「宵」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
宵の月をまかせて  宵の中から机の前に坐つて  宵の七時から朝の七時まで寝つ  宵の内から蚊帳を吊り  宵の間はぐつすり寝た  宵から快眠したので  宵のうちにちょっと顔を見せた  宵が来た  宵の明星さまがお手を触れて下さいました  宵から寝たが  宵から寝た  宵から炬燵にもぐ  宵に聞いた  宵から心配で堪りませんでした  宵ながら月は高く澄んで冴えた  宵ながら月は高く澄んで  宵は更けて  宵の蠑螺の忍びなきは涙ぢやありません  宵にあり  宵のうちは子どもに任せて置いて  宵の宴に興たけて  宵の紫に覆はれて  宵でしたが私は退屈しましたので  宵もだいぶふけたらしかった  宵に女がこしらえてくれた  宵の七時から十二時までぶっつづけ  宵から降り出した  宵だというに  宵に贈れる  宵の名残かと骨を撼がす  宵に逢いて  宵を思え  宵の絃歌さわぎで  宵を流す  宵にここへ来あわせた  宵に見なかったかい  宵から胸騒ぎがしてならねえ  宵から虫が知らせたなあ  宵の生暖い  宵の空に薄黒く浮いていた  宵のうちからまいっている  宵は過ぎつ  宵は未だ八時を少しまはつてゐるといふばかりなのに  宵よひは  宵のうちから原士らしい者がウロついている  宵から察していた  宵の内からさまよっていたが  宵の陰惨の空気が漂っていた  宵の人の出盛りが見渡された  宵に飲んだ  宵の即景名月や糸瓜の腹の片光り  宵をちと出遅れて  宵からこうしてぶらぶらしている  宵の中を私は公園の柵の外の海岸通りを歩いていた  宵からここに座を構えた  宵には風があった  宵のほどをだいぶ過ぎました  宵から臥てゐたが  宵も過ぎたらしい  宵となり  宵も更けましてございます  宵から十二時過までは  宵に貴様のなじみの芸者が角屋へはいった  宵にはいろうが  宵の間は例の蛙どもが破れた  宵から眠っている  宵の中は料理屋で呑み  宵を選んで出る  宵ではあるが  宵から寝台に登ったが  宵にほたるを買った  宵の灯がちらちらと揺れて  宵の中にいらっしゃった  宵に屯していたという  宵の燈となった  宵へ移ろうとして  宵から泰然とかまえていた  宵から大鼾で眠っていたが  宵のように騒ぎ立った  宵いっぱりの朝ねぼうは知っていらっしゃるから  宵の内に内野さんと下村さんの二人でそりゃ大議論をしたのよ  宵にちらと見た  宵におん手とりしと  宵の兵糧もまだつかっていない  宵がすぎても  宵は迫り  宵に海岸の話をしてゐたから  宵とて皆に分けて飲ませる  宵にかたへ聞きせる  宵よりつとひて  宵から早く寝床に這入った  宵の山の端にかかりました  宵のし  宵にみた  宵になっても  宵の六時にもう一度と青木はきかない  宵に聞いたよりも  宵に大きな月がでた  宵の九時を打つたりするのでがつかりして  宵なのだということに気がついた  宵から市内に出て行った  宵から戸を閉じる  宵暗に光る  宵から嫁の姿を見  宵から大目玉を剥いて居る  宵から来て待っていますのに  宵のうちから寝床へ入った  宵から丸山へ相談に行っていた  宵から奥で寝ている  宵から急ぎの仕事を片付けて  宵にしばらく寝て  宵は待ち  宵から雨戸を締めて  宵の九時頃にはきまって  宵に受け取った  宵も小夜子が遊びに来ていた  宵となった  宵が迫っているのに  宵に顔を見せたばかりで振られました  宵にお目に懸って  宵もお噂をして居りました  宵の事だと云うが  宵のうちに一寸人と会ふ  宵にはじめて聞かされた  宵のうちから草むらに忍んでいて  宵からいよいよ烈しくなって  宵の一声にお夏が忙わしく立った  宵の内に二合半呷りつけて  宵のうちは客が込むが  