「味方」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

味方[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
味方の五六倍はあったと覚えまする  味方に似せてゐるときいたが  味方をした  味方のように思っているから  味方にして  味方へ報告した  味方の負ける  味方も恐怖に打たれて  味方し明日は東に味方し  味方に三分の損がある  味方は古い歴史を持っているから  味方が負け色になったら  味方となっても  味方となった  味方の侵略はよしとする  味方の手には与えるという  味方していた  味方となり  味方に於いて  味方となる  味方となるを  味方であってくれたし  味方ということになる  味方をしていやがった  味方になった  味方をしました  味方になつて居りました  味方の兵を集めました  味方を引きよせました  味方のようなたのもしさにしか思われず  味方をする  味方になって下さいませんか  味方にしなければならない  味方の兵士ではあるが  味方をし  味方の姿もない恐しい  味方かわからんが  味方に合図をする  味方の飛行機はどっかへ行ってしまうとおもった  味方となって  味方を致す  味方を切り  味方を五人斃した  味方の者と思い  味方のおくつき  味方に立って  味方になって居てくれた  味方のできる  味方が出来た  味方が出  味方の揚足を取り  味方をするから  味方のフランス式伝習隊の兵を見ると  味方の伝習隊が役に立たぬ  味方の鉄砲が役に立たぬに  味方が隠れるのに  味方といふものは殆んどありませんでした  味方はしない  味方の為に泣かず  味方といふ思想あらざるなり  味方になり  味方かといふ穿鑿をする  味方にするか  味方と呼び得る  味方の損害を減ずる  味方になってしまった  味方を失う  味方の最後の志気を鼓舞した  味方をしてくれる  味方のものは女王と一緒に飛んで  味方を連れて来た  味方だと思ひました  味方になっているかの  味方の旗色にすぐ響いてまいりますからな  味方からボロをだして  味方せんと云った  味方するに如かずと云う  味方になる  味方を通そうとしている  味方が出来ると思う  味方になってくれる  味方と称する  味方の内に思わぬ  味方と敵との区別がつかない  味方だと言っているが  味方を一人も持っていない  味方の土人は彼らを恐れて  味方に引き入れたらしい  味方して白人達に引率いられている  味方も傷ついたので  味方に慣けなければならない  味方になってくれと  味方になって  味方の三人を見廻したが  味方が出た  味方をして  味方の分界線らしい所を突き貫けようとしたが  味方も一度に引上げてしまった  味方にとつては幸ひに  味方せずんばやまぬ  味方をしているらしい  味方ともわからぬ  味方を得た  味方の李小方を投げおったか  味方は重囲のうちに殲滅の厄にあわんもはかり  味方は青州の城下まで迫った  味方を損じるので  味方には相違あるまいが  味方はみなごろしになる  味方を悩ませた  味方を振返って  味方の損害もおびただしいことになりましょう  味方の賊兵の中にまぎれこんで  味方に引き入れようとする  味方に引き入れたとばかり信じていた  味方の狼煙のやうに勇しく踏込むと  味方だけを拾ってみると  味方の先鋒となって  味方とはいえ  味方から兵糧の輸送を絶たれている  味方の後方から兵糧の輸送が絶えていた  味方を集めたが  味方は全滅したぞ  味方を損じたという  味方の頽勢を一気にもり返して  味方の陣を捨て  味方の崩れや弱みを見たら  味方を制しながら  味方がばたばたと左右に噴血をまいて  味方の危機と見て  味方のうちへ逃げこんでしまった  味方がある  味方の大転機を計らねばなりますまい  味方の上を越えて  味方に取っては  味方も気づいて  味方へ乞い請けましょう  味方の陣営とを問わず  味方か分らない  味方を得て  味方でも心強く思われるので  味方はあるが  味方を号令し給い  味方に馳せ上った  味方にしたい  味方に得て  味方がやって来られる  味方も動かずであった  味方の死骸をこえて  味方の中へ逃げこむと  味方の内へまわっていた  味方したもうかと思われたが  味方の陣地へ入ってしまった  味方の中へ隠れこんだ  味方の軽はずみを戒めて戦っていたが  味方に加えたいと望んでおる  味方を誘って  味方を指揮していた  味方の富強を増大しておいてから  味方の陣地のほうで遠く退き  味方も知らなかった  味方の雪辱はできる  味方ながらそれを討ち懲らした  味方の防塁を守り  味方の心を緊め直した  味方と結び付いているだけに  味方を失っては  味方の士気を損じるのみで  味方の兵五百余りが退路をたたれて残っている  味方の死骸が見えるばかりだった  味方をかぞえてみると  味方を射ろという  味方の上に矢を注ぎかけた  味方のなかで確執を起すなど  味方から打って出るな  味方と火に捲かれて  味方の陣門へ引っ返そうとした  味方の兵がみちている  味方の勇士と共に府内へなだれ入った  味方の日本兵が洪水のように侵入して来た  味方でないことは知ってる  味方にとつては奇蹟とも呼ばるべき  味方の諸将に不平をいだかせましょう  味方に加える  味方に加えて見せます  味方に伴れもどりましょう  味方に極めてご内分になしおかれます  味方にしても  味方の側面から挟撃してくる  味方の掩護射撃のもとに敵前上陸へかかろう  味方はどうにも働く  味方のものまで目に見た  味方の腹はくちくなりませんから  味方に秘しているが  味方をすべて北国勢に仕立て  味方へとびこんできた  味方の兵糧は烏巣にありますから  味方の滅亡は刻々にある  味方かわからない  味方に二を加えると  味方に守られて  味方の聯絡はズタズタに断ち切られてしまい  味方をあつめて  味方の大敗を聞いて  味方の旗で埋められたので  味方を見て  味方があり  味方ならぬ敵の喊声はここに近づいていた  味方の残存部隊に合し  味方も長途に疲れ  味方に幸いし給う  味方に手懐け  味方の曹洪軍と合して  味方の大兵が城内に入ると  味方であると信じてゐた  味方とたのむ  味方となり得る  味方にした  味方のうちに知れ渡ったので  味方の船まで帰ってきた  味方が押しよせているが  味方の配陣を命じた  味方の死傷を見ては  味方に教えながら  味方の安危如何はその時かと思われます  味方のなかから激声をあげて  味方の群れを抜けて  味方の人々を見ると  味方の勢もかく  味方の士気と異論の者の顔ぶれをながめていた  味方ではないにしても  味方の首脳部で内紛論争を起す  味方の士気をふるい  味方の包囲形のうちに誘い入れた  味方を増やす  味方に付けているが  味方に付けている  味方の詩人やまたそいつらと一しよに  味方はもうよくわかる  味方に付け  味方の内へまぎれこんでいる  味方の内へすべり込む  味方に加えられい  味方にとって歓ぶべき  味方に来るは  味方の人々を戒めた  味方の一船列をさしまねき  味方の有利と見るや  味方の倍もある  味方ではないかと思い  