「定価」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

定価[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
定価で予約応募者にわかとうという  定価は次のように高くなった  定価は大たいここでおさまっている  定価になかった五パーセントの取引税を読者のポケットから取ってゆく  定価をつけて売り出した  定価がついていた  定価のつく  定価はより高く付けざるを得ません  定価の一割程度に発行部数をかけた  定価の安い文庫本で出すという  定価に反映させてくれれば  定価はどうしたって  定価の四五割以内で読書が出来る  定価を御下げなさい  定価の事は可成しばしば変更せぬこそ  定価をつける  定価の八倍に上った  定価で売らせた  定価の一割引で売り出した  定価を見調べ  定価から五銭引いて  定価を払わないで  定価を付けて見た  定価をきめる  定価を変更したり  定価は甚しい  定価があって  定価をそれぞれ大きさや金属によつてきめなければならない  定価でなるべく分量の沢山ある  定価の引上を見ずに置きません  定価か存じませんが  定価まで言ったのに  定価の一割を支払ふ  定価見くらべて  定価のことを問題にされた  定価に至るまで  定価やページ数という商品としての本質をあまり重大視しない  定価のレツテルが貼つてある  定価を訊ねると  

~ 定価[名詞]1
特筆大書した定価の  新聞の定価は  雑誌の定価も  これまでの定価に  一円の定価を  十五万法と定価が  一人前何ほどと定価の  本の定価の  本の定価が  分を定価に  これにこりて定価を  一山ずつ盛り分けて定価を  三円五円の定価で  比較して定価が  製品を定価の  五十銭という定価を  本の定価を  五十銭の定価は  真実の定価が  金額の定価が  時計の定価を  てきめん印刷物の定価の  位の定価か  十一円だと定価まで  一冊一冊大体発行年代と定価  責任を感じて定価を  

~ 定価[名詞]2
安い定価  まず定価  その定価  同じ定価  特に定価  

複合名詞
定価一円五十銭  定価三円位  十六巻予約特別定価  定価六百三十万円  食品定価  定価〇・九五  定価一円  定価五銭  彩色表紙定価郵税共金二十銭著者  定価七十円  定価札  一冊定価金タッタ十銭  定価金十銭也著述者発行者印刷者兼  定価十銭  定価以下  定価五十銭  定価十五銭  定価以上  殆ど定価  定価毎五十銭送料二銭  定価通り  定価一円也  定価九円  定価金三十文也  定価金拾銭  書籍定価  定価廿円  定価八〇銭  定価九〇銭  定価一円六〇銭  定価一円五〇銭  定価二円六〇銭  定価三円  定価二円  定価一円八〇銭  



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低音  低温  定温  定家  低下  低回  低徊  停会  諦観  定款


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熱っぽ無きたどたどしきいさましいいとおしかっなまぐさく荒あらしくさもし淋し度しがたいひさしねばし心憎く暖かきあまきおもたい物狂おしきせつなく涼しいえがらっぽく