宵の間に荷かつぎを頼んで置いたが  宵のうちには遊びに来る  宵は浪路さすらふ  宵に銀座通りを散歩すると  宵のひととき現世のものではないやうな三曲合奏をしてゐたり  宵の中からさかんに鶏が啼いてゐる  宵から締りを附けて置きやんすよ  宵暗をしのばせた  宵の風が渡るらしい  宵ながら靴の音が高く響く  宵に使った  宵の内に星が見えて  宵の星のように和らかに澄んでいた  宵のうちから上野くんだりへ出掛け  宵の空気に頭が落着くと  宵の明星が本丸の櫓の北角にピカと見え  宵に浴びた  宵に遊びほうけて  宵に母親に警め責められた  宵の雨が雪になりまして  宵が来るかもしれない  宵の私の訪問をもてなすのに  宵から燈も點けず  宵から寝ていて  宵を過ごしていた  宵にはまた子供たちが燈籠を持ってあるくが  宵は価値を認められ  宵に行うので  宵から飾っておいて  宵のうちに祭を行う  宵のうち坐つてゐる  宵が尽きる  宵から雨が強くなったとみえて  宵からどこへか出て行ってしまいました  宵から陰って  宵のうちはアルコールの力で熟睡するが  宵もし軒をうつ  宵には万の供物もととのい  宵より待ちあかして  宵の間に死ぬ  宵の春の神臙脂色は誰にかたら  宵を歌たまへ女はらから牡丹に名なき海棠にえうなくときし紅すてて  宵のひとり歌なき長き歌を牡丹にあれの宵の殿妻となる  宵の乱れ髪いづ  宵の羽織の肩うらへかきしは歌か芙蓉といふ文字琴の上に梅の実おつる宿の昼よちかき清水に歌ずする  宵をちひ  宵の火かげの長き歌かたみに詞あまり多かりき  宵のものぐるひ  宵の一襲天の才ここににほひの  宵のうちに一寢入する  宵に小ぶりの雪が解けかけて  宵広い庭に降り立って  宵の空気を涼しい夜気と換えた  宵に見るた  宵のあまりがあるから  宵からの酒宴が深更に及んだが  宵に寝  宵を笑い声の裡に更した  宵のほどの名残を留めつ  宵が伸子を鎮めた  宵は長く感じられた  宵にはあるべし  宵の明星にも負けない  宵に寝た  宵に見た  宵に置いた  宵のままの老婆が大きな眼鏡を見せていた  宵の内から来てゐる  宵のうちもまたこまる  宵の色こめたる  宵の情炎をおびて怒  宵の冷情を發散せしめる  宵ながら仲の町には黒い人影がつながって動いていた  宵に早く帰る  宵のうちに仲の町へ出た  宵のままですこしも変った  宵から隙かしてあった  宵に約束した  宵に一雨かぶった  宵の燈を見ると  宵の風景は見いだされまい  宵ながら往来も途絶えて  宵から早く寝床にはいった  宵から細雨が降っていた  宵の春飯盗む  宵に大雨のどッとと降った  宵のうちに埋  宵に酒を飲む  宵から店で寝ておりますが  宵よといへば  宵より庭をめぐり  宵の七時半か八時頃と思いますが  宵から締めないと  宵の一〇時ごろに火事の半鐘がじゃんと鳴ってさえも  宵暗にくっきりと浮いて匂った  宵からあけ放し  宵の情景をうたった  宵からは傾けず  宵から心遣いに疲れ果てて  宵の恋にもましてうそ寒き夜にもあるかな  宵の内に家を締めるなどは  宵らしく聞きながら  宵であったことを覚えています  宵は三日四日と空しく過ぎて行く  宵になると  宵から数えるほどしか  宵の春誰が為の低き枕ぞ春の暮春の夜に尊き御所を守る  宵の春春の夜に尊き御所を守る  宵の燈火が淡く灯っている  宵の燈火の黄色い光をイメージすると  宵の星く  宵からここへ出入りをした  宵はとッくに過ぎていた  宵から彼の心にあった  宵の舞台姿を連想して  宵の頃から窺って  宵を戦がせ  宵のうちから用意しておいた  宵の明星が高く天神山というのから東へ外れて光っている  宵の間に紋也が連れて来て  宵を選んで  宵のような柳がくれのそよめきだった  宵のまに閉じ  宵などを歩いていると  宵暗にまぎれて  宵のうす暗さとは云え  