「まんま」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

まんま[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
まんまが食え,  まんまが喰って行ける,  まんまが済んだばかしだ,  まんまがたべられる,  まんまがうめえぞ,  まんまが食べられませんからね,  まんまがまずいから二の足を踏んだが,  まんまがまずくなる,  まんまが食べたい,  

~ まんま[名詞]1
もうこのまんま  虫つるんだまんま  やうにまんま  ちの実ぐらいあるまんま  馬のまんまで  硝子がこわれたまんまで  言葉のまんま  月さまいつでも空とぼけてまんま  ようなまんま  ゲンコのまんまの  事務服を着たまんまの  休職のまんまに  顔のまんま  勤めのまんまの  手をつけないまんま  わきを向いたまんまで  額髪をかぶせたまんま  目をまんま  眼をまんま  大旆などまんま  上へ載せたまんま  いま眼前に立ちはだかったまんま  生地のまんまで  パラパラッと見たまんまに  完全に残したまんま  雪に埋もれたまんま  ものがマンマと  的のまんま  石のまんま  木のかげに居るまんまで  足元を見つめたまんま  日はまんま  赭靴のまんま  ようにまんま  疎開したまんまで  釜で焚いたまんまを  船一艘でマンマと  日本をマンマと  子供のまんま  外へはみ出させたまんま  訳のわからねえまんまに  朝のまんまにな  窓を開けたまんまで  お気づきにならないまんまに  素足のまんま  臼から出したまんま  生のまんま  顔つきもまんま  手のまんま  内容のまんまで  気持のまんまでは  彼もマンマと  時に積んだまんま  笛を吹いたか知らないまんまに  野良着のまんまの  手足も分らないまんま  一つ残らず開けたまんまに  軒も傾いたまんま  懐ろへ入れたまんまで  時のまんまに  野性のまんまの  女学校時代のまんまの  頸にかけたまんまで  半分開いたまんまの  まきのまんまで  心のまんまの  傘をもったまんま  事をだまったまんまでも  往来を歩いたまんまの  職業服のまんま  わきへ立ったまんま  万事ありのまんまの  嫌いなまんまに  拾ひあつめてマンマと  れいの如くまんまと  まき一つのまんまで  寝巻のまんまで  自然のまんまに  酒買いに出たまんま  提灯がぶらのまんま  山男はまんま  米のまんまに  病中散らかしたまんまに  殻をくっつけたまんま  雷門のまんま  葦叢のまんま  むかしのまんまの  旅支度のまんま  旅支度のまんまで  今のまんまで  眉のまんま  草履のまんまで  私達は思ったまんまを  けし坊主のまんまで  腕組したまんま  腕へかけたまんま  地面見たまんま  懐手をして立ったまんまの  落ッこちているまんまの  顔をしたまんまの  西洋服のまんま  白かまんまと  今のマンマで  内側からさしこんだまんまに  開放したまんま  それをマンマと  小判百両をありのまんま  天気はまんま  不平不満のまんまで  夢のまんまで  裸のまんま  空虚のまんま  顔もひとっくるめにまんま  目までがまんま  昔のまんまに  以前のまんま  長襦袢のまんま  茶室にすわったまんま  手が重なったまんま  突き袖かなんぞしたまんま  大風でのめったまんまに  学生時代のまんまの  カラクリ細工にマンマと  それがマンマと  一言も言わないまんまで  東京を走ったまんまの  昔のまんま  懐手をしたまんま  下駄のまんまで  手を突いたまんまで  様式化したまんまの  火事以来黙ったまんま  斯う云ったまんま  男は笑ったまんま  体は笑ったまんま  機嫌のまんま  膝小僧を出したまんま  ぺら泥だらけのまんま  檻のまんま  粒々をこさえたまんま  寝台へでも寝かしたまんまに  木のまんまで  千世子は立ったまんまで  手にもったまんま  詩集を抱えたまんま  自分を思うまんまに  ゃあといた絵具がこびりついたまんま  外にたったまんま  ふだんのまんまの  中をまんま  そいつがマンマと  合点したまんまで  それはまんま  自分のまんま  そこからまんま  外へ出して置いたまんま  ドアはあけたまんま  妾は濡れたまんまの  みんなが泣きかなしんでいるまんま  泥棒がマンマと  大刀を抜いたまんまで  先にマンマ  昔のまんまの  靴をはいたまんま  もとのまんま  シャツのまんま  防寒帽をかぶったまんまで  レインコートのまんまで  眼を抑えたまんま  火のついたまんまの  埃をかぶったまんま  

