「わらじ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

わらじ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
わらじをはいている  わらじをぬいで  わらじをはいて  わらじを結えて  わらじを解いている  わらじをはいた  わらじや脚絆の汚なくなった  わらじにふむ  わらじと杖だけを求め  わらじの紐を結んでいた  わらじも嫌いだといって  わらじの緒を結びなおして  わらじを脱ぐので  わらじをぬいだ  わらじの緒を結んでいた  わらじの土埃に蔽われて  わらじばきの  わらじをはきかけた  わらじを穿いた  ワラジをはいて歩いて通ってくる  わらじなどがつるしてありました  わらじや脚絆のきたなくなった  わらじのひもを結ぶ  わらじが裏返しになっている  わらじのひものゆるくなりぬ  わらじを穿いて  わらじを穿きかけていた  ワラジをはいていた  わらじ穿きだし  ワラジをはいて  ワラジをはくという田舎にあり  ワラジをはいている  ワラジにはきかえて  ワラジをはく  ワラジをはいており  ワラジをはいたなら  ワラジをはかせた  わらじを解いて  わらじ穿きでさしずを下し  わらじの緒を解き  ワラジをはくと言う  ワラジばきでなければ  ワラジだけ穿きなさい  わらじを脱ぐと  わらじははけねえ  わらじを取った  わらじばきで  わらじのまま居住居をちょっとかえて  わらじをつけている  わらじをつくる  わらじを作る  わらじをこしらえる  わらじをはきました  わらじを締めて  わらじにしめりを与えて  わらじの跡がついた  わらじをさかしまにはいた  わらじがあろうと  わらじが一つずつのせてある  わらじばかりだとすると  わらじをはいてきゃ  わらじを端折り  わらじの緒を引き締める  わらじを五足造らなければならないし  わらじを切らして  わらじを穿き終りつつ  わらじの裏みて  ワラジが一つ無くなっている  わらじやにせよ  ワラジを編む  わらじでとっとと登る  わらじさげたるを見当り  わらじをはき  わらじを履いている  

~ わらじ[名詞]1
足にはわらじを  千三はわらじを  豆腐をおけに移してわらじを  十郎はわらじを  万吉がわらじを  洋服を着てわらじを  紺股引にわらじを  笠とわらじと  笠もわらじも  当家へわらじを  馬蹄やわらじの  眼八はわらじを  土間にわらじを  オーバアコートを着てわらじを  麻布からワラジを  あたりにわらじを  革足袋にわらじ  戦争ではワラジを  近郷近在十数里からワラジを  二足のワラジを  足にワラジを  着流しにワラジという  店でワラジに  着流しにワラジを  雨坊主はワラジを  素足にワラジを  素足でワラジを  ガマ六もワラジを  常識通りにワラジを  二人はわらじを  兼好はわらじを  キャハンにワラジば  そこまではワラジを  太刀をさしたわらじ  二足のわらじは  旅のわらじの  おじいさんはわらじを  武州めがけてわらじを  右門もわらじに  足のわらじが  さかしまにはいているわらじの  さかしまにはいたわらじぐらい  一足のわらじ  手造りのわらじを  誰もわらじの  末にわらじを  ラッセルでワラジが  葉でワラジを  一ツ家のわらじ  足にわらじを  

~ わらじ[名詞]2
こんなわらじ  いかにもわらじ  必ずわらじ  小さなわらじ  新しいわらじ  真新しいわらじ  このワラジ  たとえわらじ  

複合名詞
わらじがけ  野袴わらじがけ  わらじ膝行袴  脚絆わらじ  這つてわらじむし  わらじ銭  みんなわらじ  布わらじ  ワラジ虫  素わらじ  破れわらじ  ヤーレ破れわらじ  自らわらじ  武者わらじ  わらじ姿  股引わらじ  股引わらじがけ  



前後の言葉をピックアップ
藁沓  藁工品  わらさ  藁科川  藁しべ  草鞋  草鞋銭  ワラジムシ  草鞋虫  わらじ虫


動詞をランダムでピックアップ
転がりこん縛めろ告い経巡引っ掴もれれかむりまきあきれ返る摘み取るおもいきっ立ち回っ凋む澄まそ浮び上近づこあらそい静まり跳ね出そ筋張る
形容詞をランダムでピックアップ
美味しくおもしがめつからあたらし浅しきいろにがい少なくっだるけりゃ目覚しいにあわしくねつくすごし悪がしこくとげとげしく尊う哀しかっものすごかっ手広くこまごましい