「端」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
端の方へ腰を掛けて,  端の西洋料理屋で海老のフライを食ったが,  端の方だけは笄打ち,  端の下に畫き有るが如き,  端の方に近づけてみました,  端の近くまでいき,  端の輝く,  端の一人がふり向いた,  端の茶屋に休んでおりますと,  端の方へのそのそと歩いて行った,  端のほうへ行ってすねた,  端の方にアルフアベツトの文字を浮き彫りに刻んだ,  端の螫で武装してゐる,  端の方からと同様に熔岩が川のやうに流れる,  端の真中にあけてある,  端の方でちよつと割れてゐて,  端の方が五つの同じやうな部分に分れてゐる,  端の裂けた,  端の大きな島にある,  端の方は美しい襞になつてゐるではありませんか,  端のない円の中にゐる,  端の毒を持つた,  端の方に一株の小さな小さな青い花が咲き出した,  端の方で赤い短い頬鬚をはやした,  端の鉛玉が横ッ面へ飛んで行くから,  端のほうまで歩いて行き,  端のものはひろい夜ぞらの中に光つてゐる,  端の梅の下枝の花遠みいたも,  端のように取り扱われる,  端の末座まで行って,  端の石道をぽくぽく歩いてみた,  端の方へ寄せ,  端の方へは怖くて近寄れもせなかった,  端のめくれた,  端のかたより果敢なげに破れて,  端の方から順おくりに繰っていかねば,  端の人家を顕わすのみ,  端の方へ押流され片寄せられてしまって,  端の方に置いてあった,  端の灯に映る,  端のほうを示しながら,  端の室を選び,  端の方へ立つた,  端の方をもって,  端の方へ小僧に持たして遣りました,  端の方においた,  端の方へ寄ってみても見えなかった,  端の花活に花を活けか,  端の方に肥った,  端の方へ隠した,  端の方から見えた,  端の四畳半へ入って,  端の方に出ていて,  端の方へ坐り直した,  端の方にあった,  端のかけた,  端の伏見屋で見た,  端の歩を九四へ突いた,  端の歩を突く,  端の歩突きがたたって,  端の歩を突いた,  端の歩突きという棋界未曾有の新手を試してみたという,  端の歩突きを考えていた,  端の歩突きも可能かもしれぬと,  端の歩が突かれるべき,  端の歩を突くな,  端の括弧を二重三重にして,  端の切口から赤い血が滴って,  端の路夕陽がさして空が低く降りてゐた,  端の小屋のやうなものの中で何かしら機械が運転してゐるらしい,  端の小屋のようなものの中で何かしら機械が運転しているらしい,  端のようなものが垂れ下り,  端のようなものがはみ出している,  端の方へ歩いて行く,  端の方に引き寄せて,  端の牛飼童に終る,  端の方に鉛筆で何か書いて,  端の室へ案内された,  端の方がい,  端の髮結のところまで髮を結にゆく,  端の灯を眺めながら行く,  端の女形をしてゐると,  端の方から中が見え,  端の或る曲がり角に来て立っていた,  端のさびしい小家で何をしている,  端のところに赤い線がついている,  端の方へすべり落ち,  端の港に来ています,  端の父親の家に来た,  端の父親を尋ねて,  端の父親の所へ遊びに往った,  端の方に置く,  端のほうに車を急がせた,  端の方に並んだ,  端の本屋で法帖を買ってもらった,  端の枝を掠め,  端の小板の釘を動かしてみたが,  端の環にとおしてあけたてす,  端の都電に沿うた,  端の方ばかりを選って歩いている,  端の珈琲の汚染の附いていない,  端の藍をかこつ,  端の歯が長くて細目のマツゲの体ゆゑの名といふ,  端のところにいるので,  端のほうがシャイトネック型にピラピラ動く,  端の方から徐々に繰り,  端の方にゴテゴテ細工のしてある,  端の浮嚢を指差しながら下男に訊ねた,  端の池の縁で一人の老人が釣を垂れてゐたり,  端のトンネルをくぐって,  端の方になほ血が殘つてゐた,  端の蔭を撰んで,  端の方だけを切取った,  端の方から充分注意して調べてゆかなけりゃ,  端の方にいた,  端の町まで来てしまった,  端の町へうつり,  端の方へ寝て,  端の廊をまがって,  端の掛樋へ寄って行かれると,  端の一例をあげてみると,  端の切りそろえに,  端の席がいいという人がある,  端の家にひとり住いをしていたが,  端の皮をちよつとめくり,  端の戸にも氣を配つて居た,  端のほうからそっと覗いてみると,  端の寝台から聞こえて来たので,  端のコップをとって,  端のわずかに開いた,  端の掛樋へ行って,  端の綴じが僅か残っている,  端のほうへ歩いていた,  端の方角へ逃げてゆく,  端の小料理屋へゆく,  端の闇をたどってゆくと,  端の料理屋へ行ったらしいという,  端の辺まで逃げました,  端の所へ寄つて横になつて休んでゐる,  端の折れ返った,  端のところに出ている,  端の富井の台所の上り框にまで入って来て,  端の残れるなど載せたる,  端の柳の影も暗くなった,  端の柳かげを薄白く照すと,  端の方から枯れてくる,  端の障子には蛤の画が二つ書いてある,  端のほうは土が落ちかけていた,  端の暗い部屋の中へ這入っていった,  端の方から仔細に調べて見ました,  端のない会釈をする,  端の方だけに残っている,  端の下へ挺の先を押入れて,  端のところにやってきました,  端の方へ行って,  端の青海小学校へ移り,  