「氷嚢」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

氷嚢[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
氷嚢を胸に当てていないと  氷嚢を頭へ載けて  氷嚢を載せた  氷嚢を載せて  氷嚢をとりかえてくれたり  氷嚢をしずかに取り換え  氷嚢を三つも四つも胸や頭に載せて  氷嚢を当てて  氷嚢があてられた  氷嚢の氷を取り換えたり  氷嚢に触ってみたり  氷嚢をあてて  氷嚢で頭と胸を冷す  氷嚢を取除けて  氷嚢の下よりまなこ光らせて  氷嚢のとけて温めば  氷嚢と氷を買って来てくれという  氷嚢と氷を買って来た  氷嚢をあててやった  氷嚢をあて  氷嚢の角が痛いと云った  氷嚢をのせる  氷嚢で肺部を冷し詰めた  氷嚢を皮膚に押しつける  氷嚢を七箇でもう昼夜通しています  氷嚢を七ツと聞いて  氷嚢から氷が溶けた  氷嚢をあけていた  氷嚢を取り棄てた  氷嚢を隔てて  氷嚢を取りかえたり  氷嚢を幾つも頭と腹部とにあてがわれた  氷嚢の位置を取りかえてやったりなどしていた  氷嚢の溶け具合をしらべて見たり  氷嚢を取りかえにかかった  氷嚢を取りかえますからね  氷嚢を額にあてがいながら  氷嚢が下腹部にあてがわれた  氷嚢を彼の頭の上に載せた  氷嚢も当てるし  氷嚢をつけて  氷嚢をあてながらも寝ないで  氷嚢が用意された  氷嚢を男の額にあてて  氷嚢をお前の額に置きながら  氷嚢を取り換えながら  氷嚢を運んで行った  氷嚢をお取り換え致しましょう  氷嚢へ冷たい水を入れて来いと命じた  氷嚢を買って  氷嚢を額の上に当てがった  氷嚢を額からおろした  氷嚢でも打ち破ったかと思われる  氷嚢を掴んで悶え狂う  氷嚢に入れる  氷嚢をあてがった  氷嚢を換へたりなどしてゐる  氷嚢や白い布が三つ四つ干し並べてある  氷嚢を頭に当てながら  氷嚢がのせられ  氷嚢を当てながらも  氷嚢を額へのせてくれました  氷嚢が落ちない  氷嚢にそっと触ってみた  氷嚢をよくあてがってやった  氷嚢が滑り落ちた  氷嚢を持って立っていった  氷嚢を取代えて戻って来ると  氷嚢の紐を台木に懸けて  氷嚢に手をあててみたり  氷嚢を額から外した  氷嚢を額にあててくれ  氷嚢を取り去った  氷嚢吊りの台木に片手でつかまっていたが  氷嚢に冷やされながら  氷嚢を患部に結びつけるので  氷嚢の端をつまんで  氷嚢を当て  氷嚢を当てますが  氷嚢を取り  氷嚢との間に挟んでいた  氷嚢をあてる  氷嚢を当てていた  氷嚢の糸をしばしば見つめた  氷嚢を頭に載せた  氷嚢を持った  氷嚢をとり  氷嚢なしに過せますから  氷嚢を頭の上へ載せた  氷嚢を拵えて冷やしてやり  氷嚢の下の心臓にこたえた  

~ 氷嚢[名詞]1
心臓が弱って氷嚢を  頭へ氷嚢を  私の氷嚢を  額の氷嚢を  頭に氷嚢を  私は氷嚢に  三つも氷嚢を  三ツの氷嚢で  釣した氷嚢を  それは氷嚢と  心臓部とに氷嚢を  咯血がとまらぬので氷嚢で  直接に氷嚢を  彼は氷嚢を  夜のふけるまで氷嚢を  頭の氷嚢の  胸の氷嚢を  四個の氷嚢が  護謨の氷嚢を  心臓に氷嚢を  注意で氷嚢が  妻女が氷嚢を  さんは氷嚢を  離れへ氷嚢を  清に氷嚢へ  上から氷嚢を  二人は氷嚢を  二つの氷嚢に  額にも氷嚢を  上には氷嚢や  額に氷嚢が  額にのせた氷嚢が  額にのせられてる氷嚢に  額の氷嚢が  信子が氷嚢を  額から氷嚢を  河村は氷嚢  中で氷嚢に  俺は氷嚢の  胸に氷嚢を  夜更けて氷嚢を  氷枕と氷嚢との  律は氷嚢を  氷を入れた氷嚢を  

~ 氷嚢[名詞]2
そっと氷嚢  たえず氷嚢  取り敢えず氷嚢  絶えず氷嚢  早速氷嚢  長い氷嚢  もう氷嚢  直ちに氷嚢  はっきり氷嚢  

複合名詞
図氷嚢  深夜氷嚢  使つた氷嚢  氷嚢みたい  一つ氷嚢  



前後の言葉をピックアップ
漂蕩  表徳  表土  兵藤  兵頭  氷ノ山  漂泊  漂白  表白  評判


動詞をランダムでピックアップ
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形容詞をランダムでピックアップ
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