「目録」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

目録[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
目録の書付を握って来る,  目録の中には美術品も包括されている,  目録の事たる十分學問の力があり,  目録の分類の仕方を見ると,  目録のような汚点だらけの紙などを拡げて眺めていた,  目録の序に筆を揮った,  目録の入費を現金で出しておく,  目録のようなものになってしまう,  目録の分け,  目録の上にも考へられてゐて,  目録の下に皆注をしてゐる,  目録の大きい分け,  目録の學は又一段の退歩をした,  目録の最後の部類を占め,  目録の最後に來ることの必要が自然に感じられたのであらう,  目録の上に何となしに現はれてゐたに過ぎなかつた,  目録の學としては多少の非難もある,  目録のほかに内所から酒肴を与えて,  目録の製作に没頭した,  目録のように詩句の形でならべた,  目録の通り下し賜わり,  目録のお手伝いを致した,  目録のお手伝ひを致した,  目録の書は觀るべき者少しとせざれども,  目録の追加をこしらえようと,  目録のたぐいかと誤信して,  目録の中から安い本を書き抜こう,  目録の序で自白している,  目録の全部をなす,  目録の作製を担当している,  

~ 目録[名詞]1
免許か目録の  財産税の目録の  日本美術院の目録を  十一色の目録が  著書の目録を  新旧刊カタローグは目録という  金貝の目録を  日本の目録としては  注文で書いた目録  當時の目録を  之に載つて居る目録の  此の目録は  此の目録に  結納の目録の  庄も目録を  野々宮さんは目録へ  本の目録を  十二時までに目録を  著書の目録なんぞを  奉書包や目録を  独立の目録と  権門に媚びて目録を  エドワーズの目録を  彼女は目録を  念流の目録まで  ただの目録の  古書類を目録に  執達吏の目録を  襁褓をも目録に  昔の目録に  皆伝の目録  四部の目録を  これ等の目録は  つて七部の目録が  支那風の目録に  本だけの目録  明かに分る目録  それが目録の  舊唐書の目録に  開元の目録に  證據にもならぬ目録  これは目録を  支那の目録といふ  #佛教の目録が  佛教の目録は  佛教の目録を  公債証書の目録が  向が目録を  本の目録の  二劉が目録を  貫通した目録が  時の目録は  七録の目録の  書籍一一の目録は  佛教學者には目録の  道經の目録が  七録の目録と  關する目録としては  關する目録が  書籍の目録  來た目録は  新たに目録を  あてにならぬ目録と  批判的な目録を  方が目録として  唐宋時代の目録の  後の目録には  來の目録には  これが目録の  批評學が目録の  中に入れられた目録は  來た目録が  官庫の目録  解題のある目録  官庫の目録で  從來は目録は  四部書の目録は  内容を見ずに目録を  單に目録の  編纂された目録の  四度の目録を  ただ四度の目録を  前代の目録と  一個人の目録  種の目録は  珍書の目録も  ものの目録を  分をも加えた目録を  他人の挙げた目録とか  ために目録を  さし置いた目録の  それの目録は  古文書類の目録を  品々の目録を  道場での目録に  贈り物の目録を  不気味な目録の  光の目録を  百番までの目録が  紙につつんだ目録を  ふところに入れて来た目録は  自然文学の目録  私は目録の  寫眞器の目録を  それ等の目録を  名前を目録の  左膳は目録の  サロンの目録は  心の目録  紛失の目録を  浮世絵展覧会の目録において  日本画の目録を  これが目録を  展覧会の目録  千八百九十六年編纂の目録をも  方では目録を  そこへ入って目録を  懸賞金の目録の  余興の目録を  図書館の目録を  右の目録にも  総覧ともいうべき目録を  玩の目録と  彙文堂の目録で  書店から目録を  全額の目録を  わら伝授の目録などを  会話の目録を  書籍の目録を  本の目録が  書籍の目録が  本の目録と  書籍の目録と  三つの目録に  それ等の目録に  事から目録を  #舊唐書の目録にも  書肆の目録にも  品物の目録などは  本の目録は  犯罪の目録に  人物の目録を  文庫の目録には  程の目録を  違つて写真版の這入つた目録なぞと  簡単な目録より  勤労者図書館の目録が  セッカーの目録の  図書館の目録  作画展覧会の目録の  丸善に備えつけた目録を  普通の目録や  大観堂は目録を  現在は目録を  本の目録も  植物性食物の目録の  天保四年の目録に  ここに目録が  時の目録を  蔵帳の目録にも  人が目録を  

