「本文」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

本文[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
本文の間にところどころ插んである小さなデッサンを眺めながら  本文を殆ど逐字訳といっても  本文にある  本文の範囲以外になるから  本文にして  本文へはいる  本文にはいって来たなと  本文にはさんだ  本文の一節を引けば  本文がアンマリ簡単過ぎやしませんか  本文を喋れという  本文が終って  本文の目途が見えた  本文を抜粋して  本文の手写に専念する  本文のそこここにのぞいている  本文からはうかがえない  本文で触れた  本文とは大した関係のない併し見た  本文をよんだだけでは  本文はわたし自ら提出した  本文を読んでみるまでも  本文は六朝風の書であつて其の表題は稍時代が遲れてをるとは  本文にも少からず見えている  本文が大宝の原文なる  本文の暗号を読む  本文を始めて読んだ  本文に戻る  本文がすべて天つのりとらしく見える  本文に還る  本文に続く  本文に這入る  本文にとりかかると  本文は後に掲載されてある  本文の草案になつてゐる  本文を脱す  本文を読んだりして描いて頂いたが  本文に恒羅斯城とある  本文に今の毛詩と何れだけ異同があつたかを十分に知る  本文を読んで頂く  本文なしの跋だけは考えられない  本文の一種奇怪な物語に取りかかった  本文に取りか  本文に這入りますと  本文のほうの語源はいい加減のものがある  本文の前置きに帰らなければならぬ  本文によると  本文に添書きがある  本文が同時に載っている  本文と思ってください  本文がはじまっていたが  本文の中にも至る  本文の増減をも心の儘にした  本文に取り入れた  本文に倣ふまで  本文を本にして  本文は削られたのであらうといふ  本文のごとくこれを証するのみ  本文よりも少し手数が掛った  本文の権太ももどりにならぬまでは  本文の註釈と言うよりは  本文において意を尽さなかった  本文には見えぬ  本文より推測して  本文の書き  本文は九ポイントにするとか  本文を目のあたりに見る  本文に書いて  本文に連鎖の無い独立した  本文に従属するのみならず  本文が出た  本文へはいり出した  本文を一段ずつ読んで行って  本文の擬人法にも叶ふ  本文頗る異同あり  本文は他の連中へ譲って  本文にはいっていた  本文だけを紹介する  本文が切れている  本文が被さってきた  本文に取りかかる  本文は半七老人の方から聴いてください  本文に取りかかりますかな  本文に取りかかりましょう  本文へ戻るが  本文を取急ごう  本文は読まずに飛ばして  本文に合わぬてさ  本文を読んでみると  本文を並べて書いて  本文の外に左の法あり  本文の外にスープにしても  本文の如く器械にて寄せるなり  本文の如く泡を立てて  本文の外に胡麻酢を掛けて  本文の外に丸のまま臓腑を抜去り  本文の外にスープに作りても  本文の通りによく炒りて摺りたる  本文の如く湯煮て  本文の外に酒にて柔く煮る  本文の法にて煮たる  本文の時間より一層長く煮るを要す  本文の訓する  本文を校正していた  本文の外になお数種あり  本文の柿ナマスには生柿のなき時干し柿を用いても  本文の如く煮るべし  本文の如く湯煮たる  本文と同じ理ならん  本文を公にするに若かざるべしとて  本文と関係あるを以て  本文をうってきた  本文のはじめにある  本文が間違っている  本文を頭に入れて置いてかかるから  本文に合致する  本文の論旨を説明する  本文のままを次に抄録する  本文に入るに  本文を書く  本文とをし並べて  本文と関係なき勝手の広告をなす事しばしばなり  本文から年代の纏った  本文に書いてあるかといえば  本文の記事に關する  本文の記事を考證するにつきては  本文の記事に下したる  本文を校正し  本文は全部其処からヒントを得た  本文のはじめに述べ置きたれば  本文の次第厚く御詫び申し上げ  本文に引例した  本文は万年筆の鞘に塗り込んである  本文がびっしり仮名で埋めてある  本文と変りはありません  本文に移りますが  本文を拠とした  本文には白馬の事見えず  本文の第十五章に説明されている  本文の事件に真実性をクッキリと色添えてはいる  本文と日本訳とは専門家の間に必ずしも賛同しない  本文に著しい新古の層があり  本文が確定されねばならぬ  本文を唐の石経や我が国に伝来した  本文がほぼどのようであったかを見当づける  本文の校勘を論ずる  本文に取りかからなかった  本文の間が次第次第に接近して来る  本文か分らない  本文で私となっている  本文を読めばわかる  本文を精讀せずして  本文を熟讀せよ  本文に對照する  本文を誤解し  本文を誤解したるかと  本文の半分以上取れた  本文にとりかかり  本文とは少し行き  本文を替へた  本文に變化を來したので  本文を読み上げる  本文の末にこういう意味のことが書き添えてあった  本文の丁寧なのに引きかえて  本文でも述べたとほり  本文が読める読めないと  本文らしいものを相手がうってきたら  本文に入っている  本文に綴じ合せる  本文の紹介に取りかかりましょう  本文に取りかかります  本文の清書を了えた  本文も無論読んで見た  本文は挿画ほど雅に行かなかった  本文よりも余の注意を惹いた  本文かというと  本文に入らぬまえ  本文でも察せられる  本文にわたくしは上田立夫と四郎左衛門とが故郷を出で  本文の初に子なき女は去ると  本文は女大学の末章にして  本文の初めに述べた  本文を書いた  本文も刷り上っている  本文を少し抜萃しては  本文との比較につき委しく知らんと欲する  本文には努力がいります  本文は読めなかった  本文の九に記せる  本文に入つて説いて行くと  本文を読み  本文の二つの觀念は混同され  本文に記されている  本文を書くに  本文の形になった  本文で述べた  本文となった  本文のような形になった  本文に繰入れられた  本文のようになった  本文の数字となった  本文の形に訂正された  本文における二箇章をなしている  本文では彫刻と建築との釣り合いを主として問題とした  本文に当麻の山と書いた  本文には省いたが  本文なしに挿まれてゐて  本文が間違っていて  本文が本によって色々になっている  本文を校定する  本文の気分の間に漂う  本文に懸ろう  本文を読むと  本文をよめば  本文に強調したるごとく  本文第七章に直接つながる  本文はいよいよこれからだと思いたまえ  本文のほうはなかなか意のごとくにすすまない  本文に入ってゆくという  本文でもおりにはたれの  本文のごとき場合は有り得ないという  

