「羅漢」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

羅漢[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
羅漢が集って  羅漢が如鬼如鬼並んでいる  羅漢に似たる  羅漢の井戸という古井戸がある  羅漢の百態が描かれている  羅漢の殺伐な動作をのぞけば  羅漢の末席に侍ひて  羅漢はこれから始まる  羅漢の首を抱いて  羅漢の首を後生大切に胸に抱えて  羅漢に跋陀羅というのがある  羅漢のような顔をしている  羅漢に見える  羅漢が立っていたが  羅漢のみ幸に移されて  羅漢とありましたが  羅漢となる  羅漢となった  羅漢に似た  羅漢のやうな干乾びた  羅漢の雑魚寝のように高鼾になった  羅漢のような姿が描かれてい  羅漢の形をよそおい  羅漢の粉本をやる  羅漢は余り彫刻にならないが  

~ 羅漢[名詞]1
五百の羅漢が  多くの羅漢が  下に羅漢の  三体の羅漢の  のは羅漢の  林間の羅漢の  煤しにかけた羅漢  取次の羅漢の  千体の羅漢は  石の羅漢の  娘が羅漢の  剽軽な羅漢の  側には羅漢が  五百の羅漢のみ  相を有する羅漢と  我に遭うて羅漢と  東大路の羅漢に  吹きさらしの羅漢の  菩薩や羅漢の  虎頭燕頷の羅漢は  兆殿司の羅漢の  画家の羅漢は  聖母マリアにして羅漢は  容貌は羅漢  千態万状の羅漢の  一つの羅漢の  

~ 羅漢[名詞]2
どうやら羅漢  

複合名詞
石羅漢  煤びた羅漢  羅漢弟子  十六羅漢  醒子羅漢面  羅漢将軍  羅漢将軍等  羅漢柏  羅漢像等  羅漢像  羅漢寺  羅漢仏師松雲  羅漢果  羅漢様どれ  羅漢豆  羅漢様  千二百羅漢  千二百羅漢様  羅漢道  羅漢達暁  羅漢さま  羅漢松  羅漢たち  三尊四天王十二童子十六羅漢  ばり羅漢  十八羅漢  



前後の言葉をピックアップ
ラカジヴ  ラカジーブ  ラカニ  ラカニス  ラカワナ  羅漢寺  ラガ  ラガトオ  ラガド  ラガー


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刻みつけ和する捺せ時めきめり込む堰か宛てれ要す買いこむ見知り果し負い侮れつむっいえれ考え抜かましよはてよときほぐし過ぎ去ろ
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ぼろきよろしきめまぐるし弛しあかるくっとげとげしいうすら寒くにくくむず痒堪難けれ宜しほのぐらき久しから柔かいがたく見にくきうすら寒かっものめずらしい仲良う