「稀」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
稀の家族伴れの遠足は思ひ出してもさつ,  稀の行幸御供する,  稀の稀だと云わねばなりません,  稀の場合でなければ成功しない,  稀の読書が又いちいち胸を感激させる,  

~ 稀[名詞]1
文士に稀  於ては稀  場合が稀  誓ひは稀に  ことは稀  人の稀にも  抽象学者に稀に  一つの稀  學校になど稀にしか  天下に稀  文句は稀に  例さえ稀には  土地も稀  悪戯も稀には  九州北部でも稀には  例も稀には  土佐などでは稀に  街燈も稀に  平素粗食をしていて稀に  事例が稀  人も稀  事が稀  庄吉は稀にしか  家にも稀には  此人が稀  人通りは稀  人は稀  季節に稀  ものは稀  手合をすら稀に  天性世に稀  俗字だも知るは稀にて  つての稀  詩人は稀  今でも稀には  現代日本に稀  ことが稀  らは稀に  うちには稀には  国は稀  者が稀に  事も稀  中央には稀に  それらの稀に  事が稀に  者は稀  学者は稀  人が稀  人も稀には  鳥の稀  妻でも稀に  往来も稀  彼女は稀  星も稀  一軒という稀  つても稀  来世に稀  わめて稀に  わたしも稀に  家は稀  今は稀  思想家は稀  類ひの稀  博士は稀に  類ひ稀  世に稀  ざるは稀  類い稀  国舅とも稀にしか  日記よりも稀  ことも稀  刑は稀  母を稀には  やつて稀に  フンドシひとつで暮したので稀に  者は稀にしか  美に憧れて稀に  前には稀  幼時の稀の  気持で稀に  らぎの稀の  教育統制の稀に  少女は稀にしか  非常に稀  ことさえ稀  東國に稀に  加うるに稀に  殆んど稀  それは稀に  皆山三郎が稀  子供は稀  時代は稀  ものが稀  夫が稀に  私は稀に  主税は稀に  此甚だ稀に  近代に稀  ことの稀  学校へは稀にしか  きりで稀に  士にも稀  天竺牡丹といわれ稀に  結局戦争が稀と  類例の稀  美術館は稀の  歌合せに稀に  事は稀に  二人は稀に  ものが稀に  鄙には稀  時代に稀  遇つた例は稀  数は稀  ひとは稀  なつたことも稀  客は稀  所有している稀  山家には稀  往来は稀  お前も稀には  近代作家は稀  折衷派だに稀  泉水で稀に  世界中に稀  養父は稀に  先生には稀に  音信の稀  ことが稀に  方で稀に  のも稀に  満州人は稀に  本は稀  生活も稀  例も稀  古今に稀  世界に稀  都会でも稀  遍路も稀  人影も稀  ことなどは稀  年に稀に  友達が稀  ほりの稀  時さえ稀  日が稀には  詩は稀に  風景依稀  風景依稀として  日は稀  町に稀  四条通は稀に  づみで稀に  案外に稀  噂ばかりで稀にしか  心持なども稀  殆んど稀にしか  あなたが稀にしか  人通りの稀  相手が稀  於ては稀に  抱負をもった稀  彫刻にも稀  事は稀  毎に稀  事は稀にしか  素質に於いては稀に  髪は稀  セルギウスは稀に  それは稀の  ほかに稀に  百合も稀に  この世に稀  中には稀に  五十男で稀  ただよう家は稀  ために稀に  ことさえも稀  ものが稀にしか  支那にも稀には  眉目美いのも稀に  鈴も稀  諡は稀  官憲も稀には  節は稀にしか  者が稀には  日本に稀  ユーモア小説作者の稀  年に稀  ものも稀  政策も稀に  不思議で稀  のは稀  ことも稀に  通行も稀に  沙汰は稀  至ては稀に  さように稀  旅人も稀  奈良にも稀  ものは稀の  気魄だけは稀  折も稀  判断には稀  人通りも稀  中には稀  有様は稀  此の稀の  父は稀  凡作は稀  此地方に稀  ところは稀  行人が稀  地方人が稀  人気も稀  大作は稀  雀が稀  坊主も稀  古今の稀に  タクシーは稀  人生七十を稀  中でも稀に  俳人には稀  