味方の将士も彼のあとを慕って追いついて来たが  味方の中へまじって  味方の陣に帰ると  味方を糾合し  味方の潮を率いて  味方にもまれ  味方の諸将へ話しかけて  味方の内にはいなかったでしょう  味方をかき分けて  味方の五百人へ訊ねた  味方の大事と心配し出して  味方の歩兵にまじって  味方に功を寄せ  味方にするも  味方に加え  味方はあらまし討たれ  味方も損ずるよ  味方を失うては  味方を傷つけず  味方ともつかぬ  味方をととのえた  味方の黄忠に先んじられて  味方の者にあわせる  味方の大勝に帰した  味方の武将につたえていた  味方を加えて  味方の誰かと怪しみながら戻ってみると  味方をたのむよりは  味方に加えても  味方していると知れたら  味方と呼応して  味方であるはずの城中から雨あられと矢を射てくる  味方の魏延が縛め捕りました  味方を立て直して  味方に招く  味方へ招いてみせます  味方が帰った  味方は四散しだしたと知ると  味方を助けて退いた  味方を見ても  味方の死体や旗やおびただしい陣具まできれいに収容して来た  味方も見つけておいた  味方に機を与える  味方に引き入れねば  味方の中から喬之助の手に掛る  味方の誰をも害うまいとすればするほど  味方と抱き込んでの  味方に附ける  味方で頼母しく慰めた  味方をしない  味方のようにさえ見えた  味方にも多少傷ついた  味方の兵まで殺してしまっては  味方に入れたかった  味方が敵にやられてしまうではないか  味方したためといって  味方にまで深く偽っていた  味方と見て  味方の兵に問えば  味方の軍勢の中へ立ち  味方を顧みれば  味方の一将が落ちてきて  味方へ抱き込む  味方の小勢も散り  味方に加勢して  味方の者の見ている  味方の軍備を万全となす  味方すると称して  味方を遠く離れてしまい  味方の陣を離れて  味方の夷陵の陣地を通った  味方を呼び立てた  味方の陣中に安臥して  味方の頽勢すこぶる憂うべき  味方の本陣へ帰り  味方のうちからいつ  味方のうちにある  味方の馮習の陣まで走る  味方を糾合すべく  味方をつくり  味方につきかねない  味方として力を入れていた  味方にせよ  味方をしている  味方をしたって  味方をするに  味方も挙国一致が合言葉になる  味方はしねえ  味方していたので  味方の損害を糺してみると  味方の夜討ちに向った  味方を制した  味方とたのんでいた  味方をととのえ  味方に疑いを起さしめる  味方は序戦に勝ったが  味方を容れ  味方の一兵も損せず  味方の大軍をあれに分配すれば  味方の伏兵を巡視して来る  味方の兵と思っていたらしく  味方のこの敗色をうかがって  味方の足溜りとなせ  味方の嘱をうけて来た  味方に取り戻せば  味方の中を押し揉まれながら  味方の有利に転回してきた  味方が勝ちつつある  味方の勝つ  味方の勝ち色はあまりあてにならんかしら  味方の秦良軍が旗さし物を揃えて  味方とのみ思っていた  味方が味方を踏みあう  味方の大勝を顕わす  味方の軍とも思われぬ  味方の怯むをおそれて  味方の兵力をもって  味方の李厳から計らずも  味方にまさるよろこびですよ  味方ばかりと思ふと  味方をしようという  味方のつもりでおりますから  味方に引き入れ  味方の死人負傷者を片付け  味方にする  味方につける  味方との前に玲瓏として突立つてゐられる  味方をも猶その敵と誤認するに  味方は国民を以て赤子とし  味方たる志士仁人の熱烈な心情に満ちているべき  味方としては何らの表示をも認める  味方である大政党の言論として憲法発布後三十年の今日に聞くに到っては  味方の飛行機すら打消し得ない  味方の弾丸に腓を射抜かれた  味方の弾丸を減らして死ぬるも  味方するものと反抗する  味方して闘い  味方がくずれ立った  味方にとってたのもしいものであったかわからなかった  味方の陣へ引き返した  味方と烈しく揺動かして  味方があるか  味方の行動を掩蔽する  味方も包容した  味方も得た  味方も汝が矛地に伏せて  味方も汝が鋒地に伏せて  味方もその額地に伏せて  味方の挙動を探るんで  味方でなかったことを考えていた  味方が無えんだな  味方が無えんだ  味方と思っているかも知れぬが  味方は十分の勝利を得べき  味方の勝利疑ひ有るべからず  味方にしておき  味方にしては  味方をしてくれるから  味方として人間にかぶせていた  味方はバラバラに斬りく  味方にしうる  味方に分れて  味方であるカルルが口を出してきて  味方についた  味方するものはおらん  味方があるでは  味方してくれる  味方と考え  味方になって貰う  味方であるとしか思われない  味方の三人が切り合ったらしい  味方も一緒くたになって  味方からというのは浪花節の文句にばかりある  味方する憎悪や反抗が遮  味方をしなければならぬ  味方と切離されて  味方は頼もしく思い  味方に対して害意を有っているので  味方の木村父子が居るが  味方につけた  味方につけておけば  味方していられるので  味方のやうに見えるかね  味方してくれた  味方の砲丸が眼の前へ落ちて  味方の砲弾でやられなければ  味方の軍隊がやつつけようとする  味方も居坐った  味方の者を損ずるばかりだ  味方の負け色を見ると  味方の死骸を捨てた  味方するでもなく気のない顔をして  味方をして見る  味方の勇気を挫かせない  味方が殖えたので  味方をなす  味方も居ない  味方の者は無事にこの森を出たかも知れない  味方も驚いた  味方の諸勢をはげましていた  味方の先手衆駈けつけたぞ  味方に百倍の勇気を与えた  味方と思っていた  味方かというような感じがして  味方というような考えをもった  味方の間柄になった  味方であるならば  味方に引き入れた  味方を招集し始めた  味方に引入れよ  味方は崩れ立ち始めて居る  味方の諸士臆病神が付いた  味方は我なりと知れ  味方になつてゐた  味方になつて矢張俺に対して敵意を抱いてゐるかも知れぬ  味方に抱き込んで置く  味方の方へ勝目を与えた  味方にしたがる  味方になれん  味方に加算して  味方にして置く  味方につけて  味方でも尊敬し合う  味方もできないが  味方のいる  味方され  味方にはあらざりき  味方にならないという  味方たる切支丹の記録からは判然しない  味方の大将に任命して  味方した曲者は二人残して  味方になっていた  味方の敗けと決まった  味方をしてゐてくれた  味方をしてゐる  味方のほうへも気を配る  味方であるはずの牢人たちへ向ってであった  味方と信じて  味方と見せて  味方も持てなかった  味方に値した  味方の男は云った  味方も退却の際には必要に応じて  味方が再び砲撃した  味方の兵士も死を怖れてゐる  味方に利用して  味方に成ります  味方して居つた  味方にならなければならぬ  味方を狩りあつめ  味方はたちまち蜘蛛の子を散らす  味方が駆けつけたとて  味方までも御疑いなさる  味方するよう頼まれてござる  味方か探ろうとした  味方が原だという  味方をして勝たせた  味方の者から疾く通牒のあった  味方とお頼みの人とは世上にかくれも  味方と味方の聯繋は取れていない  味方をせず  味方の目を以て見ず  