宵のうち一度ずつお役目に廻る  宵の人影もまま過ぎるが  宵から夜半まで乱痴気騒ぎをした  宵のうちから避難し尽した  宵に来て  宵からの酒気がまだ去らないのに  宵のうちは早く寝て  宵に寝て  宵から夜中に掛けて  宵を静に刻んでいた  宵のうちには一段の賑いを見せていた  宵に調べてあった  宵の内通った  宵はあそびをりて  宵を過ごしてゐた  宵は寝た  宵からふところに寝つかせていた  宵のうちに駒井を訪ねて  宵はまだ星もありません  宵のうちから響き出しました  宵すぎるまで花の下のお眠りからうごかなかった  宵に胸を決めた  宵に書いておいた  宵に逃げ出した  宵のうちは人に妨げられ  宵がこの大海の中の小陸地をひっそりと区ぎッている  宵のくち  宵からの大酒もむかむか胃の腑に手つだって  宵からの酒を吐いていた  宵から夜明けまでぐつすりと熟睡した  宵のうちに宿屋の亭主にあって  宵のうちによく取調べて  宵のうちはこの中の間でお才に手傳つて紬の糸をひく  宵を鴨頭草の花の上をも仄めかし  宵に街から買って来た  宵をすぎている  宵過ぎてはいなかった  宵から沖で待機していた  宵の事を訊いてみたが  宵からグッスリと寝込んでしまって  宵のうちは怪しむ  宵の恥辱をすすごうとして  宵になりかけていたが  宵から絶えていた  宵の人出を見ると  宵のうちに行って  宵のうちは賑ったが  宵のうちこそ世子も起きられているが  宵の春春の夜の鳩のうめきや  宵に風呂から出て  宵のくちの  宵の静寂のなかで子どもたちの予習の声が書斎まで聞こえて来ても  宵の情景の裡にいた  宵のうちは手古舞に出て  宵のころまで御酒を賜わり  宵詣りにでも来た  宵はこの時いよいよ曇って  宵の内から降り出した  宵に受持の女中に聞くと  宵に髪を洗いました  宵に鯊を釣落した  宵に尺八の音を聞いたからといって  宵に至ると  宵には空にうすら明るみがただよっていても  宵に入って  宵のうちからトラになっている  宵から屋台を張っていた  宵から戸締りがしてあり  宵のうちに私の謀略でしたたか酒を飲まされていた  宵からの気疲れでお蝶はさすがにうとうとと眠った  宵から細かい雨がしとしとと降り出して  宵はあたたかい靄につつまれていた  宵に廊下で出逢った  宵から寝てしまった  宵に奥の間の仏壇から火が出て  宵でもあった  宵の人通りもあった  宵から往来の足音も絶えて  宵から飲んで騒いでいた  宵に無数の狐火が寺のうしろの丘の上に乱れて飛んでいる  宵には妹のお徳が何者にか傷つけられた  宵から猪番小屋にあつまった  宵から薄ら寒くなったが  宵にここへ来かかって  宵にも通りがかりの男を投げ倒した  宵にこんな物はなかった筈だがと思いながら  宵から戸を閉めてしまうので  宵からどこへか出て行って  宵からの雨がやがて恐ろしい大風雨になった  宵はおいおいに更けて  宵と二度も聞きあわせの  宵のうちの出来事らしく思われるにも拘らず  宵から居睡りをしているらしく  宵から橋の上に安吉を待ちうけていた  宵から臥せって居りますから  宵から夜なかまでここらに見張っていなければならないので  宵を過ぎると  宵から出ているので  宵から釣道具を持ち出して行った  宵から悔みに来て  宵からお糸の家の奥座敷で飲んでいる  宵から出て行きましたが  宵から早く大戸をおろして  宵から何処かへ影を隠してしまった  宵に出た  宵の暗い露路から提灯の火が五つ六つ寂しくゆらめいて  宵ではあり  宵であったと記憶している  宵に止んだが  宵から忍び込んで  宵から早く床にはいっていた  宵に忍んで参りました  宵は静かに更けて行きました  宵からの張り番に少しく疲れたらしかった  宵だのに寂然している  宵や待ちの三味線のテンもツンも分りません  