必しも稀  往来が稀  蜜柑が稀  客も稀  爺も稀  ヒナには稀  黒蝶貝からは稀に  海女には稀  噂も稀にしか  青史に稀  道中に稀に  人気の稀  店が稀には  候者は稀に  記事は稀  伯は稀  尺八そのものの稀  爾來伯は稀  陛下は稀に  女子に稀  児を知るは稀  のは稀に  人の稀  日も稀と  ことも稀と  数うるばかり稀  邸宅が稀  畏友辰夫は稀に  人影は稀  影も稀  菊は稀に  強肩と稀  菜にも稀には  千家などは稀に  大抵二椀位で稀には  標準から稀に  県でも稀  宅へも稀には  散乱系冬には稀  鶯は稀  掛稻は稀  此の稀  昔から稀  人通さへ稀に  んだから稀には  ところへ稀に  近ごろの稀  例が稀  農家も稀  場合は稀  通つた方法でとれるといふ稀  事すら稀  いた事は稀  記臆古今に稀  來した稀  初冬には稀  こと問はん人さへ稀に  これは稀  例は稀  赤彦君は稀に  直観力とを兼ね備えた稀  ものすら稀  人影が稀に  子供たちは稀  米にも思い掛けないほど稀  影も稀に  私たちだって稀に  土地によっては稀には  鄙に稀  音が稀に  中から稀に  実験は稀にしか  のも稀  小道を稀に  厚意は稀に  近く人馬は稀  心までが稀  それは稀  音楽にたいする稀  其来臨の稀  上に稀  土人さえ稀  ひとが稀に  仕事を稀  嫂は稀  わたくしは稀  中には稀には  年を隔てて稀に  歌人は稀にしか  男が稀に  物にしないで稀には  通行は稀  店舗は稀にしか  紐育にては稀に  都にも稀  点で稀に  彼も稀には  一ツの稀  筆は稀  場合も稀には  外国でも稀にしか  観測機会が稀  種類が稀  これは稀に  暖地には稀  発作に見せかけた稀に  近所に稀  力の稀  芸術界において稀  後代までも稀  朝月夜にばかり稀に  接觸し得た稀  ことさへ稀  たつは稀  現代には稀に  彼には稀  東京地方には稀  東京地方は稀  地に稀  久米五郎とて稀  臥するは稀  記事も稀  小身は稀  あの世にも稀  処は稀  渠自身さへ稀には  者が稀  そを稀に  画は稀に  源氏は稀に  源氏と稀に  来訪者は稀  禅師だけは稀に  善良さは稀に  崩壊が稀  一昨年ごろまでは稀に  稀であれば稀  戯曲を書かうとするものの稀  演出家ひとり天才であるという稀  空気の稀  山岡も稀に  所へ稀に  人跡の稀  我国には稀  携方を心得たるは稀  悲劇役者も稀  これらをとらえて稀に  四人は稀  業界において稀に  最近は稀  人が稀には  親むことは稀  事至って稀  西洋には稀に  事も稀に  長男は稀に  農夫にしては稀に  娘を見立てようとしている稀  下に稀に  熊野にも稀に  洒落でも稀には  根岸へ抜ける稀  甚しきは稀  間種は稀に  京には稀  ものは稀にしか  中世に於ける稀  今日でも稀には  列國に稀  ところは稀に  彼の稀  注意して見ると稀に  為に稀に  のが稀に  非常に稀に  先入主的に稀に  谷が示した稀  わたしにも稀には  私には稀  非常に稀にしか  草が稀  田舎には稀  田舍には稀  真実が稀に  真実の稀  天下に稀に  方には稀に  聖者にも稀  殿上人には稀に  人通りが稀  通行人は稀に  近来は稀に  青年には稀  アメリカ人には稀  事も稀には  同感が稀  年は稀  顧客も稀に  二千年に稀に  探偵作家に稀  女が稀  大智氏は稀に  兄弟姉妹も稀には  場合には稀  中学生にして稀に  冬には稀  地方には稀  割合に稀  樹は稀  さは稀  人家の稀  時を定めて稀に  これらは稀に  掻除けて見ると稀に  日も稀  影は稀  今年は稀  男にも稀  場所も稀にしか  歴史に稀  図は稀にしか  ところの稀  由子は稀に  ここに稀  抑揚頓挫なども稀  私は稀には  酔態が稀に  同氏から稀に  押し問答が稀  