~ 本文[名詞]1
浄瑠璃の本文を  是からが本文  のは本文の  のが本文の  吠陀の本文に  筆者は本文へは  次手に本文の  新聞記事の本文が  姿勢を正した本文からは  教科書には本文とは  大宝令の本文にも  令の本文が  革帯から出た本文の  祝詞の本文に  其がすんで本文に  話の本文に  此文書の本文は  昔詩の本文に  詩の本文に  次の本文を  ことには本文ばかり  項の本文に  日本紀の本文に  平林さんの本文が  お話の本文と  手紙と本文の  あとに本文が  歌にも本文の  春秋の本文に  唐律の本文の  貞觀十一年に決めた本文を  殘り本文は  方が本文よりも  史公自序の本文より  仁義王たりという本文を  チャンと本文に  中身の本文を  挿画は本文に  多くの本文の  世上流布の本文  芝居の本文は  ところで本文が  先は本文では  本の本文に  洒落と本文を  鮎料理は本文の  アスペラガスは本文の  徐かに加えて本文の  砂糖を入れずに本文の  料理は本文の  鰺料理は本文の  和物は本文の  章魚は本文の  豆は本文の  西洋料理は本文の  匙四杯加えて本文の  舌は本文の  ここに掲げてある本文は  一に本文が  昼寝という本文に  云ふ本文の  其外注に本文とを  作者自ら出でて本文と  三國志魏書第三十の本文を  我邦史家が本文の  録せる本文を  廻りに本文が  こと古事記の本文と  邪気を除くという本文  二十九の本文には  以上が本文の  漢石経の本文が  種々の本文が  続きの本文に  狂言と本文の  どこまでが本文か  彼は本文を  此の本文を  表紙と本文の  僕としては本文に  話の本文とは  詞を以て本文を  本当の本文  これは本文の  言ふ本文の  表紙を本文に  ここらで本文に  以上の本文の  事に本文は  挿画よりも本文よりも  ことは本文でも  私は本文の  血書の本文を  吾妻鏡の本文を  吾妻鏡の本文の  異本と本文との  つて歌の本文より  大祓の本文を  もとに本文の  古事記の本文を  五版から本文と  後本章末尾の本文に  二版から本文の  二版以下で本文の  二版で本文の  以上の本文における  肝腎の本文  古典の本文が  古典の本文を  気分と本文の  神代巻の本文を  我等は本文に  断章は本文  話の本文は  

~ 本文[名詞]2
すでに本文  いよいよ本文  早く本文  さらに本文  少なくも本文  其の本文  その本文  短い本文  手っ取り早く本文  この本文  むしろ本文  やはり本文  やっと本文  単に本文  すぐさま本文  凡そ本文  まだ本文  いきなり本文  まず本文  これから本文  実際本文  いかに本文  次第に本文  なにか本文  ない本文  更に本文  

複合名詞
すべて本文  哀詞本文  すべて本文校訂  本文中  本文用  つて本文  一本文  本文冒頭  本文記載  本文通り  本文以外  古典的本文  本文の  本文スープ  本文敵国  本文一〇頁  本文通り邪魔  本文批評  四六判本文五百三十頁  本文節分  本文撰擇  本文考證  求むてふ本文  本文七八ページ以下  本文用紙  つた本文  矢張り本文  本文ニ土方楠左  書本文殆ど  本文通り日本橋  本文校了  こと本文  ラテン語本文  古事記本文  本章本文終末  範囲本文ニ記載  本文ニ詳記シ且別紙図面ニ付説明セル如ク  下先学二日本文一  



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騒騒しい神々しくそそっかしい押し付けがまし楽しきいたたまれない敏し手広いいちじるしくやすし拙いきな臭く若けりゃかびくさ軟らかい手ぬるく生ぬるきのどけから浅き物がなし