日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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名詞
御座あるからとの家訓がある 御座なく候と申しても 御座をお立ち遊ばした 御座なりを避け 御座をしつらえ 御座よ火の気と月光のなかにい 御座へいざ疾く具せ 御座を拜借して 御座に出されぬ 御座を設けさせられた 御座なく候と存じ奉り 御座にすがる 御座ちかく召され 御座に向い合われると 御座へ返った 御座へ移された 御座からも追われるという 御座にわせられる 御座のまぢかへ入ってから 御座をめぐる 御座に耐えていた 御座へ迫って 御座あるように拵えておく 御座へ近づく 御座へぬかずいて 御座に侍って 御座をうつした 御座に近づきうれば 御座へ奏上される 御座へもたらした 御座の側らにこの后がおわしましてこそ 御座からその男のすがたが見えた 御座にもあるべき 御座で蔵人らを召される 御座のあたりの賑わいも御灯の色めきも 御座へおつたえしている 御座を示されました 御座はつめたい火口の数を示し 御座の運行は公式にしたがってたがはぬを知って 御座へまかり出ていた 御座あれど未だ参ずる 御座を洛中へ還された 御座を洛中へ還すなどは 御座のあたりをさがって来た 御座近く進んだ 御座に就ていられたが 御座なりな賛めあいが多すぎた 御座をお立ちになってしまった 御座のあたりを退がった 御座のあたりもいつと 御座に詰めあっているだけだった 御座ませう靜夫樣も決て貴女をおわすれは 御座となりぬ 御座とはなりぬ 御座をお移りあそばす 御座に侍して 御座を移されました 御座んせんか 御座がある 御座の所まで達しない 御座へ出てすわって 御座と源氏自身の座の近さが覚えられて 御座が上に設けられてあって 御座が下がって作られてあった 御座に椅子は立てなかった 御座が作られてある 御座からたびたび侍者に酒を持たせて 御座になっている 御座あっては危うし危うしとお知らせ致しますと 御座なりを並べる 御座の椅子が立てられてあった 御座らしやるとも 御座なりなので私は腹を立てた 御座近くまでほとんどどなりちらさんばかりの 御座なりが瀰漫してゐる 御座にまで結びつける 御座もまたかしこにあり 御座を離れ 御座に近づくに 御座にて他の諸天の如く物質より成るにあらねば
～ 御座[名詞]1
蝉口に御座 原さんで御座 ことで御座 何も御座 興奮と御座なりを 皇后の御座を 宮にのみ御座 星の御座へ 物で御座 私に賜りたう御座 上樣の御座を 仮の御座を 推断に御座 心当りは御座 初めで御座 物に御座 候儀には御座 白金の御座に 者は御座 桜井さん贔負じゃ御座 無理も御座 何程で御座 父さんで御座 もので御座 待兼で御座 主上後水尾天皇の御座 賀の御座に 寝殿中央に御座 一礼して御座へ 昼の御座へ 天皇の御座からも 何物も御座 野菜も御座 事でも御座 正面の御座に 偽装の御座に 奈良にも御座 安泰な御座 北条氏は御座へ 外部から御座へ 大内の御座も 御簾とてない御座へ ここの御座に 下へ御座を 仮の御座へ それを求めて御座へ 帝の御座から 一天の御座にも 九時頃で御座 散歩に出掛けたので御座 暖さで御座 程で御座 荷仕度などしていたので御座 家を出たので御座 丘が御座 頃で御座 主人なので御座 様で御座 二人は争い始めたので御座 左様で御座 十時頃で御座 わけで御座 のを見たんで御座 事は判らなかったで御座 事も出来たで御座 心配で御座 波打際へ降りたんで御座 町へ飛んで行ったんで御座 奥さんを救けたんで御座 訪問者が御座 関係者ばかりで御座 妾は存じないので御座 そうで御座 足跡が御座 通りで御座 足跡で御座 位いで御座 事だけは知っているので御座 