「無言」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

無言[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
無言は百言にまさる,  無言は同意をあらわしている,  無言は彼に次を語る,  

~ 無言[名詞]1
私は無言で  玉虫は無言にて  時我々を無言で  市川菊之助の無言の  花嫁を無言で  夕闇の無言の  手を無言の  ラクダルは無言の  のは無言だけ  現状を無言を  主人へ無言の  決意を見せて無言の  クーパーは無言で  僕も無言で  屈辱と無言の  私が無言で  タクマ少年は無言で  側へ乗りつけて来て無言で  小母さんとは無言の  ぬいさんが無言の  手紙を無言で  彼は無言で  微笑は無言の  政府は無言で  間は無言  間は無言で  これも無言で  僕たちは無言に  静かに無言の  あとは無言の  実地試験応用の無言の  正札一点張りの無言の  彼の無言の  彼は無言の  百合さんは無言で  父が無言で  わきを無言で  人は無言  案内人が無言で  何を食べても無言の  吉村は無言の  死へ無言で  ような無言の  肉を無言の  家の無言の  一個の無言の  菜園で無言に  巧妙なる無言の  影を無言に  あいだには無言の  二人は無言で  のもきかず無言の  両者は無言の  マネージャーは無言で  女は無言で  サエは無言の  ような無言が  多くは無言  私も無言の  老人に無言の  張教仁は無言の  いつまでも無言で  静かで無言  二人とも無言  手で制して無言で  感激をこめた無言の  役目について無言の  昼飯について無言の  ヴァランタンは無言の  民弥は無言で  父の無言の  女は無言の  妙に無言に  誰も無言  塊りは無言の  君は無言で  私だけは無言の  博士は無言で  五人は無言の  次郎左衛門も無言で  相手は無言で  次郎左衛門は無言で  いつまでも無言  法外先生は無言  お茶も飲まない無言の  太史慈が無言の  羅は無言の  歯をむき出して無言の  度に無言の  彼を無言の  よそ者からすれば無言の  形に無言の  一行は無言に  私は無言の  肩へ無言の  何を無言に  曹丕の無言の  仲でもかねて無言の  粛然と無言の  ような無言に  首を垂れて無言  時間と無言の  それまで無言で  われ依ほ無言  彼は無言に  蕉翁の無言を  方へ無言で  社会の無言の  学校で無言の  三四郎は無言で  なかには無言で  笑を帯びて無言の  半町ほど無言の  ように無言の  三四郎はやむをえず無言の  こいつは無言で  頼母は無言で  覚兵衛は無言で  主税は無言で  主税は無言の  二人は無言の  葉は無言で  三馬は無言で  かたちを見極める無言の  ものより無言  旅人も無言で  雪は無言で  皆んなが無言で  中に無言の  僕の無言に  世の中の無言の  われの無言をとが  子の無言の  顔の無言の  むきのある無言の  私たちは無言  女性が無言の  中では無言  自分たちが無言で  眸を無言の  画家は無言で  リヴィングストーンは無言の  一同は無言の  男こそ無言で  ペンが無言の  いつまでも無言の  外来者を無言の  うして無言で  三日も無言の  そばなどを取寄せて無言で  青沼は無言の  彼は無言  彼女は無言で  彼が無言の  額をふせて無言  #妻も無言で  真名古は無言の  食事をしたという無言の  皺を寄せて無言の  志摩徳は無言の  ようすで無言の  ことを無言の  お松さんに無言の  ウィリアムは無言の  七兵衛は無言で  のが無言の  下を無言に  印度女への無言の  元の無言に  ルミは無言で  侍達は無言で  奥さんはずッと無言  僕の無言の  意を示し無言の  昌作が無言で  鈴さへも無言  存在は無言の  男は無言の  返事もせずに無言で  亮作は無言  母の無言は  両方とも涙ぐみながら無言で  道中の無言の  沈鬱な無言に  七は無言で  文字清は無言で  細君は無言の  如くにして無言の  下女は無言の  彼の無言で  下に無言の  人々は無言で  近より無言の  一つの腫れた無言の  上野ジャングルを無言の  事実からの無言の  微笑を含んで無言の  熱海検事は無言の  彼も無言で  うしろを見返って無言で  