「両」の使い方、ほかの品詞の結びつき

両の目は一人前にあいていながら　　両がわにならぶ　　両の肩をぶるぶるとふるわせた　　両の腕を軽く胸のあたりに組み合せて　　両の眼に涙がにじみ出してくる　　両の拳で腿の上を押えつけながら　　両の手をかすかに震わしていたが　　両の瞳の周囲には矢張り淡黄な光りが　　両の手のふるへ　　両の手で竹竿を支え上げる　　両の拳でグイグイ突きあげた　　両を出ない　　両の簾を下ろして　　両の睫毛にい　　両の袂にいっぱいもらった　　両の眼は冷たく輝いて　　両の手に吊るして　　両の手へ抱き抑える　　両の鬢と額とは大火傷の痕の如く赭黒く光つてひつつれてゐる　　両の眼球が少し寄っていた　　両の掌の中に捉えた　　両の掌に力をこめた　　両の頬をさっと赤くして　　両の頬に胡桃を噛み破り　　両の掌でぎゅっと握りしめてみたかった　　両の拳を握ったり開いたり　　両の小脇に警官を抱えて　　両の膝へ敲きつけ　　両の手で額を抱えていた　　両の袂を叩いて払った　　両の眼を異様に据えつけた　　両の瞳が生れつき形の好いかお立ちをたすけて　　両の頬を見て　　両の腕の中に額をうめていた　　両の手を野球の投手のように思い切り振廻した　　両の手に迎え入れ　　両の脇を伺はしむ　　両の眼とを円くしながら　　両の手を脣にあて　　両の眼が互に近よっていると　　両の眼にとんでもない力を与えている　　両の足首を鎖で縛り　　両の手をうしろへ廻して　　両の眉は茫然と放たれ　　両の肩を抱いた　　両の袖を払い直し　　両の手を休めると　　両の丘陵は中腹から耕されて　　両の肘を卓の上へのせ　　両の瞼がくっついて　　両に分れまして　　両の手をさしあげた　　両の膚を脱いだ　　両の掌で目を蓋して背後へ反った　　両の眼を瑞々しく光らしながら　　両の眦を伏せて　　両の腕を絡ませると　　両の拳を握りしめ　　両の踵で器用に靴をぬいで　　両の腕に力をこめた　　両の眼は一つ所に定められて動かなかった　　両の眼もじっと蝦蟇を見つめて動かなかった　　両の眼をまとまりなく光らしてゐるばかりで　　両の掌をピタリと股につけ　　両の前足の指が内へまくれ込むと　　両の拳を握りしめた　　両がわに見物している　　両の手は全空にしておいて　　両の扉がさっと開かれた　　両の足の活溌な運動も見えなくな　　両の鼻翼の油をゆっくり拭った　　両の腕を頭の上に伸ばして　　両の拳を握りつめながら　　両の頬には靨があった　　両の頬にある　　両の頬をつたわり落ちる　　両の眼に満ち充ちて　　両の眉を内から外へ撫でつける　　両の袂を顔の前にあて　　両の手首は丈夫な麻縄で堅く縛られ　　両の瞳にぢいつと注いだりされる　　両の袂を探ってみた　　両の肩をいつもより重く圧しつけている　　両の眉がまた少しく寄りあいました　　両の眉は少しく寄りあっていました　　両の眉が心持ち寄りあった　　両の翼を張って　　両の頬を押え　　両の拳を砕くるばかりに握り締めている　　両の拳を赤ん坊のように握り締め　　両の顎骨を赤ちやけた皮膚が覆ひ　　両の腕を機械のタブレットへぐいと横倒しにもたせかけ　　両の掌を眼の上へあげると　　両の頬に残つて失はれてゐず　　両の手にかかえていたが　　両の手にかかえている　　両の小鬢のあたりは汗がポトポトと落ちます　　両の掌を持って　　両の手をねじ上げられて　　両の拳を握りしめて　　両の腕をまるで木で作りつけた　　両の腕を先生に買取って貰ってから　　両の頬に輝いてゐる　　両の腕にこめて　　両の小鬢のあたりは汗がボトボトと落ちます　　両がわには天へもとどくかと思われる　　両の瞳の曇は晴れつ　　両の手にして舞った　　両の手で撫でまわしながら　　