宵からそこへ招かれて行った  宵からの生あたたかい風が往来の砂をまいて  宵のうちに馬と駕籠とを頼み  宵から邸内に忍び込んで  宵とは違って  宵だと云って  宵には薄月のひかりが洩れて  宵などには散歩ながら四谷の停車場へ出て行く  宵の明星の光をまぜた  宵から朝まで寝言の言い続け  宵のうちには鈴を振る  宵ながら朦朧と閉っていて  宵に活けて置いた  宵のうちから手込めにかかったが  宵を想ひ  宵の明星がきらめき光っている  宵の一部始終を物語った  宵の明星ある  宵のうち早くから寝た  宵の内にあの世へ行った  宵から矢来の婆さんのところの小倉の隠居に頼んでおいて  宵のことは忘れた  宵めいた暖かい夜風が頬をなでて  宵の明星がきらめいていた  宵から今までの動きを訊いてみたが  宵にこんな話をはじめた  宵よりにわかに容子変りきて  宵暗へ消えようとする  宵を照らしますじゃ  宵の内の意気組で居た  宵から通った  宵から置いた  宵には何事もありませんでした  宵に手ぐすねを引いた  宵に蚊いぶしに遣った  宵に門前から遁帰った  宵のうちから卵塔場に張りこんでいて  宵のうちは帳場の蓄音機が人寄せの佐渡おけ  宵のうちは宿の池のほとりで仕掛け花火があったりした  宵に山から大きな声を出して  宵などには申し合わせた  宵のうちから一団となって  宵はこのときに及んで  宵の五つ半といえば  宵の五つから四つまでに毎夜のごとき小娘お静の悲鳴があったという  宵のうちからひ  宵のうちにわたしの氣づいた  宵干ししておく  宵のうちから降りやんでいる  宵のこととは異った  宵のうちのことはここに思い出すまい  宵の胆吹の裾野を西に向って行く  宵が来て  宵を惜しんで  宵にふさわしいばらりとした  宵のうちから私が疲れたといって  宵だというのに  宵のあの裏返しでためした  宵の表へ駆けだしました  宵から早く床に就いたので  宵は吉原の引手茶屋に手伝いにたのまれて  宵の中に府中から出て来た  宵のユスリの旨く行かな  宵に少しばかり降った  宵の程幾度か婆の口から美人と云った  宵に家へ帰ったというので  宵にかけて相当に客があるので  宵暗の中に紛れている  宵の話を思い出して  宵に上野を立った  宵に脚の方で焚いた  宵の位地にちゃんとある  宵あらんと認めた  宵から雪に吹かれて立ち  宵よりも混乱の度を加えていた  宵の中からぐつすり寝入つた  宵からみょうにはしゃいでいる  宵の銀座は賑っていた  宵に新月がちらと姿を見せた  宵は深くなる  宵にちらりと月影を見せたばかりの  宵のうちから夜中の十二時頃まではぐつすりと眠れたが  宵に三時間も打ち  宵の程より客待ちしたりける  宵の雨も何時しか雪と降り替はれり  宵のうちから芸術談に花が咲いている  宵の中ずーと玄関口に番をしていましたから  宵にこっそりやって来て  宵のままで御寝室へはいって  宵のように吼え立てた  宵のうちから糧秣や弾薬や防寒具が積込まれた  宵の程は蚊を打ち  宵の雨かなこの晴れ間をどんなに私は待ち遠しく思う  宵からずっと歎き明かした  宵のままおろさせないで  宵から月のある  宵の八時頃にすぎない  宵にいた  宵の村雨に濡れてや  宵の仏前のお勤めのために手水を差し上げる  宵が過ぎると  宵を早くから眠っていた  宵のまま揚げ  宵過ぎて見えぬ  宵のような気でいたのに  宵の悩ましさがふと胸をしめつける  宵からまいりまして  宵に発車する  宵の八時か九時頃に発車する  宵の黄い  宵のこんだ  宵の内から二階へ上って寝てしまうし  宵に食べた  宵の内から明放したが  宵から同じ着附けが  宵だからと油断して  宵に切った  宵の京極は人の波でこね返されて居た  宵の間にほどよく敷いて置いた  宵の新宿街の雑鬧の中にさまよい出た  宵に清江の摘み終えた  