「次に」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
副詞

次に[副詞] ~ 1
次に僕は  次に信仰の  次に級長さんに  次に二両  次に申  次に私は  次にデスクの  次に関さんを  次に年齢に  次に堺氏が  次に柳行李の  次に僕たちは  次に同様に  次に岩見が  次に石が  次にそれに  次に両足  次に山の  次に何を  次に展開  次に食物の  次に日當  次に何事が  次に素襖の  次に騎馬の  次に本当の  次に矢張り十三年度の  次にタンゴを  次に彼を  次に随  次に半年ほど  次に近ごろ  次に変化を  次に箱全体の  次に縦長に  次にそれを  次にわたくしは  次に千  次に老練なのは  次に頭上から  次に彼は  次に影響を  次に皿を  次に東京へ  次に話は  次に熱湯で  次に地球の  次に彼の  次に紹介  次に文渓堂及貸本屋など  次に吾孫興邦は  次にこれら歌人に  次に五六人に  次にトビアスの  次に一番上の  次に大切  次に重箱を  次にそれは  次に之を  次に反対が  次に之に  次にコント  次に方法概念の  次に之をば  次にそれへ  次に余の  次に中村春雨君  次に乗車  次に男と  次に咽喉の  次に心を  次に左側に  次に岩鏡の  次に此処に  次に否定  次に一人の  次に日本の  次に僕に  次に清海入道が  次に發明  次に子音で  次に火星から地球へ  次に数千の  次に完全に  次に被害者を  次に鯉口を  次に電流を  次に窓の  次に女文字  次に來  次に渡は  次に明所の  次に昼の  次に複雑  次に馬糞紙の  次に土人の  次に文学は  次に起立  次に幟の  次に彼が  次に刊行  次にあちら側と  次に体と  次に今一つ  次に君が  次に永正二年に  次に二人がかりで  次にぼうん  次に社会科学的  次に有望なのは気分的自由主義  次に今迄  次に三番目に  次に唐の  次にこれを  次に眞宗に  次に乙  次に問題から  次に桂陽  次に三代家光は  次に日本人が  次にかくの  次に自由奔放  次に一昨日光子  次に大詰の  次に窓から  次に一切を  次に吭を  次に中身が  次に商売の  次に塩を  次に二番が  次におれは  次にこれは  次にだれが  次に服装の  次にぼくが  次に病院へ  次に仏教の  次に本堂に  次に當局始め諸君は  次に懷疑は  次に一直線の  次に六畳の  次に彼らは  次に薬びんに  次に眼を  次に庭へ  次に建長の  次に今まで  次にこれも  次に春の  次に視神経を  次に馬を  次に両面スクナを  次に御前は  次にあすこの  次に他に  次に其少女に  次にまじめに  次に棚の  次に橋本沢子  次におのが  次におのれが  次に時文評論の  次に傳  次に折衷之  次に問題と  次に航海には  次に弟比売命  次に円野比売命  次に曰く  次に門風を  次に目を  次に与平の  次に細君の  次に顔を  次に一番下手の  次にやつて  次に後手に  次に立ち  次に虚設予置  次に命令  次に江清月  次に若干の  次に韻字平仄に  次に商売が  次に赧  次に包装  次に私などは  次に参考品の  次に舶来の  次に数論の  次にそれと  次に進行  次に登壇  次に文学上の  次に空間は  次に君は  次に簡単に  次に中入り前に  次に科学  次に大事  次に夫を  次に鳳輦を  次に前の  次に意力的失  次に問題に  次に山を  次に上  次に支那の  次に父の  次に厭魅とは  次に足を  次に唐律の  次に結婚  次に離縁の  次に惡疾と  次に私が  次に権之  次に腰の  次に柳秋雲の  次に注意  次に籠の  次に嫌  次に顔の  次に利助の  次に妹の  次に控へて  次に会  次に同様の  次に吾人は  次に解明  次に略説  次にこれ等の  次に我々自身のもの  次に説明  次に後半の  次に念を  次に父親の  次に除数の  次に用意  次に除數の  次にがんりきが  次に私  次にそれ  次に乘  次に抜抄を  次に食物を  次にアカデミズムは  次に之等の  次に後半を  次に掲出  次に数句を  次に弟の  次に小さな男の子の  次に白雲の  次に三重の  次にコクリサマを  次に馬小屋  次に重大  次に最初の  次にカミナリが  次に大伴家に  次に力  次に言  次に購読者  次に海舟先生の  次に右スネは  次に青竜王かも  次に二十五名の  次にカルデナアルを  