両の腕に力を籠めてうんと振りもぎると　　両の腕をますます強く締めつけながら　　両の腕を素早く紋也は解き放したが　　両の拳をついたが　　両の掌で頤をささえて　　両の手を下ろすと　　両の手を台の上へしっかりと突いて　　両の手に脇差しをしっかりと握った　　両の肘をもちあげた　　両の足をしっかりと柱にからみつけた　　両の頬にはエクボがあって　　両の唇で吸いついた　　両の拳が黄八丈の膝の上でピリピリと戦いた　　両の拳を自分で開き得ないで　　両の手に振鈴を持って　　両の目に一寸釘をうちこんでいる　　両の目に打ちこんだ　　両の袂にかたく腕を組んだ　　両の手先を見ました　　両の手を差込んで　　両の手がパッとひらいて　　両の眉毛をきれいに剃り落していました　　両の腕を天井やぶれよ　　両の手に持った　　両の乳房も茶碗をふせた　　両の手にはまだ一俵ずつ残っている　　両の手を面に当て　　両の手で持ち換えて　　両の手に今まで腰をかけていた　　両の手に鏡を持たせ　　両の腕の力をこめて　　両の眼があらわに露出してきて　　両の拳をあてて眺めた　　両の掌で額を覆った　　両の頬に垂れかかっていた　　両の耳から髪の毛を払いのけ　　両の脇腹へ入れて　　両の手を頭の上に高くあげて　　両の手に預かった　　両の手に器械の電極をシッカリ握らせておいて　　両の目から涙が流れ出たほどであった　　両の眼には涙さえ浮べながら　　両の拳で母の額を軽く叩いてゐる　　両の手の自由につかえる　　両の拳を両股の上へ厳しく置いて　　両の手で振り翳した　　両の肩で振り退けた　　両に四升の鬼の牙のやうなお米を頂戴してゐた　　両の手に持ち添えて　　両の肩を聳やかした　　両の肩に落して　　両のあぐらの膝までを和ませて　　両の手はただしく膝においていた　　両の目の大きさが違ひ　　両の舷側に大きな獲物を浮袋のようにいくつも縛りつけて　　両の肱と苦患の顔を乗せて　　両の手をどさんと支いた　　両の挙を握りしめ　　両の瞼がうるんで来た　　両のつばさにして　　両の翼と頼んだ　　両の頬に憎いほど魅力のある　　両の頬ににやっとえくぼを浮べながら　　両の袖のうちに入れ　　両の脚首が既にとけ　　両の手に握らせた　　両の拳を握りました　　両の拳を勘次に開かせて　　両の眼にぎらぎらと涙を溜めて　　両の親指の背を合わせて　　両の翼を微塵も動かさずに　　両の頬に接吻した　　両の手に撞木をもって　　両の肘を突っ張って　　両がわには人間の背よりも高いあしやかやがびっしりと生え茂っているばかりで　　両の手に下げて来り　　両のまなこがらんらんと活気を帯びてまいりました　　両の袂で後生大事に抱きかかえこんでいた　　両の手を置いて　　両の豊頬で接吻した　　両の手を悉く熟視した　　両の拳をワナワナと震わして　　両の手をぐいと引いて　　両の眼玉がいかにもキョトキョトしている　　両の手を合せました　　両の掌でぴたぴたと揉んで　　両の角を立てた　　両の角を敵の横頸へ立てると　　両の腕に突っ刺った　　両の頬に刷けるがごとき　　両の眼縁がみるみる紫色に腫れあがる　　両の手が血で赤くなった　　両の掌に額をかかえた　　両の郡の農民が結束して集まる　　両の眼の前に出ると　　両の頬に流れた　　両の手にからみ出した　　両の袖をほついて　　両の袂を探つたが　　両の拳を握りしめていた　　両の拳を握りしめて言った　　両に四斗五升もした　　両の頬に接吻し　　両の翼の平衡均勢を維持する　　両の掌をぼんの凹あたりに当てて組合わせながら　　両の手にあてがった　　両の瞳を据えた　　両の手のひらに一ぱいとつて来て　　両の腕で体を支えながら　　両がわが大木にかこまれた　　両の掌を組み合せ　　