「ほんま」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

ほんま[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ほんまに生きられえへんどつせ  ほんまにき  ほんまにやり切れんかった  ほんまにいな  ほんまにどないしてた  ほんまに虚事でおぢやる  ほんまに済まんこっちゃ  ほんまに猾い  ほんまに持って来  ほんまにすまんこっちゃ  ほんまに良い字を書く  ほんまに私は不幸な女やと思いますわ  ほんまによう機嫌とります  ほんまにあんな女子にかかったら  ほんまに困ってしまいます  ほんまに大将は可哀相な人だっせと  ほんまに世話して呉れようか  ほんまにかましまへんか  ほんまに無茶しよる  ほんまのこと云うたろか  ほんまに愛想がつきてしまった  ほんまに腰が抜けたと寝こんでしまった  ほんまに光栄や思いまっせ  ほんまにいけずやわ  ほんまに腰が抜けてしもた  ほんまにをかしすぎる  ほんまに怪ったいな  ほんまに蠅男に殺されてしまいますがな  ほんまにうっかりするとお見  ほんまにおれも田中みたいに政友會の辯士さやとはれて  ほんまに能う  ほんまに隅へ置け  ほんまの武士を見てやはる  ほんまに眼の保養をしました  ほんまにある  ほんまにぼんぼん蜘蛛が出たかて  ほんまに済まん  ほんまにえらい済まん  ほんまに貰い泣きをしました  ほんまに好い芸妓さんになり  ほんまにあのころはよう寄せて  ほんまに新円持ってるの  ほんまに探すの  ほんまだと思い  ほんまに癪に触って  ほんまによろしうおまっせ  ほんまにあの娘は息子さえ快くなれば  ほんまに江戸ッ子でおまっしゃ  ほんまに置いとくれやす  ほんまにいつもお世話になりまして  ほんまに体一つ残っているだけどっせ  ほんまのけつねうどんをたべ  ほんまに目の前に見える  ほんまにあんたをたよりにしてる  ほんまにお忘れやはるナ  ほんまに家まで去んでみにゃ  ほんまに見たとか  ほんまにすまなんだ  ほんまにお医者を呼ばうぜな  ほんまに如何する  ほんまに燈臺下暗しでおまへんかといひ  ほんまに米の味を知つてゐくさらん  ほんまに天狗がゐる  ほんまにわいはど阿呆やった  ほんまに出さんなら  ほんまに間違えて  ほんまに手相お見やすの  ほんまにかあい  ほんまに戦争になりますや  ほんまのとこは分らへん  ほんまのお母アさんが生きてたや  ほんまに済まんと思うが  ほんまにたのみますわ  ほんまにえらい所へ打たれてしもたと  ほんまにしずかどっせ  ほんまに早うおいなはらんか  ほんまにまけぬ  ほんまに仕  ほんまにあれしまへ  ほんまに仕方のない奴でござりまする  ほんまに判れ  ほんまにここへ上陸して来よったら  

~ ほんま[名詞]1
お前とこはほんまに  あんたはほんまに  男にはほんまに  僕にはほんまの  妾がほんまに  めしがほんまに  芋粥はほんまに  人やあらへんと思うてたのにほんまに  病気はほんま  二本差したほんまの  これがホンマの  ことはほんまに  お世話かけてほんまに  私もほんまに  ことがほんま  男を見るとほんまに  水芸なんかほんまに  いまはほんまに  大阪のほんまの  涙がほんまに  俺のほんまの  昔しからほんまに  えつうのはホンマか  京都はほんまに  敵がほんまに  

~ ほんま[名詞]2
正しくほんま  やはりほんま  

複合名詞
ほんまぢ  ほんまかいな  ほんまだっか  マアマアほんま  ほんま気楽  



前後の言葉をピックアップ
奔放  本法  本邦  本間  本馬  本町田  本町通り  本町橋  本末  本末転倒


動詞をランダムでピックアップ
見えすく澄み渡ら導かゆすい酌み交し寝つかほおえん見せよ見届けん擦り剥けすっぽかす構いまぎれ込む攫え立返るうちつづく弱れ繁らはりつく散り敷く
形容詞をランダムでピックアップ
円き小高き訝しあさ凄まじい荒く古けれせつな難しかろ痒き心弱したゆく睦まじく稚く心安う乏しかっあさましいいじらしあつし罪深い