「初段」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

初段[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
初段の先生に就て修業しており  初段の人を雇つてきた  初段をとっていたが  初段の冒頭にもいえる如く  初段になる  初段の火野葦平は日本棋院へ訴状を送り  初段を与えたから  初段を頼んで  初段の歌い出しは  初段を語り済ましました  初段の左右の型のところで気が掛からないと云って  初段にちけ  初段の免状を貰つてゐると  初段近きまたはそれ以上の上手と指す  初段に六十二目おく  初段ぐらいだろうなどと乱暴な悪口も囁かれた  初段の腕にならなくちゃ  初段に大ゴマ落してもらう  

~ 初段[名詞]1
木村名人が初段で  女の子の初段の  別の初段に  弓は初段を  十四五歳で初段に  ボクに初段  熱情をくんで初段を  柔道は初段  木崎原の初段を  舞の初段の  加納流の初段  碁は初段に  #玄人の初段とは  棋力は初段ぐらい  十四五で初段に  角をひくなら初段  六年生に初段なんて  時には初段の  中学二年にもなって初段に  将棋も初段で  

~ 初段[名詞]2
この初段  実際初段  弱い初段  その初段  殊に初段  

複合名詞
村松三初段  倉田百三初段  柔道初段  田舎初段  並つた初段級  素人初段位  何ひとつ初段  初段格  岡田東魚初段  岡田初段  職業初段  田舎初段程度  柔道初段以上  彼此田舍初段近く  



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ショタ・シムラ  初代  初太刀  書棚  処断  処置  書中  暑中  所長  署長


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淋しかろながく苦い痛まし優し明くっむし暑い疎かっ熱っぽく怪しい柔かくいらだたしく美しき睦まじ蒼白し物淋しく良し古いまずう心細くっ