両の掌に額をあてて　　両の手に取　　両の眼は輝いて　　両の手に頭をのせ　　両の手をまず炎の上にかざしぬ　　両の拳もて腰をたたきたり　　両の手足の関節を伝令二に緊縛してもらって　　両の頬のえくぼを　　両の手のひらで花びらをもむと　　両の掌は蜥蜴のそれを思い出させた　　両の毛臑を前へ投げだして坐り　　両の拳がこめかみを放れて　　両の目が明かなくなるまで　　両の眼があかなくなるまで　　両の掌の中にはさんで　　両の頬をつたいて落ちぬ　　両の手の甲にひびが裂れていた　　両の袴をまくりあげて　　両の眼玉はまるで物に驚いた　　両の目蓋のうへに薄つすらとさしてゐる　　両の眼が寄っていた　　両の拳を握りしめながら　　両の掌に埋めた　　両の手に短剣を持ち　　両の掌を合せた　　両に岐れて　　両の拳握りしめて　　両の袂を膝の上に重ねた　　両の瞼に血の色染めて　　両の肩怒りて頸を没し　　両の膝がしらをのぞかせながら　　両の袖から舞台へあがる　　両の手のひらに注がせて　　両の頬っ　　両の肩が月の光を浴びて　　両の親指と人差指でこさえた　　両の掌をぽんと撃ち合せていづれの　　両のこぶしを握りしめている　　両の膝をひろく両側へひろげます　　両の手を制する　　両の縁が次第に細く薄く成て居るじゃ　　両の筒袖にはまた銀星をちりばめた　　両の掌を胸の上に重ねた　　両の掌を卓上に組み合わせて　　両の眼を颯と開けたかった　　両の手に手綱をとって　　両の袖にも縋っている　　両の情はたとえその内容において彼此相一致するとしても　　両の目をぐるぐる巻いていた　　両の眼がのぞいているだけだ　　両の掌に積んで　　両の眼を瞠つたまま立ちすくんでしまつた　　両の眼が怪しく閃めいた　　両の肩へふりかかり　　両の眼が人の心をそそる　　両の肩へ垂れ下つてゐる　　両の眼は今にも飛び出し　　両の腕に弟のイワーシを抱きしめて　　両の手を腰につがへた　　両の手を見れば　　両の拳でじぶんの胸をたたきわらんばかりに打った　　両がわの小便所に二人ずつ働いている　　両の白いものを視て　　両の眼に浮べながら　　両の眼を生き生きと輝かせながら　　両の目をしづかにつぶりました　　両の眼が霞んで来た　　両の眼玉をとび出さして　　両の掌を半ば開いて　　両の手は力強く肉付けられている　　両の掌の中に持ちながら　　両の掌の隙を私達の鼻先に突出しました　　両の隠しに堅くにぎった　　両の手の指を硬くこわばらせ　　両の眼玉は素絹を敷いた　　両の掌でかかえている　　両の掌をちらちら動かす　　両の掌で額をかかえ　　両の掌に包みこみ　　両の腕の下に斜めに懸った　　両の手でかかえて見ている　　両がわの家すべてが廂の裏まで泥ンこにまみれ　　両の拳を鼻さきへ積んで見せた　　両の眼を何げなさそうに走らせて　　

彼女の両の　　うち貫かれた両の　　押へて両の　　手かさねの両の　　綱の両の　　私の両の　　ビスケットを両の　　腕組みをした両の　　襟がみを両の　　久子は両の　　彼女は両の　　シビれていた両の　　俊雄の両の　　顔中血だらけにして両の　　日ましにこけて行く両の　　手をかざして両の　　口と両の　　自分の両の　　銘々の両の　　横綱の両の　　六〇年代化した両の　　首をはめて両の　　二十分のちには両の　　お話は両に　　署長は両の　　項羽は両の　　首に両の　　前へついてゐた両の　　門柱の両の　　戸口の両の　　童の両の　　らで両の　　円味を持った両の　　眼からあふれて両の　　露は両の　　指先で両の　　後へ廻された両の　　光に充ちた両の　　私は両の　　菊枝の両の　　大の字に拡げられた両の　　胸の両の　　むき出しの両の　　面影も両の　　武蔵は両の　　大小を両の　　