「宗祇」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

宗祇[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
宗祇のやどり  宗祇およびその流れを汲む  宗祇とかまたはその門下の連歌師に就いて  宗祇の取次で千疋を送ってよこしたので  宗祇の名よりも早いところからして考えても  宗祇と近づきになった  宗祇に関する記事の始めて  宗祇の見えぬ  宗祇を誘引し  宗祇の種玉庵に赴いて  宗祇も腕によりをかけ  宗祇はかたく辞して  宗祇は少々渋った  宗祇に命ぜられ  宗祇の地方遊歴に出かける  宗祇に習った  宗祇の勧むるに任せて  宗祇は特にその引立てを得  宗祇はたびたび越後におもむいた  宗祇はその歿する  宗祇の仕打ちがいかにも押しつけがましく聞える  宗祇を酷評すべきではない  宗祇に手数をかけている  宗祇を経て  宗祇の摂津行きの次をもって  宗祇にしてもらった  宗祇の斡旋を得ておった  宗祇の勧めによって長門住吉法楽万首の奥書を書し  宗祇と相談のうえ書状を発している  宗祇の居中周旋によるものだとも考え得られる  宗祇に書いてやった  宗祇に対し永く不快の念を懐いた  宗祇の弟子玄清が来たり告げた  宗祇のすでに歿した  宗祇の影像が幾通りも画かれ  宗祇の後継者たる実隆の賛を望むので  宗祇の句を賛語に擬して書いた  宗祇の弟子で最も多く実隆の邸に出入りした  宗祇の弟子で宗聞という者が蟹醤一桶を実隆に送った  宗祇はまたさまでに名のない田舎人をも実隆のもとに同伴し  宗祇の越後通いによって作られた  宗祇や芭蕉と同じように自庵では死なないで  宗祇にしても  宗祇へ遡ってみれば  宗祇からどこに遡れるか  宗祇の月をながめて  宗祇はたしかに近代文芸の祖と仰がれて  宗祇の弟子で禅は一休に学んだというが  

~ 宗祇[名詞]1
分水嶺に立った宗祇が  西行とか宗祇とかいう  明応元年になって宗祇の  方面からしての宗祇  実隆は宗祇と  それのみならず宗祇が  たびは宗祇の  徳大寺家などへ宗祇を  物語であるから宗祇も  講釈を宗祇に  実隆が宗祇に  その後も宗祇は  ころ北国通いをした宗祇を  借金を宗祇に  者は宗祇のみ  方面においての宗祇の  ために宗祇に対し  ところの宗祇の  それ以外に宗祇の  ほかにも宗祇の  武人にして宗祇の  間接に宗祇の  藤村も宗祇や  芭蕉から宗祇へ  連歌は宗祇の  

~ 宗祇[名詞]2
さらに宗祇  かの宗祇  わざわざ宗祇  同じく宗祇  やはり宗祇  はたして宗祇  必ずしも宗祇  

複合名詞
宗祇法師  のち宗祇  文明九年七月宗祇  晩宗祇  長享二年宗祇  宗祇像  宗祇門下  こと宗祇同様  弟子宗祇  



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