次に地下の  次に梅堂国政  次に葦を  次に黒ろと  次に蒸気の  次に背部の  次に肉体的  次に出口の  次に数例を  次に我々の  次に佛國の  次に竹竿の  次に頭上から長剣を  次に依頼  次に関タッチイを  次に頭の  次に巨大  次にヘタヘタ  次にお前の  次に郡上殿  次に小頭小町の  次に前後左右を  次に潜水に  次にば  次に水田の  次にわたしの  次に味酒神社の  次に徒歩主義会の  次にサシミと  次に東南の  次にモンマルトルに  次に馬鹿  次に自由には  次に最新の  次に急速に  次に生まれる赤ん坊は  次に侍別当の  次に花林の  次に前  次に御車  次に庭の  次に重要  次に職喉  次に竜之  次に乗組の  次に逃げ場を  次に道具の  次に自然は  次に星雲が  次に周平が  次に保子の  次に何か  次に女中共も  次に抜抄  次にドイツの  次に製粉器械としての  次に徳子さんが  次に十九間久留米藩  次に等質性を  次に色々  次に土と  次に赤土の  次に手伝いとも  次に6を  次に計画  次に清を  次に自らの  次に源之助の  次に平七が  次に何が  次に本が  次に耳の  次に気の毒なのは  次に鳳凰の  次に人物論に  次に羞恥を  次に長助  次に婆さんを  次に耳を  次に火の番の  次に女ひとり  次に口を  次に健吉くんが  次に考  次に母  次に明らかに  次に彼はにわかに癇癪を  次に三度音程下の  次に腹を  次に摩擦の  次にお願い  次に思慧とは  次に修慧とは  次に受と  次に大悲という  次に愛語とは  次に薬とは  次に陀羅尼という  次に村邑の  次に某国に  次に芝鈴が  次に問題を  次に語彙中で  次にそれが  次に他方の  次に誌  次に選択  次に実隆が  次に抄録  次に否  次に通いで  次に滑稽  次に袴を  次に箱を  次に硯の  次に由緒  次に商店の  次に手と  次に非常に  次に現場の  次に時刻という  次に私の  次に主人夫婦を  次に根西夫人を  次に押入を  次に室中を  次に昔の  次に二等車が  次に一つおきに  次にこれらの  次に必要と  次にわれらは  次に式場全体に  次にビジテリアンが  次に宗教の  次に日本語に  次に左右から  次に千枝子を  次に衣を  次に猛然として  次に一詩が  次に五本に  次に我々が  次に商売敵の  次に三番四番が  次に無言劇が  次に気が  次に一声の  次にワキと  次に主要  次に狂女物を  次に博士の  次に腰辺の  次に自ら咽喉の  次に夫人令嬢を  次に参木が  次に列記  次に其家を  次にこっちを  次に戸惑いを  次に列挙  次に哀願の  次に当時の  次にうつる  次に開化の  次に類似の  次に上述通りの  次にアを  次に馬神前に  次に人  次にこれらと  次に両手で  次に上帝驢を  次に残りの  次に趣向の  次に漢靈帝光和中と  次に獅子の  次に並みはずれ  次に懐へ  次に降参  次に後ろの  次にそれより  次に源吉が  次に桜人が  次に鐘を  次に金持の  次に右の  次に中に  次に木筒が  次に格之  次に大筒が  次に略格之  次にそれでは  次に平八郎  次に窓に  次に先生が  次にチン  次に寝間を  次に宝生  次に中門  次に据ゑた歌は  次に鼬が  次に二人が  次に剽軽者として  次に出現  次に飮食物の  次に文叢の  次に利男が  次に老人  次に頼母木が  次に政治上の  次に王君に  次に自分たちの  次にこれの  次に工事を  次に奥付を  次に長兵衛が  次に二人で  次に樽の  次に長時間  次にフシギ  次に見事  次に峯吉の  次に予が  次にリップスの  次に居住を  次に運転手が  次に詩の  次に斉人所伝の  次に舜典に  次に誰が  次に事業の  次に今年の  次に岩を  次に私どもの  次に掲ぐるは  次にヒョロ子を  次にこれだけ  次に僕を  次に河上  次に言は  次に咲田という  次に下婢の  次に本物を  次に信子の  次に倉光さんに  次に貫太の  次に思考力を  次に富之助の  次に何者をか  次に観察  次に誤解について  次に氏が  次に人物に  次に物体の  次にどてらが  次に真直  次に三人の  次に初さんが  次に芳子  次に時雄という  次にグスパルテンホルン  次に芸術的基準に  次に肩の  次に享保十九年  次にこれから京都へ  次に四つの  次に甕  次に平安朝における  次に議論の  次に是非みなさんの  