味方の船底にぴったりと附いてしまった  味方とするからです  味方を助ける  味方を呼ぶ  味方もなくカラリと霽れる  味方の過半数を斬られて  味方をたしなめて  味方はと見れば  味方を得  味方にするとか  味方にひき入れんとこころみて  味方に取った  味方となく仰天した  味方を励まし  味方を繰  味方もいっし  味方しないで取扱かうと言う  味方ではないかも知れないが  味方の全軍が覆没しても驚かず  味方に引きつけた  味方の旗色の悪いのを見てとった  味方になってくれた  味方をあざむく  味方にいれて  味方にもしようとする  味方に馴付けんとする  味方にひきいれておく  味方を見出した  味方しなければならないという  味方を致すとすれば  味方を集めし  味方の者にも次第に危ぶまれる  味方の中から敵につく  味方の中から敵がむらがり立つ  味方の家来もずッと後へひきさげた  味方についたと見せかけた  味方であったような錯覚を持った  味方は一人もいなくなった  味方をふやす  味方は天にも地にも居ないではないか  味方を得たほどに喜びました  味方かと片唾を飲んでいる  味方の多いに越した  味方と気付いたらしい  味方は天下に一人も居らなくなって  味方はあいの他には一人もなかつたといふことになる  味方の発見とまで考えているらしいが  味方が引いて来て  味方が追込まれて来たぞっ  味方あ引いて来ましたよ  味方に合し  味方しながら両方へ反対する  味方をしたからと言って  味方らしく持ち込んで  味方の陣中へどうと落ちて  味方として政界に立た  味方にも敬愛せらる  味方と為すの  味方を作る  味方を計れと  味方もみえず  味方をえた  味方に馳せ向う  味方の思いを彼の風貌にまで寄せて待ちぬいた  味方から抜け駈け  味方の総軍が一気に攻めかかろう  味方にもそっと自陣を離れ  味方にしてさえ  味方である旗岡巡査を励まして  味方になるべき  味方を損ずる  味方も見さかい  味方を孤立におちいらせようとして来る  味方の利もあります  味方の大部分が人夫の姿に化けた  味方の内にあり  味方とはそれですぐ知れた  味方とまで固まるには  味方の大軍にほこらなかった  味方の退き  味方へ報じた  味方が起って  味方の物見が持ち込んでくる  味方は残らず  味方の勝利にしました  味方を誓ってまいっただけの  味方の一団をここに見ると  味方へはいい島土産ではある  味方は増しているし  味方を誓って来ていた  味方に連れて来て  味方面して一切を聞き出さうとしてゐる  味方の軍が全滅しようが  味方が勝つにきまっている  味方の勢がいた  味方をしておいて  味方にも沢山入り混っていた  味方に参った  味方の軍の形勢を見て  味方か判らない  味方と恃むように言った  味方と信じておる  味方もいなかった  味方も見ろ  味方をも合せて  味方の駈引きとて  味方したてまつると  味方をのこらず  味方からの一人の古い裏切者にしか過ぎない  味方を持っていて  味方に対してまた備うる  味方を見つけでもした  味方が足手まといとなって  味方と聞え  味方も少なしといたしませぬ  味方より多い賊のむらがりが  味方の一端を見捨てた  味方の拡充と見ていたに  味方は勝とう  味方に馳せ加わって来る  味方の陣をながめ  味方を捨て去った  味方と戦ってやぶれた  味方を裏切って  味方の士気を一挙に挫いたやに存ぜられます  味方にある  味方へ言った  味方の者の影にかこまれていた  味方は敵将赤橋守時を討ちとって  味方は分断され  味方の足もとに踏まれている  味方の陣へ突進して来た  味方の決死隊の第一勇士は中空に於いて  味方のものか解らない  味方すら信じきれない  味方する者の一人も出て来なかった  味方にするの  味方も驚きました  味方に参じ  味方とも思えなかった  味方に加えて  味方は万をかぞえても  味方ともなって  味方へ伝令しておけ  味方の多くが死んだ  味方の中へ帰って来なかった  味方をあざむけ  味方のように演説をしながら  味方にはせ加わり  味方に迎えねば  味方とばかりおもっていた  味方のたれ  味方の陣地を通らねばならんが  味方には知れすぎておる  味方の来援を待つしか  味方を加えるには加えたが  味方の退却とひとつになった  味方の後方にまわって  味方をまとめていると聞えた  味方は討ちなされ  味方はといえば  味方も援けに向わず  味方と申さずばなるまい  味方のあたまからおおいかぶさってくる  味方のどの方面を見わたしても  味方へ知らせろ  味方をよび集める  味方に用い  味方あやうしと聞えたので  味方をかためろ  味方を救った  味方とここの行宮とはほとんど連絡もとれていない  味方の吉事とわかった  味方の第五列を送りこんだ  味方が落ち合っている  味方はのこっています  味方への聞えも  味方に求めたい  味方を損じまいとして  味方にまねき  味方へ告げた  味方をするという  味方になってね  味方にゃならん  味方の結束を第一とする  味方が味方を制裁に出る  味方だかも分らないでしょ  味方をこぞ  味方がいたら  味方が発見されただけだった  味方は防ぎに  味方にほこり  味方と加算し  味方もいまのうちに軍をすすめ  味方におかれても  味方は敵の中にいる  味方は敵の中に在る  味方もここを出て進むとすれば  味方は味方とすぐわかる  味方は深追いに入った  味方を退かせろ  味方が少なからずあったらしい  味方もある  味方にまいらんと希っている  味方のくずれに押し返されて  味方の腹を切り裂いてあばれ出した  味方をよびあつめて  味方にと望む  味方の加勢にあとへ引っ返させた  味方の危急をつげる  味方は死傷をかさねるばかりだった  味方を潜ませて行った  味方は腹背の敵にくるまれましょう  味方を呼び返せ  味方を計れ  味方たる実なきにあらず  味方として自由制度の設立に進行する  味方をなしたる  味方とまでにならざるも  味方と頼んで  味方に引き入れようかとも考え付いた  味方に抱き込んだ  味方に引き込もうとした  味方の一人と見奉って  味方に参じてくれる  味方の違和を大にし  味方もさんざんになやまされましたが  味方にひきつける  味方はすでに殲滅されてしまった  味方の陣頭にある  味方は窮地におちいる  味方の陣頭へ布令廻れ  味方はただ駒を踏まえて待て  味方の後続隊を待っていた  味方ともぶつかりあった  味方は一陣に寄り集まり  味方の殿軍三十騎も追いついてきたが  味方の士とはわかったが  味方の諸将もあやしむほどな  味方といわず  味方を養う  味方の馬をも食いつくしてしまわないとはかぎらない  味方が追っぱらってしまった  味方とにめぐりあった  味方をしているらしいから  味方が付いているからな  味方にたのんで  味方の砲撃の間を縫って  味方は飛行機と潜水艦とで百隻あまりもいるじゃないか  味方の飛行機のために空爆されたといって  味方をこしらえる  味方に誘い込んで  味方も目が眩んでいながらに  味方の諸教授連の頭の上に丸を附けて見せると  味方に抱き込んで置かないと  味方とが夜なかに斬り結ぶ  味方にひき込もうとすると  味方をみつけ出して  味方を見つけ出す  