「多幸」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

多幸[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
多幸を思ひ  多幸を思はば  多幸ならむことを  多幸をいのります  多幸を感謝しなければならないと思ふ  多幸なる未来を有しているといって  多幸を祈る  多幸な憂鬱を嗅ぎだしてゐる  多幸なりということができよう  多幸なる山嶺へ到達した  多幸な多彩なこの世ながらの大歓楽境のようおもわれない  多幸を祈らずにゐられない  多幸ならんことを切望いたしますが  多幸を祈るとともに  多幸であるとしか思えない  多幸であると思わなければならない  多幸をも願わずにいられない  多幸なる読む  多幸をお祈りする  

~ 多幸[名詞]1
日本国民たる多幸を  現在日本国民たるの多幸を  身の上の多幸  自分の多幸を  これに越す多幸  彼女の多幸を  何等の多幸  玩を有するよりも多幸  友達の多幸を  人の多幸のみかは  君の多幸を  貴下の多幸を  そうだが多幸を  遥に多幸  朝飯の多幸をも  読者諸兄姉の多幸を  

~ 多幸[名詞]2
愈々多幸  なく多幸  勿論多幸  つくづく多幸  

複合名詞
平穏多幸  有望多幸  多幸平  前途多幸  



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表わす突きつけぶつかる震っ踏出せ傷つけひっつく逃げかかわり締まり尽くそまじわれ叩き起すへこまさいんしぼけ哀れがらひったくるはえ行き着く
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騒がしから重くっせち辛い恥しけれかわいかっ手厳し畏れ多き聡いふかけれやむをえなかっ狭苦しき心細くうすぎたなくしたしかっ偉くっ幅広から少なかれまるっこくあほらし清う