宵ともなるのに  宵の辻を曲がって行った  宵におし  宵のほどより表の戸をたて  宵と暁とに温い粥を振舞はれてからは  宵の五つ過に  宵の鼠のうどん粉に塗れ  宵からのべてあった  宵の談笑にふやけた  宵なので月もなく推量してたどって行くと  宵ものあくがれの酒われに濃き栄とくやもろしと云ふや  宵ながら町はひっそりと寂れ  宵から強制的に寝かされていました  宵から奥殿にたて籠って  宵に春雨が降つ  宵にお今が話しかけた  宵のうちに下の座敷に集まって  宵から戸を閉めてしまうなれ  宵ながら餅屋ではいつもよりも早く閉めて  宵に川魚の塩焼などをつけてあった  宵にも申しました  宵からそう何や彼に焦らされていては  宵には淡い月影が前面の木立を洩れて  宵の街を散歩して  宵の現に狂ひしよ  宵の縁日らしい長閑な行楽的な気分が漂っていた  宵のくちですよ  宵の松原サラサラと風にながして  宵から往来が絶えてしまった  宵に隣り  宵の薄暗がりで婆めが何か見違えた  宵にどこへ参らるる  宵にありきや  宵ぞうつり  宵のほど認め置きし  宵の切ない心持を思い出すよりも  宵の蚊柱がくずれる  宵から三升も飲んだ  宵のほど月を見しが  宵の中より寂寞として犬の声三味線の音も聞えず  宵は馬鹿ッ話をした  宵は猫のお産で到底寝られなかった  宵から容子が変なので行李の産所へ入れるとは  宵の悪夢のように思われる  宵も朝も無くなっている  宵の空は世界が変わった  宵に自分が他愛なく酔い倒れてしまわなければ  宵からいよいよはげしくなって  宵から出て帰らない  宵に戸棚の奥へ押し込んでしまった  宵には村の家々で送り火を焚いた  宵から店に出ていない  宵から産婦の見舞いに来ていた  宵から薬師堂で通夜をしていた  宵の明星があがつたばかりの薄あかりの甲板に勢ぞろひしました  宵ながら門を鎖した  宵のうちには縄飛びをする  宵のうちに南方の空に輝く  宵のうちにはかなりに東にあった  宵のうちに真上に来ている  宵にいっぺん上がった  宵からの曇り空が雪にかはりもう一面に白かつたがただ音もなく降りつもる  宵早く雨戸を締め切つて  宵らしく下駄の音などが頻りに聞え  宵のざわめきを越えて  宵ながら往来は途絶えて  宵のうち人びとが掴まされた  宵から三組ほどの客が落ち合っていたので  宵に不忍池を観月橋の方から渡って  宵に不忍の蓮中庵ではじめて会った  宵に脱ぎ捨てた  宵の寝苦しい暑さをそのままぐったりと夢に結んでいる  宵からある  宵の明星の沈む  宵に月が出る  宵にここらをうろついていたな  宵から支度し  宵の女々しい華やかさに一寸憧れた  宵にちらりと見たばかり  宵なぞにはかならず出してみる  宵を過ごした  宵の六時まで散歩し  宵を持とうとする  宵に締めてあった  宵から朝まで腰を据えて  宵の中丈露店を開く  宵の明星を指さして  宵から天気模様が怪しかったのが十時ごろには降りだして参りました  宵から戸を閉めて  宵の小座敷で燈に向つてゐると  宵を心地よく白い毛布の中に二時間ほど送った  宵に一旦ちらちらと降った  宵におびやかされた  宵のたはむれには似もやらで  宵から降り出し  宵から出かけた  宵から賑わっていた  宵ねがすきで寝ていたくても寝ていられないと  宵から夜中までも踊りがつづくので  宵のうちはその障子に人影が写り  宵から小雨が降っていた  宵の内から転寝をする  宵暗がせまって  宵に来た  宵を知り  宵にふとめざめた  宵から門へ鎖をおろして  宵の中には屋根の上に仁丹の広告がついているから  宵の中賑な露店も今は道端に芥や紙屑を散らして立去った  宵の中雨が降っていた  宵の中に野田家さんでお目にかかったのよ  宵であるにも拘らず  宵を歩いた  宵の灯が点くと  宵からぐっすり寝たので  