味方は揃いも揃って  味方を新らしく見つけ出そうと考えている  味方にしようとも思っていなかった  味方があると思いましたから  味方といふものが一人もなくなる  味方が一人もゐない  味方に抱き込んで  味方があって  味方に入れなけりゃ  味方もありません  味方から背き  味方と共に自刃するなど  味方は残っている  味方の収拾はつかなかった  味方は四散した  味方がみな遠隔であり過ぎていた  味方を待っていては間にあわぬ  味方もない足利殿と楠木殿の霊に併せて  味方の顔つきをよく見てから  味方に引き入れる  味方たるべき紅毛人が幕府方に加担した  味方したり敵対させたりする  味方にも付く  味方でなかったあるいは敵であった人々の方面からも隠れた  味方のそれよりもかえって当人の美点を如実に宣明する  味方していると見たから  味方として頼むには足りない  味方を追っかけている  味方らしくは振舞っているが  味方をするべき  味方であることを語り得る  味方も無事に別れる  味方を見付ける  味方の口から一度に吐き出された  味方に勝算なき限りは速に和して  味方もあるべからずといえども  味方に利する  味方の仮装マネージャーを浴びせ倒しに掛かっていたが  味方の選手ばかりになってしまった  味方の艦隊との連絡をつける  味方の飛行隊の隙を覘って押し寄せた  味方に外ならぬ  味方としてその擁護に務めてきたからである  味方に引込んだので  味方の一人に加えてもらって  味方をしやがる  味方に悦ばれず  味方かといふことばかりを気にかけてゐる  味方を得たと  味方になれる  味方になれぬという  味方を知り  味方も五十人はいる  味方とならずにはいられなかった  味方のチームでは浅賀という関東の私立中学から転校して来た  味方の選手たちは萎縮した  味方の打撃がふるわなかった  味方してくれると思ったに  味方になったに  味方しようと云う  味方もなくなり  味方にそれを見せる  味方をするにゃ当る  味方の警官も苦闘をつづけていれば  味方の陣地から川一つ隔てた  味方も小銃を発射する  味方を持てる  味方の不時着機に刎ね飛ばされたぐらいの  味方になつてやれよ  味方をしたくは  味方するとはかぎっていないので  味方とで全くその性質は違ひますけれども  味方になるとみえ  味方に多少手創を負うた  味方に裏切りをした  味方としてはお前を頼むより  味方と言わず  味方の批評家にも敵の批評家にも指導されない  味方をももたない  味方を見出し得る  味方にして働かしたら  味方をこしらえてやってる  味方のために柔惰になされていた  味方の者らは歓喜して  味方であり得ないと言った  味方となってくれないので  味方と思われる  味方を見物中に秘かに放つて  味方を得たで有ろう  味方にひかえ  味方に迎えんとして  味方が点在しておるが  味方へ引き入れます  味方の先駆を誓うておる  味方に説き入れても  味方の大宴が開かれた  味方を二分した  味方に合せよと  味方をながめて  味方の方からそれをくつがえされた  味方の負けにはなりません  味方の大部隊は去って  味方の諸陣地を一巡見て来たい  味方にし  味方は二三千とあっては  味方を連れてくる  味方せよと促されると  味方だと称する  味方してかあるいは反対してか  味方はかならず敵となしてしまった  味方にしようと思えば  味方の大将を見殺にはされません  味方の照明弾が打ち上げられる  味方の斥候隊が敵と味方との陣地の中央に倒れた  味方の負傷兵と重砲とを救った  味方の砲兵もまだ退却していないと思ったが  味方の頭上に破裂した  味方の戦線からは銃声がほとんど絶えてしまった  味方の危急を知って駆けつけた  味方をもってる  味方には途中ではぐれてしまって  味方にほかならぬ  味方でないと云はれてゐる  味方でないのであらうか  味方が土音方言をもって  味方を舐めさせて  味方の人々から期待されたかは  味方が撃滅されて  味方してくる  味方に願う  味方に反対して  味方に引き取られる  味方をしていた  味方だと言うと  味方だったなつかしい故人マルトのことを話した  味方をもっていた  味方をほのめかした  味方をも敵をも同様に信用していなかった  味方だと自称する  味方から裏切られる  味方の誰にもわからない  味方のない敵地へ乗込むという  味方をいたしますから  味方と思つてる  味方であるか敵であるかは彼自身にもよくわかっていなかったろう  味方になるだろう  味方たらざるを得なかった  味方して滔々と述べたてた  味方の者達に悲しみと落胆とを与え  味方の者達は一層勇気を振い起して  味方をすると聞いて  味方と二人ツ限りになると  味方と二人ツ限になると  味方をしてすわっていた  味方が現われて  味方である小侍従にも逢う  味方に頼む  味方であると述べた  味方となろうとも  味方の一人になろうと  味方だと思った  味方をしたからって  味方も滅茶苦茶になるまで  味方をするので  味方をしたいと  味方をなすっていらっしゃるだけだと思われますの  味方もゐるので  味方になっている  味方も咽喉を鳴らして待っている  味方は何処へ往った  味方は名に負う  味方は居ず  味方の騎兵が顕れた  味方であり掩護者であった勝元に敢然対立した  味方も敵も之を何か目立だしい  味方の歩兵も何処をどう動いてゐる  味方もやつと射撃を開始したらしい  味方の主力はどの方向へ動いて  味方の死体を運ぶ  味方の砲弾が時々頭上を超えて飛ぶ  味方しようと思った  味方になっても  味方するつもりでいた  味方の軍勢の中に磨墨以上の名馬はいないので  味方に対する謀略などはあまり賞められた  味方の謀略などは予期しなかつただろうから  味方と敵の中に唯ひとりめざめて  味方とさえ思われる  味方をすると云って憤られる  味方であるらしく考へられるからです  味方を得たるよりも  味方たらしめようとする  味方を得たい  味方に引き入れれば  味方とする  味方をしているので  味方し声援する  味方とし  味方の者がわかるまでは  味方の者全部に配られた  味方が船を占領して  味方を一人見つけたと思いかけ  味方になりましょう  味方の一人として遇する  味方と一緒にならなくちゃ  味方があった  味方のものとなった  味方の人々を乗せて  味方の人に撃ち倒されては  味方の人たちが眠りながら  味方の人たちが皆殺されてしまった  味方の人たちはまだ生きている  味方してやる  味方してくれるだろう  味方に誘うてよ  味方の人たちの振舞にもまだどうしても解けぬ  味方の貯臓物であったのを私は見て取った  味方の人たちに囲まれて食べた  味方の人を減らせたかぁありません  味方の手負いは肩に引懸け連れて退く  味方の敗北を聞く  味方につく  味方と数える  味方のやぶれか  味方も百以上の死傷を出したので  味方の悲壮な敗報ばかりを伝えた  味方との声や打物の喚きが聞えて来たので  味方の御決断も御覚悟もついているのに  味方する者が現われた  味方する者が出来てきて  味方だと信ずるからです  味方になってくれたって  味方であると思っていた  味方かもしれません  味方だと思われる  味方のエゴイズムをも看破する  味方に執らす  