「両度」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

両度[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
両度の流罪に身疲れ  両度の出現を待ちいたる  両度とも蜀軍は戦い利あらず  両度とも神社に夜の宮籠りがあり  両度の行事が互いによく似ていた  両度の八日節供を相対立する  両度の燈籠送りをしている  両度程謝絶した  両度見懸  両度に行われ  両度の先登の功があつたとはいへ  両度の大乱の暗いかげに魔女の呪詛の付きまつわっている  両度に亘り  

~ 両度[名詞]1
危惧とをもって両度の  分は両度程  年々に両度  正平七年の両度の  九月との両度に  廿六年と両度  政所に於いて両度  被害者が両度とも  同年十月三十一日の両度に  

~ 両度[名詞]2
その両度  いかに両度  この両度  

複合名詞
こと両度  前後両度  一別江南両度春  以前両度  後両度  流罪両度  両度欧洲  冬春両度  一年両度  大坂両度  両度上京  十一月両度  朝夕一両度  一両度  一両度常の  三論両度者  



前後の言葉をピックアップ
両統  両頭  遼東の豕  両得  領土  両道  糧道  良導体  両隣  領内


動詞をランダムでピックアップ
凋め至ろまたがらゆであがっ要しよ取りなさなぐりつけおしひらい竦ん睨む切り開き拭き取っ至り従える才走笑われる流せる寄せ付け拉げる引連れ
形容詞をランダムでピックアップ
うれしにあわしいこころもとな麗しけれあえないめざまし粘り強くつらけれつつがない事新しいあかし好ましくたらしかったやすししるから息苦しい侘しく新しゅうきむづかし