端の方にペイトン在養蟲園とある,  端の番小屋に帰つて一服してゐますと,  端の方から溶けて,  端の真中に小波を打っている,  端の方に並んでいる,  端の辺にうかべながら,  端の方に据えた,  端のお鳥目でざら幾干でもある,  端のほうへランプを引き寄せて,  端の石がころころと動くと,  端のない絲をたぐる,  端の切つ放しで,  端の年とつた異人の前に置かれた,  端の所は藁を少し編残して,  端のものがそういって,  端のミルクホールで物質とエネルギーと神とを論じた,  端のほうが都合よく畳まれている,  端のほうはもう鳶色に朽ちかかっていた,  端のほうにおいでになった,  端の厚い髪が手に触れて,  端のほうにすわって,  端の少しずつ洩れて見える,  端のほうへ膝行てくる,  端のほうへ変えられた,  端の座敷に女房たちが集まって,  端のほうへ出て来て,  端のほうを拭かせたり,  端のほうに来て,  端の座敷にからだを横たえていた,  端の座敷の席が設けられた,  端の方にべッとりと赤黝い,  端のほうが感じ,  端のほうに歌もあった,  端の座敷に院はおいでになって,  端のほうから見える,  端のように見えた,  端の上がった,  端の上がっていた,  端の座敷を急ごしらえの居間にして,  端の者として心にとめておいて,  端のほうへ裃を着た,  端のそそけた,  端の者がはらはらいたします,  端の花園町におりました,  端の者が思うほど,  端の方に並び居たるが,  端の方のベッドの上にそれから七十日以上も横たはつて居た,  端の方が同意した,  端の椅子に掛けていた,  端のところに出ていた,  端の方に一諸に坐っていたが,  端の酒の泡を気にする,  端の青海小学校に通学した,  端の御前といはれたといふ,  端の大木のうつろなぞに隠れている,  端の方に腰をかける,  端の襖を開けて,  端の方に坐り,  端の尖った,  端のように燃え出した,  端の建物の翼の戸をあけて,  端の何とかいう,  端の突角の所が朧気に見え出した,  端の石の上へ腰をおろしました,  端の口へ往って立っていた,  端の土蔵の口が内から啓いて,  端の蓮の葉の溜ん,  端の萩のしげみが見える,  端の明るい處に掛けてるので,  端の方から聞えて来る,  端の方にだけ雪舟は色を用ひて,  端の芸妓かなんかをかいて,  端の雨樋の処から顔だけ出して,  端の強い江戸ッ子のようにむやみやたらに突っかかって来る,  端の端まで寄って来た,  端の大きい入道雲はだいたい大島の方角のように思われる,  端の住居からこの森下までお詣りにやってくる,  端の端までも整然として靴の紐を解く,  端のテーブルについてドウデエが一枚小説をかくと,  端の水天髣髴としている,  端の暗礁へ乗り上げたので,  端の自分の家の舟の纜を引っ張って飛び乗りました,  端の川が二つに別れている,  端のネオンの町並が見亙せる,  端の歩を一四歩と突いた,  端のお月様のさしている,  端の方の二台の鏡台に向って,  端の藁の上に坐っている,  端の漏斗に移して,  端の平七の家へ行くには,  端のほうにいたので,  端のほうに当る,  端の峠をその麓の坦道へと迂回し,  端の方をちよつぴり折つて早速口に入れた,  端の川縁に立止った,  端の鹹川に落ちてゆく,  端の子供の喜びは何に譬へよう,  端の寫眞を見る,  端の街は急に色めき,  端の孫を引きよせながら,  端の方へ伸ばした,  端の歩に掛つた,  端の歩が一つ突き進められてゐるだけといふ,  端の歩を突いて受けるか,  端の歩を突くだらうかなどと,  端の歩を突いたろと,  端の歩を九四歩と突いた,  端の輪に両足をかけ,  端の景色などを曇った,  端の部屋を取り,  端の映画場のほうへ行ってしまいました,  端の草の上に尻餅を突いた,  端のところまではって行ったが,  端の人家の屋根に行き,  端のカッフェーに始めて,  端のサロンラックで一緒に働いていた,  端の小箪笥の曳出しから黄木綿の財布を引っぱり出して,  端の一方に集る,  端の方だけをやってくれて,  端の方の床几に掛けた,  端の越後に達しました,  端の弘前の和鞍と南北好一対をなす,  端の赤い標識柱のわきに身をよせて,  端のほうに立った,  端のメクレ上った,  端の一本を摘むと,  端の方に腰を掛けて,  端の方に腰をおろして,  端の方にある,  端の上に倒れかかる,  端の行き,  端の板羽目の前を借りて,  端の酒の雫を押し拭い,  端のほうへぶらりぶらり歩いて,  端の止木の釘と反対側に立っている,  端の方の腰掛に腰を掛けた,  端の縫い取りの名にそれと確かめ,  端の糊を嘗め嘗め,  端の方から蒲団をソッとまくった,  端の宿屋川岸屋といふに上る,  端の漁師原には男も女も半裸体のまま紅い西瓜をむさぼり,  端の写真を見る,  端の崖下は電車線路になっていて,  端の方には赤い編上げ靴をはいた,  端の掃き出しの,  

~ 端[名詞]1
