「祥」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]

~ 祥[名詞]1
何の祥に  兆を窺うたから祥の  滅罪生善の祥  何の祥  地蔵菩薩の祥と  

~ 祥[名詞]2

複合名詞
大中祥符四年  祥円  西祥寂  劉祥  幼主祥興帝  錦祥女  勤祥  王祥  文天祥  健祥  宮部善祥坊  祥蓮  天祥丸  晩天祥丸  日天祥  日天祥丸  祥光院  雲州松江祥光院  災祥  渡辺祥益  祥益先生  祥雲  祥雲氏  安祥  祥慶  嘉祥大師  王仲祥  仲祥  松浦天祥侯  尾張町春祥堂  牛込若松町金谷山宝祥寺  宝祥寺住持秋山暁道師  金谷山宝祥寺  安祥以来  御慶祥  慶祥  とき文天祥  文徳天皇嘉祥三年  安祥旗本  高山友祥  祥星頭上  本位田祥男氏  嘉祥元年  



前後の言葉をピックアップ
貞代  貞義  定頼  左團次  さだ子  佐知  ザチ  サチエ  左千夫  幸生


動詞をランダムでピックアップ
飛びかかる立去りゃこたえよ忍べ反らそいましめよ打ち沈む見破ろ薄れ更ける寂びるかめ医し煮詰まっ引張らすっ飛ば写せる達し引っぱたかかなぐり捨てる
形容詞をランダムでピックアップ
清かっはげしゅううさんくさかっ継しきなにげなき粘り強いめずらしい情ない肌寒きかるから泥深い好から泥深くいぶせくみぐるしく花花しい小気味よ相容れなけれ虚しき得がたき