「無住」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

無住[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
無住の薬師堂が有ると云うので  無住で手入れが届かないと見え  無住の寺の山門へと入つて来た  無住でおきましたから  無住にして置いたので  無住にして置いた  無住の荒れ  無住の家であるかどうかを覚られ  無住になっていたというくらいですから  無住のあき寺になっている  無住の山寺といって  無住のままで立ち  無住のやうに思はれたが  無住の荒廃は認められません  無住の平原と森林とがあるだけである  無住の凍原となり  

~ 無住[名詞]1
こいつが無住  それが無住の  一時は無住に  堂は無住の  一ところとして無住の  空寂たる無住の  一頃は無住  

~ 無住[名詞]2
幸い無住  久しく無住  その無住  どうやら無住  さては無住  あたかも無住  暫く無住  

複合名詞
無住心剣夕雲流  無住寺  天涯無住  無住同様  いくら無住同様  少時無住  



前後の言葉をピックアップ
むじゃの  むじゃのまま  むじゃらの  むじゃきな  むじやらな  ムジュン  矛盾  むじゅんから  むじゅんしたはなしだが  むじゆさげ


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はげまはげみいじめれ踏付ける滅ぼす老いぼれる利こ反れつぐなう思い切取り巻い突詰めるとべ首肯く帯びれいだきにじり寄ろたくしあげ記そ鎖せ
形容詞をランダムでピックアップ
さうなけれ薄ぎたないしおからい真新しく凄まじき泥臭い近し永いつつましき辛抱強く気安安から度しがたし物ぐるわしくほしかろ心安気持ちいいつつまし繁くっ心細かっ