味方の陣地に持ちつける  味方でけさも雪どけの雨を降らして呉れた  味方が勝つに  味方の動静が敵方に筒抜けになっては堪らぬと  味方は甚だ苦戦したが  味方を持っていない  味方になつて奮闘した  味方の頭の上で味方の弾丸が炸裂している  味方にも買われるであろう  味方にも買われる  味方にも買はれるであらう  味方にも買はれる  味方に立つ  味方の兵力を磨り減らす  味方と抱き  味方の打ち出した  味方も一しょくたにされていたが  味方が自分の味方を倒した  味方が敵になる  味方と見た  味方に引き入れられなければならない  味方をして働く  味方も眼をあつめて  味方のだんだんに遠ざかって行く  味方はみな頼長の傘の下にあつまる  味方がきょうの仇と変わる  味方に早変わりをする  味方を無理に駆り集めて  味方と頼む  味方をせられた  味方にならなかった  味方が残らず討たれて  味方の死骸を踏み越え  味方が負けいくさかと田村麻呂も歯ぎしりをして  味方はその図をはずさず  味方をしかりつけては  味方たる性情を抱いてゐた  味方となって闘って行かなければならないかという  味方となろうとするが  味方にしておく  味方についていた  味方と信じておるから  味方となって下さる  味方しないまでも呪咀するほどに憎まなかった  味方している  味方にさえも返事なんかしない  味方となりたるが如く感ぜられ  味方に引入れるより  味方も多く進み  味方をもつてゐれば  味方ではなくて過去の味方になるといふ  味方もつくる  味方だとばかり思っていた  味方のこれに対する構えを変化させて  味方を大勢拵えて  味方は味方と板行で押した  味方を探したり  味方の眼醒しい働き  味方は巧妙に舟を操って  味方かを決議しようとする  味方がなくなるから逃げる  味方を妹に求めぬ  味方ほしく思うをも  味方を多勢に見せなければならないと云うので  味方少くあまつさえ路狭くて一時に多勢を押し出す  味方をあつめるという  味方の人妻を奪ったなどと  味方にも鬼神のように恐れられている  味方にうしろ矢を射かけて  味方がきょうの敵となる  味方の一人を攻めほろぼそうなどという  味方を討つ  味方はたがいに疑い危ぶんで  味方申して居りました  味方ではござりませぬぞ  味方の中にある  味方と知りつつ  味方か十五六人の死骸が枕をならべて横たわっていた  味方も折り重なって倒れた  味方の手負い討ち  味方にも畏れられたも  味方は勝鬨をあげて  味方というは唐土におよそ幾人でござりまする  味方の間にも更に内訌を起こさせて  味方にも主君にも疎み憎まれて  味方にならねば  味方になられい  味方がいる  味方をたずねめぐる  味方になるか  味方になれ  味方になると  味方が争奪の目標になっている  味方には憎まれた  味方の多くは心変わりして  味方の大小名も虫を押さえて  味方を見いだし得るに  味方の者どもに見咎められて  味方であるやうに思ふ  味方とてない  味方にたのむ  味方になって尽す  味方となりし  味方してくださったからです  味方になるでしょう  味方の三好三党と仲間われの戦争に追いつ追われつ  味方を売る  味方を売った  味方がケンカをはじめて同志討ちをしている  味方とでもなると思った  味方も落ちる  味方はかすり  味方は負けている  味方にわかれている  味方につけようと  味方が肥える  味方をしてくれないの  味方だつたに違ひない  味方になつて叔父と母の前で争ひをした  味方になっちゃ  味方の三番機に命中してしまったぞ  味方の三番機は火に包まれてしまったぞ  味方にばかりあたって  味方をうっちゃ  味方をうった  味方を屠った  味方の泪を吸って  味方が討たれた  味方して大いに義憤を感じちゃった  味方なのかと云って  味方と見込んで  味方もまったく知らない  味方にしている  味方もあれば  味方である作者の描いた  味方でもないといふ中間的な立ち場もある  味方するといつても  味方しそれを表現できない  味方したものに大体二通りあると思ふ  味方が自分に付いている  味方を発見し得たかの  味方の破れる  味方が欲い  味方しなければならない  味方ばっかりして  味方となるであろう  味方が起ち上るだろうが  味方をしながら  味方の兵を連れたなり  味方に上がりましたから  味方の大将軍になさいました  味方の勢が少ないので心配して  味方に上がった  味方にさしずをして  味方は世界中に自分がたった一人有るばかりだと云う  味方になろうと  味方にするに  味方にしなければならないという  味方をしてしゃべりすぎるほどしゃべり  味方してる  味方に違ひないよ  味方がしてみたくなった  味方したいと思った  味方だと思っている  味方か敵かわからない  味方はことごとく敗走して  味方があるから  味方だと思って  味方したいと思っていた  味方になります  味方の一人に命じて  味方の内情を白状し  味方のことはうつ  味方したとでも仰せられるので  味方を嗅ぎ分ける  味方を糾合する  味方したがる  味方になってくれるでしょう  味方とするならば  味方となるべしと  味方もおほかた死にました  味方を得るでありましょう  味方を得たるの  味方になって働いている  味方かと思っている  味方と信じていたが  味方のために足をさらわれる  味方ではあれ  味方につくか  味方の勢は戦ふ  味方を得たといふ  味方を變ふる  味方からいはせれば  味方にいはせれば  味方をも損せず  味方にやさしく敵につれなき  味方となりて  味方を発見する  味方となし得た  味方と朋友とを区別せんが  味方の撃ちだす  味方にするでも  味方の軍勢を援けたという伝説に依って作られた  味方だと思っていた  味方なりと思っていた  味方したとみせたが  味方であると斷言して  味方になっています  味方をします  味方の士に親しみ  味方にするには  味方にしておかねばならない  味方に引入れる  味方が値打ちがある  味方も区別できなくさせている  味方になるならば  味方の勢を振り返った  味方を振り返った  味方の勢を見返ったが  味方に引き入れました  味方と会する  味方していなかったといえる  味方はいたし  味方はある  味方に召抱える  味方は殆ど討死のからき目に遭ったが  味方をなされたからでございます  味方にでも遭った  味方と云うか  味方にならねばならぬ  味方にはなって呉れ  味方になりますよ  味方の陣営に投ぜさせる  

~ 味方[名詞]1