外記は無言で  これを無言で  貞吉は無言で  彼女が無言で  動揺を無言に  沢庵から無言に  清水が無言で  それを見て無言で  暫時二人は無言で  暫時女同志は無言で  徐かに無言で  わたしは無言で  男も無言で  方の無言の  正太も無言の  三人は無言の  後姿を無言の  蠅男は無言で  ポカーンと無言で  涙と無言の  提供した無言の  彼女は無言の  滝にも無言の  三郎は無言の  グスタフソンは無言  太刀川は無言の  中を無言の  虫がいず無言で  大月氏も無言で  一座が無言に  兵馬に無言で  正勝は無言  母の無言  セリヌンティウスは無言で  鈴江は無言で  冷然として無言で  金兵衛は無言で  セルゲイは無言  今度は無言の  上りに懲りて無言の  ように無言で  ぼくは無言で  木戸をあけろという無言の  駒子は無言の  早川さんと無言で  親が無言っては  彼等は無言の  武士は無言に  土佐八は無言の  平馬は無言の  伊助は無言で  守田は無言で  様子を無言で  身を引いて無言で  子分一に無言で  ジーッと無言で  踵を踏まんばかりに無言で  戸口から無言で  甚伍左は無言で  父兄たちに無言の  三人は無言で  浅田は無言で  警官達は無言で  幕府の無言  久美子は無言の  二人とも無言の  ことの出来ない無言の  米友は無言の  五つ六つ立ちはだかり無言で  老僕が無言で  身うちにもひらめいている無言の  友人は無言に  ムッツリと無言  やうに無言に  平吉は無言で  援助を求めた無言の  米友は無言で  相手は無言  老生も無言の  アウシュコルンは無言で  敏子が無言の  一瞬の無言の  辰は無言  駕籠かきが無言の  らちは無言で  巨体が無言の  森は無言に  尊氏は無言の  やうに無言の  氣持で無言の  天使として無言で  感覚が無言の  無事に逃げてくれと云っておられる無言の  云ふ無言の  動きもせず無言に  蝶は無言で  彼女は無言  あいだ彼女は無言で  美樹子は無言の  お初も無言で  女たちは無言で  顔を見あわせて無言で  老人に向っても無言で  影は無言で  ままで無言に  徳三郎は無言で  千代は無言で  伝四郎は無言で  其月は無言で  其蝶も無言で  虚無僧は無言で  由は無言で  由は無言  七も無言で  欝金草賣は謹んで無言の  ッせと無言で  #彼女も無言  善八も無言で  側に立って無言で  署長と無言で  裁判所は無言の  緊張した無言の  藤助は無言で  長三郎は無言で  冬は無言  横町を無言で  長三郎も無言で  冬も無言で  男は無言で  今まで無言で  米は無言の  意地悪な無言の  二人とも無言で  甲羅をかぶった無言の  それを無言で  播磨は無言で  菊は無言で  人々は無言の  意味の無言の  敵にたいして無言の  渠は無言に  弦三は無言の  探偵は無言で  私たちは無言の  妻は無言で  ように無言  ずして無言に  勘次は無言の  ひとたちに無言で  必死の無言の  老人は無言で  彼女は無言ながら  水藻は無言で  上框に立っていたが無言の  彼女に無言の  なかに立って無言の  スフィンクスの無言と  生命力との無言の  矢張りとよ子は無言で  愛と無言の  善良や無言の  とこに無言の  貴方に対する無言の  キヌ子は無言で  胸をかきむしる無言の  口にのぼらず無言に  石像の如く無言で  心が無言の  意気の無言の  とくに無言  安息と無言の  船長は無言で  兵馬は無言で  充分に無言の  こちらは無言  千語万語にまさる無言の  クリストフの無言の  こと右門も無言  機関士は無言の  食事の終るまで無言で  後々までも無言で  可く無言で  余は無言と  ものを持ち出して来て無言の  余も無言の  機械の無言の  下に分け入って無言の  存在から無言の  こっちの無言の  報酬に対する無言の  有いが二時間半を無言の  美春は無言で  容易に得られない無言の  山は無言  悠久を無言に  細巻の呆れ果てたという無言の  頭を下げて無言に  うして無言に  好感に充ちた無言の  民は無言の  背後に行なわれてる無言の  そばへ無言で  幸福と無言の  魅力と無言の  愁然として無言で  俺は無言の  ワイトマンは無言で  円筒が無言で  署長が無言の  睡眠をも毒する無言の  コマを投じて無言の  女占い師の無言の  