「王子」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

王子[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
王子に祭りあげた  王子の勇敢な旅行をほめているというか  王子とはどんなやつかと思って  王子をうばわれた  王子の妃につかはされたい  王子の製紙會社へ行つてゐる  王子の間を往復する  王子に一方は伏見にという具合に集まります  王子にかわっていました  王子が言った  王子の採った  王子に対するわれわれの感情にはだいぶんの違いがある  王子が必ずしも夢見はしない  王子はすぐれた  王子が山の静寂の中で天の使命を受けた  王子を設け  王子か目黒の滝へおせきを連れ出さうと企てたが  王子の駅まで行って調べた  王子の通りを歩いている  王子の小父につれられて  王子とここさわける  王子の家へこのまま帰る  王子のうちの婆さんではない誰かの前で抱えている  王子の婆さんは元からそういうことを平気で下宿人の誰にでもした  王子はみんながちょっといなくなった  王子は声をかけました  王子の方へ走って来ました  王子が口早にききました  王子はまたすぐ大臣の子にたずねました  王子が口早に言いました  王子はうなずきました  王子は大臣の子の手をぐいぐいひっぱりながら  王子ははあはあ笑いながら  王子の着物をつかんで引き留めようとしました  王子はめんどうくさくなったので  王子はためいきをつきました  王子がにわかに叫びました  王子ははんけちを出してひろげましたが  王子はトパァスを包もうとして  王子はやっと気がついた  王子の顔に反射させながら  王子は向こうの鈴蘭の根もとからチクチク射して来る  王子は叫ぼうとしましたが  王子も叫んで走ろうとしましたが  王子の足に引っかけました  王子を刺し殺せ  王子は帰った  王子の長羅と並んでいた  王子は不弥の国を亡した  王子に殺された  王子を長羅という  王子の心を奪い返せと叫び始めた  王子が卑弥呼を奪いに  王子の天日矛に途中で出会いました  王子はうそだといって  王子にやって  王子がその玉をうちへ持って帰って  王子はその娘を自分のお嫁にもらいました  王子に食べさせていました  王子はだんだんわがままをいう  王子になりすました  王子の茶園に往って送り込を頼んで来た  王子の製紙場へ遣っても  王子からもらった  王子もすぐあとを追いかけましたが  王子は大事にしまっておきました  王子はラッパを吹いて  王子の前へつれて行かれました  王子の滝の川へ往って瓢箪の酒を飲干して  王子へ行く  王子の御衣服を調製する  王子へ行きますとね  王子の返還も面倒のいらぬ  王子がでてくると  王子も海のそこふかくしずんでいきました  王子がじぶんの所へ来てくれるとおもって  王子も死んで  王子の所までおよいでいけましたが  王子のあたまを水の上にたかくささげて  王子のほおにもさっと血の気がさしてきた  王子をだいて  王子はとうとういのちをとりとめたらしく  王子はまるで知りませんでした  王子をおいて来た  王子のすがたをみる  王子に似た  王子を知っているむす  王子がどこから来た  王子の御殿のあるときいた  王子のすみかがわかると  王子はうつくしいヨットに帆をはって  王子のいいうわさをききました  王子のことをわすれる  王子をつって  王子の愛情にしても  王子とおまえさんとふたりの手をつないで  王子がほかの女と結婚する  王子をまよわそうとおもっている  王子のお城をみつけて  王子が立っていました  王子はひい  王子の手にすがって  王子は手をたたいてやって  王子にくっついていって  王子のお城のなかにいる  王子はだんだん人魚のひい  王子のおよめにしていただかなければ  王子がほかのお妃をむかえた  王子が人魚のひい  王子はいいました  王子がいよいよ結婚する  王子は人魚のひい  王子はいつて  王子の手にくちびるをあてましたが  王子をみる  王子がうつくしい花よめに  王子の黒い髪をいじっていました  王子の胸をぐさりとやれば  王子が死ぬか  王子をころして  王子の胸にあたまをのせて  王子の上にうつしました  王子をみました  