「火燵」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

火燵[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
火燵であた  火燵が入らなくな  火燵を出して寝る  火燵をまたこし  火燵の周囲に二つ三つ散らば  火燵にあたりながら  火燵をとりのけ  火燵ながらにまどろむ  火燵もおき  火燵をする  火燵の上に置き  火燵を拵えてあげるわ  火燵の中に蹲りながら  火燵をいれてあげるから  火燵に入れてしまうと  火燵にはいって  火燵の中が温まると共に  火燵の火を入換えた  火燵の中に屈み込んだ  火燵を自分で運んで持って来た  火燵がいれられていて  火燵もって来てよう  火燵にあたつてゐながらも  火燵にあたっていながらも  火燵に寝ないで  火燵で火を附けるか  火燵に寄りかかって  火燵へ投げつけました  火燵にかじりついてすえてもらった  火燵の上に載せて  火燵にはいらせ  火燵から這いだして  火燵まで入れて  火燵があけてある  火燵で落ちついて  火燵にはひりながら  火燵にお這いり  火燵のお下がりを入れて寝て  

~ 火燵[名詞]1
肉体を火燵の  完成蚊帳と火燵との  皮が火燵の  冬を火燵に  綿入をぬぎ火燵を  トロトロと火燵ながらに  宿かへて火燵  懐中時計を置き火燵の  それを火燵に  彼と火燵の  時は火燵に  其処にある火燵で  手水鉢を取るなり火燵へ  我慢して火燵に  懐中から出して火燵の  小平太も火燵から  三人して火燵には  

~ 火燵[名詞]2
今に火燵  大きい火燵  その火燵  小さな火燵  むりやり火燵  まだ火燵  早く火燵  

複合名詞
帰つて火燵  終日火燵  火燵布団  置火燵  一日一ぱい火燵  



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