紅の端に  片つ端  ことに端を  紐の端に  一つの端を  ベッドの端に  二両の端が  上り框の端の  切の端でも  プラットフォームの端に  北の端  校庭の端に  海岸を端から  一帯の端に  下の端を  片つ端から  口の端を  蚊帳の端  池の端に  存在の端へ  ひとつの端に  やつと端に  言葉の端に  口の端に  京都の端と  京都の端へ  京都の端で  指の端を  海の端で  軸の端に  西の端の  池の端の  カツギヤの端  唇の端から  道の端に  東北の端の  奥州の端では  彼方の端から  向うの端から  東の端  西の端  船首の端から  帆の端が  事の端にも  草鞋の端が  東の端に  こもの端から  ような切れつ端を  帯の端を  枴の端でも  南の端  時自分の端  手拭の端を  向こうの端を  丸太ん棒の端を  綱の端は  ホヤの端の  物差の端を  舟の端に  網の端の  臺所の端に  向こうの端から  テラスの端まで  ストリートの端に  主翼の端に  写真の端に  端から端まで  窓の端から  右の端まで  西の端から  両方の端に  西の端まで  リキユールグラスの端を  部落の端  襟巻の端に  帳面の端を  軒の端からさえも  紐の端が  神経の端から  右の端の  束ね糸の端に  下段右の端を  他の端に  尾の端まで  一寸議論の端が  真中から端までが  絶崖の端へ  巌の端へ  期待は端  端から端へ  縁台の端へ  胸でといた端も  櫓板の端に  櫓の端へ  相互関係の端  店の端  地平線の端まで  言葉の端にも  口の端まで  椅子の端を  捕縄の端を  縁の端から  袂の端を  縁の端に  紙の端に  方の端を  池の端から  電極板の端の  電極板の端に  襖の端に  紫色鉛筆の端に  京極の端まで  煙草の端を  唇の端に  時から端を  事件に端を  袂の端  こちら側の端から  彼女はむこうの端に  いっぽうの端から  #側の端まで  滑走路のむこうの端の  いちばん右の端に  滑走路の端に  カウンターの端に  杖の端の  襦袢の端で  向うの端に  糸の端を  下の端に  卓の端まで  池の端まで  頭巾の端で  私は端  満州事変に端を  満州建国に端を  上の端  #下の端  爼板岩の端へ  一方の端を  一方の端には  卓子の端の  今では端  食卓の端を  縁の端の  要領に端を  世界の端へ  一方の端は  方の端では  くちばしの端が  胃袋の端に  糸の端が  一方の端からも  一方の端から  胃袋の端について  尾の端に  尾の端の  螫の端に  尾の端で  背中の端に  #他の端へと  両方の端を  鍵の端を  一方の端に  糸の端に  紙鳶糸の端に  縄の端に  噴火口の端の  此方の端から  炉の端からは  汽鑵の端から  汽筒の端の  蓋の端が  空の端は  青天井の端まで  太陽の端が  地球の端から  南の端までしか  エプロンの端で  花の端の  北の端の  胃袋の端の  二つの端に  棹の端に  石板の端から  一番奥の端を  机の端に  食卓の端の  腰掛の端には  庖丁の端で  長屋の端から  言葉の端で  棚の端に  手拭の端が  脣の端から  口の端から  ソファの端に  廊下の端より  停車場の端  テーブルの端に  六畳の端から  腕金は端の  海の端に  お茶屋の端に  渋紙の端を  捕縄の端の  縄の端  捕縄の端  袖の端や  大戸の端へ  長襦袢の端と  縁の端へ  バンドの端を  西の端に  丘の端に  衣服の端が  貫之堂の端に  土壇の端に  机の端を  部屋の端の  二階の端に  廊下の端  舗道の端で  廊下の端の  上の端は  軒の端の  迷路の端に  檜扇の端を  日々茅草の端を以て  茅草の端を以て  ことなぞをも端  事の端を  文明の端を  人身窮理の端を  人に厭わるるの端を  口の端にも  南の端にも  ショールの端で  方まで端  女は端から  手拭いの端を  手拭いの端で  木の端の  座敷の端の  舞台の端に  二階の端  彦神尊に端を  返事の端に  縁の端にでも  紙の端が  羽織つたマントの端を  教壇の端まで  瓢箪男の端を  筵の端に  つてゐる端  野の端から  掛の端で  こっちの端に  花道の端  空地面それが端を  盆筵の端に  一番北の端に  鎖の端に  管の端が  式台の端に  衣の端が  別な端に  一ばん下の端に  蒲団の端を  枝の端で  太鼓に結んだ端が  檐の端に  頭巾の端を  道路の端の  報告したのに端を  紐線の端の  切株の端に  エプロンの端を  包の端を  袂の端に  裾の端が  屋根の端の  両手に端を  片一方の端から  疎林の端まで  長幼縁者は端に  軒の端  士卒の端まで  杯の端を  頁の端を  裳裾の端で  二つの端を  衣の端を  外戚の端に  列車の端に  露台の端へ  ハンケチの端で  寝室を端から  里の端から  下役の端に  家中の端に  列将の端に  ページの端を  垣根の端に  原っぱの端  原っぱの端の  アーチの端へ  切れっ端が  裾の端を  前垂の端を  鞄の端に  廊下の端まで  崖の端に  餘つた布の端を  三階の端に  洲の端に  部下の端に  士卒の端に  大根の切っ端や  裳の端だに  橋の端へ  大事は端  森の端に  懺悔の端を  彼女は端の  口に端に  一遍口の端に  口の端へ  受け皿の端へ  略字で端から  卓子の端から  扱帯の端を  扱帯の端が  机の端の  さうに池の端の  ベルトの端には  人道の端を  争いの端を  先手の端に  ベッドの端まで  雪の端が  断崖の端へ  帯地の端の  帯地の端を  帯の端に  唇の端だけ  長火鉢の端の  心の端が  石廊岬の端を  巻紙の端へ  泉水の端から  縁側の端に  左手の端  