九兵衛は両の　　其許には両の　　上に両の　　顎も両の　　亭の両の　　力を両の　　振り鼓を両の　　姿勢で両の　　頬を両の　　締めにした両の　　締めにしていた両の　　膝へ両の　　頤をささえていた両の　　上で両の　　手甲の両の　　カテリーナ・リヴォーヴナの両の　　セルゲイの両の　　忠之の両の　　アトで両の　　釘を両の　　彼の両の　　五月に両を　　中へ両の　　両手どころか両の　　オソメさんの両の　　膝立てさせて両の　　腰に両の　　房をなして両の　　拍車を両の　　嫌疑者の両の　　さに両の　　一つは両の　　白雲は両の　　がくと両の　　閉ぢてゐても両の　　覚一の両の　　畳後へ両の　　こんどは両の　　鬼奴を両の　　豹吉は両の　　手を両の　　ベラン氏の両の　　綏子の両の　　死人の両の　　ぎごちなく両の　　羚羊二疋を両の　　今まで両の　　少女の両の　　ザビーネの両の　　毛ムクジャラの両の　　胸をそらして両の　　彼は両の　　女の両の　　後を振返ると両の　　内に向かって曲がった両の　　頸筋へ両の　　今度は両の　　蒼白なる両の　　汗は両の　　らの両の　　袿の両の　　種を両の　　そこをくぐると両が　　菅原は両の　　湯呑みを両の　　天草次郎は両の　　錦子の両の　　母の両の　　海人は両の　　額を両の　　これに当って両に　　薔薇色をした両の　　膝に突いている両の　　秀次の両の　　町の両の　　儀礼にもとづいて両の　　苦行僧は両の　　歓びに両の　　髪はおどろに両の　　カテリーナの両の　　怪人ガスコは両の　　白無垢の両の　　気色を両の　　眉根を震わして両の　　ボッと両の　　薬筥をささえた両の　　それを両の　　筋だらけの両の　　時計を両の　　甚太郎の両の　　卓へ突いた両の　　堅めた両の　　僕の両の　　黒眼をもった両の　　

必ず両　　その両　　そっと両　　この両　　しっかと両　　高く両　　やがて両　　いい両　　若々しい両　　そのまま両　　にわかに両　　細長き両　　短い両　　小さな両　　ついに両　　其の両　　ざっと両　　柔かい両　　やさしい両　　力強い両　　しかと両　　ひたと両　　小さい両　　細長い両　　常に両　　もし両　　未だ両　　さうな両　　丸い両　　

二百両　　千両　　十両　　二両　　五両　　千両万両　　なに拾両　　七両二分　　百両　　百両紛失　　今夜百両　　金子百両　　五六十両　　二十両　　五十両　　時二両後　　三両それ　　三両　　五両二度　　二十両一ぺん　　百両私　　ア百両　　三百両　　廿五両包　　有金二百六十両　　二百両位　　二両二分　　一両　　通り廿五両　　金子五両　　五両餞別　　三十両　　二十六七両　　十二両連結　　拾万両　　二両二分の収入　　金一両　　銀一万両　　十両二枚目　　・両　　何百両　　幾百両　　山左二両　　五百両　　何万両　　七八ヶ月間最低一両内外　　三千両　　百石百両　　思やあ三百両　　七百両あまり　　七百両　　二両二貫　　三万両　　銀二十五両　　当時二十五両包　　即金二百両　　合計五十両　　四十両　　三両二分　　二百両余り　　廿九日四両三歩　　合テ三両二朱余払フ　　三両二歩也　　行つて三両許　　一両年の内　　三両内外　　ふだん小判百両　　十両二十両　　百万両　　豪商百万両　　千万両　　万両　　一両年間輸出入　　一両年間　　赤万両　　一目万両　　五両あまり　　二千両　　百両包み　　十五両　　一年一両二分　　大枚百両　　百六七十両　　四百両　　千両以上　　五百両下　　六百五十両　　百五十両　　二百五十両　　四百両あまり　　二十両取り　　ゅうに十両　　百両余り　　三両五両　　金銀五百両　　五万両　　金銀一万両　　一両月　　お前さん二百両　　