いつ迄も無言で  発揮しながら無言の  うちは無言に  それに無言で  誰も無言で  作戦に無言の  魂の無言の  夜道を無言で  婦人は無言の  梅子は無言  閉ぢて無言  足を早めた無言の  彼女が無言の  のが無言で  器量に向っての無言の  これは無言で  終局は無言の  松は無言で  水は無言で  悲劇を無言で  落胆や無言の  顔つきが無言の  中に迎え入れた無言の  頤をした無言の  城の如く無言に  他の無言  諸侯は無言で  源氏は無言で  壁が無言の  汝が無言の  情熱と無言の  憧憬の無言の  幾日も無言の  彼らの無言の  朝子は無言で  例の無言の  提議に無言の  私達を見ても無言の  石川は無言で  半身を浮べた無言の  重吉の無言の  重吉は無言の  妹も無言で  手は無言で  健策は無言の  嘲笑が無言の  心を無言の  厳かな無言の  中を無言で  自分等は無言の  両方を備え無言に  絶對に無言  修道士は無言  為也が無言の  あたしたちは無言の  山が無言の  擡頭を抑える無言の  芳夫は無言で  舞台に出て無言で  私は無言  どっちも無言の  煙草を吹かしながら無言で  先生は無言の  美登利は無言に  此れも無言に  伏して無言  女学員バラの無言の  ポールは無言で  ことも出来ないので無言で  ジョウは無言の  三人は無言  背を向けて無言で  風呂敷づつみと一緒に無言の  甲乙は無言で  暫時く無言で  雨は無言の  姉夫婦も無言  予も無言  三羽とも無言にて  それに無言の  久助は無言で  弥太郎は無言で  凝視して来た無言の  暫らく彼等は無言で  康雄は立ち上って無言の  頼家は無言にて  ことは無言の  腰を折られて無言  構成分子からの無言の  敵は無言  跡は無言で  藻は無言で  玉藻は無言で  草川巡査は無言の  顔を無言の  博士は無言の  それを見て無言に  老婆は無言で  プラットフォームを無言の  石段を無言の  それをみて無言  此間彼は無言  あいだずうっと無言  駒ちゃんだけが無言を  管理人は無言で  それなり二人は無言の  一町ばかり無言で  国際上の無言の  云ひたかつたが無言の  玄石は無言で  手をつくしてみても無言の  方も無言  若衆は無言で  南風氏はじつと無言の  ふたりは無言で  僕は無言の  二人とも無言に  顔を揃えて無言の  思いやりを無言の  いつ迄も無言の  呼びたまふや今は無言の  明りは無言と  作は無言にて  一間ばかり離れて無言に  総監は無言  不貞不貞しく無言  母は無言  少年は無言の  小坂部は無言で  師冬は無言で  面をかがやかして無言に  侍も無言で  侍従は無言で  幸いに無言で  庄吉は無言の  ところの無言の  くらと無言の  妻は無言の  焦躁は無言の  好奇の無言の  此も無言の  父は無言で  それは無言の  内心に無言の  行列は無言で  先刻から無言で  矩子は無言  静かに無言で  お爺さんは無言で  靜かに無言で  合点行かざれど無言の  夫まで無言で  ちよいと無言の  作用を無言の  守霊は無言の  七時二十分の上り列車を待つべく無言の  相互の無言とで  ように無言に  英吉利人らしく無言の  酒を置き無言で  私の無言の  私を無言に  ファシスト的な無言の  跡を無言の  叫声に驚かされて無言の  時は無言の  怪物は無言で  最後に無言で  包みを無言で  三人とも無言の  たびに無言の  梢を眺めては無言に  ハイネの無言の  朝子は無言の  親爺が無言の  義士たちが無言に  底にも無言の  彼が無言で  亭主が無言の  亭主は無言の  おかみは無言の  手を取って無言の  前よりも無言  手紙を無言の  腕をたがいにからみ合わせながら無言の  あとに無言の  夫婦の無言といふ  美津も無言の  天守閣が無言で  私たちは無言で  旅人を無言で  リズムを無言で  とき右腕をあげて無言で  市九郎は無言で  中野学士が無言の  のを無言で  玄鶯院の無言の  玄鶯院が無言で  余は無言の  ガツカリして無言で  海賊たちが無言で  ベホックは無言で  銀次が無言の  ポチョームキンは無言の  帆村は無言の  ハイロは無言で  ほんとうに無言で  朝倉先生は無言の  間も無言で  十数日間にわたって無言の  ケティが無言の  私も無言で  運命の無言の  風の無言の  