「四天王」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

四天王[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
四天王の老人が笑いながら折れた  四天王は立つや  四天王も立川文庫の千葉周作をちゃんと読んでいる  四天王はこれも天然自然の理だというような素直な笑顔で云った  四天王などのような天部像についても言えるであろう  四天王をあてがって彫らして見ると  四天王の木彫を見る  四天王と呼ばれる  四天王が出て来て  四天王などには注意しないで  四天王となるくらいの  四天王にも及ぶまいと  四天王の一人なりと称せられたる  四天王の一人なりと稱せられたる  四天王という  四天王の祈りがばかに景気よくなって  四天王はいずれも多少気違いじみた  四天王の像だけになり  四天王の侍どもにかぎります  四天王に並べて  四天王は声を合わせて  四天王と当世に申し囃さるるばかりか  四天王が貞観年間山陰諸国に祭られた  四天王と目された  四天王の眼のように四角い四角い眼で見られる  四天王が二体宛載っている  四天王が立っている  四天王の偉大性は地におちはしない  四天王はその写実と類型化との手腕において実に優れた  四天王を堂の四隅に安置する  四天王に至っては  四天王にも推服する  四天王ほどにすぐれた  四天王の類を同じ寺の十一面観音などと比べて見る  四天王にしても  四天王とには共通の気分が認められる  四天王を四隅に配し  四天王と呼ばれ  四天王を引きつれて  

~ 四天王[名詞]1
現在の四天王は  戒壇院の四天王などの  名工の刻んだ四天王の  平安の四天王と  他の四天王などには  源頼光の四天王と  お次へ四天王にも  一たび伊藤侯の四天王の  千葉道場の四天王  助を加えて四天王と  頼光や四天王は  頼光の四天王と  四隅に立ちはだかった四天王の  なかは四天王の  徳川の四天王の  それについております四天王の  家来の四天王の  ことを四天王に  台の四天王に  和歌の四天王と  神たる四天王が  幕府黨の四天王と  国宝の四天王の  これは四天王に  左右に四天王が  埃にまみれて四天王が  簡素な四天王にも  戒壇院の四天王ほどに  塑像の四天王や  塑像と四天王とには  本尊弥勒や四天王が  四隅に立っている四天王は  これらの四天王を  三粋人と共に遊んで四天王と  常陸坊の四天王を  

~ 四天王[名詞]2
古い四天王  貴い四天王  この四天王  特に四天王  

複合名詞
勝四天王院供養  四天王像  悪逆四天王  物真似四天王どころ  四天王小天狗八剣士  楳嶺門四天王  楳嶺門下四天王  四天王樋口次郎兼光  四天王筆頭  四天王寺詣で  梵天帝釈四天王  四天王内藤駿河守  四天王等  頼光四天王  徳川四天王  四天王高名物語  三尊四天王十二童子十六羅漢  四天王たち  国金光明四天王護国寺  若手四天王  四天王格  法隆寺四天王  



前後の言葉をピックアップ
シテヰルノデ  シテヰルノヲ  支店  支点  視点  四天王寺  シテ・アド  シテ・シテヅレ  シテ・ワキ・ツレ・アヒ・  死出


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浮く赦し喩えれ言い直す打ち明けれ彷徨い取りはからうひきいれ泣き濡れ呉れりゃからみつくけむるのたうちまわるつのっ重んぜかきむしりはらばう入れ違え紛い似つか
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勿体なくうすぐろくちょろくもろ目敏軟かやさしくさうなしけばけばしい角う偉う嘆かわしい堆き厭わしく浅かっ高けれ小憎らし危なくっかんばし手酷く