われわれ両名　　身上二十五万両　　二十五万両　　小判十両　　トテモ千両　　一鉢八千両　　小判一両　　一巻五十両　　二十両余り　　二十万両　　うち三万二千両　　三万二千両　　数十両　　数百両　　五千両　　一万両　　八両月　　百両づつみ二包み　　金五両　　金三両　　白黒二両引　　八百両　　六千両　　一万二千両　　二十両支払　　一匹一両　　三百三十三両　　片道二両　　一両小判　　坪二両　　料三百両　　七万六千両　　五十万両　　七十両　　七十余両　　百二十両　　七十五両　　七十幾両　　月々三両　　二百万両　　ナニ一両　　八千両　　拾両　　十両拝借　　三十両お上げ　　三四百両　　金五百両　　一両二分　　何十両　　十両許　　二十両脇　　金八百両　　二十両金　　一人前十両　　三四両　　二万両　　一日五両　　七両　　八両　　一日十両　　日当二十両　　金五十両　　二拾両　　廿両　　三四十両　　五十両金　　三十両ぐらえは　　金十両　　此奴此間三両　　ア十両　　ア三十両　　都合三十両　　内二十両　　大枚七十両　　十四五両　　一万両あまり　　九千五百両　　九千両　　代金百五十両　　跡五十両　　百三十両　　銀二万両　　いや両　　二十五両　　金二千両　　五千両位　　都合五千両　　金三千両　　千五百両　　金三百両　　金一百両　　一金三千両也　　儀者来辰三月三十日限り元金百両　　金六千百九十一両　　一両年来　　以来一両年間　　五両五粒　　七八十両　　なに五十両　　五十両懐中　　三両宛　　二三百両　　なに三百両　　三両宛金　　百五六十両　　金三両一分二朱　　金三十四両二分　　ア三十四両二分　　八十両　　八十両忰　　一つ二十両　　私ア二十両　　屹度千両　　金二十両　　百四十二両　　丁度三百両　　二十両位　　七八百両　　百両二百両　　五千万両　　一千五百両　　一両三歩二朱　　なにがし両　　嘘八百万両　　大枚五百両　　五両月　　と金百両　　利金十八両　　三万両五十三次　　銭十両　　年季一杯五十両　　一年一両　　百八十両　　資金百五十両　　旅費三十両　　資金五両　　身の代金六両二分　　六両　　六両二分　　金千両　　二十両下　　二十一両一分　　四十一両二分　　しげの両　　自愛茅茨三両間　　光景両　　十万両　　二万五千両　　九両　　三十五両　　五両札一枚　　五両札　　小判五万両　　七十万両　　給料三十両　　五十五両　　彼ら両名　　何両　　五百万両　　お前十五両　　金二両一貫四百文　　一代一両句　　一両七貫　　一両あまり　　金幾両　　幾両　　一木何十両　　一石数百両　　虎太郎五十両拝借　　一両一分　　一両三分二朱　　六十匁一両　　一目千両　　金子三百両　　たかだか二両　　三十三両　　通り三十三両　　てめえ一両　　朝湯千両　　朝酒万両　　三百五十両　　黄金百両　　四両　　一月五百両　　百両百貫　　何百万両　　金百両　　古金二千両　　通り古金二千両　　十五両一分　　二十五両一分　　十両一分　　五両一分　　規則通り二十五両一分　　百両融通　　十両余　　一両判　　一両金　　露一両　　大枚三千両　　二両取り　　都合二両　　一金五十両也　　年一杯六十両　　六十両　　一両二両　　ア一両　　十一・十二両月　　四千両小判梅葉　　我ら両名　　二両三両　　二三両　　百両貸し　　金十三万両　　代金九両也　　代金二百両也　　代金二十四両一歩二朱也　　代金十二両二歩也　　代金八両三歩也　　代金六両一歩二朱　　合計金二百九十一両三歩也　　金二両　　手当金百五十両　　歳額百五十万両　　要求年額百五十万両　　江戸春一夜千両　　七百両進上　　七百両みんな封金　　千二百両　　一日百両　　七百両説　　去年千両　　千百両　　