「まんなか」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

まんなか[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
まんなかのコースを縦に泳ぎはじめた,  まんなかの男が新聞を引っ張り出し,  まんなかの男がいった,  まんなかの男が父親に向って叫び,  まんなかの下宿人ははじめは頭を振って,  まんなかの人が足を踏み鳴らしたので,  まんなかの男はドアの取手をつかみ,  まんなかの人がぶつぶつ言いながら,  まんなかの人は少し驚きながらいって,  まんなかの峯にさし始めた,  まんなかの祭のある,  まんなかの島に二人で住みたい,  まんなかのところが白い四角形にぬいてある,  まんなかの木ぎれをもらっておひな様のこしかけにした,  まんなかの道がまつ,  まんなかの水たまりを飛び越す,  まんなかの方に気がとられている,  まんなかの方に進み出ました,  まんなかの方に気がとられてゐる,  まんなかのテーブルに席をとった,  まんなかのあの木に花がさいた,  まんなかの木さんのところでお祭りがありますよ,  まんなかの無人島に漂着した,  まんなかの波にうかぶ,  まんなかの毛が禿げていたという,  まんなかの卓子に坐って,  まんなかの夾竹桃をゆずっていただく,  まんなかの皿はそのままにして,  まんなかの腰掛には崖邸の夫人真佐子が豊かな身体つきを聳かして,  まんなかのストゥールにすわらせる,  まんなかの本線から離れた,  まんなかの卓について水を貰った,  まんなかのひときわ太い幹のひと目にかからぬ,  まんなかのやせ細った,  まんなかのその子ばかりがし,  まんなかの弥七郎の窯のすそがかすかながらも違った,  まんなかのふたりはだれが殺したか,  まんなかのふたりの死骸に近づくと,  まんなかの四ツ手は先をきって,  まんなかの一ツの箱の中央がむしりとられている,  まんなかの金が折れた,  まんなかの三十がらみの痩せた,  まんなかの机に向かい,  まんなかの雪のなかをいった,  まんなかのペトゥルーシャの立つてゐた,  まんなかの休息所の細い青竹に清水を今かけたばかりの,  