~ 目録[名詞]2
その目録  この目録  全く目録  すぐ目録  ない目録  どの目録  既に目録  長い目録  とんと目録  必ずしも目録  其の目録  いつぞや目録  

複合名詞
著述目録  總目録  書籍目録  目録學家  目録構造  出版物目録  財産目録  上演目録  陳列目録  古今目録抄  上演目録中  作品目録  目録一枚添  品名目録  作品目録中  文献目録  卷末Bohr論文目録  論文目録  目録以下  出版目録  太刀目録  目録的  目録編纂  目録書  目録學  本朝書籍目録  仁和寺書籍目録  目録以後  目録書き  目録索引  札目録  目録包  目録編纂法  区別及牌子目録  牌子目録一  ウイスコンシン郡区図書館選択目録一  それ目録  著作目録  上演目録内容  中央上演目録検閲委員会  藤村文献目録  上演目録審査委員会  分類目録  万葉集目録  近衛家所領目録  綜合目録  講義目録  新増書籍目録卷二  一名絵目録  絵目録四巻  つて目録學  請來目録  中条流印可目録  印可目録  目録の  作つた目録  四部目録  目録といつて  目録學上  所謂目録學  從來目録  すべて索引目録  内容目録  目録學上參考  目録學そのもの  目録作製  目録學復興  隋志ぐらゐを目録  從來目録學  四庫簡明目録  これ皆目録  目録以外  目録學上大切  支那目録學  署名目録  絵目録  目録包み  演出目録  開板目録  目録中  目録整理室  名前目録モ相添  目録以上  支倉喜平事件証拠金品目録  鎌倉幕府下知状目録  種苗目録  献上目録  目録づつみを  濟目録  毎日目録  蔵書目録  目録通り  図書目録  贈物目録  其目録  上演目録編成  写真版目録  編纂目録  紐育展覧会目録  競売目録  巴里人ジヨオ蒐集板画目録中岩井半四郎  ジヨオ蒐集板画目録  Gillot蒐集板画目録中  年貢皆済目録  上演目録選定  課税目録  皆済目録トカヲ代リニヤッタトテ  目録カード  上演目録作製  古書目録  上演目録詮衡委員会  全集目録  普通目録  洋書目録中政治経済芸術哲学  ゲエテ全集目録  プーシュキン全集目録  大観堂目録  丸善目録  泉鏡花先生著作目録  目録念  目録あけ  宮本文書目録  目録室  目録追加  一回上演目録  それぞれ上演目録  綜合目録印刷カード等  辞書体目録  出品目録  発表目録  寺宝目録  法隆寺財産目録  備品目録  



前後の言葉をピックアップ
目礼  黙礼  木蓮  モクレンケン  木蝋  モクロク  もくろま  目論ま  もくろみ  もくろみ


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生かせ喰え打ち返し嘲っきはじめ乗り入れあまんじるおわらせ謹しみ諮ら立入ら飛歩い忍ぼちりひろまる点こふりだすわだかまっため込むあざむか
形容詞をランダムでピックアップ
初初しい見にくだるかっ印象深くまわりくどくっ酷き淋しかっ物寂し蒼白し浅う力強くひとし重から心細う浅いなまぐさく速けれ穢らしいくらかっ恋しい