四千両　　進上納共地代二十両　　一両金なんど　　貰つた一両　　中九十両　　黄金二百両　　何千両　　一両下　　二三十両　　百両下　　あと二万両　　あなた五十両　　金子五十両慥か　　二百両強請　　二引き両　　777両　　七十七両三分　　三百六十三万両　　二朱金八百十二万両　　安政二分判二百三十七万両　　正字金九万両　　四二一万両　　九千余両　　モウ五十両　　数万両　　昔一日百両　　差当り三百両　　百五十万両　　関取千両幟　　里見氏八女匹配百両王姫　　自然十両　　一話十両　　ハイ十両　　金八十両　　二両あまり　　二十五両四人扶持　　二十七両五人扶持　　三十両六人扶持　　三十五両七人扶持　　相場五両　　金二十五両　　三百両騙り　　一坪一両　　六百両　　百両包　　坪三十両　　都合三千両　　坪一両あて　　一万五千両　　八万両　　十二両　　百両前後　　百両以下　　十五万両　　眼千両　　九両二分　　十七両　　みんな十二両　　五十両包み　　五六万両　　十五六万両　　翌日五十両　　百千万両何のその　　年一杯四十両　　二両一分　　月一両　　一日一両　　差当り百両　　代金五十両　　四十両あまり　　四十何両　　一年三両　　三両目　　千両万両　　四両一分の工面　　三両一人扶持　　二百両三百両　　半金二百五十両　　つまり二百五十両　　二十五両一歩　　十両仕立て　　二匹八両二歩　　代金八両二分　　一人頭五両　　指一本一両　　金十五両　　十四両　　十両以上　　残金二十二両　　手付け金三両　　二十二両　　百二十五両　　一尾一両　　小判四千両　　一杯一両　　一両づゝやるから　　十二三両　　二両三分三朱　　三両三分　　一日何両　　ぐにゃりとしたものを両　　五百両千両　　一年五十両　　結局三百両　　四両二分　　一年三両二分の給金　　二両足らず　　二十四万両　　五両五両　　九両三分二朱　　先づ御車二両　　御車二両　　一網千両　　金子十両　　一歩銀廿五両包二個　　黄金一両　　黄金三両　　通り懸賞金五十両　　十八両六貫三百六十八文　　給金三両　　十五六両　　五両十両　　四万両いや五万両　　親分千両　　都合三百両　　月二十両　　一年二百四十両　　年二百四十万両　　罰金四十四万両　　金三十両　　五十両の　　五十二両　　つまり一両　　四方何両　　大抵二十五両　　一枚二十五両ッ　　三百両事件　　三百両紛失事件　　一組み一両以上　　三百両紛失　　五十両百両　　金高一万両　　ゆうべ二十両　　官金壱百両　　ころ壱百両　　毎月小一両　　金子六十両　　大枚三万両　　ひと目千両　　きのう五十両　　十八両　　六万両　　身代六万両　　六万両みんな八郎兵衛どの　　六万両みな　　ひとりあたり二両　　三千両持参金　　億両　　小判千両　　野郎め千両ゆすり取り　　千両貸し　　とおり百両　　奉納金五百両　　金子七百両　　年金三百両あてお下げ　　一顧万両　　一寸十両　　大枚五両　　朝寝万両　　味万両　　三両へそくり　　ゃりちゃりきんちゃくをはたかして三両　　十三両　　三百両包　　一俵一両　　七万両　　七千両　　都合百万両　　十四万八千両　　五万七千三十両　　手元金三百両　　目千両　　一本三両　　五十両ひとり　　百両くだ　　笑い五千両　　身付き金七百両　　右七百両　　三両あまり　　五両近く　　三両くだ　　主家金子壱千百三十両　　千百三十両　　殆ど両　　千両二千両　　、両　　五十両以上　　人麿有二両妻一　　一ヶ月金六両　　一ヶ月六両　　一年百両　　価三両二歩地理書　　三千百八十三両二分　　四十四万両　　年分二百四十万両　　一人前五十両　　月四十両　　月十両　　喜多八両名士　　六両ぢ　　七十四両　　何百萬両　　祝儀何両　　