宵に伊兵衛が瓦屋から帰って来る  宵から嵐が吹いていた  宵暗の星影凄し廣瀬川恨むか咽ぶ  宵に落ちる  宵からぐつすり寝た  宵から寝る  宵さえある  宵のうちに私がはいっていた  宵のうちに帰り来たり  宵のほどは子供ら福の神と称して  宵を過ぐれば  宵の八時頃に被害者が薬師堂に上って  宵の通りまだ燈火が点いている  宵の明星となりて  宵の渋谷の街を酔って歩いて  宵のうちから戸を締めてしまう  宵などに自分の穿つた  宵の時間までが長ったらしく退屈で堪らなくなった  宵に大分遅くなってから  宵を越さずに使おうと思えば  宵を越す  宵に自分の隣に寐ていた  宵の中から私はそんな気がしていた  宵の中からの緊張も次第に弛んで来る  宵ではあったけれど  宵から薄く陰って  宵からお前の揚げ  宵の街路は雑踏の盛りにあった  宵にもぐうぐうと寝るという  宵は縁に出て  宵の春雨はあすさへ降れど  宵すぐるほどに雨やみて  宵かも藁の火に胡麻を熬るに似て  宵の島々静かに眠る  宵に御話し申した  宵の明星とすれば  宵には時々曇りましたが  宵から降出した  宵のうちから寝て  宵から今までペンを持ち続けて  宵の明星が鮮な光で煌き出す  宵に二時間ばかり闇をこしらえて出た  宵に一時間ばかり闇をこし  宵の何倍にも明るくなる  宵の雨とぬかるみをたどって  宵の人を避けて立つ  宵に平三郎が手討にしようとした  宵の酒宴の可笑しさよ娘が運ぶ  宵より打しきりぬ  宵なのにシンシンと太古からのように暗いその中で秋草がハッカの匂いをさせて  宵から元朝寅の刻へかけて  宵の明星の唯た一つ見えるばかりで  宵ながらにもう大方は戸を閉めていて  宵のくちだ  宵もまた興ある  宵から例の一合の酒をちびりちびりと飲みはじめると  宵は雨になった  宵はだんだんにさびしく更けて  宵のうちよりも真夜中の方が一層あざやかに浮き出していた  

~ 宵[名詞]1
私は宵の  八時になるかならないかといふ宵  氷人は宵の  おかげで宵の  やつと宵の  ランプも点けないで宵から  心持で宵に  紅色の宵に  其桃色の宵は  雛の宵の  春の宵に  十五夜の宵の  静かな宵の  春の宵の  それに宵も  九月八日の宵で  君見よと宵に  闇に隠るる宵を  世間は宵の  姿を宵に  晩春の宵の  一廓が宵の  周馬は宵の  之房宝引の宵は  会はなかつた宵の  二回の宵を  不動に立ちて宵よ  お祈りをする宵  銀座の宵の  私は宵から  日の宵の  中日が暮れて宵と  芸者が宵に  ように宵から  嘉永元年九月十二日の宵  辻の宵に  通りには宵の  市は宵の  私の宵  ひとりは宵に  身にしむ宵とて  きりは宵より  びとが宵の  さで宵の  七夕の宵  四月の宵に  聲寒寒と宵の  音が宵に  五月の宵  人通りのある宵の  三枝子は宵から  佐野松は宵から  夏の宵の  方へ歩くべき宵と  夕陽が消えて宵と  夕陽が消えて宵が  小増は宵に  お金ある宵は  風とが宵から  初めたほどの宵の  携へて宵の  閻浮檀金や宵の  十二日の宵  夏の宵に  昼下りや宵の  下の宵  ほのかな宵  初夏の宵  木立へ宵の  斯んな宵の  爽かな宵の  そうな宵  月をながめる宵が  月を眺める宵が  春の宵  納戸には宵から  愛吉さんは宵から  くらがり坂の宵  満月の宵は  小正月の宵に  前の宵から  節分の宵に  主人が宵の  灯ともす宵の  今夜も宵から  十兵衛は宵から  生憎に宵から  場所に宵より  春の宵ながらに  ひとのゐの宵の  あれの宵の  朝春の宵を  歌ことたらぬさおぼさずや宵の  春ゆく宵の  肩かけつつひれふしぬゑんじなればの宵の  夏の宵  ようにこもった宵の  者たちとともに宵に  彼女は宵  かすかに宵のほどの  あっちを立つ宵は  月も宵には  さは宵の  