「ぷつぷつ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

ぷつぷつ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ぶつぶつと大小の穴があいている  ぶつぶつと呟きながら  ぶつぶつと声を出して呟いた  プツプツと少しづつ出て行く  ぶつぶつと獨語をいひ出す  ぶつぶつと不平を滾しながら  ぶつぶつと小言を呟いでゐる  ぶつぶつと呟きつづけた  ぶつぶつと水素瓦斯を出している  ぶつぶつと泡の立つ  ぶつぶつがいくつもできている  ぶつぶつといったという話が残っています  ぶつぶつと音を立てて泡立ち  ぶつぶつと囁く  ぶつぶつと小言を呟いてゐる  ぶつぶつと言う  ぶつぶつと悪口を呟きながら  ぶつぶつと呪文でも唱え出し  ぶつぶつと罵倒を浴せ掛ける  ふつふつたる香りにばかり煽られていると酔ったとも酔わぬとも  ふつふつたる香りにばかり煽られてゐると  ブツブツの中から私はあなたに嫌われています  ぶつぶつと口の中でひとりごとをいった  ぶつぶつと湯の沸返りて  ぶつぶつとかこつ  ぶつぶつと続いていた  ぶつぶつと鱗が吹き出た  プツプツとにじみ出して来て  ブツブツを浮かせています  ぶつぶつと何か彼女に囁く  ぶつぶつと不平そうに独り言を言った  ふつふつと湧き出していました  ぶつぶつはいつ  ブツブツに切り  ブツブツの生ずる  ぶつぶつ言っている  ふつふつと湧き起こって来る  ぶつぶつと恨みを述べているらしい  ぶつぶつと念じています  ぶつぶつと言い  ぶつぶつと小さな穴が乳下にあいている  ぶつぶつと口の中で何かいっている  ぶつぶつと油汗が染み出てきた  プツプツと息を切って  ぶつぶつと小さい窪みが  ふつふつと言って  ぶつぶつ低く呟いている  ぶつぶつ低く呟いてゐるのに  ぶつぶつと沸き立つ  ぶつぶつと立つ  ふつふつと蹄に砕かれ  ぶつぶつと不平を言ひながら  ぶつぶつというと  ふつふつとして白く月にみなぎり  ブツブツが早くましになれ  ぶつぶつと一言いったが  ぶつぶつの乳房をはだけて  ぶつぶつと出ていってしまいました  ぶつぶつと小やみもなく口の中で呟やきど  ぶつぶつと呟やいた  プツプツと芽を吹いて  ぶつぶつと唾を吐いた  ぶつぶつと父を罵り  ぶつぶつと言つてゐると  ぶつぶつと切っておましょ  

~ ぷつぷつ[名詞]1
いくつもぶつぶつと  せきはぶつぶつと  麻縄をプツプツ  うちでぶつぶつと  犯人はぶつぶつと  ようなぶつぶつが  何かぶつぶつと  対ってぶつぶつと  受話器がプツプツ  女のブツブツの  ようにぶつぶつと  折からぶつぶつと  身をぶつぶつと  体中へぶつぶつと  一筋血がプツプツと  汗のブツブツを  骨ともブツブツに  摩擦負けのブツブツの  老母さんのぶつぶつ  欲求がふつふつと  上にぶつぶつと  孔からプツプツと  ただ顔にぶつぶつと  湯壺でふつふつと  家鴨のぶつぶつ  団栗のふつふつと  中でぶつぶつと  煙のふつふつとして  おなかのブツブツが  それが見つからないのでぶつぶつと  毛がプツプツと  私はぶつぶつと  やうにぶつぶつと  幾がぶつぶつと  手でぶつぶつと  

~ ぷつぷつ[名詞]2
小さいぶつぶつ  今にぶつぶつ  いつもふつふつ  そのプツプツ  そのぶつぶつ  何やらぶつぶつ  赤いぶつぶつ  きよくぶつぶつ  

複合名詞
ぶつぶつ口こごと  ぷつぷつ難  ぶつぶつ口  ぶつぶつ口小言  ぶつぶつ切れ  ぶつぶつごろごろ云  ぶつぶつ一面  つてぶつぶつ憤慨  間ぶつぶつ  ぶつぶつ願  ぷつぷつ穴  ぶつぶつだらけ  各自ぶつぶつ  ぶつぶつ独語  ぷつぷつ油汗  ぶつぶつ弁解  ぷつぷつ音  



前後の言葉をピックアップ
仏殿  仏土  仏道  仏堂  ブツハキ  物々交換  仏間  仏滅  仏門  物欲


動詞をランダムでピックアップ
とりかこめ攻寄せ送り付け据わっ固まっふとれ嗣い鼻白めくう追廻さよろこばそ散ろ寒気立っ住み荒らし乾そ歪ん引き摺り適さ預かり晴れ渡っ
形容詞をランダムでピックアップ
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