うしろにして味方の  ヘルメットをかぶった味方の  敵は味方に  姉さんの味方  僕の味方を  祖母を味方の  無理に味方に  敵も味方も  西に味方  東に味方  三分の利があり味方に  敵となり味方と  考えに味方  ベートーヴェンの味方  彼の味方  敵と味方に  為めに味方と  熱心な味方  腹心の味方の  タコの味方を  きつねの味方に  日本に味方を  日本に味方  彼の味方にな  うして味方の  数万の味方を  私のふりだしにつきあってくれる味方の  君の味方を  私の味方に  最後には味方に  者の味方を  敵か味方か  それは味方の  手をふって味方に  私達一族の味方と  白河戸郷に味方  二人の味方を  汝の味方を  怨敵白河戸郷に味方を  白河戸郷の味方の  仇と味方の  俺の味方に  人々の味方の  国が味方を  それに味方の  船長の味方  彼には味方といふ  女の味方に  日本の味方  敵か味方かといふ  永久の味方に  孫悟空の味方に  一人の味方を  人間の味方を  女王に味方  女王の味方の  女を味方に  自然が味方  私が味方  私の味方を  与助の味方に  大阪に味方  大阪方に味方  徳川方に味方  石田に味方  真田父子三人家康に味方  向う側の味方の  門を開いて味方を  つての味方で  僕の味方に  二人とも味方  徳川家の味方では  革命の味方と  われわれの味方  ような味方を  一人の味方も  お前が味方と  五十人の味方が  土人に味方  私達の味方  自分の味方に  美津さんの味方  かにの味方に  銅兵衛は味方の  どっちへ味方を  敵と味方の  者の味方  公爵の味方  ほうに味方  治六の味方を  自分の味方では  敵とも味方とも  千万の味方を  女の味方を  君の味方  征途の味方は  多大に味方を  敗走する味方の  おまけに味方に  あれが味方にとって  重なる味方だけを  胸には味方とは  後方の味方から  先鋒の味方は  かなりの味方を  敗色にみなぎっていた味方の  加勢にむらがる味方が  態で味方の  二騎の味方が  守りに残っている味方の  程普は味方の  ように散る味方の  屍を味方へ  戦場と味方の  前後に見える味方は  際一人の味方でも  望みどおり徐晃を味方に  張飛を取り囲んだ味方の  ほか十八騎の味方が  敵もうごかず味方も  急に味方の  手が味方の  奇瑞をあらわして味方  ッさと味方の  三千の味方を  青州は味方の  于禁も味方の  電子本に味方  君長を味方に  正義が味方  累々と数えきれない味方の  突撃して来る味方の  自分達の味方  以前の味方  劉表を味方に  粉砕してしまわなければ味方は  兵糧を焼いて帰ってきただけでは味方の  許攸が味方へ  八百騎ほどの味方に  それらの味方の  ここを囲んでいた味方の  外にある味方の  唯一人の味方  唯一の味方と  大切な味方  要害は味方の  彼が味方の  腑がいなき味方の  真底からの味方では  外部に味方を  時間を味方に  成果を味方に  俺には味方が  金持の味方の  敵と味方は  此方の味方と  捕虜として味方に  風が味方に  今これへ味方に  ちりぢりに味方の  油江口にある味方の  突入してきた味方に  車は渦巻く味方を  ここで討たれては味方の  黄忠は味方の  これを味方に  徳望を味方に  陣頭に出て乱れ立つ味方を  厳顔は味方の  ごろしに見ている味方を  姜叙に味方  側面へ出た味方と  十万の味方  十万の味方を  有力な味方も  ほうに味方を  貴殿の味方  こっちの味方に  方へ味方  お前を味方と  者を味方に  無二の味方で  君の味方に  火星の味方を  火星人の味方の  ルルの味方と  丸木を味方に  関羽に味方  きのうまでの味方  ように逃げ分かれてくる味方の  思うつぼにはまった味方の  関羽を味方へ  趙累その他の味方は  同地の味方に  呉へ味方  関興は味方を  番兵が味方を  手をたずさえて味方の  一端をのべて味方の  そこから味方の  敗軍の味方を  顎十郎の味方に  奴の味方を  どっちの味方を  自由主義の味方を  あなたの味方  下手人の味方は  何方かに味方  安定より駈けつけてきた味方の  何も味方にも  越吉元帥は味方を  多数の味方は  逃げつづいて来る味方を  附近の味方の  姜維を味方に  先を争う味方の  戦況が味方の  過日からの味方の  味方が味方を  仲達は味方の  永安城にある味方の  千万の味方に  下僕といえども味方の  役所向は味方ばかりと  女性の味方を  くしを味方の  異性の味方を  一人でも味方は  あいつを味方に  大勢であり味方は  吾人の味方  敵と味方との  敵と味方とが  彼の味方をも  国民の味方と  真の味方は  国民の味方  国民の味方としては  真の味方  自分の味方  震撼して行く味方の  後方から味方の  俺に味方  国民に味方  脅威であり味方にとっては  わらびの味方を  者の味方と  十万の味方と  幾人の味方が  それに味方を  先生も味方  多数を制するだけの味方も  発射して味方の  私たちの味方  漁夫の味方を  俺達国民の味方  俺達しか味方が  安心の出来る味方と  叔父さんが味方を  有力な味方として  彼は味方が  僕の味方  ただ一人の味方  彼の味方に  君に味方  後詰めする味方が  陳秀梅一家に味方  母親一人を味方と  青沼を頼って味方に  貧乏人の味方  真実に味方  ハルミの味方を  正義に味方  政宗を味方に  軍は味方と  飛騨守氏郷といえば味方は  更利家の味方  ところに味方が  ハルクさえ味方に  俺たちの味方  自分の味方の  双方共老妓を味方に  自分達に味方  貧乏人の味方の  ブレフスキュ国の味方に  あなたの味方の  死刑に対して味方  われわれに味方  みのるは味方の  戦いが長引けば長引くほど味方の  自分の味方でも  祖母に味方  ものの味方を  方では味方が  子どもが味方  考へに味方を  期待して味方の  妻女山より味方の  戦いは味方の  将に崩れかかった味方に  正義の味方  敵か味方かという  生徒側の味方を  小春の味方を  一番お前の味方  それの味方  者の味方で  それに味方  予約して味方に  近畿の味方を  弁舌もて味方に  秀吉の味方と  為に味方  愛の味方  最強の味方は  母の味方にな  ぢの味方にな  云つてそれに味方  家に味方  おまえさんは味方に  彼を味方に  彼女の味方に  賊の味方を  人で無いと味方に  未知数を味方に  未知數を味方に  此方ばかりの味方に  何方の味方  自分の味方を  娘さんたちを味方に  恋人の味方  敵と味方でも  方に味方も  ブルジョアジーの味方  身辺に味方の  ワレに味方  何方に味方  駿河屋の味方  外記の味方  忠実なる味方には  親の味方に  我々の味方  兄に味方  良人に味方  これを味方の  丁坊の味方に  所の味方の  こっちの味方  矢張自分に味方を  自分に味方を  私の味方  捨て身にならないかと味方の  逆さにして味方と  彼の味方と  ボリシェヴィキの味方と  百万の味方に  之を味方に  豊世の味方を  源氏の味方  姑の味方に  姑の味方を  レエヌの味方  村松検事の味方が  間の味方までも  我等の味方を  わたしの味方に  ところと味方が  姉さんが味方が  方の味方を  関東の味方の  味方と味方の  昨日の味方は  人民の味方  私に味方を  程敵も味方も  石川光明氏等へ味方  真理を味方と  時は味方を  一の味方  幕府の味方  小作人たちには味方  小作人たちの味方に  おれたちを味方に  高氏を味方に  唯一の味方に  強襲に備えて味方を  前方の味方の  どちらにも味方  進歩の味方では  進歩の味方  時をも味方に  どなたに味方  事理に味方  画策して味方を  ものを選んで味方に  信長を味方に  一時に味方の  チャメロス側の味方に  自分らの味方  千代の味方は  方に味方  絶好の味方  自分の味方は  