「無銘」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

無銘[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
無銘の一尺七寸の長脇差を引抜いて,  無銘のものだから省みない,  無銘の作であるのを気附くに至るでしょう,  無銘の作に劣るかを,  無銘の作とがあったら,  無銘の作に心が引かれる,  無銘の領域に来る,  無銘の刀をもらう,  

~ 無銘[名詞]1
三尺たらず無銘の  一本は無銘の  何れも無銘の  小刀は無銘で  在銘よりも無銘の  部分が無銘の  作と無銘の  これに引きかえて無銘の  鋲紋だけ打ち出してある無銘の  ものとも分らない無銘の  本陣じゃ無銘の  所持の無銘の  

~ 無銘[名詞]2
何分無銘  この無銘  再び無銘  

複合名詞
無銘二尺七  無銘品  焼無銘  刀無銘一口貴兄進上致候  相州無銘  



前後の言葉をピックアップ
ムムネ  むむむ  むむむむ  ムムー  むめ  無名  無名指  無名氏  むめえ  むめえが


動詞をランダムでピックアップ
努めよ損なう出張る感じるともそ突っぱねるあつめよ立去頼っ立ち合わ焼き付けるきらいざるはらわさえ渡っ含め思いつか書き出すふるい落しふきまくっ
形容詞をランダムでピックアップ
有難から遅くうしろめたかっつめたけれ生易しい甲斐甲斐しく甚だしあらい正し早かれうやうやしき物憂果敢ない後ろめたたのもしく苦にがしく愛しけれ生臭いめばや腥く