原の端  縄の端を  兵書の端を  池辺君とは端  断崖の端で  唇の端を  島の端まで  岬の端まで  本箱の端に  蚕棚の端に  段の端の  村も端  われは端  三銭の端  材木の端に  沼の端  座蒲團の端に  蒲団の端から  戸棚の端の  寝台の端の  板片の端に  褌の端を  町の端  寝台の端に  二本の端を  高台の端  ベッドの端へ  鏝の端が  廊下の端に  衝立の端から  頃に端を  敷布の余っている端を  池の端で  袂の端からは  雲の端が  椽側の端まで  池の端を  池の端へ  ランプを端から  言の端にも  パンの端から  ぎつしり敷布團の端を  夕暮池の端の  四谷の端  向うの端へ  縄の端が  プロペラの端が  ほんとの端  菅笠の端を  横町池の端へ  南の端に  御堂の端の  北の端に  樋の端に  ノートの端には  片方の端を  その頃村の端に  尾羽の端が  圍爐裏の端に  乗合で端に  手拭の端でへの  腰掛の端の  長火鉢の端が  床几の端が  波の端から  台の端から  眼の端から  他日を期し端を  ロンドンの端から  向うの端で  飯島の端に  濡縁の端まで  庭の端まで  前庭の端は  広縁のむこうの端へ  長椅子の端に  泥よけの端に  脇卓の端に  ベッドの端から  庭の端  インキが端の  目の端に  酒を端の  棚の端から  デッキの端に  東の端ぞ  九三の端の  一手に端の  坂田の端の  場合には端の  実験した端の  小説は端の  時私の突いた端の  時に突く端の  ための端の  時に端の  近代小説の端の  自然石の端と  手の端で  南との端では  毛布の端から  方の端に  布団の端から  紙切れの端が  口の端の  舌の端に  つて左の端に  手綱の端に  鈴手綱の端を  着物の端を  崖の端から  原の端を  原の端の  卓の端に  竹竿の端に  希望に端を  麻繩の端を  用箋の端に  カーテンの端を  紙片の端  五両ばかりの端  囲炉裏の端へ  桟橋の端に  ここに端  演壇の端まで  歩道の端まで  唇の端が  皮帯の端を  廊下の端へ  皮帯の端の  剣帯の端  タオルの端と  カフスの端に  雑報記者の端  廊下の端で  紙の端の  事務机の端の  新聞記者の端  棟を伝って端の  左翼の端に  道の端は  家の端まで  何かの端に  椅子の端に  廊下の端から  唇の端まで  日本人の端  洋燈を端の  街路の端  逸子は取りつき端も  左の端が  切つて板の端に  寄つた長屋の端で  岬の端には  布切れの端を  此処に端を  下谷池の端の  地図の端から  筧の端が  ショールの端に  解決の端を  井桁の端に  暫らく其材木の端に  崖ぎわの端まで  唇の端で  鞍の端に  向うの端まで  磯を洗う端だけが  耕地の端  森の端  森の端にも  枯枝の端が  かおを端から  つるの端は  蔓の端は  手巾の端を  下の端だけ  手紙の端に  答案の端に  語は端  鼻っ端まで  鼻つ端まで  上手の端の  茶の間の端に  岬の端に  岬の端の  下の端は  ハンケチの端を  ゴム管の端が  吸口の端を  老女は端  前かけの端で  タイヤの端を  茶店の端へ  屏風の端から  こちらの端から  翼の端の  前の端を  律語の端を  四角の端に  金網の端に  余は端  心は端  鎖の端から  綱の端を  畑の端へ  ハンカチの端  力が端から  下つ端の  殘つた眼の端に  南の端まで  南の端とに  耕地の端に  北の端では  蔓の端が  爆発に端を  虹の端の  本の端が  雑魚寝の端に  大切そうに端から  尾の端から  帆布の端から  卓子の端へ  下段の端に  入口の端に  鎖の端を  口の端には  葉巻の端の  額の端を  机の端へ  下の端  卯黄木綿の端から  前掛けの端を  布団の端に  日本の端の  紐の端には  崎の端まで  その頃池の端へ  池の端  花園町の端を  北の端から  梢の端が  池の端などを  絶壁の端まで  間違いの端を  畦の端の  手水鉢の端に  北の端で  唐様の端  あちらの端に  板の端に  綱の端で  上衣の端を  脣の端を  風呂敷の端を  先が端  内部を端から  誘つて池の端の  ノートの端に  双方の端を  床の間の端に  右の端から  岬の端へ  左の端に  左の端の  右の端を  言葉の端から  物語の端を  方の端  台の端において  テーブルの端で  リヴァサイド・ドライヴの端  話の端に  髪の毛の端にまで  事件の切れつ端を  帳の端の  池の端には  下の端が  上の端が  古沼に端  板の間の端に  毛穎の端に  靴刷毛の端が  眼は端  延び尽した端から  瓦斯双子の端から  人の通らない端の  右上の端の  煙草畑の端を  腰骨の端で  幕の端を  下り坂の端に  左の端は  軒の端を  道の端を  透谷全集の端に  天の川の端に  柄の端に  建物の端に  運動場の端  扉の端に  尻尾の端の  革命に端を  爭鬪の端を  尾根続きの端に  紙の端を  断髪の端から  眼の端に  膳の端に  他方の端を  結び文の端の  帯の端の  ページの端に  カウンターの端で  印画紙の端に  前方の端に  衣裳の端かを  見台の端を  卓子の端を  列の端に  食卓の端に  掛布団の端で  芝生の端に  竹の端には  図面の端に  手拭の端の  士風を端  