田舎も稀には  噂にも稀には  鄙には稀に  時でも稀に  来客は稀  併し稀  店では稀  氏は稀に  それも稀にしか  類の稀  僕此方で稀に  最近には稀に  比ひ稀  酒匂川筋では稀  自然を除いては稀  未来は稀  何れも稀  人里の稀  戰國そだちには稀  瓢屋なんぞは稀に  家など稀  者も稀  逢ふことも稀  やうな稀  日本人には稀  手は稀  津浪が稀  自分は稀  事さえ稀  ぐいは稀  慢性欠伸症に罹らざるは稀  ことを稀には  彼は稀に  あたりまで射し込んでゐる光りが稀に  鳥も稀  近頃としては稀  人口の稀  他には稀  ものを稀により  国にも稀に  日本では稀  ブラジル産にしては稀とも  話が稀に  木戸に入るが稀  時には稀とも  場末に稀  気あるは稀  桜が稀に  正客は稀に  往来も稀に  宮廷で稀に  ことは稀に  こと何事よりも稀  彼等は稀に  漁師部落に稀に  冬に入って稀に  今日では稀  席へは稀にしか  所在が稀  民族にも稀  所は稀  異教から稀にのみ  女子には稀に  二階では稀に  白人は稀  わけで稀  教育的欲望が稀  アイロニイは稀に  如何に稀  批評家は稀  英雄主義が稀  出入は稀  而して稀に  たるもの稀  他人に対して稀に  会ふことも稀に  自分たちも稀  人には稀  中にも稀  人煙も稀  反響であるが稀には  ように稀  人家も稀  蘆が稀に  うちに稀に  世にたぐい稀  

~ 稀[名詞]2
世にも稀  全く稀  ごく稀  そんなに稀  世に稀  いと稀  いとも稀  決して稀  むしろ稀  寧ろ稀  極めて稀  一層稀  く稀  甚だ稀  次第に稀  まことに稀  その稀  ようやく稀  はなはだ稀  きわめて稀  なかなか稀  極稀  最も稀  この稀  頗る稀  ない稀  古来稀  あんなに稀  実に稀  もう稀  必ずしも稀  折角稀  こんなに稀  かつて稀  殆ど稀  まだ稀  まず稀  ほとんど稀  たいへん稀  正に稀  至極稀  一段と稀  まったく稀  それ程稀  どんなに稀  いかにも稀  至って稀  そうした稀  別に稀  比較的稀  漸く稀  恐らく稀  既に稀  もっとも稀  そんな稀  先ず稀  よほど稀  随分稀  更に稀  さらに稀  何と稀  じつに稀  唯稀  真に稀  蓋し稀  こうした稀  やはり稀  なく稀  

複合名詞
人目稀  却つて稀  近来稀  此歌稀  近世稀  類稀  こと稀  其比稀  往來稀  人跡稀  珍稀  至つて稀  つて稀  稀大  折折づぬけて稀  もの稀  稀土類  当代稀  稀硫酸  清廉潔白百年稀  製作品中ニハ其例决シテ稀ナラズ  殆儔稀  人烟稀  人足稀  比類稀  たぐい稀  人稀  星稀  稀人  時稀  当時稀  奇稀性  こと稀ら  日本史中古今稀  古今稀  時稀町  類例稀  禽獣稀  絶稀  元代以後稀  現代稀  稀也さん  稀也  稀也送別句会  近年稀  世界稀  近在稀  稀品  かし稀  匹儔稀  稀音屋六四郎  当世稀  稀硫酸液  む松稀  国民ノウチ甚ダ稀ナリ  頃稀  月明ラカニ星稀ニ  古来稀  歴史稀  稀種  地変稀  七十古来稀  山中人跡稀  稀籍群書  影稀  むる事稀  美人一枚絵中稀  行人稀  夜稀  声稀  天来稀  船便稀  人煙稀  事稀  往来稀  稀土類元素  稀本  齡古稀  圓朝稀  稀物  ぐひ稀  稀め  花稀  稀音家和三郎  稀也居  稀獣矮麟  当今稀  ほど稀  跫音稀  日本画壇稀  稀塩  殆ど稀  独出づること稀  篇稀  人出入稀  稀中  地方稀  稀トシテ去年ニ  へた稀  半夜行人稀  幾稀矣  淨むる者稀  者稀  開闢以来稀  稀讚せん  百世稀  稀音家浄観翁  稀音家  比稀  づ稀  



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