「上梓」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

上梓[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]

~ 上梓[名詞]1
女郎買案内を作って上梓  店から上梓  これを上梓  四册を上梓  縮刷版も上梓  インゼル書肆から上梓  市井随筆集はつひに上梓の  明治四十年の上梓  再版につづいて上梓  十二年に上梓  六年を隔てて上梓  十二三年立つて上梓  それは上梓  俳書を上梓  寛文六年の上梓  初編として上梓  一卷を上梓  あとで上梓  速記本の上梓  それが上梓  家本を写して上梓  最初に上梓  詩集が上梓  本を上梓  元禄四年に上梓  社から上梓  文求堂から上梓  一本にまとめて上梓  皇紀二千六百年記念として上梓  十巻が上梓  補筆して上梓  これも上梓  限定単行本を上梓  

~ 上梓[名詞]2
ともかく上梓  すでに上梓  その上梓  些か上梓  既に上梓  

複合名詞
再訂上梓  一たび上梓  天和三年上梓  解明上梓  翻訳上梓  本書上梓  



前後の言葉をピックアップ
上司  情死  上使  城址  上し  上士  城市  上巳  常識  娘子軍


動詞をランダムでピックアップ
過せ憬れるぶっつけかけあわ閉め出さそぼ濡れ踏みこみ正せ吹き鳴らさ厭い打ち合い切り開かこじあけよ懸れ浚え解け取り逃す転びふくらん暖めよ
形容詞をランダムでピックアップ
可笑しからわざとらしゅうしげかっ生温手あつ興味深いかそけ有り難普きまぎらわしい恐ろしけれごつくおとなしゅう肌寒う太くっだだっ広くなやましき愛らしく苦にがし少い