次に姉丈が  次に吾  次に一週間ばかり  次に左足を  次に画を  次に他の  次にベレエ帽を  次に唖小僧という  次に肉食人に  次に男の  次にすべから  次に我親の  次に抄  次に万成座を  次に一頁ほど  次にイタリイの  次に上述の  次に敵陣を  次に何と  次に修辞学は  次にミッツィと  次に馭者に  次に柵が  次にびっくり  次にドアが  次にユゴオが  次に絵付けと  次に籤を  次に新案と  次に水とか  次に頬や  次に一杯  次に健康性を  次に父を  次に今の  次に今  次に我々は  次に硫黄を  次に誠吉が  次に手を  次に春代が  次に鉈を  次に其を  次に夫人が  次に斎戒沐浴  次に私儀  次にスキ毛を  次に設けの  次に用  次に一タス一ハ三といふ  次に熊城を  次にがら  次に三枚  次に現実的な  次に常識は  次にこれと  次に最大多数という  次に臂を  次に死骸の  次に九郎右衛門等の  次に國が  次にイハツチ彦の  次にイハス姫の  次にオホヤ彦の  次に海の  次に風の神の  次にオホゲツ姫の  次にホノヤギハヤヲの  次にイハヅツノヲの  次に劒の  次に水底で  次に月讀の  次に鬘に  次に左の  次に天の  次にカラの  次にソホリの  次にシラヒの  次にヒジリの  次にオキツ姫の  次にニハツヒの  次にアスハの  次にハヒキの  次にカグヤマトミの  次にハヤマトの  次にニハノタカツヒの  次にオホツチの  次にミヅマキの  次にナツノタカツヒの  次にアキ姫の  次にククトシの  次にククキワカムロツナネの  次にオモヒガネの  次に停車  次に何物よりも  次に舞台は  次に雨下  次にアンテノーラに  次に豪奢  次に気に  次に悟浄が  次に言葉も  次に外見の  次にあたりて  次に號頭なほも  次に四粒  次に道家  次に百度  次に今一歩  次に弓之  次にどてらを  次に丹三郎を  次に四十四年三月三十日大臣官房において  次に研究  次に老父の  次に肥  次に誰の  次に共通の  次に克服である  次に洗面器に  次に此  次に恐怖に  次に夷舞わしから  次に彼女は  次に併  次に空間や  次に道泰が  次に絶望が  次に左平を  次にビュルストナー嬢  次に控えの  次に手首を  次に身体を  次に扉を  次に数ページにわたる  次に光を  次に石に  次に財布を  次に男を  次に一方の  次に銃が  次にやつ  次に陰性の  次に一年の  次に一日の  次に車の  次に兩手の  次に三尾の  次に十五尾の  次にあれを  次に彼  次にどれが  次にどこ  次に圍碁を  次に浮きざまに  次に僕  次にジルベール  次に地虫が  次に二本足  次に白豆を  

次に[副詞] ~ 2
次に持ち  次に生まれた  次に行った  次に来る  次につくり  次にいいたい  次に驚かされた  次に現われた  次に来た  次にいたしましょう  次になし  次に移る  次にくる  次に考えられ  次に起っ  次に残します  次に看  次に建った  次に起る  次に示す  次に獲れた  次に飛び上がる  次に来たるべき  次に来るべき  次に起こる  次にかれ  次に出た  次に出  次にかかげる  次に述べる  次に見る  次にはもう  次に会う  次にもつ  次に登っ  次にある  次に出した  次にし  次にあるでしょう  次に記す  次に考えられる  次にあげなされた  次にあげなされたじゃ  次にかかれた  次に起こっ  次に会うべき  次にひかえ  次にのべる  次に調べる  次に移っ  次に気がついた  次に云う  次に述べよう  次に申します  次に立っ  次にいった  次に受取った  次に述べたき  次に望ん  次に居並ん  次に出来ました  次に帰っ  次に擧げる  次に感じた  次に解け  次に引き上げた  次にいい出す  次に見た  次に送る  次に申し述べる  次にまたげ  次に語る  次に位する  次に譲っ  次に言おう  次に起り得る  次に待ち  次に話す  次に記し置き  次に送った  次に延ばし  次に会った  次に進む  次にできる  次にねがいます  次に引き出された  次に向きなおっ  次に現れ  次に挙げよう  次に取っ  次に渡った  次に掲げる  次に思ひ付く  次に居直る  次に思い及ぶ  次にうつります  次に現われ  次に移ります  次に見よう  次に撮る  次につないだ  次に招かれた  次に備え  次に抛っ  次に述べたい  次にたと  次に担ぎ上げ  次に掲げよう  