豆の端ほど  口の端が  村の端の  肉色で端の  一方の端の  意識の端に  蒲団の端へ  広縁の端で  テラスの端へ  オゥニングの端の  斜堤の端に  華族の端  ように端の  戸の端が  ことばの端など  屋台の端を  寮舎の端に  つた絲巻の端を  濡れ縁の端から  枝の端は  寝台の端を  敷布の端を  書机の端に  食卓の端から  腰かけの端へ  座敷の端から  師範の端に  消息の端に  まどかなる端や  大池の端の  丹前の端を  麻縄の端を  手帳の端へ  絹糸の端が  仲間の端  歩道の端に  ロープの端の  先刻鳥喰崎の端  遥かの端  大野木村の端  穴の端に  むしろの端から  夕陽の端を  朽木橋の端に  禅室の端に  牧場の端の  姿を端  神経の端で  部屋を端から  敷地の端  鉄の端を  南側の端  上の端を  二重の端に  手拭の端に  腰綱の端も  髪の端が  駅の端の  廂の端を  味覚に端を  寢室の端に  牧場は端より  束の端を  冬葉には端に  縁の端まで  長屋の端で  道の端の  一望の端に  耳の端で  言葉の端を  南東の端に  レールの端を  道の端へ  定規で端を  天秤の端へ  石段の端の  選挙に出会って端  京都の端から  襟巻の端  プログラムの端へ  寝巻の端で  大勢の端  世間の端を  濠の端に  ぱがしたばかりの布の端  一両二両の端  コンミューニズムの端から  村の端  炭火の端へ  秘事の端でも  京も端  辞句の端などに  団扇の端にと  御衣の端も  杖の端を  一生武家郎党の端で  櫛の端が  竿の端に  手首にまきつけて端を  シャツの端を  ロープの端を  南の端の  笠の端を  口の端という  盆地の端に  河原の端に  つた盆地の端に  屋根の端を  畑地の端に  合戦の端と  床几の端へ  街道の端に  廊の端  宴の端に  兩方の端には  寢臺の端に  事の端に  まま病室の端に  土手の端まで  縁台の端を  縁台の端に  扱帯の端で  貴方が端の  着物の端が  右の端に  記の端に  内閣分裂の端を  清国分割の端  御衣の端が  廊の端から  兵の端にまで  キャンプ村の端  マントルピースの端に  言葉の端も  消息の端も  清國分割の端  環の端  こちら側の端に  坂道の端に  頭の端では  濡れ縁の端の  艫の端  板には端の  土堤の端の  菓子皿を端まで  箸の端に  頤の端と  堤の端を  廊の端へ  裳の端を  童の端までを  袴の端を  当座の端  算盤の端を  ショウルの端を  のは端  ものを端から  切れっ端を  片方の端で  ひょうたん池の端で  ひょうたん池の端に  髮の端にも  帶の端  目の端では  糸の端の  九州との端の  一つの端  崖の端  廊の端まで  広縁の端に  蔵人たちの端にも  布の端が  廣場の端を  二人詰の端の  唯長家の端が  墓石の端の  方の端が  火鉢の端に  垣根の端の  朝臣の端に  幕の端が  具足の端を  町の端まで  径の端に  岬の端が  流木の端へ  雨戸の端が  石垣の端に  石垣の端から  私は端の  肩掛の端を  両手を端  岩の端に  こちらの端を  湯槽の端に  伊達巻の端を  廊の端の  心の端を  眼で端から  他の端には  芝生の端が  友達と端しも  血の池の端の  ほうの端の  枝の端などで  卓子の端に  忍池の端に  肩掛の端に  詞の端を  吟味するに当たり端  原則は端  どちらの端も  西側の端を  見晴らし台の端へ  ことばの端でも  床の端から  舷の端へ  末の端が  前垂れの端を  辺に端を  帯の端が  三人づれで池の端の  台所の端に  屋の端が  両方の端から  鼻の端へ  庵看板の端に  声の端も  んの端を  阿弥陀ヶ峰の端まで  父が端  池の端と  つて山の端から端に  平板の端に  小腸の端が  日光を浴びようと端  広場の端へ  帳場の端に  長洲の端に  毛氈の端は  家中の端  唐辛の端を  南西の端  五郎平の端まで  台の端に  繩の端を  南よりの端  事務机の端に  屋根の端へ  布団の端を  お供の端に  恩徳の端にでも  ここに端を  人数の端に  綱の端に  穴の端で  巻烟草の端の  井の端の  弁天島の端  壇の端に  天幕の端に  スカートの端を  干渉の端を  画面の端に  右の端は  遠く東北の端に  広場の端に  一番北の端を  一つの端の  絶壁の端に  軒の端に  川の端に  羽の端には  芝生が端の  岡の端まで  板の端を  船材の端に  両方の端が  言葉の端ば  石垣の端  頸巻の端が  テーブルの端を  口の端と  一緒に挾んでくる端の  溝板の端に  口っ端へ  鼻の端で  二千の端  舞台の端から  勘次の立っている端の  ように向う端の  角石の端を  本堂の端から  岬の端を  横町の端  紙入の端を  女はとりつき端が  窓硝子を端の  耳朶の端に  衣裳の端に  輪の端が  白髪の端には  半島の端の  丘の端  大通りの端に  結合に端を  椽の端に  屋敷長屋の端  耳の端へ  事件の端を  経帷子の端に  石の端の  通風筒の端へ  共和思想と共に端を  犯行より端を  他方の端には  鼻の端に  はんてんの端に  縁側の端を  港の端の  金水引きの端を  腰掛の端に  腰掛の端へ  手づるの端も  風雲の端に  穴蔵を端から  