~ まんま[名詞]2
あのまんま  そのまんま  このまんま  其のまんま  時々まんま  なぜまんま  早くマンマ  苦しいまんま  赤いマンマ  あおまんま  赤いまんま  無いまんま  赤まんま  そうしたまんま  白いまんま  熱いまんま  暗いまんま  きたないまんま  

複合名詞
まんまるい月  まんまの  まんま橋  まんま河ん中  まんま眼  まんま寝台  まんまあぐら  まんまるい眼鏡  まんま片方庭土  まんま二三歩  まんまるい顔全体  まんまぢ  まんま袴  まんま光君  まんま今度  まんま舟  まんま椅子  まんま無残絵  まんまけつ  まんまん  まんまいつ  まんま向う  月さん十五夜さんまんま  まんまるい黄色  まんまるい味瓜  まんま冥府  まんま木の間  まんま前  まんま雨戸  まんまどこ  まんまるい  まんま衣桁  まんま人形  まんま門  まんまボンヤリ甲板  まんま目  まんま気絶  まんま特別三等  まんま九段  水まんま  まんま掃除  まんま畳  まんまズーッ  まんま朝  まんまスタスタ  まんま私  十五夜まんま  まんまろ  まんまるい処女  まんまるい目  まんまるい硯  まんまどっか  まんま知らん顔  まんまるい仏像  まんま地びた  まんまつぶ  まんま修理  まんま石  まんま泣き寝入り  まんまるい虫  まんま手  まんまトントン  マンマさん  まんま何てこ  まんまそこ  まんま想像  まんま返事  まんま大急ぎ  まんま黒姫  まんまるい春  まんまるい雲  顏にこにこわらつてまんまるい  まんま花  まんま仙二  まんま水  まんま草  まんま頁  まんまるい眼  まんまるい形  まんま代わり  まんま田畝  まんまジッ  まんま燈  まんま半  まんま三味線  まんまぬき足  いつか其まんま  其まんま  まんまグレゴリー  まんま溜息  まんま歌  まんま人蔘色  赤まんま  まんまいっぱい  まんま後びっしゃりに  まんま一生  まんま火  まんま菓子  まんま家  マンマちょうだい  まんまるい横柄  機みかまんま  まんま恰好  まんま音無  まんま砂まみれ  まんま貴女  まんまパンク  まんま千世子  まんまプーイ  まんま正面  まんま後戻り  まんまゴロリ  まんま薄目  まんまドタドタドタ  まんま今夜ムザムザ  まんま後  まんま土間  まんま颯爽  まんま自分  まんま圓朝  まんまわき  まんまるい梨  まんまもと  まんま一言  まんまコトリ  まんま女  まんま舞台  まんま玄関  まんま京子  まんま書斎  まんま当分  まんま一日  まんま赤帽  まんま書物  まんまるい顔  まんまボー  まんま浮  まんま一寸  まんま年  まんま扉口  まんま宙  まんま頭  まんまるいもの  まんま小声  



前後の言葉をピックアップ
マンペイ・ホテル  マンホール  マンボ  マンボウ  漫歩  真前  真ん前  マンマク  幔幕  まんまと


動詞をランダムでピックアップ
透きとおら乗り継ぐつぎこみ解き明かせたすけよ熨すはんじ組み付かやむを得ん付さそりかえら惚れこみせろ真似よ啓すとりやめる引締めるおとしめる寄添っ服する
形容詞をランダムでピックアップ
薄暗くっったらしいたかっ懐かしいひとしくうるわしい木深いいたし日向臭くいけ図々しくやましきふるくさこっぴどい毛頭なかっ鈍かっ忌いましいみぐるしから雄雄しいすずしいむし暑かっ