「脇」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
脇が私の役に振当てられたりしているが,  脇が痛くてたまりません,  脇がふるえた,  脇が淵というがあって,  

~ 脇[名詞]1
教会の脇の  あれは脇へ  花壇の脇の  小鼻の脇に  厩の脇に  道の脇へ  腰を屈めて脇の  私の脇に  煤だらけの脇を  歌舞妓の脇や  姉のを脇に  堤の脇に  地蔵を脇へ  膝の脇へ  母も脇に  絵具函を脇に  いふ所になるとひらつと脇へ  水車の脇から  階段の脇の  扉の脇に  腰の脇を  左から脇を  了つた羊は脇へ  蛹の脇に  毎日毎日土蔵の脇で  番所の脇で  存じ人衆を脇に  ワイシャツの脇から  棚田の脇に  胸さがりに脇へ  毛だらけの脇を  ダラリと脇へ  丸髷の脇に  袂をあげて脇を  線路の脇へ  愁傷さまと脇を  蝋ざやの脇  途の脇を  両の脇を  何か脇の  駅逓馬車の脇に  駅逓馬車の脇の  父親の脇に  鎗を脇に  ベッドの脇の  なよやかに脇を  床の間の脇に  子供を脇へ  黒門の脇に  料理場の脇の  治の脇へ  床の間があって脇の  訳があって脇へ  門の脇へ  ボックスの脇を  肩の脇へ  荷を脇へ  明荷を脇に  社の脇に  阪の脇に  神社の脇に  池の脇を  吾妻神社の脇に  社の脇の  右の脇に  大人も脇に  堂の脇に  鶏は脇の  鍛冶の脇が  芳夫は脇に  薪を脇に  ように脇を  男を脇に  右内が脇に  奥蔵の脇の  席において脇の  両側を脇と  のかと脇からは  上村は空嘯いて脇を  彼は慌てて脇へ  風呂敷包みを脇に  能の脇の  ものが脇へ  鳥居の脇に  私を脇へ  夫を脇に  つて自分の脇の  卓子の脇を  門の脇に  体を脇へ  僅かに脇を  目を脇へ  当麻路の脇に  吾妻橋の脇の  棺の脇に  當麻路の脇に  ほかには脇を  膳の脇に  車夫が脇に  公園の脇を  噴水の脇の  机の脇に  門公園の脇を  床の脇に  線路の脇の  橇の脇を  寺番とを脇へ  づした袋を脇に  入口の脇の  木の脇に  それは脇から  洋服の脇の  ままで脇へ  棚の脇に  発句から脇と  句の脇の  外套の脇に  顔で脇さえ  目をいそいで脇へ  道の脇の  梯子段の脇まで  風情を脇に  左の脇に  竈の脇の  仏壇の脇に  雷門の脇の  #様の脇を  中の売り溜めを脇に  寮の脇の  辨天山の脇の  床几の脇に  敬二郎の脇から  話を脇へ  藪垣の脇を  火桶を脇へ  ゆつくりと脇  主人の脇に  一方の脇の  鼻の脇まで  のが脇に  鳥居の脇には  面を脇に  お嬢さんの脇に  戸袋の脇に  所に脇が  身を脇の  玄関の脇に  杖を脇に  鉱車を脇から  市三の脇から  ケージの脇の  首を脇へ  入口の脇に  レジの脇の  手前で脇へ  廊下の脇に  ドアの脇に  南口の脇を  洗濯機の脇に  おれは脇へ  駕籠の脇に  のを脇で  それを脇に  験温器を脇に  折鞄を脇に  大切そうに脇へ  勝無性に受けて脇へ  火鉢の脇とか  社殿の脇へ  口の脇が  口の脇の  濠の脇へ  穴の脇で  左の脇を  火鉢の脇に  肩から脇へ  上服を脇に  自分の脇に  戸の脇に  一緒にして脇へ  右の脇へ  板倉の脇へ  火鉢の脇の  ベッドの脇には  机の脇の  父の脇の  獲物が脇の  天守櫓の脇に  鼻の脇に  彼女が脇へ  反対の脇の  安全地帯の脇の  隊長様の脇に  建築の脇には  曾乃刀自が脇について  金三の脇を  乳母車の脇に  俥の脇を  腰をかけて黙って脇を  両手で脇を  折を脇へ  席の脇へ  脊筋から脇へ  右の脇から  表門の脇には  鼻の脇から  酒倉の脇を  物は脇を  脊と脇に  左右の脇を  穂を脇に  肩から脇に  一方の脇へ  板を脇へ  崖径を脇へ  無言に脇を  土を脇へ  時から脇へ  駕籠の脇には  一校舎の脇を  床の間の脇は  列の脇に  腰になり脇に  出入する脇の  劇場の脇に  鑑賞を脇に  煙突の脇へ  クイックシルヴァを脇へ  夫の脇へ  本棚の脇には  鶏小屋の脇の  庫裏の脇の  台所の脇の  ひとつ間違って脇の  井戸の脇の  電車軌道の脇を  茶碗を脇へ  宿屋の脇の  カーテンの脇から  藤子の脇に  自分の脇を  鼻の脇を  スタンドの脇を  全速力で脇の  獅子はだまって受けとって脇に  便所との脇を  ぼくの脇に  溪の脇まで  石燈籠の脇に  帯皮の脇に  祖父は脇へ  両手を脇に  咄嗟に脇へ  女中部屋の脇からの  二人の脇を  家の脇に  申た脇  私が脇で  まま峻の脇を  膝の脇から  肩の脇から  左右の脇には  長方形の脇  其次に位する脇の  耳の脇まで  炉の脇を  左耳之脇に  らは脇を  表題の脇に  王氏を脇に  割り咽喉を裂き脇の  玄關の脇の  竈の脇へ  玄関の脇の  屍体の脇に  小屋の脇を  門番は脇へ  扉の脇で  門の脇の  秋さんが脇へ  