~ まんなか[名詞]1
月かげのまんなかを  葉のまんなか  青田はればれとまんなかの  ママとまんなかは  プールのまんなかの  海岸のまんなかを  てふてふ一つ渦潮のまんなかに  大西洋のまんなかに  グラウンドのまんなかへ  スカートのまんなかに  部屋のまんなかに  ところでまんなかの  淺草のまんなかで  アイヌ部落のまんなかに  舞台のまんなかへ  中にはまんなかに  ケアライカヒキ海峡のまんなかで  それはまんなかから  僕をまんなかに  太平洋のまんなかに  太平洋のまんなかで  校舎のまんなかの  ぼくならまんなかから  北アメリカ中西部のまんなかで  太平洋のまんなかの  庭のまんなかに  ソファのまんなかに  町のまんなかに  森のまんなかに  道のまんなかを  ロンドンのまんなかに  中心地のまんなかに  諸君のまんなかに  光がまんなかの  畑のまんなかへ  らのまんなかの  野原のまんなかに  行燈をまんなかに  沙婆のまんなかへ  空室のまんなかに  銀葉のまんなかに  座敷のまんなかに  面のまんなかに  土蔵のまんなかに  胴のまんなかを  頭のまんなかを  三十畳のマンナカに  関東平野のまんなかに  星形のまんなかから  海のまんなかで  銀座のまんなか  江戸のマンナカに  心のまんなかに  野原のまんなかで  大海のまんなかに  マストはまんなかから  たて合せのまんなかの  浜名街道水のまんなかの  路のまんなかの  矢のまんなかに  室のまんなかに  扉のまんなかの  言葉のまんなかでは  護送隊のまんなかに  中庭のまんなかには  環のまんなかの  津軽平野のまんなかを  田ンボのマンナカに  田ンボのマンナカの  冬のまんなか  冬のまんなかを  日本のマンナカの  ヒダのマンナカには  神話自身がマンナカ  ミノのマンナカ  町のマンナカへ  橋のマンナカを  丁坊をまんなかに  店のまんなかの  廊下のまんなかでも  坂道のまんなかで  橋のまんなかで  庭のまんなか  庭のまんなかで  三人姉妹のまんなか  戸口のまんなかに  町のまんなかで  往来のまんなかに  孔雀丸のまんなかには  座敷のまんなかへ  顔のまんなかに  原っぱのまんなかの  食堂のまんなかの  かっぱのまんなかに  こと道路のまんなかに  街道のまんなかを  光芒のまんなかに  天地のまんなかで  群のまんなかに  出来秋のまんなかで  みちのまんなかの  青田のまんなかを  索のまんなかを  岩のまんなかに  太平洋のまんなかへ  道のまんなかに  行列のマンナカへ  自分らのまんなかに  モレロをまんなかに  さのマンナカに  部屋のマンナカの  道のマンナカに  方はマンナカの  方もマンナカの  燒跡のまんなかに  江戸のまんなかで  原のまんなかに  頭のまんなかに  頭のまんなかの  往来のまんなかで  瀬戸火鉢がまんなかに  私はまんなかに  半円祠堂のまんなかの  銀座のまんなかに  地区のまんなかを  台所のまんなかに  カウンターのまんなかの  道路のまんなかの  猛火のまんなかに  四畳半のまんなかに  江戸のまんなかでは  上を走ってまんなかまで  堤のまんなかを  エキモスをまんなかに  額のまんなかに  広間のまんなかの  のはまんなかの  その道のまんなかで  中橋のまんなかで  津軽平野のまんなかに  みちのまんなかに  都会のまんなかに  畑のまんなかに  室のまんなかで  草原のまんなかに  栗林のまんなかに  間のまんなかには  一つ座敷のまんなかに  西瓜をまんなかに  原っぱのまんなかに  橋のまんなかまで  土間のまんなかに  少年僧をまんなかに  東方西方のまんなかに  気違いのまんなかに  背中のまんなかに  それにひきかえまんなかの  初めからまんなかの  橋のまんなかに  須田町のまんなかにも  頭をまんなかに  死を遂げているまんなかの  道のまんなかで  へやのまんなかに  茶の間のまんなかに  じゅず玉のまんなかを  銅鑼のまんなかを  円陣のまんなかに  ビリンスキー村のまんなかに  校長先生をまんなかに  黒坂森のまんなかの  農地のまんなかに  路のまんなかに  聖ポール寺院のまんなかに  ステッキのまんなかを  並木道のまんなかに  道路のまんなかに  舞台のマンナカへ  都會のまんなか  池のまんなかに  社長室のまんなかの  東京のマンナカへ  サロンのまんなかに  川のまんなかへ  縁台のまんなかに  京都のまんなかへ  縁臺のまんなかに  一同のまんなかに  観客のまんなかに  屋敷のまんなかに  越後路のまんなかに  水のまんなかの  体のまんなかに  野原のまんなかを  束髪のまんなかに  急流のまんなかに  舞台のまんなかには  東京のまんなかで  東京のまんなかへ  湖のまんなかまで  ベッドをまんなかに  八畳のまんなかに  ポキリとまんなかの  農家のまんなかに  船室のまんなかの  圓陣のまんなかに  いぎりす競馬のまんなかに  沼のまんなかに  通りのまんなかを  路のまんなかで  長針はまんなかを  んのまんなかに  額のまんなかまで  酒場はまんなかが  部屋のまんなかの  内庭のまんなかの  罰のまんなかに  猛獣のまんなかの  運動場のまんなかを  街路のまんなかに  顔のまんなかへ  家のまんなかに  部屋のまんなかへ  権力はまんなかに  壺をまんなかに  東京のまんなかに  都会のまんなか  土俵のまんなかに  男をまんなかに  

~ まんなか[名詞]2
そのまんなか  そのマンナカ  ちょうどまんなか  まったくマンナカ  正しくまんなか  ちょうどマンナカ  このまんなか  あのまんなか  

複合名詞
まんなかあたり  まんなかのち  まんなかぢ  まんなか辺  まんなかごろ  まんなかの  時まんなか頃  まんなか頃  まんなかどころ  廣みのまんなか  



前後の言葉をピックアップ
マンドリン  マンドレーク  マンナ  真ん中  真中  マンナー  万人向き  マンネリズム  マンネリング  マンネングサト


動詞をランダムでピックアップ
書取り遜る移り畏れる丸め込むこびり着く掛けろ引抜くうつ伏し裁かうとま消え去れにらみ合っおそれるつぶせ似合い演ずきかせる殺さかせげ
形容詞をランダムでピックアップ
惨たらしく心細き恭しおしかっ腹黒くかまびすしくおそろしかろおそれおおく目覚しき穢らしい罪深い寒かろ忙しない古き赤けれなつかしくっ小汚い人間らし忌忌しくおそき