おだやかな宵  そこは宵に  ステッキも宵に  中に宵の  のは宵の  秋の宵に  ほとりに引きよせて宵の  花魁は宵に  頭をあげて宵から  新一は宵に  まばらな宵の  大通りも宵から  新年の宵の  縁日の宵だけ  秋の宵の  秋の宵  きょうも宵から  狐ばけたり宵の  往來は宵の  窮つた日の宵の  音のきかましき宵よと  一夜は宵より  窓は宵から  娘たちが宵  ロシヤ農家の宵の  合言葉も宵の  燗徳利も宵からは  金曜日の宵  冬の宵  日は宵から  聲を待つ宵は  明月も観ないで宵から  酔ひつぶれて宵から  ことは宵から  灯を映した宵の  敷たり宵の  烏帽子かけたり宵の  辻喧嘩は宵を  空に光る宵の  月あかりの宵を  門も宵の  廓町の宵などを  辻斬が流行るから宵の  山路を宵の  虫しぐれの宵  人は宵の  宵に来て宵に  お前は宵に  春の宵を  三日に上げず宵の  賑やかに宵の  昨日は宵  三日月泊りの宵  鶏の宵  きつね化けけり宵の  道誉と闘って飲んだ宵からの  僕も宵の  雲に鳴くと見て宵の  同夜の宵  そうな宵の  彼は宵の  影も宵から  前夜の宵の  ように立ち重なる宵の  内へ宵の  宿番は宵の  晴着や宵の  雨のふる宵に  約束の宵  久しぶりで宵に  三日目の宵  日本の宵には  雪の降る宵の  勝手口には宵から  それは宵の  晩は宵から  それが宵の  春の宵は  彼は宵に  十二日の宵に  二十六日の宵の  堤には宵から  十三夜の宵から  雨の宵に  晦日の宵  雨の宵にも  家では宵から  ゆうべも宵から  七月の宵は  昼間と宵と  火をかかえて宵から  病気で宵から  ような宵の  藤吉は宵から  為次郎は宵から  小雨のふる宵  かみさんは宵から  二十八日の宵から  十一月なかばの宵  二十八日の宵  星さま一つかや宵に  風は宵に  家へ宵から  二十七日の宵に  彼は宵からの  土曜日の宵  長唄の宵や  二人は宵から  賊は宵から  夜も宵の  秋の宵などには  女は宵の  それも宵ながら  助は宵の  葉を截つた宵を  ときは宵の  貧民窟に帰って宵の  一服盛られて宵の  横になりながら宵の  雫に宵の  夕月の宵  秋雨のふる宵に  納涼よりかえりし宵より  冥途の宵を  二月八日の宵  晩の宵の  男が宵の  土曜日曜大祭日の宵  正月十五日の宵に  祭の宵とかの  ころ月の宵などには  大江戸は宵の  七日の宵が  下帯などを洗いすすいで宵  晩春の宵  初夏の宵に  板場は宵に  夕刻から宵にかけて  炬燵は宵の  稲妻起る宵  労作のつかれで宵の  髑髏は宵の  如月の宵に  静かな宵  土手側に宵の  召使いが宵の  汽車には宵の  さ添ふる宵の  女房は宵から  格子を宵の  新秋の宵の  月廿五日の宵  亡き人を忍ぶる宵の  例の宵の  鏡の如き宵  宿に待つ宵  東京駅を宵の  今日は宵の  四枚とも宵の  礼服で宵から  新秋九月の宵が  これは宵に  向きの宵  こちらが宵の  梢に傷んでいる宵  乳母も宵の  妻は宵の  寺で宵と  きょうは宵から  底冷えのする宵  道を宵  春の宵もの  彼は宵から  増は宵の  冬ならば宵から  初夏の宵の  苦労なら宵の  何処にも宵の  都大路にも宵から  秋の宵は  おとといの宵に  彼は宵と  人の宵に  かごとの宵ぞ  終りのある宵の  夜は宵の  昨夜は宵から  のがあり宵  女は宵から  旧暦十五日の宵には  市兵衛は宵から  空は宵の  裾にまつわる宵の  長男が宵の  牽牛は宵の  織女牽牛が宵の  二つ目として宵の  二人を照す宵からの  大通りは宵の  外には宵から  さの宵で  雛節句の宵は  清月亭は宵から  人びとは宵の  冬子は宵から  夕暮となり宵と  貴様は宵に  母が宵から  雛節句の宵の  