~ 脇[名詞]2
其の脇  その脇  すぐ脇  しっかり脇  いつの間にか脇  つと脇  白い脇  そっと脇  そのまま脇  この脇  更に脇  ちょっと脇  一寸脇  少し脇  よき脇  にわかに脇  しかと脇  大きな脇  どうしても脇  わが脇  ゆるく脇  時には脇  再び脇  

複合名詞
玄関脇  伝通院脇  左脇  右脇  三脇  右脇大将張世爵以下  左脇大将楊元以下一万一千  脇大将李如柏  床脇  脇構え  東京谷中延命院脇  瀬脇  帯脇  土蔵脇  脇船  脇備え  本堂脇  脇門  脇玄関  脇明  脇下  脇指  鞍脇  脇英世東京電機大学助教授  神宮球場脇  脇胴  ベッド脇  脇阪  脇坂  脇書院  脇あけ  脇明き  二十両脇  脇艫  井戸脇  駅脇  脇侍  滋賀県犬上郡脇ヶ畑村杉  脇路  花の木犬上郡脇ヶ畑村大字杉  脇側  駕籠脇  脇窓  脇間  脇扉  脇卓  膝脇  刀脇  脇窩  槍脇  脇鞍  脇門跡  この間脇  其大脇指  脇連  道脇  脇能  脇芸  駕脇  脇眼  公園脇  浜離宮脇  脇艪  五臓六脇  大村領戸根村脇崎  御門脇  書院脇  脇さ  脇正面  脇本陣  脇床  正面脇  まま脇  脇岬  線路脇  胸脇  脇柱  駒脇ども  御駕籠脇  脇架  床几脇  鳥居脇  脇街道  といつて脇  脇屋  飛行機エレベーター脇  深川浄心寺脇  横脇  脇鼓  脇桟敷  御門停車場脇  一枚一枚脇  脇ツ腹  脇荷  胴脇  脇緒  脇棚  脇見出し  ソコヨリ七里脇ニ向坂トイウ所ニ  堤脇壇上  脇廊下  脇縫  当番与力脇勝太郎  使者脇  脇勝太郎  脇等三人  脇並  脇臭  脇書  道路脇  玉脇  玉脇斉  本陣脇本陣  脇本陣具足屋  脇堂  鉄道線路脇  正門脇  佐脇藤八  田圃脇  芝公園大門脇  脇段  鼻上耳脇  血脇さん  多摩川脇  脇狂言  同所脇肩  雷脇几掖戸  脇立ち  脇侍菩薩二躯  脇の  坂脇  脇ポケット  日比谷脇  内陣脇  



前後の言葉をピックアップ
涌き  わき  沸き    和木  湧き  わきあが  沸きあが  わきあがっ  沸きあがっ


動詞をランダムでピックアップ
耳馴れ昇っまるめる生きぬく見損なう継ぎ慌てれ遣り過し作り直すほおえん焦げる葬れよ言い過ぎつかさどら附け引っこ抜き間違っうつそ立ち向かえ吟じる
形容詞をランダムでピックアップ
たのしめんどうくろけれ小賢しい温い心苦しかろせち辛くやしかっくらけれ図太い少からいさましき物がなしねたましきおかしい根づよ浅ま空々しきたいそうらしく荒々しけれ