王子と花よめがじ  王子にほほえみかけました  王子は非常に憤慨いたし  王子の方にある  王子の父親も古めかしい羽織袴をつけ  王子の町近く来た  王子の父親のところから来た  王子の停車場へついた  王子のある  王子が来て  王子がはいると  王子はかまわずに  王子はやがて大きな広い庭に出ました  王子はふるえる  王子のほうをながめました  王子のひい  王子のいう  王子まで青い畑を眺めながら  王子を壺皇子と云ったが  王子が偶然やつて来て慰める  王子の滝ノ川をご存じでいらっしゃいましょう  王子に赴くも  王子などに行く  王子までを一ト飛び  王子なるも何処なるも  王子が馬にのって  王子の抄紙場のために幾許かの功を為して  王子の音無川も三河島の野を潤した  王子として選ぶといふ  王子になりたいなど  王子にする  王子に伝う  王子とは反対の路へ行ってしまう  王子がパンを噛じっている  王子はすごすご起き上りながら  王子が出て来る  王子を見ながら  王子もそれから天皇位を狙う  王子の小舟のやうにちかりちかりとその光は笑つて来る  王子を過ぎて  王子を思い出させる  王子を思ひ出させる  王子の子の神大根王だという古伝が残っていた  王子があり  王子の扇屋へ帰って来ました  王子から江戸の市中へ出るらしい  王子を立って  王子の方面へ入って来る  王子を通り越して  王子の扇屋へ泊ろうじゃねえか  王子の扇屋を覘った  王子の方へ行くと見えるな  王子へ帰りました  王子の火薬製造所にいた  王子の衣裳榎へ行って踊ります  王子の稲荷の衣裳榎とやらへ行って  王子の稲荷まで出かけてみようとの  王子を産みた  王子が八将神であるというがごときは  王子の顔が王様とこの森の精の女によく似ている  王子を生んだという  王子の扇屋に這入った  王子へ出るか  王子の果てまで再び猫をかかえ出して行った  王子から吉野の奥へ引っ返された  王子の姿はあり  王子の門蔵の家へころげ込むと  王子のような風に横たわっておった  王子がありました  王子はかなしそうにいいました  王子も立ち上がりました  王子はなんとおもってか  王子はずんずんすすんで  王子をむかえました  王子は金色の皮袋をエキモスにかえしていいました  王子なら家來を呼んで  王子は見て  王子在領家村の農高橋善兵衛が弟政吉の家にひそんだ  王子へ独占になった  王子の槍祭になんとしても  王子との二つの銅像を上下に建て  王子の頭にあたり二つの像が台石から転げ落ちる  王子を産んだ  王子は四歳まで育って  王子とを見いだす  王子はその首の骨を取り返す  王子となった  王子に話しました  王子と王女とがいいました  王子と王女がさけびました  王子が一人ありました  王子があまり夢のことばかり話す  王子は考えました  王子は力を落としませんでした  王子は口惜しくてたまりませんでした  王子は疲れきった  王子に向かって言いました  王子はまだ半ば夢からさめずに  王子はしばらくぼんやりしていましたが  王子は身仕度をし  王子はほの  王子はそれに力づいて  王子の前にほの  王子はびっくりして  王子は恐ろしくなって立ちすくみました  王子へ呼びかけてきました  王子は薄ら明りにきっと見廻しましたが  王子は恐ろしさに震え上がり  王子はもう命がけになって  王子はにわかに力強くなって  王子は眼がくらみ  王子は知りました  王子の姿をじっと眺めましたが  王子の前に飛び下りてきました  王子はちょっと迷いましたが  王子が背へ乗るが  王子は一生懸命に鳥の首筋にしがみついていましたが  王子は我を忘れて  王子はまたしっかとその首筋にしがみつきました  王子がその首筋にしがみつく  王子は金色の鳥に連れられて  王子が見ました  王子がまた金色の鳥の背中に乗ると  王子は眼を見張って眺めました  王子は何だか見覚えがある  王子はその城をぬけ出した  王子は鳥の背中から滑って  王子はぼんやり眼を開きました  王子はびっくりして起き上がりました  王子にはさっぱり訳がわかりませんでした  王子がいなくなった  王子を探し廻りましたが  王子を呼び起こした  王子は叫びました  王子はくり返し叫びました  王子の話が本当だとは受け取れませんでした  王子をたぶらかされて  