歩廊の端に  こっちの端まで  袂の端で  衝と吸う端に  繊維の端で  枝の端に  南瓜棚の端に  私達は取りつき端も  雪渓の端が  雪田の端が  雪堤の端に  体が端の  外に取り付き端も  森の端まで  元結の端の  一方の端が  両方の端で  舗石の端に  寝台の端まで  棚の端まで  土間の端まで  幻想に端を  舗道の端に  斜面の端から  嘲弄まじりに端  棟木の端や  切の端に  両方の端  言葉の端には  これんばかしの端を  衝と端に  ことの端にも  菰の端から  テエブルの端の  デルタの端に  臺地の端に  反対側の端から  蔓の端から  一つの端から  家並の端から  綱の端が  中に端から  ボートの端に  風に端の  柳原の端にも  隅に端を  庭の端の  見事に端の  それが端を  それが端  崕の端に  左の端を  リボンの端に  長柄の端に  管の端から  伝声管の端に  木の端には  つて寺ヶ崎の端を  往来の端を  市の端  濡縁の端に  僕は端  蒲團の端だけに  ものの端を  身軽さうに岩の端に  反対の端に  ベンチの端に  綱の端  糺弾を端を  何かの端で  彼方の端  道場の端に  突の端が  鉄管の端を  肉体の端から  右手の端に  舌の端が  屏風も端の  時病室の端に  上の端で  一番左の端に  東洋の端に  西の端は  汗袗の端の  扇の端を  居間は端の  室の端の  簪の端を  言葉の端からも  一本道の端  油団の端が  神崎の端を  外趾の端が  地境の端から  横まで端は  ために端へ  座敷の端に  役人の端には  笄の端で  褥などの端を  浮雲の端に  世界の端から  何の端にも  東南の端の  心の端は  草紙の重なった端の  御簾の端の  あっちの端と  娯楽的催しに端を  四ツの端を  靴の端に  甲板の端に  東の端へ  猫が端を  一所の端が  几帳の端を  シーンと端から  紙の端  夜着の端を  文章の書かれてある端の  間の端に  棒の端が  手紙の端の  銅板の端と  西海の端まで  口を結んだ端を  妖怪の端  王族の端  親戚の端の  袿の端に  垂幕の端から  西の端へ  ここから端を  脇廊下の端へ  御簾の端から  屏風の端が  御簾の端を  村全体を端から  ほうの端が  実験用テーブルの端へも  実験用テーブルの端に  ステージの端の  子は端の  ことの端も  さっき廊の端を  きれいに端が  王族の端と  琵琶湖の端を  二十の端  鉄の切っ端を  あちらの端と  三軒長屋の端  器の端に  前垂の端は  四名は端の  毛の端を  白紙の端が  木の端  四条通りも端に  偶然性は取り持つ端も  一方の端  片方の端に  飼馬桶の端を  ホヤの端を  野菜畑の端  百蔵を端  活動の端を  火の端で  銀河の端から  建物の端が  林の端  一たび文化生活の端を  趾の端に  鈎る端を  ことから端を  風呂敷の端から  爆発の端を  夫に端を  程度の端  芝生の端  孔に合わぬ端を  四日の端  拳の端から  木戸の端から  手の端に  帆桁の端に  砂原の端の  テントの端を  方の端へ  草履の端から  前垂の端で  木の端とのみ  木の端と  雲の端まで  ずりの端に  入江の端より  丸太の端よりは  南の端より  一方の端と  爪の端も  手帳の端にでも  此處西の端  一家の祟りに端を  宗悦殺しに端を  要塞の端  城寨の端へ  頭の端  固まりの端には  猟帽の端から  敷蒲団の端に  江戸の端から  竹の端を  紙片の端に  つたジャケツの端を  縁臺の端に  紙面の端を  襖の端を  東洋の端  輪の端の  大阪の端から  下谷池の端に  月山の端に  左舷の端から  象形文字に端を  西北の端に  縁側の端の  切れっ端の  鉛筆の端で  臺紙の端を  突堤の端に  ゴザの端も  簀子の端に  思いけん端  此村は端から  手拭の端へ  控帳の端を  夜学の端に  物事を端  畦の端  壕の端まで  椽側の端に  岬だけの端と  尾の端は  どんちょうの端から  川の端の  右の端  尻尾の端には  前の端の  詞の端に  時右の端の  索の端が  已むまじの心となりしこそ端  妾を捨て給わざりけん端  梁の端に  高台の端に  線の端が  口の端にの  窓を開きて端  ハンカチーフの端を  右の端へ  ことばの端は  縁側の端  小石川上水堀の端に  道の端によけて  門前町の端まで  縄っ端で  左の端から  松が端から  カイゼル髭の端を  鋪道の端  腰かけの端の  そっちの端を  割目が端から  向うの端の  谷の端から  日記の端に  卓上話の端にも  テエブルの端に  テーブルの端  つて国の端を  カルタの端にも  岸壁の端から  とき著書の端か  込むものがあつたならば片つ端から  当時池の端の  屋根の端に  屋根の端から  蒲団の端に  ターミナルのむこうの端に  鼻っ端の  影の端が  神経繊維の端の  断崖の端に  乳の端も  背戸の端へ  絶頂東の端に  御嶽の端に  一番北の端へ  尾根の端を  一番北の端  三列目の端に  耳の端を  壁の端を  村の端まで  どこの端からか  鼻の端の  わたしは端で  さをもつてしても端から  草鞋の端を  氷嚢の端を  絨毯の端を  うちに端  髪の端を  街の端に  建物の端から  屏風の端を  神経の端の  