「登城」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

登城[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
登城を遊ばし  登城の時刻を知つて斯くあれかしと  登城することになった  登城してみると  登城してきた  登城をのばして待っているから  登城を待って  登城をしない  登城の行列をねつてくると  登城に及び申さぬ  登城した事がある  登城している  登城のたびに繰り返した  登城に相成  登城をする  登城するというので  登城は中止になったので  登城され  登城とあれば  登城に遲れ  登城いたし候ては恐  登城して御同役いかがでござると挨拶している  登城の道筋その他相堅め候よういたすべき  登城を待ち受けて  登城する姿なぞもそぞろに偲ばれましたが  登城仕らせ  登城しなければならない  登城をした  登城させた  登城させてはくれまいか  登城を許せば  登城おさせ申しましょう  登城を許してくれたぞ  登城の帰りに客に行くとか云う  登城させ  登城なされ  登城して領主に御祝儀を申上げる  

~ 登城[名詞]1
殿様が登城  豫め加州の登城の  秀次は登城  龍耳老人が登城  途中から登城  沛から出てきて登城  何事かと登城  談じ合いながら登城  玄徳が登城  それまで登城を  白馬に乗って登城  急を聞いて登城  貴殿の登城を  一の登城の  城へ登城  家康何も知らず登城の  盥で登城  本丸へ登城  賀節朔望二十八日の登城の  ために登城  八朔の登城の  揚々として登城  鍋島斉正が登城  斉正が登城  将軍は登城の  衣類をつけて登城  供で登城  君侯が登城を  琉球人が登城  御機嫌伺いに登城  二条城に登城  三月上旬に登城  当番で登城  わしも登城の  彼を伴って登城  御殿に登城  火事具足で登城  井伊大老の登城を  老中安藤対馬の登城を  飄然として登城  江戸に登城  修理が登城を  越中守は登城  らいにて登城  御召にて登城  夜分ではあるが登城  越前守が登城  明日は登城  

~ 登城[名詞]2
改めて登城  もう一度登城  爾来登城  美々しく登城  度々登城  かならず登城  

複合名詞
作つて登城  登城下城  登城前  登城先  登城中  年賀登城  登城延引  翌日カラ登城サセテタラ  日々登城  出仕登城  



前後の言葉をピックアップ
東條  闘諍  搭乗  棟上  東城  頭状花  東条川  投じる  藤次郎  唐人


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伴っしめくく呆れ返っ割り出さ踏みしめよ泣かしいきかえったちこめひらきなおり塗り替えそびれるやすめよ産めよ舐めん添わせる試せ盛りかえす収めるだぶつか
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