「本書」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

本書[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
本書に採録するについて  本書は大正九年に発行した  本書を開き  本書を一旦脱稿した  本書の作品があまりに不用意であることを思ふ  本書とは墨色が相違していた  本書のゲラ刷を一読してみて  本書の著者もおそらく先人の残した  本書によって教えられる  本書を導き  本書は皆さんのメッセージを糧として生まれました  本書の後書きにはないように思う  本書を読み落とすとなると  本書のもとになった  本書は第一と第二の中間に立つ  本書と連関のある  本書で試みた  本書を予期させる  本書の価値からして  本書から独立して  本書の中にある  本書の大部分を占めてゐる  本書は前に述べた  本書の序とする  本書の題に關聯して  本書を供へまつる  本書からこれを見出だすの  本書の成立を会得するのに  本書のなかにある  本書が出版された  本書はすべて裁判官たる者に掲示される  本書を思いついた  本書を書きはじめた  本書を譯し  本書に収められた  本書に著者はルソーの句をかりて  本書はもっぱら中津旧藩士の情態を記したる  本書を書き出してから  本書の近刊広告が出ていた  本書は一種の小説論でさえある  本書はこの曖昧をはっきりさせ  本書で説こうとする  本書の前半を内容論とし  本書のずっと後に廻しておいて  本書が標題する  本書のずっと前から言っている如く  本書の始めに於て述べておいた  本書の各章を通じて論証し来った  本書のずっと前の章で説いた  本書にはわざと空白を用意してあるが  本書には全部で百三十二箇の問題を集め得たが  本書は次ぎの  本書にインキで書き込む  本書の第一一六頁をごらん下さい  本書は次の各書を參考とした  本書の第二十四頁をごらん下さい  本書の序文に出してある  本書に採録した  本書の計画を犠牲的に快くひきうけてくださった  本書亦其毀誉相半の批評を受くれば  本書を講述したり  本書のもつ  本書を推薦した  本書の如きは最も適当な候補作品であると私は信じた  本書に付した  本書を編纂するに当って  本書に採録してる  本書を読んで貰う  本書第六章に述べた  本書をみて下さった  本書の一部は小林氏との共著といって  本書では省く  本書の性質上省く  本書の第三版に至って  本書を同じく春秋社から出版した  本書の出版を企図されたについて  本書の必要を感じ  本書は過度の読み  本書はなお大衆的普及版としては排除すべき  本書のなるについて  本書第三百一頁を開いて見せた  本書のうちに一定の場所を占めていた  本書の詩篇と一脈の通ずる  本書はこう言いたがっている  本書第一巻を出して  本書の未だ整理せられざる  本書の一斑を示さうと試みる  本書と本著者とのために切にこれを惜しまざるを得ず  本書について言うにあらず  本書には収めなかつたが  本書の異彩を添える  本書の著者のような多方面な趣味と知識とをもっている  本書の口絵第五に入れた  本書をその実物で飾るに  本書に載せた  本書の表紙に貼附した  本書を公にする  本書に及んでる  本書の作品のなかで述べた  本書にも美しい筆をふるってくださった  本書の姿を見ひがめ  本書は現實に浮かび  本書が版を改めて世に出る  本書の初版は二月二十日の日附で刊行されている  本書もそうした時期において書かれた  本書を少しも積極的に良くしなかったばかりか  本書は厳密な意味において最初の形を些かも変えていない  本書の自然的発展の結果をまとめる  本書を再び人寰の裡へ呼びかえしてくれられた  本書の記述は多少演劇の専門知識を基礎としなければ  本書の中で演劇の近代性を裏づける  本書には特に女子の婬乱を以て離縁の理由とす  本書の意図については巻末の後記に記しました  本書の出版に関して厚誼を受けた  本書の世に出るに  本書を譯するに  本書を通じて私が特に明かにしようとした  本書を通読する  本書を手はじめとして私は私の絵画以外の許す  本書は哲學の立場に立つ  本書に使用した  本書はあらゆる場合に通ずる  本書によりて  本書を読みて  本書の書き下し文の各歌謠の終りに記してある  本書を世に送る  本書はアメリカで英語で出版した  本書は文化擁護問題の一報告書として記憶に値いする  本書はそういうための刺激となるだろう  本書が日本に於ける  本書は啓蒙的な役割を果す  本書の最も価値のある  本書の内でも最も力が這入った  本書の内でも触れている  本書特に後篇はまだ多分に引用に終止する  本書は大体に於いて  本書に見られる  本書の予備的知識を整理するという  本書の目標は書名が多少示している  本書が殆んど最初の纏った  本書の半ば以上を占める  本書の目標がファシズムのイデオロギーに集中している  本書が日本歴史に関する極めて統一ある  本書を一つの歴史叙述として又教科書として見る  本書では多少比重を失して  本書の態度に学ぶ  本書のいくつかの論文には思い出の深いものがある  本書を繙いて  本書の特徴をなす  本書に於ける  本書の書評を引き受けた  本書は四つの部分から成り立っている  本書の一般的原理を極めて有力に例証する  本書の一般原理を確証する  本書のこの部分が余りに長くなる  本書すでに教科書の名あるからには  本書を講ずる  本書をもって  本書の如きは民間一個人の著書にして  本書の見解が正しいとすれば  本書のはじめの方で述べ  本書の執筆中にたまたま非常な歯痛を覚えた  本書の主要な議論と関連させて  本書の前の方で証明されたと思う  本書は極めて優れた  本書の後の方で私はこれを大いに強調するであろう  本書の後の部分の対象たる義務感をもってする  本書の初めの方で述べた  本書の前の方であれだけ述べてある  本書を讀む  本書は昭和十二年五月内務省主催第二回神職講習会における講義を速記した  本書と一書とに二ヶ所出てゐて  本書の内容と些しも共鳴せぬのみならず  本書の如き性質のものにおいては許される  本書よりは恐らく二ヶ月ばかり以前に世に出るであろう  本書は出来た  本書の編成を一任してみたかった  本書には秘められている  本書に掲載した  