観識を待ちて無言の  田圃道を無言で  我を忘れた無言の  やおや復もや無言の  岸に無言の  大空に無言の  揚ぐる末の世に無言の  人の無言の  人間の無言の  政治的な無言の  遠慮が無言の  若僧は無言に  株券と入れかえると無言の  それを無言の  心で無言に  郵便を無言の  人は無言の  かなたは無言  身を投げ出して無言  歌と無言の  わたくしたちは無言の  伝統的様式が無言の  今は無言と  二人が無言の  先刻より無言の  露一厘身動きなさず無言にて  眼をくれ無言で  正直あふれた無言の  さんは無言の  所以を無言の  一座を無言で  茶碗を持ち無言で  照も無言の  謙信は無言で  自然の如く無言  懐にして無言  源三郎は無言で  隔いて無言で  鄭重な無言  私達は無言に  帰化人の無言の  威嚇的に無言に  無頼漢に対して抱いていた無言の  正吉は無言で  妙は無言にて  雇人は無言で  女と無言の  ルパンは無言の  かわりを持って来て無言で  男は無言にて  柳とは無言で  柳も無言で  二人は無言にて  ように無言にて  どの人も無言の  僕は無言で  二人の無言の  

~ 無言[名詞]2
暫く無言  この無言  もう無言  しばらく無言  その無言  じっと無言  厳しい無言  あさ無言  再び無言  ちょうど無言  単に無言  飽くまでも無言  そのまま無言  とうとう無言  ともに無言  しばし無言  依然として無言  ながく無言  共に無言  全く無言  気まずい無言  あの無言  比較的無言  やはり無言  概ね無言  重い無言  始終無言  寂しく無言  互に無言  もう一度無言  更に無言  暗い無言  ほとんど無言  益々無言  其の無言  おなじく無言  長い無言  既に無言  全然無言  永い無言  おそらく無言  またも無言  まず無言  かわるがわる無言  いきなり無言  やがて無言  とても無言  やや無言  ついに無言  ともすると無言  小さな無言  終始無言  もとより無言  猶も無言  唯無言  蓋し無言  なく無言  見知らぬ無言  いろんな無言  多く無言  なおも無言  重苦しい無言  悲しい無言  ない無言  こういう無言  やっぱり無言  堅い無言  長く無言  何となく無言  すっかり無言  素早く無言  徒に無言  ふたたび無言  恐ろしい無言  悪い無言  同時に無言  依然無言  暫し無言  極めて無言  常に無言  同じ無言  

複合名詞
終日無言  独坐無言  暫時無言  合つて無言  無言居士  無言正札  無言正札主義  正札無言主義  ひだ無言  殆ど無言  すべて無言  みな無言  沈黙無言  一切無言  あいだ無言  無言無情  まま無言  必無言  無言役者  言無言  無言劇  倚つて無言  暫らく無言  六歩無言  つて無言  双方無言  無言狂言  満座無言  一同無言  麦太郎繭子海老子夫人女事務員葱沢院長袖原さん其他無言  間無言  少時無言  王子無言  無為無言  亮太郎あや子その他無言  よう無言  ボンヤリ無言  三人無言  妙無言  皆無言  いっさい無言  絶対無言  まま暫らく無言  両人共暫らく無言  桐蔭軒無言録  無言録  立ち上がり無言  黙然無言  蒼ざめて無言  両方共無言  無言貿易  無言がち  無言無為  やつぱり無言  無言役多勢  無言役  無言太子  無念無言  善法比丘無言  矢張り無言  全員無言  いつか無言  多く無言  自然無言勝ち  みんな無言  つて無言つて  陰鬱無言  主従無言  我無言  先づ無言  永遠無言  両人無言  なほ無言  無言内奥  無声無言  無言生活  女房無言  睨みつめ無言  無言三昧  無言勤行  無言詣で  



前後の言葉をピックアップ
むごたらしき  ムゴタラシク  むごたらしく  惨たらしく  むごたらしゅう  むさ  蒸さ  むさ  武佐  むさい


動詞をランダムでピックアップ
ひそみまぜ返し取りつくろお殉ずる冠さ跳上がるにえる拉いとりちらしあおりたてまつり踏みとどまら荒め飛び下りよなおっ見立てれ投げ掛けるおぶうとらえひっこ抜く
形容詞をランダムでピックアップ
良からほこらしい汚かっ怖からおぼつかなかろ塩辛い女々しゅう怖けれ重苦し薄けれむつまじかっ空空しいおろかしい手酷きあぶなっかしかっ惜しき可笑しくっ重苦しくすきずき清う