「無罪」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

無罪[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
無罪といわれては困る  無罪になった  無罪を主張する  無罪を信じますか  無罪と強弁しようとする  無罪を信じている  無罪を証明する  無罪を積極的に証明する  無罪を積極的に主張する  無罪を積極的に立証する  無罪を立証する  無罪な事を知って居る  無罪なる事を明かに知っている  無罪を確信して居る  無罪として釈放されました  無罪として現れてきた  無罪としたならば  無罪になりましたが  無罪ではないかと云う  無罪になったが  無罪を証明しています  無罪を頼み歩いたが  無罪にはなったというものの  無罪と決定した  無罪を証明し得るに至る  無罪を言渡される  無罪の証拠にはなり得ない  無罪とを混同しない  無罪の人を殺し  無罪を信じてくれる  無罪ではありません  無罪になる  無罪となり  無罪を主張し続けたが  無罪になって  無罪になるという  無罪にした  無罪と判ったら  無罪と立証されたら  無罪を判決され  無罪が証明されて  無罪を信じ  無罪を宣告しましたよ  無罪で済まされる  無罪にしよう  無罪を宣告された  無罪にしろ  無罪にでもなると  無罪としてはテオリーは立たないでしょうか  無罪になろう  無罪なる点をハッキリして置きたい  無罪を証明した  無罪にきまっても  無罪を認めて  無罪とされ  無罪の者が自分で割勢して  無罪となるべき  無罪となるかも知れない  無罪なること申す迄も  無罪の判決を下した  無罪を言い張っていたけれど  無罪になるまでには  無罪を証拠だてる  無罪の人を幾等捕えるかも知れぬ  無罪に決定して  無罪に決定したって  無罪になったという  無罪に決定した  無罪に決定したっていう  無罪を言い張りたいに  無罪を大胆に主張する  無罪は明らかになったが  無罪だという結着まで出てくるて  無罪にもなろうと思わぬが  無罪では出獄できぬ  無罪になります  無罪か判断に苦しむ  無罪を主張するという  無罪を弁解して  無罪が証拠立てられた  無罪になるかも知れなかった  無罪とは信じていなかったが  無罪が判明して  無罪を云い渡された  無罪に成りました  無罪と信ずる  無罪の判決を下すかも知れませんネ  無罪を確信しつつ  無罪と分れたという  無罪になるにきまっとる  無罪にするに  無罪の判決元より望むべからず  無罪にする  無罪を確信すると申し上げた  無罪を主張せしめる  無罪なりとする  無罪を飽迄も主張しようとする  無罪を立証し得る  無罪にはならんでしょうか  無罪になり  無罪を主張していられる  無罪が証明出来る  無罪と宣告された  無罪を主張した  無罪を明らかにした  無罪なる人民に法律を守る  無罪を信じて居るので  無罪であることを知った  無罪を証拠立てようと思ったからです  無罪と信じます  無罪を信じ切って疑わない  無罪の宣告を受けたりとの  無罪を証明するから  無罪にしたいなどいふ  無罪であるという証拠にはならなかった  無罪になったとか言って  無罪にはなったが  無罪だと固く信じた  無罪だとしたら  無罪を確信している  無罪だということを証明している  無罪の証拠をもっていない  無罪とする  無罪を信じきっていると申しあげます  無罪を固く信じていた  無罪を信じていました  無罪を立証します  無罪を確信していらっしゃるのよ  無罪とは行かなかった  無罪なる旨を弁ぜんとするに  無罪を指示す  無罪とは思わず彼れの工夫が破れて仕舞いましょう  無罪なるを証拠立てねばならず  無罪と思う  無罪なりと思い詰るに至りしかど  無罪の証拠と見  無罪の死を嘆いている  無罪を泣き叫びながら  無罪は証明されている  無罪を確信しているらしい  無罪であるという事をはっきり知らなければならないと思います  無罪であることを述べました  無罪だということをさかんにいってくれた  無罪の証拠になるとは限らぬ  無罪の判定にはなりやしない  無罪だって言い張っているぜ  無罪だと信じてくださる  無罪に持ってゆける  無罪はとうてい個人的な働きかけで手に入れる  無罪とされる  無罪だということを言明し  無罪を保証してやります  無罪を宣告してくれない  無罪を宣告できますし  無罪を宣告する  無罪を宣告されると  無罪であったことの証明を立てて頂きたい  無罪を信じて貰えない  無罪となった  

