻  どうして蟻  大きな蟻  黒い蟻  おおいなる蟻  まるで蟻  いわゆる蟻  赤き蟻  大きい蟻  猶蟻  小さい蟻  亦蟻  赤い蟻  間もなく蟻  単に蟻  次第に蟻  高き蟻  いかにも蟻  むしあつく蟻  そのまま蟻  まもなく蟻  あたかも蟻  ちょうど蟻  白い蟻  さながら蟻  ほんとに蟻  とうとう蟻  よく蟻  どの蟻  大方蟻  赤黒い蟻  可愛い蟻  早い蟻  細かい蟻  おそろしい蟻  すでに蟻  

複合名詞
赤蟻  蟻一匹  山蟻  白羽蟻  黒蟻  蟻集  蟻ども  つて蟻  蟻達  蟻共  つて飢ゑた蟻達  蟻自身  飢ゑた蟻  蟻位  蟻蟻  蟻田博士  蟻田老博士  ぎゃんぎゃんやかましいことをいった蟻田博士  蟻田さん  旧師蟻田博士  蟻田博士以外  蟻田博士邸  蟻田博士邸内  蟻田先生  研究家蟻田博士  蟻田博士発見  みんな蟻田博士  蟻田博士たち  蟻田艇  蟻田博士隊  蟻田艇ただ一台  蟻田  蟻田め  蟻田隊  蟻くら  毒蟻  三蟻  一蟻螻  蟻こ  時蟻  蟻同志  蜂蟻  蟻そのもの  蟻垤蟻王宮朱門  蟻だらけ  蟻LesFourmis1  萩さき山蟻  飛蟻  蟻腰  蟻道  蟻通し  蟻通明神  熊蟻ども  蟻さ  うち蟻  共産主義的蟻  蟻町  蟻一つ見え  羽根蟻  蟻さん  蟻台上  蟻通し明神  恰度蟻  蟻穴  日本蟻ば  それ以上蟻  蟻群  蟻ヶ峠夏  蟻ヶ峠  山蟻山  日蟻穴  蟻答  百日紅蟻  藝儀蟻  みな蟻  蟻一ぴき  みんな蟻  蟻さん月見  辺蟻  兵隊蟻  蟻集麕至  民蟻  蟻一疋  蟻陣  藝岐伎儀蟻祇  蟻吸  ろ蟻  ろ蟻えつさ  蟻みたい  



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ひりだす直す荒だて刈り取っある書き取ら話し合え透きとおら撓まころん打ち合わす拠り欲ばりすだきかい出し浮出し慰める起これ減じよ招か
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ふるかれたえがたかっ黄色かっひどき根づよい照れ臭かっ烏滸がましきひ弱いいたいたしかっ青うなかれ汚かっ神々しかっふるう懐しくおぞましきまぶしくおもし淡くはしこく