王子をたぶらかす  王子が帰られた  王子は初めて悲しくてたまりませんでしたが  王子は頼みました  王子の言う  王子は強い家来を二十人ばかり引き連れ  王子は道案内者としてまっ先に進みましたが  王子は夢の精を捕えた  王子は初めから夢の精だと思っていましたから  王子は夢をみました  王子にこう言いました  王子は不思議な気がして  王子は国王と女王との所へ駆けて行きました  王子はすぐに夢の話をしました  王子もしまいには諦めて  王子はその方はもう思い切って  王子が国王の位に即き  王子と結婚する  王子は生憎水浴中に鰐に食はれてし  王子は宇治の柴舟のしばし目を流すべき  王子と御婚礼遊ばすについて  王子へ行くの  王子の母君となってしまっては  王子になりました  王子は今まで魔法にかかって  王子がいました  王子がその話を聞いて  王子がうっかり眠りでもしたら  王子はなおさらいきたくて  王子は大よろこびで  王子は遠い遠い長い道をどんどん急いでいきました  王子はその男に話しかけました  王子は聞きました  王子は二人をつれて  王子は言いました  王子はこんなめずらしい男を三人まで家来にかかえたので  王子は三人にりっぱな着物を買って着せました  王子と家来とを一と間におとおしになりました  王子はそのまえに  王子に向って  王子は答えました  王子をむかえ入れました  王子はそのお相手をしながら  王子はそれでもけっしてゆだんをしないで  王子はその長いすのそばのテイブルのところへいって  王子が眠りかける  王子がぐっすりねいった  王子が寝入る  王子がちゃんと王女の番をして  王子はまた眠りこんでしまいました  王子はまたぶくぶくと長々と火の目小僧の三人をあつめて  王子は笑いながら  王子は今晩はその手にのる  王子とをよびおこしました  王子だと分ったので  王子にあうと  王子は走りながら  王子にけががあっては  王子はそれで安心して  王子はもう一ど火の目小僧に見させました  王子のそばへ追いつきました  王子の御殿のある  王子がうまく寝ずの番をして  王子はぶくぶくの姿を見ると  王子と王女との御婚礼の式をあげる  王子はいそいで  王子だったと聞くと  王子のところへ出ていらっしゃいました  王子をたすけて  王子である高市を立派に生みおとした  王子とあったは  王子の馬跳び越え能わぬ  王子失せたという事で城民皆喪服しいた  王子は少女と婚し  王子を若返らせ  王子や王女に見とれながらも  王子の出家を恐れて  王子が代る代るやつて来て  王子の位についた  王子と住んでいた  王子とはとても匹敵しませんでした  王子と決定した  王子が最もよくばつてゐたといふので  王子に着きける  王子のやうに幻覚しだしてゐた  王子の一生が一篇の戯曲を読む  王子の若い友達の話なぞを借りて来て話した  王子が憂愁に沈みながら  王子は深思した  王子の逢着する  王子や王女なども放逐された  王子の方へ行く  王子はその大きな眼に涙を一パイ溜めながら  王子は尋ねました  王子はやはり悲しそうにして  王子をお生みになりました  王子は云われました  王子の顔を一心にみつめて  王子はお話をつづけました  王子はビックリしたり  王子は矢のように梯子段を駈け降りて行きました  王子は懐中から短刀を抜き出すや  王子に教えておられる  王子は地びたへ両手をついて  王子と別れて  王子の傍に行こうとしましたが  王子はこれをきくと  王子はそれを見ながら  王子は鉄の塔の絶頂の窓のところからお城の方を向いて  王子にすこしも違わなかった  王子がいられました  王子はその顔も覚えていられませんでしたが  王子が八歳になられた  王子の前にひょっこりと頭を下げました  王子はびっくりされました  王子は微笑んで  王子は非常に喜ばれて  王子とがそこを出ると  王子も黙ってついて行かれました  王子を見て  王子はそれを見て  王子に言いました  王子はもっとそこにいたく思われましたが  王子を城の庭まで送って来ました  王子はそれを聞かれると  王子があまり何度も申されますので  王子の言葉がいちいち当たるので  王子にたずねられましたが  王子は千草姫の所に行って  王子が行かれますと  王子は何となく胸をどきどきさせながら  