屋敷の味方でも  新吉の味方に  百万の味方を  敵か味方かと  彼に味方  馬を味方と  加十の味方は  知吉の味方は  みな出屋敷の味方  敵だか味方  らまで味方  麓において味方に  夕陽で味方が  両方へ味方  長州へ味方を  事の味方  諜者を忍び込まして味方  悪魔の味方に  実業家を味方として  敵にも味方にも  属僚を味方と  熱心なる味方を  敵を計るには味方を  いつか前後に味方も  百万の味方の  一人の味方  真の味方とまで  實業家を味方として  屬僚を味方と  跳躍は味方  誰れの味方  宮方への味方を  常磐御前を味方に  さで味方  方へ味方を  陶に味方を  あすこを取られては味方の  城を攻められては味方の  大元方面へ退いた味方の  房吉の味方と  平吉の味方に  何よりもの味方で  それも味方と  いまでは味方と  通ッてゆく味方からの  敵と味方を  人の味方  俗に味方が  どちらかに味方が  平民の味方でも  軍を味方と  ところで味方は  昨日の味方と  新たな味方が  地の利は味方に  守時は味方へ  悽愴な味方の  兄弟たちの味方を  丘を震わして飛んで行った味方の  一番熱心に味方に  裸松に味方  天下を味方に  方に味方が  真の味方とも  鎌倉入りには味方とも  諸方の味方へ  すべての味方  勤労人民の味方の  一隊が味方に  機嫌をとって味方に  無二の味方とばかり  吉良などの味方を  手越で味方の  兵数においても味方は  海道筋からも味方の  孤軍の味方も  無形な味方と  これも味方の  義貞ここにありと味方へ  舟と味方に  瀬方面の味方  仆れた味方の  道誉が味方を  それらの味方と  それも味方の  三井寺の味方  仁木などの味方が  うちへ味方の  たくさんな味方が  うつろを味方に  音声で味方へ  お母さんに味方を  あたしの味方に  一人の味方さえ  私の味方が  俺等の味方にゃ  煙が味方に  五十名の味方が  宮方へ味方  兵数千も味方に  官軍へ味方  二万余騎にのぼる味方に  尊氏へ味方と  追い風ならば味方の  味方は味方と  深追いして行った味方が  さかしまに味方の  四散した味方を  正成を味方にと  播磨の味方へ  九州の味方の  形勢も味方の  四国の味方  強力な味方を  遠くの味方を  支那ソヴェト地方の味方  みんなお父さんの味方  瞞ますには味方を  個人的自由の味方に  個人主義の味方  有力なる味方と  これに味方を  自由論派は味方とまでに  七を味方と  猫婆の味方では  源助とを味方に  長太郎を味方に  兵庫は味方にとって  二百余の味方は  むねを味方の  がちな味方の  あとから押してくる味方とも  者は味方の  ように味方と  奴ばらも味方が  敵と味方とに  通の味方に  女が味方を  ろしい味方が  一種の味方を  男を味方に  幾人もの隠れた味方が  自分たちの味方に  職人を味方に  新らしい味方を  初めから味方に  魚屋の味方が  師匠殺しの味方を  僕は味方が  色仕掛けで味方に  両親という味方が  絵かきも味方に  ものの味方から  大勢の味方と共に  こっち支離滅裂となった味方の  遠国の味方を  針目博士に味方  博士に味方  七らの味方を  親たちも味方  之を討てば味方に  増田を味方に  仏蘭西劇の味方では  どちらかへ味方  霜に味方  コノールの味方  敵にも付けば味方にも  先生の味方  証言が味方の  自分に味方  こちらの味方  玄王の味方  みな玄王の味方の  今度の味方に  皆母親に味方  貧民の味方  彼女の味方を  自由の味方  源氏の味方と  妻の味方  これは味方の  弐心を抱かざるも味方に  一人が味方の  小便をする味方の  中絶していた味方の  人道の味方として  太閤さんを味方に  賀川さんの味方の  賀川の味方を  菊子に味方を  市長の味方  民衆との味方  真の味方に  俺の味方  弱きに味方  子の味方と  お前たちは味方  無二の味方に  反感に味方  者の味方として  有力な味方  力も味方も  蜘蛛に味方  人々を味方に  野呂一揆に味方  基地で味方の  誰か味方に  悪童に味方を  かたの味方を  右門にばかり味方  敵と味方とで  きょうは味方に  たちの味方  自分の味方と  内儀さんの味方  彼は味方と  女歌手の味方  一人の味方をも  戦いの味方を  クリストフの味方を  最良の味方を  彼らの味方  男に味方を  自分の味方で  わたくしの味方と  勤皇派に味方  トオサンの味方の  法本の味方の  双方から味方と  法本に味方  数十名の味方を  屈強な味方を  水軍も味方に  織田方に味方  偉材を味方に  半数を味方に  近く接近している味方の  彼方の味方の  孤城の味方を  対峙している味方の  近郷の味方を  民衆の味方にかへ  人間の味方に  物部一族をなだめすかして味方につけ  日本の味方に  当事者の味方に  彼ら民衆の味方を  どちらかに味方  純粋音楽の味方  光栄と味方  宗教に味方  理性に味方  祖国に味方  芸術の味方  危険な味方は  女歌手の味方は  彼の味方を  ような味方の  誰も味方を  軽率な味方では  戦線で味方の  不意に味方の  陣中に味方を  四人の味方には  現存物の味方といふ  ものの味方に  民衆の味方  輩の味方では  人々の味方でも  ルドウィヒ十五世の味方でも  渡頭守の味方が  善光寺の味方が  民衆は味方  友に味方を  自分自身の味方に  無邪気な味方を  威嚇によって味方に  モークの味方を  助の味方に  熱心な味方を  林蔵親分に味方  あっし達が味方を  人々の味方  君たちの味方に  労働者の味方  絶対的自由主義との味方  アンナに味方  忠実な味方  小君を味方に  徳川方の味方を  わたしの味方  双方に味方が  二人の味方  監の味方  中将を味方に  主義に味方  凡てに対する味方  あなたの味方を  異人さんを味方に  竜ちゃんの味方を  姉の味方を  国の味方を  どちらへ味方  奇特な味方も  こちらの味方に  フト千騎の味方を  是が味方  上に味方の  昨日の味方  づす事敵も味方も  唯一の味方  弁証法の味方も  彼等に味方  立場に味方  支那軍は味方の  私など味方に  敵を見る睡れる味方と  活気を添える味方とさえ  其姑の味方  姑の味方  誰を味方に  私の味方と  彼らの味方を  私たちに味方  言葉に限って味方に  有用な味方と  真実の味方などは  誰ひとり才蔵の味方に  確実な味方の  私は味方を  我々の味方に  みんな彼を味方の  新たに味方に  有力な味方が  勝利は味方の  いつでも味方の  ことは味方の  私は味方の  ホーキンズに味方  お前に味方  ホーキンズ君を説きつけて味方に  皆もとは味方の  メリーの味方を  夜私が味方の  徒党精神の味方では  噂に味方の  戦は味方の  少数の味方との  母ちやんの味方  一生きみの味方を  ことには味方  小屋者の味方と  遊芸音曲に味方  ほんとうの味方  敵と味方が  貧乏人の味方かも  ホントの味方  看破すると共に味方の  くせに味方を  縄切を味方に  俺等の味方で  高地に拠って居るので味方は  一人しか味方を  専務の味方を  われ等の味方にな  同胞に味方  