「昇る」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 昇る[動詞]
先にねじれ昇る  月がおもむろに昇る  日が昇る  ぱいに昇る  月が昇る  折から昇る  朝焼、昇る  おだやかに昇る  朝日が昇る  階子段を昇る  塵を感じながら、折れ曲り折り曲りして昇る  ここまで昇る  一天に昇る  馳け昇る  階段を昇る  頂上に昇る  空に昇る  形で昇る  太陽が昇る  舷に昇る  鯉が揃って、競って昇る  階段に昇る  息を吸って昇る  木に昇る  湯気が立ち昇る  寝室へ昇る  燎原に立ち昇る  窓に立つて昇る  一歩一歩踏み昇る  日の昇る  天に昇る  廻転しながら昇る  つて空に昇る  所まで昇る  どこまで昇る  海から昇る  段階に昇る  梯子を昇る  上に昇るべきか昇る  天にも昇る  梢へ昇る  夕陽、昇る  太陽の昇る  太陽だから昇る  コップからたち昇る  夜が昇る  大空に昇る  国境に立ち昇る  頭から湯気が立ち昇る  我々はさらに昇る  男、その昇る  底から揺れ昇る  長老に昇る  天へ昇る  朝日の昇る  明月の次第に高く昇る  底からでも昇る  二階に昇る  方へと昇る  煙がひとしきり渦巻いて立ち昇る  二階へ昇る  旭の昇る  彼は昇る  夜の進むに従って薄らいだとはいえ、時々立ち昇る  間に昇る  月の昇る  楼梯を昇る  太陽が落ちて再び昇る  口から寒空へ立ち昇る  令史敢て動かず、昇る  焔になって立ち昇る  落付いたが、次第に昇る  あとから昇る  だんだんに昇る  空までも立ち昇る  太平洋と昇る  天国へ昇る  当時旭の昇る  中天に昇る  堂上に昇る  子弟殿上に昇る  三階へ昇る  月給が昇る  天井まで昇る  らんらんと昇る  間から昇る  あざやかさだ、昇る  東から昇る  涯に立ち昇る  陽も昇る  カンカン日の昇る  枝頭へ昇る  形に昇る  つれだって月宮に昇る  高空へ昇る  結構煙は昇る  一族天に昇る  香が立ち昇る  しなやかに昇る  竈から昇る  下から上へ昇る  真向から昇る  松茸形に渦巻き昇る  橋の下から湧き昇る  上まで昇る  勾配を昇る  中へ立ち昇る  月給も昇る  其勢旭の昇る  頭にまで攻め昇る  大空を昇る  日本からだけ昇る  虚空に昇る  能く飛び昇る  一年から二年に昇る  華氏九十四度に昇る  丘阜より昇る  時満月の昇る  体温四十度に昇る  かなたに昇る  朝日がだいぶ昇る  少女は、細く立ち昇る  人気の昇る  靄が立ち昇る  陽が高く昇る  上へ昇る  どこにか昇る  これを踏み昇る  むんむと気の昇る  谷底からも、ふわりと昇る  お前までつれて昇る  隆々旭の昇る  中をくねりながら昇る  中空に立ち昇る  秋晴、昇る  天へも昇る  晩月が昇る  空へ立ち昇る  上に昇る  なかに立ち昇る  ゆらゆらと立ち昇る  空に喘ぎ昇る  町までは、昇る  雲上の高きに昇る  高所に昇る  零下五度以上に昇る  気温が昇る  マストに駆け昇る  天に向かつて立ち昇る  直に昇る  狼煙が立ち昇る  梢まで昇る  陽が昇る  高位高官に昇る  大臣大将に昇る  塔に昇る  力を入るれば昇る  世界に昇る  粹客體へまで昇る  一段一段と昇る  世界に高く昇る  それへと昇る  神の昇る  汝は昇る  温度が昇る  絶対零度から二八九度まで昇る  温度が昇れば昇る  方へ、昇る  名題に昇る  後より昇る  これより高く昇る  クレーンへ昇る  先登に昇る  クレーンに攀じ昇る  上方に昇る  者少しく昇る  汝に昇る  水氣片をなして昇る  天と昇る  後はじめて高く昇れるを知る、昇る  ことを知り得たり昇れるを昇る  階壇を昇る  目下旭の昇る  一等属に昇る  脳に昇る  上へと立ち昇る  段階を昇る  天国に昇る  東から日が昇る  はてに、昇る  中に立ち昇る  煙姻高く昇る  旭日の昇る  帝位に昇る  壇に昇る  悲しみ怒り朝日が昇る  お山に昇る  資格が昇る  エッフェルへ昇る  空気は、昇る  上へと昇る  匍ひ昇る  海を昇る  



前後の言葉をピックアップ
上りゃ  のぼり坂    のぼる  上る  登る    のぼる    のぼれ


動詞をランダムでピックアップ
こきつかうよせさとれ持ち崩す見きわめる振り返仕えん示さ言いならわし冴え取結ばよみとっとしとる写る感じ入るめぐらせるくみとろすべりおりる通わすへし合い
形容詞をランダムでピックアップ
遠慮ない淡く注意深烏滸がましき鈍くものすご物すさまじ穢く乏しいのぶと自慢たらしい手痛く洽うめずらしくっ軽々し空恐ろしい物悲しいまっしろくはかなし