王子はいろいろたずねられましたが  王子と千草姫とは黙って  王子は急に悲しくなりました  王子は帰ろうとされませんでした  王子を慰めて帰らせました  王子は御殿の庭に立った  王子は悲しそうにお城の裏門の方を眺められました  王子はいろいろ思い廻された  王子に同情しまして  王子と老女とが出て参りました  王子も傍から申されました  王子は長い間待っていられました  王子は涙を拭きながら  王子はただ悲しそうに頭を振られるのみでした  王子は考えられました  王子はそれを聞かれて  王子は森の側に立って  王子はもうじっとしている  王子はその中を飛んでゆかれました  王子はほっと立ち止まられました  王子は叫ばれました  王子のすぐ側でやさしい声が響きました  王子はびっくりされて  王子はいきなり姫にすがりつかれました  王子の手を取った  王子はその言葉を聞かれると  王子に与えました  王子はふり返って見られると  王子の方へ一つ頭を下げたかと思うと  王子は一生懸命にその尾にすがりつかれますと  王子の手に残りました  王子にわかりませんでした  王子はぼんやり立っていられますと  王子に譲られました  王子の勢力を喜ばないで  王子に近い志村の町に工場がどっさり建つ  王子の飛鳥山を望む  王子の母となったりした  王子が来た  王子を取り巻いて  王子に扮して  王子の扮装を済ました  王子は彼の家系が散り失せる  王子のように育った  王子はおりいって  王子のよろこびはたとえ  王子といっしょにお城にいきました  王子の立像の肩先に羽を休める  王子の像は石だたみのしかれた  王子の肩に羽をすくめて  王子のお顔をあおいで見ますと  王子はうなずかれて  王子はしばらく考えておられましたが  王子のありがたいお志に感じ入りはしましたが  王子から金をはぎ取る  王子はしきりと  王子のお肩にもどって来て  王子がおよびになります  王子をこの上もないよいかたとしたっておりましたから  王子のおっしゃるには  王子の肩のあたりからできるだけ大きな金の板をはがして  王子の肩に飛び帰って来て  王子もたいそうお喜びになって  王子は燕の旅立ちをきのどくだがと  王子の背のあたりから金をめくって  王子も燕もはるかにこれを見て  王子の肩ではなかなかしのぎ  王子は次の日も次の日も今まで長い間見て知っている  王子のおおせの  王子のからだの金はだんだんにすくなくなって  王子の肩で寒さにこごえて死んでしまおうかとも思いながら  王子も燕も気がついて見ますと  王子をあおいで見ますと  王子はありったけの身のまわりをあわれな  王子はやがて涙をはらって  王子はそれをごらんになるとおし  王子の目からひとみをぬいてしまいました  王子はもとのとおり町を見下ろした  王子のもとに立ちもどって  王子は下を向いた  王子の肩にすわって  王子にお話をしてあげました  王子に申しますと  王子をふりすてて行かれましょう  王子は見る  王子はどうしていられる  王子は悪い事をしたに  王子の頸にかけると  王子の立像も無惨な事には礎をはなれてころび落ちてしまいました  王子のからだは一か月ほど地の上に横になってありましたが  王子をたずねまわりましたけれども  王子に一つの癖がありました  王子を背にのせた  王子の気を散らさせるにかぎると思いました  王子に勧めました  王子はこう答えました  王子を広い庭に閉じこめる  王子は見向きもしませんでした  王子は芝生の上に寝ころんで  王子は一人で空想にふけりながら  王子はふと眼を開きました  王子が眼を覚した  王子は恐れもしないで尋ねました  王子は立ちあがりました  王子の手を取って  王子はびっくりしました  王子は嬉しくてたまりませんでした  王子はまだこんな高いところへあがった  王子はただうっとりと眺めていました  王子は我に返って  王子はそこの岩の上に立って眺めました  王子はまた夢からさめた  王子とはまたその山の頂へ行きました  王子は向うの高い山を指していいました  王子は少し心細くなってきましたが  王子はただ高いところへあがって行く  王子が眼をあげて見ると  王子はぼんやりあたりを見廻しました  王子は腕を組んで  王子はそっと下の方を覗いてみました  王子は石を一つ拾って  王子はそのことを国王へ話しました  