「対蹠」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

対蹠[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
対蹠をなす  対蹠してidiographischと呼ぶ  対蹠して居る  対蹠の位置にある  対蹠する南極に立たねばならぬ  対蹠というだけの  対蹠をなしている  対蹠していた  対蹠する存在として一家の中にある  対蹠をなしているから  対蹠がかえって或る人々には彼等の精神的類似を目立たせる  

~ 対蹠[名詞]1
間に対蹠  それの対蹠  矛盾として対蹠  それに対蹠  之とは対蹠の  主観的精神と対蹠  美術の対蹠  ロゴスとの対蹠と  心理に対蹠  芥川龍之介と対蹠を  慣習と対蹠を  らいてうと対蹠  保と対蹠  実験小説に対蹠  明らかに過ぎる対蹠を  

~ 対蹠[名詞]2
その対蹠  

複合名詞
対蹠的  対蹠作用  対蹠関係  対蹠的人物  対蹠点  対蹠物  対蹠人  上対蹠的  文学的対蹠  対蹠的芸術家  



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