次に来たら嚇し  次に隣り  次に廻るべき  次に説く  次にいる  次に記され  次にあげた  次に掛る  次に跳びかかった  次に讀んだ  次に逢った  次に陳べ  次に起す  次に記します  次に呼び入れられた  次に行われる  次に漁り出した  次に来った  次にもたらされた  次に踏み殺し  次にいう  次に訪れた  次に見かけた  次に訪ねられた  次にめくった  次にかかる  次に取り出した  次に記しおく  次にきた  次に横切っ  次に書きつけ  次にとびだし  次に写す  次に引っぱり出され  次に働かせ  次に入っ  次に買う  次に生まれ  次に会うた  次に出し  次に物語る  次にくだす  次にうたうべき  次にそなえ  次に生れる  次に出来る  次に通る  次にきたるべき  次に鋳かけ  次に襲われ始める  次に目覚めた  次に伺います  次に列べられた  次に挙げ  次に回す  次に広まっ  次に居流れ  次に寝  次に現れる  次に浮ん  次にやって来た  次にとびこん  次に起った  次に出会う  次に認められる  次にゐた  次に浮かび上っ  次に起りし  次に触れた  次にこぼれ落ちる  次に捧ぐる  次に起こった  次に考えさせられた  次に考えなけれ  次にひっくりかえす  次に起るべき  次に論ぜん  次に記すべき  次に解かね  次にもちだされる  次に見せ  次に載せる  次に生れた  次に呆れ  次に聞こう  次に起るべき疑  次に行なわれる  次にやられる  次に録する  次に掲げ  次に続け  次に論ずべき  次に発せられた  次に乗る  次に起つ  次に差そう  次に削り  次に食べる  次に連れ  次に起つた  次に取り上げよう  次に譲らう  次に進むべき  次に訪れ  次に吸いつけられた  次に入った  次にやられた  次に亡くな  次に立ちぬ  次に書く  次に停まった  次に申しました  次に移るであらう  次に云いたい  次に居ります  次に見落し  次に進ん  次に瘠せ  次にあげ  次に続ける  次に廻った  次に立った  次に気がつい  次に坐り直し  次にやるべき  次に考へられる  次に申したい  次に述べ  次に生じた  次に確かめられね  次に高められる  次に進もう  次に出すべき  次に呼び出され  次に考え  次に会い  次に見ゆる  次に切った  次にありふれ  次に如く  次に続い  次に惚れこん  次になら  次に記すべし  次に申す  次に読みたくなった  次に書い  次にたずねた  次にな  次に散る  次に見たい  次にすすん  次に進まれた  次になっ  次に殺した  次に破れかけた  次に示し  次に思い出した  次に見つけたら  次にいつ  

( ~ )次に( ~ )
次にさらに  直ぐ次に  次にこう  次に最も  次に荒々しい広い  次に暗い  次にすぐ  次に突然  次に細い  次に偉く  一応次に  次によい  すぐ次に  まず次に  次に赤く  次に再び  次に爾  次にぽろぽろ  次にふわり  およそ次に  次に次に  次にもう  次に面白い  ずっと次に  次にひどく  次にはらはら  次に黒い  改めて次に  次に小さい  次に多少  次に著  次に白い  次に多い  次に重い  次に短い  少しく次に  次に角  次にガラリ  次にきっと  次に口惜しい  次に大きかっ  次につまらない  次にこっそり  やがて次に  次にやや  次に嬉しくっ  次に当然  次に夥しい  次に段々こまかく  言うまでもなく次に  次にほぼ  すこぶる次に  もう次に  次に長い  次に少し  次にまた  次に明るい  次に遠く  次に少々  次に別段  次に青く  次に長い疎  次におのずから  次にありがたく  次にいささか  更に次に  次にどう  次に悲しく  たちまち次に  次に早く  次に鋭き  次に近い  次に印象深い  次に大いに  次にまだ  次にまるでわざと  次に熱いよい  鋭次に  次に白く  次に弱い  



前後の言葉をピックアップ
継ぎ手  ツギテ  継手  ツギナ  ツギナンボ  ツギノコ  ツギノコノハナ  ツギノコ・ツゲノコ  ツギノコ・ツンギノコ  次の間


動詞をランダムでピックアップ
謝するはばかん弄べ印せん見過ごさ責めろ飛び越える笑いこける肯か佩いつたわり搗けとりみだし腐ろ利かし梳けたらす諮れまたさよみがえっ
形容詞をランダムでピックアップ
いぎたなくろ薄汚く狡く金臭く狡い切なかろ心強きいざとい悔しかっ熱っぽこの上ないけだかき待遠し初々しき手緩拙き事新しいほしゅう