~ 本書[名詞]1
これを本書に  示唆を与えて本書を  性が本書では  日本紀の本書  ものが本書の  祖國は本書の  以上を以て本書の  霊前に本書を  著者が本書を  著者は本書を  於て本書を  好みから本書に  千七百八十二年刊行の本書に  吾人が本書で  問題は本書の  最後に本書は  後で本書の  四は本書の  ものが本書  特殊になるので本書では  昭和七年に本書を  一つとして本書の  学生用参考書としての本書の  のが本書  かくて本書は  都合で本書には  有効に本書の  私は本書の  意味で本書を  これが本書の  それは本書を  ここで本書の  それまで本書は  殆ど姿を消してしまった本書を  著者は本書の  終りに本書の  中には本書を  數字は本書の  森氏の本書は  研究が本書  批判が本書  古代哲学は本書の  三部は本書の  一つは本書の  類は本書では  清水氏の本書に  著者の本書に  ここが本書の  時現われた本書の  有力の本書の  主題とする本書とは  紀では本書と  俗悪にして本書の  ようにして本書は  手に本書の  

~ 本書[名詞]2
はじめて本書  おそらく本書  なく本書  ある本書  殊に本書  いまだ本書  始めて本書  よい本書  同じく本書  要するに本書  すでに本書  直ちに本書  はた本書  あえて本書  やがて本書  だいたい本書  然るに本書  恰も本書  正に本書  もし本書  

複合名詞
本書編輯着手  本書出版  本書稿本全部下賜  本書刊行  本書波梨語  本書流  本書一二六頁  本書中  本書引換  三年前本書  本書二六ページ  著者自序本書  昭和三年十月十日再生外骨本書  本書列挙  今度本書  本書紙型貸与  本書巻頭  当時本書  シ本書ニ説述シタ吾ガ田内整形手術ガ  一たび本書  本書童謡中  はじめ本書  爲伊豫大領本書不言何郡  本書上梓  本書收むる所余  本書一〇節參看  本書九節  本書八節  本書七節參看  角本書  処本書  本書仏訳  本書全面  



前後の言葉をピックアップ
本式  本質  本社  本州  奔出  本署  本省  本章  本性  本照寺


動詞をランダムでピックアップ
培えあやそ振舞っ飛び乗らぶらさがっ討ち取れ紛いとまどう人なれいいなおし薫ぜしゃちこ張っせる晦ますふきかえし忘れ去りこぎつけるなつき吹きとばせ膿む
形容詞をランダムでピックアップ
分別臭著しくきやすい丸くっ人懐こてれくさい心憂き分別臭い悩ましかっすごくけがらわしき手早やにっこい近かれのろわしく目ざとおそなやましおかしいそがし