人物に御座 掛申候ものに御座 報に御座 所存に御座 昼の御座 主上の御座で ここは御座にも ふしぎな御座を まどかな御座は あなたの御座の 中殿の御座へ 彼岸所に御座 拝して御座の 家に待って御座 こちらへ御座 神の御座 四年程御座に 謁見の御座を 畿内あたりに御座 オクラは御座 城院の御座に 左様にては御座 永久の御座として 神の御座と 永久の御座とは ことに御座 床几場へ御座を 胸を痛めて居るので御座 二人で御座を ぢや御座ん 将軍の御座が 将軍の御座の 一切取り飾りなどは御座 宮の御座と 二つの御座が 院の御座が 來て御座 院の御座に ようも御座 上ぐべき言葉も御座 謝辞も御座 仏の御座に ところに御座 好い加減な御座なりを 御簾を上げて御座の 為で御座 郎さアも見て御座 んぢや御座 事に御座 結構で御座 二言は御座 恨みも御座 挨拶と御座なりが 遠く御身の御座にまで 天上の御座を 神の御座に 神の御座にて 福の神の御座の 候にては御座
～ 御座[名詞]2
更に御座 さっと御座 ちかき御座 よく御座 心細う御座 気恥しゅう御座 もし御座 後で御座 わるく御座 もう御座 この御座 こう御座 すぐ御座 余りに御座 新しい御座 あんまり御座 さらさら御座 早く御座 高き御座
複合名詞
望み御座 御座候 申者御座候 呉候者御座 御座候得バ かぎりハ申兼事ニ御座候 申上候通りニ御座候 願候事ニ御座候 ニ而御座候 御事ニ御座候処 御事ニ御座候 其通ニ而御座候 事ニ御座候 申通ニ御座候 御座候也 気の毒ニ御座候得ども何分重役ども長崎不案内ゆ 事ニ御座候間其後不二相叶一バ夫 勘定奉行御座候 候事ニ御座候 如レ此相成候事ニ御座候 致候事ニ而御座候 心次第ニ而御座候 御座つた花嫁御 御座わん 御座候間 御座候万事用心 通相違御座 御座すか 者ニテ御座候 ト御座候処 シモ支無御座候 二御座一候 大久保公ハ何処ニ御座ルカト 御座候哉 御座候呵々 お礼如此御座候 御座候我等 御座候一金二千円 百日御座 御座舟 御座候處 殘暑甚敷御座候得共 レ遊二御座一 二御座一、毎 魁御座候 御座候得共 二御座一候得共 而御座候處 二御座一 如レ此御座候 御座候半 屋敷御座候間 所持御座 御座候間あまり 御座候間御身大切 此中御座 御座候間其分 御座候処 唯御座 たび御座 御座ン 違乱妨申旨御座候 違乱妨申者御座候 もの三四人御座候処 御座候事 成御座候四郎様 御座候其分可有 御座升 示御座候 御座候事一つ 拝領物御座候由 二御座一候義 斯一御座候 御座候哉相分 御座つた 願い御座候 御座候ところ 御座侯 御座つき 御座リマスカト云ウカラ 御座リ升 御座候而 私方故障御座候 とりざたにて御座候 所望御座候 御座候ふさ レ成二御座一 急用御座候 所ニ御座候 御座候先日中 レ可レ謝御事ニ御座候 明白ニ御座候 レ下度如レ此御座候 筈ニ御座候 ひま御座候得バ 儀ニ御座候 之御座候 相違御座 御座候由 御座湾 体ニ御座候 儀ニ御座候間 成御座
| 前後の言葉をピックアップ |
| 玉楼 漁具 御慶 魚形水雷 漁港 御し 御者 馭者 漁舟 魚礁 |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| ひっこ抜く・騒ぎ出し・恋い慕わ・望ま・抱きとめる・貫か・取下げる・ひっ返し・ふしくれだっ・けがれ・誤ろ・出来れ・ときゃ・持ち上げ・もたれかから・ふみわける・借りん・かりあつめ・霞も・試せ |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| 心細かっ・じれったくっ・思しき・空々しい・ほこらしく・野暮ったく・痛ましい・しかつめらし・険しい・望ましかっ・毛頭なく・蒸暑けれ・重苦しかっ・惨い・上手く・すすどい・可愛けれ・繁かっ・重たかっ・野暮臭く |