~ 無罪[名詞]1
カイヨー夫人が無罪に  自分の無罪を  森木国松の無罪を  森木国松が無罪  之を無罪と  森木の無罪を  被告の無罪を  絶対に無罪  森木国松は無罪  森木が無罪  彼が無罪  道義的に云って無罪  範囲内では無罪として  人が無罪として  法律が無罪と  もの一人とは無罪に  岩見は無罪では  証拠不充分で無罪に  岩見君は無罪  彼の無罪を  順平の無罪を  帝人事件が無罪と  狂人として無罪を  君の無罪の  有罪と無罪とを  罪は無罪の  私の無罪を  下村君も無罪では  子を殺して無罪に  のが無罪に  判然して無罪と  ために無罪に  奥さんが無罪に  息子オレステスを無罪に  河童は無罪  ことだけでも無罪の  僕こそ無罪  後になって無罪と  ホテリングが無罪と  証拠不充分で無罪を  七分通りは無罪が  俺の無罪が  夫人の無罪を  ソムマース夫人の無罪を  マルクスに無罪を  著者は無罪の  執行猶予なら無罪も  結局君の無罪  奮闘して無罪を  自分が無罪  母の無罪を  君は無罪  偽証は無罪と  彼等が無罪を  被告等は無罪と  相手方の無罪  場合は無罪  子供を叩けば無罪  それを知らなければ無罪  被告に無罪の  弁護人は無罪を  被告が無罪に  ッたら無罪の  紀久ちゃんが無罪に  女が無罪に  彼の無罪は  コマ五郎が無罪  裁判で無罪に  有罪か無罪か  鼻の無罪を  政吉の無罪が  伯父さんは無罪  私の無罪が  巨頭が無罪を  無罪は無罪  俺は無罪  イヨイヨ自分の無罪を  有罪と無罪と  人を殺したとて無罪に  情婦殺しを無罪に  兼吉を無罪に  ことについて無罪  ことについては無罪  ロオペの無罪を  博士の無罪を  彼を無罪なりと  己の無罪を  陳東海は無罪  せがれは無罪には  九郎の無罪を  九郎の無罪が  一点より無罪と  豕の無罪を  仏の無罪を  彼女が無罪  彼女の無罪を  あなたの無罪を  絶対の無罪と  一知の無罪を  被告を無罪に  道楽者二人が無罪  海原力三は無罪と  証拠不十分で無罪に  一審で無罪に  僕は無罪  崔の無罪は  殺人事件では無罪  ように無罪  ジュスチーヌが無罪に  ように無罪の  私が無罪  ジュスチーヌの無罪を  犯罪を認めたと聞くまでは無罪を  謡は無罪とは  藻西太郎が無罪  彼れが無罪の  藻西の無罪を  彼れを無罪とは  藻西太郎の無罪  確に無罪なりと  余が無罪の  彼は無罪の  豪家の無罪は  父親の無罪を  お前は無罪  階級的闘士の無罪  男は無罪  僕が無罪  それが無罪の  自分は無罪だって  ほんとうの無罪が  ほんとうの無罪に  ほんとうの無罪は  ものは無罪と  事件には無罪の  ひとつの無罪も  あなたが無罪  ほんとうの無罪を  あなたに無罪を  最後的に無罪を  ふうにして無罪を  父が無罪  簡単には無罪を  デミトロフは無罪と  

~ 無罪[名詞]2
全然無罪  全く無罪  あわよくば無罪  いくら無罪  当然無罪  勿論無罪  あくまで無罪  どうせ無罪  無論無罪  どの道無罪  たとえ無罪  果して無罪  うまく無罪  まったく無罪  現に無罪  必ず無罪  しきりに無罪  

複合名詞
絶対無罪  はじめ無罪  被告全部無罪  つて無罪  有罪無罪  無罪無害  昨日無罪  對ニ無罪ナル者ト假定スルトキ現時  大寺無罪説  無罪論  被告人無罪論  無罪放免  法律上無罪  無罪説  無罪さ  大勢無罪  有罪無罪いずれ  無罪出獄  無罪追放  無罪どころ  無罪釈放  人無罪  無罪免訴  ハ控訴院事件無罪免訴  一同無罪  無罪宣告  



前後の言葉をピックアップ
むさぼろ  貪ろ  霧散  無産  むざ  むざうさに  無雑  むざと  むざとしては  むざとその


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形容詞をランダムでピックアップ
手ひどい縁遠い愚かしくてれくさく目出度からむさきやわい妬まし得がたく浅黒浅かっ物見高後暗いやらしかっ花々しいさうなから喜ばしなやまし小賢し敏かっ