「上代」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

上代[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]

~ 上代[名詞]1
うちで上代の  日本の上代の  結局は上代まで  今度は上代から  神代や上代の  語は上代に  どこにも見えず上代の  物語を上代の  思想や上代の  物語や上代の  それによって上代の  信念が上代に  思想で上代の  それを上代からの  祭神が上代から  ことは上代の  ことを上代からの  それは上代の  はるかに上代に  日本神話と上代の  歌垣に似た上代の  それは上代から  況んや上代の  歌は上代の  鉾すら上代から  明らかに上代からの  強調されていた上代の  隼人が上代の  清らかさは上代の  亜米利加植民史の上代の  源泉であったという上代の  活力が上代から  それも上代  二書備はりて上代の  事は上代のみ  点で上代の  名が上代の  物語には上代の  我が国の上代に  

~ 上代[名詞]2
やはり上代  特に上代  どうして上代  こういう上代  遠い上代  いかにも上代  ずっと上代  低い上代  おなじ上代  ほとんど上代  未だ上代  且つ上代  そういう上代  若し上代  

複合名詞
愛國百人一首上代  上代皇國民  上代開化  支那上代  上代樸直  上代国民  上代風  上代以後  上代以後足利氏  上代純朴  上代以来  上代及近世  変態ガナヨリハ上代ガナノホウガ美シイ  上代史上  上代史  上代日本  上代人  上代思想史  上代美人  上代国文学  いま上代的紅顔  上代天皇史  上代寧楽  上代益男氏等  上代肉食考  上代古墳  上代瓦  却テ我邦ニテハ自国上代  國上代  日本上代文学  上代研究  上代皇族  上代人心  上代様  上代日本人  



前後の言葉をピックアップ
上腿  上体  常体  上達  上端  城代  上玉  上段  冗談  冗談口


動詞をランダムでピックアップ
詰まっゆき届くふりしきる噛み砕け目だち当てはめるひるも持ち切るなごもなぐりとばし攻めたてるふろえっ措け睨み合う温もる頂ききあわし燐み売っ
形容詞をランダムでピックアップ
善くっ度しがたき誇らしゅうむず痒い人なつかしく弱かっ賢うか弱く極まりない古かっ豪い侘しく愛くるしいほしきおそろしから余儀なしつつがなかれづらかろ差出がまし