上で味方の  泥棒の味方を  正義の味方に  結核の味方に  外出した味方は  のは味方の  狼の味方を  ために味方の  頼長の味方が  師匠さまの味方  師匠さまの味方と  頼長の味方に  どちらの味方を  きのうの味方も  きのうの味方が  今日の味方に  師匠さまの味方を  師匠さまに味方  残念ながら味方が  誰に味方  敵であろうが味方  弱者の味方  どっちの味方と  農民の味方と  おのれの味方と  絶対の味方と  ロマーノフ朝に味方  渠らに味方  エミリイは味方にさえも  下層階級に味方  久保の味方に  少数を味方に  作家は味方を  桂華の味方では  概念の味方で  作者の味方では  過去の味方に  そこに味方も  校長先生の味方に  今まで味方  様子と味方との  多数者の味方を  銅山行きの味方を  うちで味方を  中では戦へば戦ふほど味方の  中にのこつて味方の  百万力の味方を  敵か味方かを  カラシュークの味方  誰が味方かという  身には味方  夫婦にあきたらで味方  敵衆く味方  家再興の味方を  恃んで味方の  証拠で味方の  彼等の味方では  足利の味方に  身の味方というは  足利の味方の  われらの味方  群れの味方に  身も疑わずに味方に  われわれの味方に  関東に頼むべき味方も  有力な味方を  塩冶の味方を  孤独すら味方  ひとりの味方と  卓一を味方に  彼の味方では  野枝さんの味方に  実父の味方と  士の味方  神さまが味方  きょうな味方に  やり方では味方が  主を売り味方を  蝮は味方を  今川義元は味方が  無二の味方とでも  王の味方を  兵糧で味方が  あたしの味方を  母の味方  父の味方  清親に味方  てめえの味方に  姉さんの味方を  前をとんでいく味方の  こんどは味方の  一族を殺し味方を  それをもって守るべき味方と  牛に味方  一番大事な味方に  表向きでなくても味方  反対せず味方でも  精神に味方  精力的な味方を  男の味方  こっちだって味方が  運転手君に味方  貧乏人の味方ばっかり  国の味方と  人間の味方が  さに対しての味方  貴方がたの味方  千世子の味方を  人間の味方にな  為朝を味方に  新院は味方の  彼の味方は  人間の味方  あなたを味方に  フリーダの味方を  僕が味方  母に味方が  母に味方  誠吉の味方に  彼に味方を  俺達が味方に  どちらが味方か  お祖父さんの味方  坊ちゃんの味方じゃ  どっちに味方  君らに味方  母親の味方にな  君を味方に  わしの味方の  わしの味方に  ここにいる味方の  おまえの味方  知つてれば味方の  平気で味方の  輩らに味方  奴等の味方を  無二の味方と  有力なる味方を  間から味方が  仇の味方に  スパイ団の味方  それを味方と  私娼經營者の味方では  私娼の味方では  時賊軍に味方  お前は味方に  百の味方を  冬に味方を  方の味方から  奥様の味方に  結社を味方と  真の味方と  庶民の味方と  唯一の味方を  信頼すべき味方を  見物を味方と  知識の味方を  時代の味方にな  敵と味方と  今理屈を味方に  世間を味方に  化現して味方の  そなたの味方  敵だの味方  濠情は味方  敵になり味方に  あなた達の味方  オフィリヤの味方に  正義に味方を  彼等の味方に  場数ある味方の  連中をも味方に  ために味方に  事務局長を味方に  ティトレリの味方が  三人の味方に  集五郎は味方の  両者は味方  クレマンスを味方に  三浦半島の味方と  平家に味方  天も味方  九州勢の味方は  有力な味方は  庶民の味方  治部殿の味方を  百万の味方にでも  平生尊の味方を  素戔嗚は味方の  百姓なんぞの味方と  一人でも味方の  長吉の味方に  女房の味方を  私の味方には  薩軍の味方を  

~ 味方[名詞]2
すくなくも味方  たしかに味方  いい味方  寧ろ味方  悪しかれ味方  強い味方  旨く味方  かなり味方  我が味方  そのまま味方  いずれ味方  いつも味方  まず味方  まだ味方  決して味方  その味方  却って味方  やがて味方  ことに味方  一躍味方  おびただしい味方  突如味方  多分味方  わざと味方  わが味方  ねば味方  新しい味方  互いに味方  つよい味方  何で味方  まさに味方  かえって味方  ついに味方  どれほど味方  すぐ味方  弱い味方  いちはやく味方  大いなる味方  常に味方  大きく味方  同じ味方  唯味方  しかるに味方  翻って味方  なく味方  力強い味方  てっきり味方  どんな味方  ほどなく味方  しきりに味方  単に味方  あえて味方  大きな味方  もう味方  もし味方  再び味方  行く行く味方  むしろ味方  さしずめ味方  先ず味方  頼もしい味方  果して味方  きっと味方  よい味方  まさか味方  心から味方  ぜひ味方  良く味方  最も味方  ない味方  せっかく味方  満更味方  なし味方  おのずから味方  にわかに味方  まことに味方  もっぱら味方  頼もしき味方  親しい味方  はげしく味方  有難い味方  すでに味方  実際味方  無論味方  各々味方  

複合名詞
敵味方二人  敵味方  みんな味方  終つた敵味方  味方なんだい  味方二十七家  味方ニ  ちの味方  待味方  其味方  みな味方  味方同士  味方以外  一体味方  いつか味方  自身味方  味方たる  一瞬敵味方  栗大勢味方  これ味方  味方自身  味方喧嘩  味方諸人  敵味方共通  敵味方各国  初め味方  うち味方  味方一人  味方ぶりすぎ  包藏ストナシテ敵味方  味方同志  敵味方不思議  味方面  敵味方いずれ  味方難渋  兵二騎味方  たん敵味方  つて味方  味方両人  多く味方  大勢味方  味方也  味方の  信州味方中滅亡  謙信味方  敵味方三千七百  味方手詰り  如く味方  皆味方  誰ひとり味方  味方有利  味方割れ  味方二万  味方同士反目  味方数万  味方中  味方すべて  味方内  味方破れ  味方武門  戦歿者敵味方  味方一同  味方じゅう  特別味方  味方全体  味方総勢目下  一たん敵味方  上敵味方  敵味方相対  敵味方共  敵味方入れ混  誰一人味方  兄いが味方  図ラントスレバ先ズ味方  味方たち  他日敵味方  其実味方  ハヌマン味方  味方金吾中納言秀秋  間敵味方  味方一  敵味方戦死者位牌  為高麗国在陣之間敵味方閧死軍兵皆令  為高麗国在陣之間敵味方鬨死軍兵皆令  一人味方  義元味方  つた敵味方  みんな味方面  とき味方  全部味方  敵味方諸共  味方うち  彼奴等味方  決定的味方  味方勇  味方臆  目前味方  敵味方サナガラ一堂  



前後の言葉をピックアップ
御笠  三笠  三笠宮崇仁親王  三笠山  身方  見方  三日月  三門    見角


動詞をランダムでピックアップ
戻んまきついおしかえし押しかえしつつめる組み合わそり返っ荒ぶ併せれ突付けるいやまさる泣きじゃくら食えおどり上がっ追越し平らげ還る行渡持ち込みゃ
形容詞をランダムでピックアップ
長い丸っこい余儀な慕わしい篤かっひどかったくまし豪く洽くせまくっ古臭いしんどたか悦ばしい薄暗こよな素早くずるくっおそきみよ