王子を自由にさせました  王子はやはり高いところへあがる  王子から奪い取った  王子ご新婚などに併せ  王子ご新婚式に出むかれる  王子ご新婚式に不思議な出来事が起った  王子の方へゆく  王子の求婚説話の形を採つている  王子へ通じている  王子と言うは  王子の氏子承知せず  王子のそば離れあわてて帰る  王子が退屈しているから  王子の妃になる  王子の妃になって  王子がちゃんと絵入りで出ている  王子が渡世の為に遊芸を業として父皇子を養い奉った  王子が聖者コラムの祝福をうけに  王子は彼を南の国につれ帰ろうとした  王子はいろいろの約束をした  王子と一緒には行かなかった  王子の言った  王子とその人の罪深いあまい言葉をさえ彼はゆめみる  王子がこの世の歓びの話をきかした  

~ 王子[名詞]1
モンゴール王の王子に  クーパーは王子とは  大師と王子の  一方は王子に  目をした王子に  岡から王子に  あなたは王子  平和の王子が  詩に現われてくる王子の  ことを王子は  大王たるべき王子が  間に王子を  前にかかえて王子の  遠縁にあたる王子の  蕎麦ボーロが王子の  それは王子と  ように立っていましたが王子は  点々を王子の  鉤を出して王子の  摩迦陀国の王子  奴国の王子  奴国の王子を  奴国の王子は  奴国の王子に  女から王子の  奴国の王子が  国の王子  羅の王子の  火星の王子  魔法で化された王子に  見当は王子の  デンマークの王子も  それを王子は  染井や王子へ  神様蜂子の王子の  撤退も王子の  これで王子が  してきのどくな王子の  そこは王子の  どこまでも王子に  こんどの王子の  王女は王子の  これで王子の  石國の王子は  つた摩伽陀国の王子は  老人と王子の  それは王子の  中央に王子の  太郎とか王子の  王様の王子が  二人は王子まで  彼方へ王子に  汽車を利して王子までを  のは王子の  男の子たちが王子  十一人の王子が  者を王子として  一郎は王子に  一郎を王子に  馬に跨った王子が  隅には王子が  マントルを着た王子が  ように王子を  お伽噺の王子の  中の王子の  幾つかの王子を  インドの王子  中の王子を  日子坐王子の  日子坐王子が  お前は王子の  兵馬は王子へ  併し王子と  甚三郎は王子の  今晩は王子の  八人の王子を  皮膚の王子を  飯を食いに王子の  はずれや王子の  蝉丸は王子  盲目な王子が  首途に置かれた王子で  不幸な王子の  教会の王子の  王さまと王子  年ごろの王子が  王さまも王子も  エキモスはよろこんで王子を  合同して王子へ  明日は王子の  十二日の王子の  落語家の持っている王子の  親不孝な王子  山中において王子を  十二歳になった王子とを  東京の王子の  いまは王子と  今まで王子の  四方から王子へ  城の王子  夜へかけて王子が  一人の王子が  皆は王子を  何度も見廻った王子の  誰にも王子の  国王と王子は  #ペルシアの王子に  国の王子と  私たちは王子へ  兄さまの王子と  王さまは王子に  王女は王子に  王女は王子が  りっぱな王子  またたく間に王子の  町中では王子が  御殿では王子と  立派な王子  草壁と呼ばれる王子が  一の王子  これでも王子の  かくて王子は  夫たる王子を  きれいな王子や  釈迦が王子  父王が王子の  それは王子  国の王子が  中に王子と  国へ連れられてゆく王子の  青年の王子が  人は病まなければ成らないかと王子は  青年の王子の  あれから王子の  不意に王子は  一人の王子を  梯子段を降りた王子は  ように王子に  涙を流しながら王子と  クチナシ国の王子に  精と王子とが  芝地へ王子が  むりに王子を  腕輪を外して王子に  鳥は王子の  尾だけがぬけ落ちて王子の  意味は王子に  位を王子に  血を引いた王子の  遥かに王子の  中宮になったり王子の  セルビヤの王子が  美男の王子に  印度の王子は  魔法にかかった王子や  小国の王子の  それをきいた王子の  仇を打たなければならぬ王子  顔をあおいで見ますと王子は  燕は王子の  りっぱな王子から  燕は王子を  御返事をしますと王子の  事はわすれてしまって王子の  事をしたと思って王子の  