「箇樣」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

箇樣[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
箇樣な長歌は古今集時代にも後世にも餘り流行らざりしこそも  箇樣な説を抱く  箇樣な調子には詠むまじく  箇樣に惡口をつき  箇樣な歌を善しと思ふは  箇樣の感を抱き  箇樣になる  

~ 箇樣[名詞]1
候へども箇樣  貫之は始めて箇樣  歌よみ仲間には箇樣  此意匠を詠ましめば箇樣  説は箇樣  

~ 箇樣[名詞]2
大方箇樣  

複合名詞



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且又  兆所記置其交名也  驥馬  及牌  牟於  謬想  聲亦  此周  四年十二月出板桜洲散史大久保常吉著三木愛花序  叩戸


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疑わしもろかまびすしいかびくさい珍しけれほそ態とらしほいな図太く賢けれ焦げ臭くばばっちい痛々しけれ怪しい小憎らしかっ妬ましく鈍い思いがけなかっ賢しく明けれ