「無名」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

無名[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
無名を希望し,  無名を残念がってもいない,  

~ 無名[名詞]1
僕みたいな無名の  先日届いた無名の  曳出しからは無名の  誰か無名の  幾百万の無名の  一人の無名の  張角という無名の  武名を鳴らした無名の  誰が無名の  薄給と無名に  ほかに無名の  ような無名の  五段ぐらいの無名の  兄は無名の  これが無名の  普通の無名の  古今六帖などの無名の  書画を玩んで無名の  百画会が無名の  下は無名の  太平洋の無名の  日のふくらみをふらせ無名の  ヤット息を吹き返した無名の  何人か無名の  奥に待っている無名の  奥にも無名の  宮本武蔵という無名の  草にした無名の  作者は無名の  それは無名  一介の無名の  一通の無名の  身を誤った無名の  多くの無名の  俺は無名の  白紙に貼りつぶされた無名の  みなおれたち同様な無名の  麾下に加わる無名の  頃か無名の  誰だって無名の  運命に掴まれた無名の  世の中には無名の  のは無名の  恋人にまで見離された無名の  一片を無名で  待遇をも喜んでいる無名の  批評界が無名の  改革者が無名の  クリストフは無名の  なつてゐた無名の  私は無名で  考案した無名の  手紙を無名で  同人雑誌に出た無名の  自分の無名を  ほかた無名の  彼は無名の  作品や無名  八海山図幅の無名の  時代そのものが無名の  プラロンといふ無名の  左は無名の  昨日まで無名  駿馬が無名  草沢の無名の  完全な無名  薄を無名の  聖神と云う無名の  大津は無名の  秋山は無名の  旅にいる無名の  私なんぞは無名の  そこらの無名の  男に無名の  一面に無名の  英語で書かれた無名の  作品を書き努める無名の  明治大正時代に無名の  ヒステリイを起してゐる無名の  それに属する無名の  日本の無名の  真率な無名の  此の無名の  後代の無名の  割合に無名の  変電所主任土岐健助宛の無名の  私たちは無名の  さは無名  あれはある無名の  警察へ来た無名の  三十五歳の無名の  現代人自身も無名  これを作った無名の  地形も無名の  巨頭から無名の  近世の無名の  実験室で費した無名の  

~ 無名[名詞]2
若い無名  この無名  どんな無名  まだ無名  その無名  未だに無名  かく無名  ほとんど無名  全然無名  ない無名  いまだ無名  黙々たる無名  もう無名  全く無名  まったく無名  屡々無名  畢竟無名  こんなに無名  しばしば無名  貧しい無名  むろん無名  未だ無名  そういう無名  近い無名  おそろしく無名  かの無名  却って無名  もとより無名  ある無名  あまり無名  更に無名  

複合名詞
閭巷無名  無名草ところどころ  無名作家  無名作家たる  無名戦士  無名戦死者  有名無名  内本来無名  その他知名無名  無名詩人  此等無名  角無名  結局有名無名  無名選手  無名間接  無名會  無名抄  其上無名  ころ無名  無名沼  無名不遇  無主無名  無数無名  多数無名  善良無名  無名沼あたり  あいだ無名沼  差出人無名  無名孤独  無名時代  無名丸  僕等無名作家  無名会選歌  マダ無名  無名島  無名異  殆ど無名  野村無名庵諸家  無名会  無名作家撲滅会  昨日無名  無名新人  無名従軍画家  頃青年無名  無名突撃隊  われわれ無名突撃隊  一無名作家  無名畫家  づさはつてゐる無名  無名式  無名作家中  受取つた無名  野村無名庵君  



前後の言葉をピックアップ
むむむ  むむむむ  ムムー  むめ  無銘  無名指  無名氏  むめえ  むめえが  むめえよ


動詞をランダムでピックアップ
受け止め次げわびよたちむかいとどろく栄える戻す滅びよ浮び閉じこもりよせれ願い出る書き出せ萎んばたつかせたぶらかせすう仰せつかっ骨張っ
形容詞をランダムでピックアップ
ぶあつ意地汚良かれ疎かっ豪くちょろう騒々し良う惨い果てしなく物憂くあらっぽく珍しゅういぎたなきなまぐさき忌々しけれきびしけれ寂しき手広かっ青黒き