日も王子は  今度は王子の  青銅の王子の  うちに王子の  観念して王子の  由を王子に  なごりも王子は  黄金の王子は  事かすき通るほど光ってござった王子は  わを王子の  堅固な王子の  かくて王子の  ナイルから来て王子を  遊びごとを考えだしては王子に  老人は王子の  老人と王子とは  それからは王子を  アイルランドの王子から  アラビアオーマン国の王子  都ムスカットで行われた王子  ここから王子へ  西の王子と  西の王子の  音におどろいて踊る王子の  隋の王子の  デンマーク国の王子  正義潔白の王子として  デンマーク国の王子の  水仙と王子が  フランクのある王子が  ために王子は  フランクの王子と  フランクの王子の  フランクの王子が  

~ 王子[名詞]2
わが王子  この王子  わざわざ王子  いかにも王子  ふと王子  そのうち王子  若い王子  わかい王子  うつくしい王子  もう王子  どうしても王子  ふたたび王子  多い王子  じいっと王子  その王子  我が王子  あの王子  これから王子  ひとまず王子  もしも王子  さびしい王子  はからずも王子  尊い王子  のこらず王子  こころよく王子  よく王子  ちょうど王子  こういう王子  勇ましい王子  めでたく王子  いろいろ王子  いくら王子  大層王子  とうとう王子  高い王子  やさしい王子  りりしい王子  いっそ王子  軽く王子  ちょこなんと王子  いまさら王子  

複合名詞
王子ジイグフリード  二王子  偶友人王子慶  ロロー王子  ロロー王子さま  王子ロロー殿下  ロロー王子殿下  王子さま  王子ロロー  王子間  王子驛  王子赤羽界隈  好例東京王子西ヶ原  王子ヤソ  六王子ヨアヒム  王子王女  とき王子たち  王子たち  其學陽明王子ニ根據シ  どっか王子  王子様王子様  王子様  王子君五郎  王子君五郎氏  王子君五郎君  王子君五郎さん  センバン工王子君五郎  王子君  浦添王子  今帰仁王子  越来王子  伊江王子  王子長羅  侍郎王子服  王子服  王子服様  工部郎中王子服  王子ロロ公爵軍  ころ八王子  王子権現  蜂子王子  王子音無川  王子山蓮華院西光寺奥の院南郷庵  朝鮮二王子  王子一人  王子座  王子悉達  紳縉王子良  時王子  王子あたり  后王子ら  王子王女殿下  王子比  梅王子  ここ王子  みんな王子  唖王子  王子無言  王子地先  昆弟等合セテ十五王子悉ク  十五王子  霊験王子  王子公園  ヘンリ王子  熊野王子  篠田王子  野球王子電氣會社  朝鮮王妃王子ら  王子稲荷  王子道  王子辺  プロシャ王子ルイ・フェルディナント  王子ぢ  王子電車  王子神社  禽王子入り  アクメード王子  縁太郎王子  王子自身  王子達  王子路考  かなつた王子  宇多弖物云王子  マキシミリアン王子  ハ王子ノイナリヘモ百日  このほど王子  一王子  王子大友  つて二王子  王子恵  本朝厩戸王子甲斐黒駒  父王子  藤白王子以南  王子珍  ノハタノ王子  王子豕肉  王子象馬車乗  王子一見  王子返答  世々王子王孫  王子一帯  あたしゃ王子  王子くん  王子権現境内  王子順路  王子詣で  王子巡拝  王子斎  あまり王子  ムクチ王子様  ムクチ王子  王子等  王子ハムレット  王子みたい  王子フォーティンプラス  西藏王子  夕方王子  二人王子  王子様来年  ボヘミヤ王子  マン王子  王子アブサロム  王子分廠  五王子  五王子羅拝  王子天日槍  ヘヱ王子  九十九王子  出立王子  岩田王子等  近露王子  野中王子  比曽原王子  中川王子  湯川王子  野中王子社趾  紀州西牟婁郡滝尻王子社  



前後の言葉をピックアップ
応神  おうじ  邑地  王地  鴎二  往事  皇子  王寺  応じ  応じよ


動詞をランダムでピックアップ
いかりこたえん泣き伏す弄んくりまわし変えよ断ち切ろ鳴り響き持と飲む迸れはやれにらみ合せ打ち合う引き下げる買い取ろ思いなせ睨める熬るもうしこん
形容詞をランダムでピックアップ
なやましくいぎたなき心もとな危う旧い良かっ鋭からこそばゆくふるし目新しかっ歯痒く汚らわし寒けりゃ気まずう渋しくるおしき惜しけれほどよ軽々しき