向側の端に  野原の端を  煙幕の端の  こちらの端の  それをむこうの端に  縫物の端を  耳の端に  竹縁の端まで  人々は端  端と端と  崖の端まで  崖の端を  棒の端から  福浦岬の端の  崎の端の  一番左の端の  崎の端が  口の端  濡れ手拭いの端  町の端に  袖の端を  左の端  一番南の端に  草紙の端に  松林の端  九州の端まで  城下まち端から端まで  店先に並んだ端の  中心を遠ざかった端  欄間の端には  街のむこう端から  ジュスチーヌがむこう端の  断崖の端を  余り片附きすぎてとりつき端が  ズック管の端の  端から端を  口髭の端を  円陣の端から  月を見上げて端  環に端が  切れなぞは切れっ端も  紐の端へ  圓陣の端から  向うの端だけ  上の端には  二本の端に  割烹衣の端で  義理の端を  いつか見えない端  左手の端に  ステーションの端から  袂の端だって  竹垣の端に  小机の端に  四つに畳んだ端が  ベッドの端が  鼻の端を  いま寝台の端に  トタンの端で  ナイフで端から  上の端の  国民大街の端  遠くの端に  円弧の端が  双眼鏡の端から  尾の端が  火縄の端が  敷蒲団の端と  窓の端を  梯子づたひで川の端へ  おばあさんは端の  尾の端には  衣服の端で  趣きに端を  往來の端と  元結の端を  道の端まで  土手の端の  ア帯の端を  どれかの端を  稜角の端まで  空の端だけを  まちの端  沖ノ端に  後手の端の  別の端の  づはじめに九四歩と端を  産業革命に端を  廊下の端を  目についた端の  雜記帳の端へ  市街の端  小人の端でも  士分の端に  手縁の端から  手縁の端を  川の端は  ムシロの端に  千歯の端を  ムシロの端を  歩道の端を  城下まちを端から  内訌に端を  津軽の端まで  帶の端を  甲板の端から  コオスの端まで  波止場の端  部屋の端に  甲板の端の  絃の端の  机の端や  コートの端の  わし言の端に  男女も端  傾斜の端に  路の端から  疊の端が  御台場の端に  硝子戸の端に  積藁の端の  座蒲団の端を  関川の端  畑の端の  噂の端も  雜誌を端から  芝の端から  春上野池の端の  去年池の端の  われ知らず言葉の端にも  タラップの端を  潜戸の端に  押入の端の  扱帯を巻いた端を  僅かな端  河岸の端  他の端を  父が端の  全体にかまわず端から  鬢付け油の端を  手紙の端が  玄関の端に  紙包の端が  書類の端に  席上で端  北の端と  一番先の端を  傘の端が  一番南の端の  墻の端まで  氷海嘯の端に  裳裾の端を  沼地の端から  要求書の端を  屋根の端まで  片手が端へ  痩村の端  聯想の端と  安全地帯の端の  東山の端を  坎の端には  山門の端の  テエブルの端を  世界の端と  法律学生の端の  とき結びの端へ  針金の端を  一番部屋の端に  左右の端に  鏡の端に  旅行記の端に  沓下の端を  池の端という  池の端というも  沼の端で  云つて寝台の端に  美人の端に  法水が端の  帽の端には  戎橋筋の端まで  運動場の端の  尻の端に  葉の端に  切つ端を  切つ端の  階段の端を  ガラス天井の端まで  ガラス天井の端を  棟の端へ  上下の端に  植民時代に端を  準備委員会に端を  やうに端を  紙片の端などへ  西洋医学に端を  問屋の端の  何処かの端へ  道の端ばかりを  鬚の端の  島の端でも  三階の端  枕木の端の  べつの端を  前へ端  長髪の端を  ズッと端の  人が端  町も端  襷を端  ごと路の端に  文学は端  ズツと端の  地域は端から  皮は端から  事情に端を  服の端の  いろりの端に  室の端へ  手帛の端を  何秒とかいう端  僕は端の  ステッキの端を  丘の端へ  丘の端を  土手の端へ  つて丘の端へ  利根川と合した端の  沖の端の  話の端にも  宮崎県の端にまで  農民の端にまで  人々を端から  ことばの端を  煎餅の端を  次の端を  藁莚の端の  藁莚の端を  絹の端を  畑の端に  手帳の端  樺太の端から  枝の端まで  布の端を  端から端へと  金物の端を  広っぱの端  上被りの端で  水車用水池の端を  内にして巻いた端に  鉄管の端に  

~ 端[名詞]2
その端  こういう端  この端  こんな端  ごく端  いっせいに端  遠い端  こう端  小さい端  太い端  いい端  こわい端  ひろい端  ひどく端  つねに端  よし端  大きい端  来る端  其の端  ほんの端  えらい端  まさか端  小高い端  とにかく端  かろうじて端  長い端  もしも端  ない端  最も端  そもそも端  近い端  やがて端  こんなに端  もう少し端  まだ端  決して端  鋭い端  ずっと端  緩端  厚く端  ほとんど端  去る端  極めて端  厳に端  再び端  同じく端  低き端  よく端  高い端  低い端  そんなに端  すぐ端  まあ端  ゆっくり端  

複合名詞