十五夜の宵  家を出て宵の  画家が宵から  驢馬の鳴く宵  頭上あたりの宵の  巴里の宵の  静かな宵を  一昨日の宵から  山峡の宵  涼みがてらに宵から  高台も宵から  お婆さんになれば宵ねが  ーと宵  都会に宵  夜肆も宵の  三日の宵に  弦月落ちて宵  夏の晴れた宵の  ふくろうの宵  きよは宵より  石油が切れたので宵から  ランプもつけないで宵から  白らけきる宵さえ  室には宵の  不思議な宵  家でも宵の  廊下を受付けまで歩いて来る宵の  くりすますの宵の  お金は宵に  今夜は宵から  店出しの宵から  のよと思う宵にも  よしとふ宵の  むものかこの夜過ぎなば宵  春の宵かも  前ぶれ人間は呻きながら眠っている宵の  四方が宵の  肅やかなる宵の  面を撫でている宵の  燭光が宵の  大倉山下の宵の  たびは宵より  大晦日の宵から  早春の宵  靜かな宵  星は宵の  街は宵ながらに  後の宵の  雪の宵も  平助は宵から  六月なかばの宵は  雨の宵は  

~ 宵[名詞]2
ただ今宵  どうも宵  未だ宵  まだ宵  快い宵  悪しく宵  あんな宵  その宵  いい宵  ある宵  もう宵  どうやら宵  暗い宵  再び宵  きよき宵  間もなく宵  折角宵  温かい宵  この宵  或宵  殊更宵  すでに宵  まず宵  あかき宵  そぞろ宵  たかい宵  永い宵  我が宵  涙ぐましき宵  かの宵  こんな宵  寒い宵  はや宵  もちろん宵  蒸し暑い宵  ない宵  無き宵  おなじ宵  随分宵  そういう宵  ふかい宵  暑い宵  しげき宵  かく宵  いち早い宵  おそらく宵  そんな宵  其の宵  もはや宵  暖かい宵  あさき宵  すごすご宵  もっと宵  つよい宵  生温い宵  しめっぽい宵  明るい宵  白き宵  近い宵  いまだ宵  ほんの宵  そうした宵  かるい宵  明るき宵  かりに宵  深い宵  

複合名詞
宵月  凌宵花  心中宵庚申  宵枕  宵黒田長政例  宵月夜  宵出  一宵単純  宵節句  かたはゆうべ宵  みな宵  幾宵  宵壬生狂言  宵君  宵しづか  青宵院  宵霜  宵余り  宵婆  宵酉  宵啼  宵ッ張  待宵  一宵ごと  宵道  宵星  宵暁  宵一夜雛壇灯  サイサイ千鳥ア宵  一宵  宵船  宵過ぎ  宵ごこち  宵衣桁  宵毎  宵越  通宵汽船  宵一夜  終宵  宵月夜柚  宵曙  宵ごと  宵鳴き  宵空  宵寢がち  夜ごと宵ごと  宵頃  宵衣  宵ごろ  一日宵  石榴花凌宵花  宵すぎ  宵前  宵後  宵ニ一  寅松宵  みんな宵  宵色  宵うち  朝宵  ふく宵  宵行きがけ  宵さ  月宵鄙物語  宵壌  ゆ朝宵  宵立ち  宵五つごろ  宵風  宵六ツすぎ  宵私  宵お前  宵五ツ  宵ざかり  おぼろ宵  宵ッぱり  弥生宵節句  宵ツ張り  宵雨  宵惑い  宵まどい  宵強盗  宵像  宵終  宵五つ半  宵立  宵琴響揺佇門  宵一晩自分  宵宴  連宵帝国劇塲  連宵オペラ  宵瓦斯  千鳥ア宵  宵烏賊  待宵草  朝おき宵  宵寐  星宵  宵時  連宵帝国劇場  大体宵  宵桑  宵雨過ぎ  宵あかり  宵あかり兵隊  宵綿  翌日宵  梅柳中宵月  



前後の言葉をピックアップ
ょあん  よい  佳い  余威  善い  好い加減  酔わ  好い  好い加減  


動詞をランダムでピックアップ
たたき落とし飲める料ろ浮かび上がりしゃぶりついおさま住み替え習え愛せるしたがおたぎれよぎっ切裂き捕われろ聴き込ん悟る空とぼけるくいつき持ち替えようがた
形容詞をランダムでピックアップ
やわらかバタくさかっいたいたしい仰々しい疎い見苦しく騒々しくにくにくしく旨からおしつけがましい輝かし心もとなしぬるかれ毛深かっ喜ばし物すごきはがゆくいかめしい良う慕わしき