金四十一両　　小判十五万両　　百匁一両　　二千四百両　　一両三分　　小判二百二十五両　　三両二朱　　九十万両　　大豆一駄二両三分　　右百両　　二百二十両　　四両二分三朱　　数百万両　　赤坂両区　　四千五百両　　八千八百両　　金壱両　　藪五両　　地所二十五両　　十両位　　一グロス二両　　一晩二両三両　　一発千両　　談ジテ金子二十両　　一年半バカリニ四五十両カケタ　　トウトウ七八十両ノアビセデ三州　　金五両ホドカカルト云ッタカラ　　カゲ富デモ九十両　　九十両　　先ズ始メハ千両バカリイッテ　　弐百両半モイルシ　　皆サンガ支度ニモ百両トシテ　　引越シデモスルト百両半モカカル　　弐千両　　三千両ホド借金出来テ　　ソノ後マモナク六百両金ガ出来タカラ家ヲ立テタガ　　江戸ノカケヤニモ千五百両バカリ　　五十両持ッテ来テ　　イナサレマセトテ三十両バカリ呉レタトコロ　　揚代ガ十七両タマッテ　　ソノ後モ五両ニ壱分　　ヘオレガ掛合ッテ百両　　暮シ方モ百両故　　三百三十両　　イウニモ借金ガ五千両バカリアル　　金五両置イテ　　ッテ十一両モウケタガ　　ウナギ代トテ別ニ五両クレタ　　三百五十両半アルカラ　　二年半バカリニ三四十両ニナッタ　　ニ三両弐分ト葉銭ガタマッタカラ　　紅サンヘ三十両　　先ズ七十両　　四十両バカリ損　　リニシテ六両金　　百七十五両　　是ハ千両バクチ　　ソノ時ハ諏訪部ニモ元手ガ三両シカ　　ソレモオレガ十両バカリハ　　諏訪部ハ六百両ホド勝ッタ　　六百万両　　銀五百両　　内金二十両　　百両物　　百両投出　　五六百両　　七両五人扶持　　七両十両　　三月分溜つて二両　　砂金千両　　所謂円金百両　　所分金五両　　十余両　　二百両とらそう　　九百両　　一人金二両二分　　二十三両　　家代金十五両　　ウェールズ両州　　厚ぼつたい両　　幾万両　　銀五両　　年額一四三〇両　　一両歳　　二両半　　白金十両　　四百両余り　　七百何十両　　二百両近く　　九両三人扶持　　五両三人扶持　　九六両四分の三　　仕度金五十両　　四十二両　　金六十両　　百両長兵衛　　十両金　　文政頃一両　　金一両銀六十匁銭六貫五百文　　百俵百十五両　　房氏銀三十両　　二十一両　　品一両二分　　金一両二十貫四百目　　小判百両　　君三両朶嬌影三分月　　三両余り　　一挺十五両　　二両旅団　　五万両頂戴　　五千両みんな　　五千両入用　　百万両神　　価万両　　つた両　　奥羽両州　　七両一分　　みの両　　貸方二百五十両　　最初内金五両お下げ　　即金二百五十両　　五両以来　　二千両持ち逃げ　　呉服代二百五十両　　何千万両　　金八○○両　　八百万両　　八千万両　　八十五両　　余両三年来折　　一夜千両　　一枚一両　　つて両　　水千両　　八両サ　　一両名　　五両賭　　二両賭　　十両賭　　一千両　　一粒十両　　五百両胴　　二十五両包み　　六百二十五両　　数千両　　銀数百両　　其幾千万両ナルヲ知ラズ　　田村政七両氏　　大枚三両　　恩讎両　　五両包　　癖両　　駕籠屋さん一両　　三百両ぢ　　大枚十四両　　十両ばか　　才色両　　十万二千五百両　　三十四両　　六百両さし出申候　　去年七千八百両　　一万○五百両　　六十両位ハ　　千何百両　　ぴっかり千両　　年二両　　千三百両　　二千三百両　　一万七千九百余両　　一個百両　　一個一両　　一両宛　　手当金二十両　　一俵二両　　二両三十銭也　　二十三両也　　二十両七十銭　　千両函　　とおり小判十両　　一両支払い　　一両ふところ　　十一両　　わしひとり十両　　百両千両　　手間賃三両　　仲間十人おのおの金子十両　　たび百両　　一つ十両　　垂れ両　　勝頼一両年中　　一枚七十両　　五十両ふんぱつ　　三千両以上