濠端  根端  遊離端  切り端  岬端  上り端  儘囲炉裡端  火端  囲炉裡端  水道端  早天水道端  端集  尻端折  町端  端手  通り端手  大川端  縁端  陸端  一夕枕頭思万端  雲烟断処陸端連  手端  端敵  鬼理死端  江戸川端  端無し  端の  絶端  岸端  端老作天涯客  傘端  じんじん端折  一番端  いちばん端  端近く  北西端  西南端  ッ端  東北端  布四五端  指端  ヲ獻納スルコトノ二端  磯端  風端  森端  追分端  端近く褥  端木  崖端  城下端  別れ端  端町入江和作  つて端  路端  変化百端  毛端  海端  端谷  頂端  つて家事萬端  道ツ端  其兩端  内端  誰か内端  溝端  襲ねた端  端宗  西北端  端舟  はるか向う端  街端  端金子  針端  棒端  村端  ひと端  萬事萬端  度端  西南端渡島  歴史的大川端  端ショッ  朝端  矢張内端ぢ  木ッ端微塵  木ッ端ども  首端  相貌端荘  木ッ端みじん  眉端  午後九時半田端  附萬端姫樣  往来端  肩端  眼端  一つ端  端ぢかき鏡  葉端  縁端近く脇息  布端  巌端  枝端  東端  トッ端  トツ端  端折  其片端  立端  ドン端  ときドン端  端視  ツ端  端弁天通り  じん端折  行端  端先  集つて端  鼻端  端錢  庭端  皆葉端  口端  人事百端  むとする町端  軒近く縁端  端ッこま  端一本  銃端  端ッ  玄関端  端睨  讃歌濠端  悲歌濠端  古河端  激端  端目  端同町  新利根川端  堀割端  附端  端ずれ  一口端  列端  九端帆  囲炉裏端  門端  端近く膝行  綱端  立止つて端折つた裾  土端場  尻端  兩翼端  兩翼端近く  端句  推敲百端  端麓  端しょッ  圍爐裡端  足端  終日陸端  阿南端  極東端  イロリ端  一ばん端  旅づつみの端  堀端  一大端  馬端臨  雲端  向う端  端ひとつ  端ぢ  冠つて尻端折つて箒  路地端  カッター端舟  一寸端  濠端等々  舟端  門端芸人  切れッ端  終日縁端  端七軒町  端茅町  小石川水道端  取付端  疎水端  端明  町屋端  紙端  濠端道  端しょ  一等端  ことば端  端たち  確か水道端町  折端  端睨す可  謹厳端実  謹嚴端實  宿場端  端あたり  其途端  端八戸市  山の手端  端クレ  炊万端  萬端  細まり端  出し端  端嚴  此絶端  引万端  端仲町  端啓  啓端  端ぎれを六尺  逃げ端  ッ端連  あいだ大川端  東京端  尻ッ端折  巻端  爪端  兩極端  裾端折  水道端町一丁目二丁目  このごろ水道端  端睨すべ  近く濠端  鼻ッ端  端下金  河岸端  端口  新堀端  端敵役  端下  塵ッ端一本  彌次舷端  壕端  端船覆没  端め  翼端  端近く小膝  小路端  親類端  浜町大川端一帯  縁端近く  端寄り  端ぎれ  端嚴微妙  端近く侘  街道端  端板  夕膳端  着端  店端  端城六箇所  國政萬端利章  端城  端板一つ  一ばん下ツ端  大川端とい  東川端  端谷城  姫路端  其先端  ただ立チ端  端ッコ  鶴端  端下仕事  お前一ツ内端  端近く端座  一番端しの室  竹内端三博士  旧師竹内端三先生  漂流端舟  端折下  紙屋川端  木ッ端細工  つくり端折つて  軍刀板端  骨端  巖端  褄端折  端書き  其上端  クルリ端折つてお花  布ッ端  舷端  端隠し  杉田玄端  濠端づたいの  づ一ばん端  端席  端場  濠端一番町  濠端一番町方面  町端づれ  ショッ端  端月給  希婦細布二千端  白布三千端  信夫毛地摺千端也  五十余端  当日端舟  端縫  草端  往來端  脈端  端線  端円盾  大川端情緒  斜桁上外端  南西端  千緒萬端  水端  端ッこ位  端ヤ手  内堀端  利根川端  中端  餘程端折つて  端作り  木ッ端  自ら一つ端  ちやうど街端  端歌  端下者  いちばん街端づれにちかい家  丁度街端づれ  街端づれ  はだし尻端折  上水端  大川端捕物  大川端雨後春夜  歳端  端上玉肌  間端  端話  あまり端  端席歩き  端森  弓端  林端  襦袢肌抜ぎ尻端折  股引尻端折  恵端  朝鮮北東端  城下まち端  一ツ端  小枝端  土端  微妙端巌  ゆうべ宿場端  子供たちぐるみ上り端  謝端  端明殿学士  小石川区水道端一丁目十二番地  つどつど村端  づ端  端事  端屋  東北端日本海方面  端村  紆餘曲折端睨すべ  端片  私儀此頃甚多端  端広  端折傘  取捨百端  戸端口  ドタン端  端巾  最下端  掛け尻端打  裾端折つて緋縮緬  尻端折つた千代松  端近く岸  ため端  下田端  間田端  端頭  縄端  道路ツ端  噴火口端  際端  端郡王  仁孝睿武端毅欽安宏文定業高皇帝  その他萬端  此極端  湯端  一念端  倭文二端  つて町端  百端千緒  断端  ころ大川端  端近く水面  上下共ニ端円ニシテ首尾  端七軒町  言つて濠端  



前後の言葉をピックアップ
橋渡し  把持  土師  恥じ  恥じよ    ぱし  はじ    恥入


動詞をランダムでピックアップ
きえさっましませ飛び越せよりかかり結びつき巣食っむすべまちがっ慰しうろつこ閉じこもり放り出さすくみ上がる見廻らとげんほりだすいなない差し当り列する
形容詞をランダムでピックアップ
黒っぽい有難かっ愚かしく細かし口惜しけれ如才無く痛々しけれ平たき懐かしく気障っぽい思しいいけずうずうしい厚けれ太けれくろう硬くっのろわしき旨かろ望ましけれ用心深い