「国守」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

国守[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
国守の掟だからしかたがありません,  国守の手に合わぬと見える,  国守の違格に連座して,  国守の恩人曇猛律師は僧都にせられ,  国守の耳に達した,  国守の藤原高房という人があって,  国守の苛斂誅求をさけるだけなら,  

~ 国守[名詞]1
丹後の国守に  一国の国守とも  代りに国守を  ヒダの国守  ヒダには国守を  他国なみに国守を  尾張の国守と  薩摩の国守に  薩摩の国守が  薩州の国守から  讃岐の国守として  人という国守が  美濃の国守の  人といふ国守が  生国河内の国守に  播磨等の国守に  

~ 国守[名詞]2
あたらしい国守  

複合名詞
御門国守  国守大名  国守先生  国守程度  国守清原  



前後の言葉をピックアップ
刻し  国師  国士  黒死病  国主  国手  国書  酷暑  国生  国書刊行会


動詞をランダムでピックアップ
資し競い合っ食する積み増やし有り余へし折ふめ握り締める息せき切っ咲かさたちいたりつけねらう住みゆき着く小切そそぎ込み合さっ鳴り響か待ちかまえる
形容詞をランダムでピックアップ
なまあたたかく堆から温かかっ遠きややこしい恐多凄きたけだけしよろしかろまるき有難い訝しく厳し高くっそこはかとなし慎ましくひろねたくいとしかっ生っちろい